JP2546434B2 - 分割式防水パン - Google Patents
分割式防水パンInfo
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- JP2546434B2 JP2546434B2 JP2299566A JP29956690A JP2546434B2 JP 2546434 B2 JP2546434 B2 JP 2546434B2 JP 2299566 A JP2299566 A JP 2299566A JP 29956690 A JP29956690 A JP 29956690A JP 2546434 B2 JP2546434 B2 JP 2546434B2
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- pan
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は洗い場側の防水パンと浴槽側の防水パンとが
別体とされた浴室用の分割式防水パンに関する。
別体とされた浴室用の分割式防水パンに関する。
［従来の技術］ 浴室の防水パンが大形化すると、製造設備が大形化す
るばかりでなく運搬や施工現場への搬入も難しくなる。
るばかりでなく運搬や施工現場への搬入も難しくなる。
そこで、特開平１−235737号公報に、洗い場側の防水
パンと浴槽側の防水パンとを別体とし、これらの防水パ
ンを施工現場にて連結して浴室用防水パンを完成するよ
うにした分割式防水パンが提案された。
パンと浴槽側の防水パンとを別体とし、これらの防水パ
ンを施工現場にて連結して浴室用防水パンを完成するよ
うにした分割式防水パンが提案された。
特開平１−235737号公報にて具体的に開示された分割
式防水パンは、浴槽側の防水パンを先に設置し、洗い場
側の防水パンを後から設置し、洗い場側の防水パンの一
側辺部分を浴槽側の防水パンの一側辺部分に対し上方か
ら重ね合せするよう構成されたものである。
式防水パンは、浴槽側の防水パンを先に設置し、洗い場
側の防水パンを後から設置し、洗い場側の防水パンの一
側辺部分を浴槽側の防水パンの一側辺部分に対し上方か
ら重ね合せするよう構成されたものである。
［発明が解決しようとする課題］ このように浴槽側の防水パンを先に設置するタイプの
分割式防水パンにおいては次のような問題があった。
分割式防水パンにおいては次のような問題があった。
洗い場側の防水パンと浴槽側防水パンの重量を比べる
と、洗い場側の防水パンの方が重い。そのため、軽量の
浴槽側防水パンを先に設置し、その後から、重量の大き
な洗い場側防水パンを浴室内に搬入し、レベル出ししな
がら洗い場側防水パンの一側辺部分を浴槽側防水パンの
一側辺部分の上に重ねる作業が必要となり、施工がかな
り面倒になり、しかも大労力を要する。
と、洗い場側の防水パンの方が重い。そのため、軽量の
浴槽側防水パンを先に設置し、その後から、重量の大き
な洗い場側防水パンを浴室内に搬入し、レベル出ししな
がら洗い場側防水パンの一側辺部分を浴槽側防水パンの
一側辺部分の上に重ねる作業が必要となり、施工がかな
り面倒になり、しかも大労力を要する。
洗い場側の防水パンの一側辺部分が浴槽側の防水パン
の一側辺部分に水密的に結合される必要があるから、一
側辺部分同志の位置合せは正確に行なう必要があるので
あるが、洗い場側の防水パンは浴室の出入口に対しても
正規高さになるようレベル出しされる必要がある。この
ように、浴槽側防水パンと出入口の双方に対する位置合
せを配慮しながら洗い場防水パンの設置施工を行なう必
要があるところから、施工に手間取る。
の一側辺部分に水密的に結合される必要があるから、一
側辺部分同志の位置合せは正確に行なう必要があるので
あるが、洗い場側の防水パンは浴室の出入口に対しても
正規高さになるようレベル出しされる必要がある。この
ように、浴槽側防水パンと出入口の双方に対する位置合
せを配慮しながら洗い場防水パンの設置施工を行なう必
要があるところから、施工に手間取る。
浴槽側の防水パンに浴槽の満水荷重が加えられると、
浴槽側防水パンの前記一側辺部分へは下向きに、即ち洗
い場側の防水パンの一側辺部分から離反する方向に荷重
が負荷されることになる。この結果、両防水パンの継目
の水密性が早期に損なわれるおそれが強い。
浴槽側防水パンの前記一側辺部分へは下向きに、即ち洗
い場側の防水パンの一側辺部分から離反する方向に荷重
が負荷されることになる。この結果、両防水パンの継目
の水密性が早期に損なわれるおそれが強い。
特に、中級ないし高級タイプの防水パンは洗い場にタ
イル張りすることが普通であるが、かかるタイル張り防
水パンは重量がきわめて大きい。（タイル張りされた洗
い場側防水パンはしばしば780kgにも達する。これに対
し、浴槽側の防水パンは高々30kg程度である。）このた
め、タイル張りされた防水パンにおいては上記の各問題
点が一層顕著になる。
イル張りすることが普通であるが、かかるタイル張り防
水パンは重量がきわめて大きい。（タイル張りされた洗
い場側防水パンはしばしば780kgにも達する。これに対
し、浴槽側の防水パンは高々30kg程度である。）このた
め、タイル張りされた防水パンにおいては上記の各問題
点が一層顕著になる。
［課題を解決するための手段］ 本発明の分割式防水パンは、浴室用の防水パンであっ
て、浴槽側の防水パンと洗い場側の防水パンとがそれぞ
