JP2546706Y2 - 容器用の弁装置 - Google Patents

容器用の弁装置

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JP2546706Y2
JP2546706Y2 JP1992085350U JP8535092U JP2546706Y2 JP 2546706 Y2 JP2546706 Y2 JP 2546706Y2 JP 1992085350 U JP1992085350 U JP 1992085350U JP 8535092 U JP8535092 U JP 8535092U JP 2546706 Y2 JP2546706 Y2 JP 2546706Y2
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valve
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幸男 辻村
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大阪機器製造株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、特に移動される容器に
取付けられるのに最適な容器用の弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば流体物としての粉粒体が充
填されたコンテナの下部に設けられている粉粒体用の弁
装置としては、実開昭61−38359 号公報に記載のものが
ある。同公報に記載の弁装置は、弁体を支持する弁棒
と、該弁棒が係合されるカム溝を有し且つケーシングに
収納されたカム体とを備え、該カム体を弁棒に沿って移
動させることにより、弁棒を回動させて弁体15を弁座12
に対して接離自在に設けたものである。
【0003】そして、この弁装置の弁体を開放して粉粒
体を取り出す場合には、エアーシリンダー機構により、
カム体を弁棒方向に移動させて弁棒を回転させ、弁体を
開放していた。また、弁体を閉塞する場合においてもカ
ム体を前記とは反対方向に移動させるべく、同様の操作
を行っていた(従来例1)。
【0004】また、前記シリンダー機構の他に、回転ハ
ンドルを回転することにより、弁体の開閉を行う場合も
ある(従来例2)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1の弁装置は、弁体の閉塞時にシリンダー内のエア
ーの漏れによりカム体が移動してしまい、弁体が不用意
に開放してしまうおそれがある。このエアーの漏れを防
止するには、別途ロック機構が必要となり、装置の大型
化及び複雑化を招来する欠点があった。
【0006】また、従来例2の弁装置は、ハンドル操作
により弁体を開閉するため、弁開閉作業が煩雑で面倒で
ある。
【0007】本考案は、上記の如き従来の問題点に鑑み
てなされたもので、弁体の開閉作業をワンタッチで行え
るようにして、その作業を簡単且つ迅速に行えると共
に、装置の小型化及び簡素化を図ることがでるようにす
ることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、移動可能な容器3,43
に取付けられるケーシング25に、一端側が弁体15を支持
する弁棒17と、該弁棒17を回動させて弁体15を弁座12に
対して接離させる筒状のカム体28とが設けられ、前記カ
ム体28に前記弁棒17の他方が挿入され、該他方に設けら
れたガイドピン30が該カム体28に形成された螺旋状のカ
ム体溝31に摺動自在に内嵌され、前記カム体28は弁棒17
を回動すべくケーシング25に対して弁棒17の軸心に沿っ
て移動自在で且つ相対回転不可能に設けられ、弁体15が
弁座12から離間する開放時に容器3,43内の流体物を取
り出せるようにした容器用の弁装置において、前記弁体
15を弁座12に押圧すべくカム体28を弾性力により後退す
方向に付勢する弾性体36が設けられ、しかも、前記カ
ム体28の背面側には、容器3,43内の流体物を取り出す
所定位置に設けられた開放体39に当接する押圧部38が設
けられ、該押圧部38は開放体39により、弁体15の開放位
置までカム体28が前進するように、押し込まれる構成に
してなることにある。
【0009】
【作用】本考案の弁装置において、弁体15の閉塞時に
は、弾性体36はカム体28をその弾性力により付勢してい
るため、弁体15は弁座12に押圧され確実に閉塞される。
次に、容器3,43を所定の位置に移動させると、その位
置に設けられた開放体39に押圧部38が当接し、この開放
体39にて押圧部38が押圧されて、カム体28は弾性体36の
弾性力に抗して弁体15の開放方向(弁体15に接近する前
方)に摺動して弁棒17を回転させるので、弁体15は弁座
12から離間して弁体15を開放させることができる。
【0010】押圧部38を開放体39で固定している間は、
弁体15の開放状態を維持でき、開放体39によるカム体28
の固定を解除すると、前記弾性体36はカム体28を元の状
態に復帰させ、再び弁体15は弁座12に押圧される。
【0011】
【実施例】以下、本考案を粉粒体用の所謂バタフライ弁
に適用した場合の一例について、図面を参照しながら説
明する。図3において、1は搬送自在な容器としての
粒体用のコンテナで、該コンテナ1は、粉粒体が投入,
充填されたコンテナ本体3と、該コンテナ本体3の外周
面に固定され、下端にキャスター4を有する複数の脚部
5と、コンテナ本体3の下端に設けられた開閉用弁装置
7とからなる。
【0012】弁装置7は図1及び図2に示す如く、コン
テナ本体3内に連通する流体通過用の開口部8を形成し
た弁ケーシング10及びその側部に接続された補助弁ケー
シング11を有する。
【0013】12は前記開口部8の周縁に位置するように
ボルト13を介して弁ケーシング10の上面に取付けられた
弁座で、該弁座12は例えば耐熱性と弾力性の両機能を兼
備したシールリングをリング体にて挟装固定したもので
ある。
【0014】15は弁座12に対面して配置され且つ前記開
口部8を下方から開閉自在な弁体で、薄肉の円板状を呈
している。17は前記補助弁ケーシング11に形成された軸
受用穴18に挿通された球面状膨出19を有する弁棒で、該
弁棒17は、その球面状膨出部19が軸受用穴18内に介装さ
れたグランドシール20に嵌合されると共に、Oリング図
示省略)にて軸シールされた状態で該球面状膨出部19を
支点として偏心揺動且つ回転可能である。また、該弁棒
19の一方は前記弁体15の下面に突設された取付け部21に
挿通され且つ固定されている。
【0015】23は球面状膨出部19を支点として前記弁棒
17を偏心揺動且つ回転を行うためのアクチュエータで、
前記補助弁ケーシング11に取付けられている。該アクチ
ュエータ23は前記弁棒17が挿通された前カバー24と筒状
の本体ケーシング25と後カバー26とを備え、該本体ケー
シング25に形成された摺動支持部25a には、カム体とし
ての円筒カム28が弁棒17の軸心方向に摺動自在で且つ相
対回動不可能に内嵌されている。尚、ここで、前記弁ケ
ーシング10、補助弁ケーシング11及び本体ケーシング25
によりケーシングが構成されている。
【0016】円筒カム28の軸中心には、前面に開口する
挿入孔29が形成され、該挿入孔29には前記弁棒17の他方
が挿入されている。そして、該弁棒17の他方に設けられ
たガイドピン30が該円筒カム28の両側に設けられたカム
溝31に摺動自在に内嵌されている。カム溝31は、前記弁
棒17を球面状膨出部19を支点として揺動させるための偏
心部31a と弁棒17を回動させるための螺旋状の回動部31
b とを有している。
【0017】前記円筒カム28の後端にはその径外方向に
突出する大径のフランジ部33が形成され、フランジ部33
は本体ケーシング25の摺動支持部25a に形成された凹溝
34に収容された弾性体としてのコイルスプリング36によ
り、常時後カバー26側に付勢されている。従って、ここ
に円筒カム28は後方の後カバー26側に摺動され、前記ガ
イドピン30はカム溝31の偏心部31a に位置すると共に、
円筒カム28はコイルスプリング36の弾性力により弁閉塞
方向(弁体15と離間する後方)に付勢され、弁体15を弁
座12に押圧すべく弁棒17を保持している。
【0018】38は円筒カム28を、弁開放方向である弁体
15に接近する前方へ摺動させるための押圧部としての押