れ別体とされ、浴槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場
側の防水パンの一側辺部分とが結合される分割式防水パ
ンにおいて、該浴槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場
側の防水パンの一側辺部分とが対面配置され、これら一
側辺部分の上方に配置される上面部と、各一側辺部分の
側外方に配置される垂下片とを有するカバーをこれら一
側辺部分に対し上方から被せたことを特徴とするもので
ある。
て、浴槽側の防水パンと洗い場側の防水パンとがそれぞ
れ別体とされ、浴槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場
側の防水パンの一側辺部分とが結合される分割式防水パ
ンにおいて、該浴槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場
側の防水パンの一側辺部分とが対面配置され、これら一
側辺部分の上方に配置される上面部と、各一側辺部分の
側外方に配置される垂下片とを有するカバーをこれら一
側辺部分に対し上方から被せたことを特徴とするもので
ある。
［作用］ 本発明の分割式防水パンでは、重量の大きい洗い場側
防水パンを先に設置施工し、軽量な浴槽側防水パンを後
から設置施工することができる。
防水パンを先に設置施工し、軽量な浴槽側防水パンを後
から設置施工することができる。
本発明にあっては、何らかの原因で浴槽側防水パンが
上に動いたり洗い場側防水パンが下に動いたりした場合
でも、カバーが立ち上がり部に上方から被さるように配
置されているため、両部分の間に隙間が発生せず、漏水
が防止される。
上に動いたり洗い場側防水パンが下に動いたりした場合
でも、カバーが立ち上がり部に上方から被さるように配
置されているため、両部分の間に隙間が発生せず、漏水
が防止される。
［実施例］ 以下図面を参照して実施例について説明する。
第１図は本発明の実施例に係る分割式防水パンの要部
平面図、第２図は同要部の分解斜視図である。
平面図、第２図は同要部の分解斜視図である。
洗い場側防水パン10は、その三側辺部に壁パネル載置
部14が設けられ、残りの一側辺部分が浴槽側防水パン12
と結合される結合辺部分16となっている。なお、壁パネ
ル載置部14は洗い場の床面18から所要高さ立ち上ってお
り、第１図の符号20はこの立ち上り部を示している。本
実施例では、この洗い場の床面18はタイル張りされてい
る。
部14が設けられ、残りの一側辺部分が浴槽側防水パン12
と結合される結合辺部分16となっている。なお、壁パネ
ル載置部14は洗い場の床面18から所要高さ立ち上ってお
り、第１図の符号20はこの立ち上り部を示している。本
実施例では、この洗い場の床面18はタイル張りされてい
る。
浴槽側防水パン12は、その三側辺部分に壁パネル載置
部36が設けられており、残りの一側辺部分が前記洗い場
側防水パン19と結合される結合辺部分38となっている。
なお、壁パネル載置部36は浴槽側防水パン12の底面部分
よりも所要距離上方に立ち上げられており、第１図の符
号40はこの立ち上り部を示している。
部36が設けられており、残りの一側辺部分が前記洗い場
側防水パン19と結合される結合辺部分38となっている。
なお、壁パネル載置部36は浴槽側防水パン12の底面部分
よりも所要距離上方に立ち上げられており、第１図の符
号40はこの立ち上り部を示している。
結合辺部分38は、浴槽側防水パン12の底面39から立ち
上がる立ち上り部42と、該立ち上り部42の上辺からまず
水平に延在され、次いで下向きに折り返された形状の下
向きのＬ字形状部44とを有している。なお、この立ち上
り部42には前記開口部32と対応して開口部46が設けられ
ている。
上がる立ち上り部42と、該立ち上り部42の上辺からまず
水平に延在され、次いで下向きに折り返された形状の下
向きのＬ字形状部44とを有している。なお、この立ち上
り部42には前記開口部32と対応して開口部46が設けられ
ている。
本実施例にあっては、トラップ孔24が浴槽側防水パン
12に設けられている。そして、洗い場側防水パン10の結
合辺部分16には、洗い場側防水パン10の床面18上の水を
浴槽側防水パン12上に流し出すように開口部32が設けら
れている。この開口部32の外側の縁部の端面には排水ガ
イド部材70が取り付けられる。この排水ガイド部材70
は、開口部32を通り抜けた水が両防水パン10、12の継目
部分を通ることなく直接的に排水トラップに導かれるよ
うにするためのものである。なお、この排水ガイド部材
70の枠部70aにはストレーナ72が係止される。
12に設けられている。そして、洗い場側防水パン10の結
合辺部分16には、洗い場側防水パン10の床面18上の水を
浴槽側防水パン12上に流し出すように開口部32が設けら
れている。この開口部32の外側の縁部の端面には排水ガ
イド部材70が取り付けられる。この排水ガイド部材70
は、開口部32を通り抜けた水が両防水パン10、12の継目
部分を通ることなく直接的に排水トラップに導かれるよ
うにするためのものである。なお、この排水ガイド部材
70の枠部70aにはストレーナ72が係止される。
これらの防水パン10、12を施工するには、先ず洗い場
側防水パン10を浴室の躯体床面上に設置する。
側防水パン10を浴室の躯体床面上に設置する。