圧バーで、後カバー26に形成された挿通孔26a を介して
該後カバー26から突出するように、円筒カム28のフラン
ジ部33の背面の中心に一体的に設けられている。従っ
て、該押圧バー38をコイルスプリング36に抗して押し込
むことにより、ガイドピン30がカム溝31に沿って摺動
し、弁棒17は偏心揺動して弁体15を弁座12から下方に離
間させた後に、更に90°回転して開口部8を開放させ
ることができるのである。
【0019】本実施例は以上の構成からなり、次にその
使用例として、例えば原料製造工場で製造した原料とし
ての粉粒体を、コンテナ1に収容した状態で粉粒体を製
品に加工する加工工場に搬送する場合について説明す
る。
【0020】先ず、製造された粉粒体をコンテナ1に収
容するには、図1に示すコイルスプリング36はフランジ
部33を押圧するため、円筒カム28が後退し、ガイドピン
30はカム溝31の偏心部31a に位置する。このとき、コイ
ルスプリング36の弾性力により弁棒17は、弁体15を有す
る一方側が上方に付勢され、弁体15は弁座12に密着付勢
された閉塞状態になる。
【0021】このように弁体15が閉塞された状態で、コ
ンテナ本体3に粉粒体を投入し,充填する。そして、粉
粒体をコンテナ1に充填した状態で加工工場に搬送す
る。尚、この搬送時に、コイルスプリング36は常時円筒
カム28を介して弁体15を弁座12に押圧付勢しているの
で、粉粒体が不用意に漏れ出ることはない。
【0022】次に、加工工場の所定位置にコンテナ1を
搬送して粉粒体を取り出す場合において、該所定の位置
には、図2に示す如く、前記押圧バー38が嵌入される嵌
入凹部40を有する開放体39が設けられている。従って、
押圧バー38を嵌入凹部40に挿入して押し込むと、円筒カ
ム28は前進するため、先ず、ガイドピン30は偏心部31a
を摺動し、このとき、弁棒17が球面状膨出部19を中心に
して偏心揺動し、弁体15を弁座12から下方に離間させ
る。更に、ガイドピン30は回動部31b を摺動することに
より、弁体15は弁座12側とは何ら摺接することなく鉛直
方向に90°回転して開口部8を開放し、粉粒体の流通が
可能となる。
【0023】再び弁体15を閉塞する際には、前記開放体
39を離間させたりあるいはコンテナ1を移動させること
により、押圧バー38を嵌入凹部38から離脱すると、コイ
ルスプリング36の弾性力により円筒カム28は押圧バー38
を突出させながら後退する。この円筒カム28の摺動によ
り、弁棒17は反対方向に回転し、再び弁体15は弁座12に
密着し、開口部8が閉塞されることとなる。
【0024】従って、上記実施例では、製造工場で製造
された粉粒体を搬送して加工工場にて該粉粒体を加工す
る場合において、コンテナ1に充填された粉粒体をワン
タッチで容易にコンテナ本体3から取り出せる。しか
も、弁体15の閉塞時には、コイルスプリング36が弁体15
を弁座12に押圧付勢しているので、不用意に粉粒体が外
部に漏れ出すこともない。
【0025】尚、本考案は上記の実施例に限定されるも
のではなく、弾性体はコイルスプリング36に限定される
ものではなく、常時円筒カム28を後方側、即ち押圧バー
38が突出する方向に付勢するものであれば良い。
【0026】また、上記実施例では、円筒カム28を摺動
させる手段として、押圧バー38を円筒カム28側に設けた
が、該押圧バー38を設けることなく、開放体39を棒状に
設け、該開放体39を挿入して円筒カム28のフランジ部33
を直接に押圧する構成であっても良い。
【0027】また、上記実施例では、弁装置7は搬送用
のコンテナ1に取り付けた構成を例示したが、該弁装置
7は、図4に示すように支持体42に回転自在に設けられ
た反転ドラム43に取り付けることも可能である。尚、こ
こで、容器の移動とは、コンテナ1のように製造工場で
製造された粉粒体を加工工場に搬送する場合や、反転ド
ラム43のように反転自在に設けた場合を含む概念であ
る。更に、弁装置は、弁棒17を偏心揺動且つ回動する構
成のもの以外に、弁棒17を単に回動することにより弁体
15を開閉する構成のものであっても良いことは無論であ
る。しかも、流体物は気体,液体であっても良く、その
他、本考案は各部の具体的な構成は全て本考案の意図す
る範囲内で任意に設計変更自在である。
【0028】
【考案の効果】本考案は、弁体を弁座に押圧すべくカム
体を弾性力により後退する方向に付勢する弾性体が設け
られ、しかも、前記カム体の背面側には、容器内の流体
物を取り出す所定位置に設けられた開放体に当接する押
圧部が設けられ、該押圧部は開放体により、弁体の開放
位置までカム体が前進するように、押し込まれる構成に
しているので、ワンタッチ、即ち、容器を所定の位置に
セットするだけで押圧部を開放体に押圧させるという簡
単な操作により、弁体を開放させることができ、また、
開放体を押圧部から離間させることにより、弾性体によ
りカム体を後退させて弁体を常時閉塞することが可能と
なる。
【0029】従って、弁体の開閉作業が従来のハンドル
による場合に比し、容易且つ迅速に行えると共に、シリ
ンダー機構による場合に比し、ケーシング内を気密にす
る必要がなく、確実に流体物の漏れを防止できるにもか
かわらず、エアーの漏れを防止する専用のロック機構が
不要となり、装置の簡素化、小型化及び取扱の容易化を
図ることができる。
【0030】しかも、カム体移動させるためのエアー
の配管やエアー供給装置が不要となると共に、配管と弁
装置との着脱作業が不要となり、容易且つ迅速に容器か
ら流体物を取り出せることから、コンテナ等のように流
体物と共に移動する容器に取り付けるのに最適であり、
その実用的価値は著大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、弁閉塞状態を示す断
面正面図。
【図2】同弁開放状態を示す断面平面図。
【図3】コンテナに弁装置を取り付けた状態の全体正面
図。
【図4】ドラム反転装置に弁装置を取り付けた状態の全
体正面図。
【符号の説明】1…コンテナ(容器)、 12…弁座、15…弁体、17…弁
棒、28…円筒カム(カム体)、31…カム溝、36…コイル
スプリング(弾性体)、39…開放体、47…反転ドラム
(容器)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な容器(3),(43)に取付け
    られるケーシング(25)に、一端側が弁体(15)を支持
    する弁棒(17)と、該弁棒(17)を回動させて弁体(1
    5)を弁座(12)に対して接離させる筒状のカム体(2
    8)とが設けられ、前記カム体(28)に前記弁棒(17)
    の他方が挿入され、該他方に設けられたガイドピン(3
    0)が該カム体(28)に形成された螺旋状のカム体溝(3
    1)に摺動自在に内嵌され、前記カム体(28)は弁棒(1
    7)を回動すべくケーシング(25)に対して弁棒(17)
    の軸心に沿って移動自在で且つ相対回転不可能に設けら
    れ、弁体(15)が弁座(12)から離間する開放時に容器
    (3),(43)内の流体物を取り出せるようにした容器
    用の弁装置において、前記弁体(15)を弁座(12)に押
    圧すべくカム体(28)を弾性力により後退する方向に付
    勢する弾性体(36)が設けられ、しかも、前記カム体
    (28)の背面側には、容器(3),(43)内の流体物を
    取り出す所定位置に設けられた開放体(39)に当接する
    押圧部(38)が設けられ、該押圧部(38)は開放体(3
    9)により、弁体(15)の開放位置までカム体(28)が
    前進するように、押し込まれる構成にしてなることを特
    徴とする容器用の弁装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性体(36)がコイルスプリングか
    らなる請求項1に記載の容器用の弁装置。
JP1992085350U 1992-12-11 1992-12-11 容器用の弁装置 Expired - Lifetime JP2546706Y2 (ja)

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JPH0649846U JPH0649846U (ja) 1994-07-08
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