本実施例では、複数本のステーと、該ステーに支承さ
れたフレームとを用いてまず洗い場側防水パン10を設置
している。この洗い場側防水パン10を設置するには、浴
室の出入口（図示略）とのレベルを合わせるように高さ
調整して該防水パン10の設置施工を行なう。なお、この
防水パン10の施工の前、途中又は後に排水トラップをト
ラップ孔24に取り付ける。
れたフレームとを用いてまず洗い場側防水パン10を設置
している。この洗い場側防水パン10を設置するには、浴
室の出入口（図示略）とのレベルを合わせるように高さ
調整して該防水パン10の設置施工を行なう。なお、この
防水パン10の施工の前、途中又は後に排水トラップをト
ラップ孔24に取り付ける。
洗い場側防水パン10の設置施工を行なった後、浴室内
に浴槽側防水パン12を搬入する。
に浴槽側防水パン12を搬入する。
次いで、洗い場側防水パン10の立ち上り部26に対し浴
槽側防水パン12の立ち上り部42が側方から当接される。
そして、両防水パン10、12がＬアングル材よりなる連結
金具74を用いて結合される。第２図の76は金具74を防水
パン10、12に留め付けるビスを示す。
槽側防水パン12の立ち上り部42が側方から当接される。
そして、両防水パン10、12がＬアングル材よりなる連結
金具74を用いて結合される。第２図の76は金具74を防水
パン10、12に留め付けるビスを示す。
また、本実施例にあっては、結合辺部分16、38の立ち
上り部26、42の上面がそれぞれ同一高さとなるように防
水パン10、12が結合される。そして、両立ち上り部26、
42を跨ぐように上方から下向きコ字形状のカバー78が装
着され、ビス80により立ち上り部26、42に固定される。
82はカバー78の下面に設けられたクッション材を示す。
上り部26、42の上面がそれぞれ同一高さとなるように防
水パン10、12が結合される。そして、両立ち上り部26、
42を跨ぐように上方から下向きコ字形状のカバー78が装
着され、ビス80により立ち上り部26、42に固定される。
82はカバー78の下面に設けられたクッション材を示す。
上記のように防水パン10、12の設置施工を行なった
後、浴槽側防水パン12の上に浴槽を設置し、壁パネル載
置部14、36の上に壁パネルを立設する。なお、浴槽のエ
プロン部分にはエプロンカバーを取り付ける。
後、浴槽側防水パン12の上に浴槽を設置し、壁パネル載
置部14、36の上に壁パネルを立設する。なお、浴槽のエ
プロン部分にはエプロンカバーを取り付ける。
上記のように、本実施例ではタイル張りされた重量の
大きな洗い場側防水パン10を先に設置し、後から軽量な
浴槽側防水パン12を設置しているから、洗い場側防水パ
ンの設置施工を極めて容易に行なうことができる。即
ち、該洗い場側防水パン10を設置する場合、その高さ調
節は該洗い場側防水パン10と浴室の出入口との高さ合せ
が正しくなるように配慮するだけでよく、浴槽側防水パ
ン12との高さの取り合わせはもっぱら浴槽側防水パン12
の高さ調節にて対応できる。このため、重量の大きな洗
い場側防水パン10の高さ調節作業が極めて簡単であり、
設置作業の迅速化が図れる。
大きな洗い場側防水パン10を先に設置し、後から軽量な
浴槽側防水パン12を設置しているから、洗い場側防水パ
ンの設置施工を極めて容易に行なうことができる。即
ち、該洗い場側防水パン10を設置する場合、その高さ調
節は該洗い場側防水パン10と浴室の出入口との高さ合せ
が正しくなるように配慮するだけでよく、浴槽側防水パ
ン12との高さの取り合わせはもっぱら浴槽側防水パン12
の高さ調節にて対応できる。このため、重量の大きな洗
い場側防水パン10の高さ調節作業が極めて簡単であり、
設置作業の迅速化が図れる。
さらに、何らかの原因で浴槽化防水パン12が上に動い
たり洗い場側防水パン10が下に動いたりした場合でも、
下向きコ字形状のカバー78が立ち上がり部26,42に上方
から被さるように配置されているため、両部分の間に隙
間が発生せず、漏水が防止される。
たり洗い場側防水パン10が下に動いたりした場合でも、
下向きコ字形状のカバー78が立ち上がり部26,42に上方
から被さるように配置されているため、両部分の間に隙
間が発生せず、漏水が防止される。
特に、本実施例にあっては、排水ガイド部材70を用い
ているので、洗い場側防水パン10の床面18から開口部32
を通って流れてきた水が両防水パンの継目に触れること
なく直接に排水トラップに導かれるので、両防水パン1
0、12の継目部分からの漏水が確実に防止される。
ているので、洗い場側防水パン10の床面18から開口部32
を通って流れてきた水が両防水パンの継目に触れること
なく直接に排水トラップに導かれるので、両防水パン1
0、12の継目部分からの漏水が確実に防止される。
［発明の効果］ 以上の通り、本発明の分割式防水パンは重量の大きな
洗い場側防水パンを先に設置施工し、軽量な浴槽側防水
パンを後から設置施工することができ、施工の労力が少
ないと共に、洗い場側防水パンの高さ調整が極めて簡単
に行なえ、施工効率が極めて良好である。
洗い場側防水パンを先に設置施工し、軽量な浴槽側防水
パンを後から設置施工することができ、施工の労力が少
ないと共に、洗い場側防水パンの高さ調整が極めて簡単
に行なえ、施工効率が極めて良好である。
本発明においては、さらに、何らかの原因で浴槽側防
水パンが下に動いたり洗い場側防水パンが下に動いたり
した場合でも、両部分の間に隙間が発生せず、漏水が防
止される。
水パンが下に動いたり洗い場側防水パンが下に動いたり
した場合でも、両部分の間に隙間が発生せず、漏水が防
止される。
第１図は本発明の実施例に係る分割式防水パンの要部平
面図、第２図は同分解斜視図である。 10…洗い場側防水パン、12…浴槽側防水パン、16…結合
辺部分、24…トラップ孔、38…結合辺部分、42…立ち上
り部、70…排水ガイド部材、78…カバー。
面図、第２図は同分解斜視図である。 10…洗い場側防水パン、12…浴槽側防水パン、16…結合
辺部分、24…トラップ孔、38…結合辺部分、42…立ち上
り部、70…排水ガイド部材、78…カバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−75018（ＪＰ，Ａ) 実開 昭55−59779（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−9190（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−103370（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭50−17243（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭52−23874（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】浴室用の防水パンであって、浴槽側の防水
パンと洗い場側の防水パンとがそれぞれ別体とされ、浴
槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場側の防水パンの一
側辺部分とが結合される分割式防水パンにおいて、 該浴槽側の防水パンの一側辺部分と洗い場側の防水パン
の一側辺部分とが対面配置され、 これら一側辺部分の上方に配置される上面部と、各一側
辺部分の側外方に配置される垂下片とを有するカバーを
これら一側辺部分に対し上方から被せたことを特徴とす
る分割式防水パン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299566A JP2546434B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 分割式防水パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2299566A JP2546434B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 分割式防水パン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174140A JPH04174140A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2546434B2 true JP2546434B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17874286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2299566A Expired - Fee Related JP2546434B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 分割式防水パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546434B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017243U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-24 | ||
| JPS5223874U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-19 | ||
| JPS5559779U (ja) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | ||
| JPS6075018A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 松下電器産業株式会社 | 洗い場付浴槽の製造方法 |
| JPH0637752Y2 (ja) * | 1988-06-30 | 1994-10-05 | 積水化学工業株式会社 | 洗い場付き浴槽セット |
| JP3103370U (ja) * | 2003-11-28 | 2004-08-12 | 株式会社フジラップ | 蓄光機能付誘導手摺 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2299566A patent/JP2546434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04174140A (ja) | 1992-06-22 |
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