JP2544087Y2 - レール用カーソルのブレーキ装置 - Google Patents

レール用カーソルのブレーキ装置

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JP2544087Y2
JP2544087Y2 JP1611991U JP1611991U JP2544087Y2 JP 2544087 Y2 JP2544087 Y2 JP 2544087Y2 JP 1611991 U JP1611991 U JP 1611991U JP 1611991 U JP1611991 U JP 1611991U JP 2544087 Y2 JP2544087 Y2 JP 2544087Y2
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誠司 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はレールタイプ自在平行定
規装置等に用いられるレール用カーソルのブレーキ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6において、1は、製図台に支承され
た図板であり、これの上縁部に横レール2が固定され、
該図板1の下縁部にガイドレール3が固定されている。
【0003】前記横レール2には、図7に示す水平コロ
4,5,6,7と垂直コロ8,9,10を介して横カー
ソル12が移動自在に連結している。
【0004】前記横カーソル12のヒンジ軸13には、
前記横レール2に対して直角となるように、縦レール1
4の一端が、連結している。
【0005】前記縦レール14の下端は尾部コロ(図示
省略)を介して前記ガイドレール3上に走行自在に載置
されている。
【0006】前記縦レール14には、図8に示す、水平
コロ15,16,17,18と垂直コロ19,20,2
1を介して縦カーソル22が移動自在に連結している。
【0007】前記横カーソル12の水平コロ5,6は、
前記横レール2の長手方向全長に形成されたリブ23
(図9参照)の、図板1面に対して垂直なコロ面24に
当接し、前記横カーソル12の水平コロ4,7は、前記
横レール2の長手方向全長に形成された、リブ25の図
板1面に対して垂直なコロ面26に当接している。前記
リブ23,25の各々のコロ面24,26の反対側の側
面は、ブレーキ面27,28を構成している。
【0008】前記横カーソル12の垂直コロ9,11
は、前記横レール2の一側部に形成された水平コロ面
(図示省略)に走行自在に載置され、前記横カーソル1
2の垂直コロ8,10は、前記横レール2の他側部に形
成された水平コロ面(図示省略)に走行自在に載置され
ている。
【0009】前記水平コロ4,5,6,7とコロ面2
4,26は、横カーソル12の横レール2に対する直角
方向の移動を規制して、横カーソル12を横レール2の
長手方向に案内し、前記垂直コロ8,9,10,11と
横レール2の水平コロ面は、横カーソル12を横レール
2の長手方向に沿い、且つ図板1面に対して水平な方向
に前記横カーソル12を案内している。
【0010】前記縦レール14に沿った縦カーソル22
の案内構造も、図7に示す、横レール2に沿った横カー
ソル12の案内構造と同一である。
【0011】前記水平コロ15,16,17,18は、
縦レール14のコロ面29,30に当接し、前記垂直コ
ロ19,20,21は、縦レール14の水平コロ面に載
置されている。
【0012】前記縦カーソル22の一側部には、ヒンジ
連結機構31を介して操作ヘッド32が取り付けられ、
このヘッド32のスケール取付板にはスケール33,3
4が取り付けられている。
【0013】前記横レール2、縦レール14、及び操作
ヘッド32はレールタイプ自在平行定規装置を構成して
いる。前記横カーソル12の上面には、ブレーキアーム
35が回転自在に軸36支され、このブレーキアーム3
5の一端に、L型に屈折されたブレーキアーム37の一
端が回転自在に軸38支されている。
【0014】前記ブレーキアーム35,37の各他端に
屈折形成された立ち上り部には、厚板状のゴムから成る
ブレーキシュ39,40が固着され、これらのブレーキ
シュ39,40の平坦な面が、それぞれ横レール2のブ
レーキ面27,28に対向している。前記ブレーキアー
ム37の、前記横レール2の長手方向と略平行な部分に
は、ブレーキ伝達部材41が固定されている。
【0015】図10に示すように、横カーソル12に回
動自在に軸42支された伝達リンク43の一方は前記ブ
レーキ伝達部材41の立ち上り部に対接している。前記
伝達リンク43の他方には、縦レール14の側部にその
長手方向にスライド自在に支持された伝達パイプ44の
一端が回転自在に連結している。
【0016】前記縦レール14の側部には、カム45が
回転自在に軸46支され、このカム45に、前記伝達パ
イプ44の他端に取り付けられたコロ47が対接してい
る。
【0017】前記カム45には、横カーソルブレーキレ
バー48が固定され、該レバー48は、外部操作し得る
ように、縦レール14の側面に突出している。前記ブレ
ーキアーム35,37及びブレーキシュ39,40は、
横ブレーキ機構を構成している。
【0018】次に縦カーソル22に装置された縦ブレー
キ機構について説明する。前記縦カーソル22の上面
に、ブレーキアーム49の略中間部が回転自在に軸50
支され、このブレーキアーム49の一端にL型のブレー
キアーム51の一端が回転自在に軸52支されている。
【0019】53は縦カーソル22に回転自在に軸54
支されたカムであり、該カム53は、前記ブレーキアー
ム51の、縦レール14の長手方向と略平行な部分の側
面に対向している。前記カム53には、ブレーキレバー
55が一体的に固設されている。
【0020】前記ブレーキアーム49,51の各他端に
形成された立ち上り部には、厚板状のゴムから成るブレ
ーキシュ56,57が固着され、該ブレーキシュ56,
57の平坦な面が前記縦レール14のリブに形成された
ブレーキ面58,59に対向している。
【0021】前記ブレーキアーム49,51は、ばね6
0によってブレーキシュ56,57がブレーキ面58,
59から離反する方向に付勢されている。
【0022】図7において前記ブレーキアーム35,3
7も同様に、ばね61によって、ブレーキシュ39,4
0がブレーキ面28,27から離反する方向に付勢され
ている。
【0023】上記した構成において、横カーソル12を
横レール2に固定する場合には、ブレーキレバー48を
図10中、矢方向に手操作によって押し下げる。これに
よりカム45が回動し、このカム45の偏心膨大部によ
ってコロ47が加圧され該コロ47を図10中、矢方向
に押動される。このコロ47の図10中、矢方向の移動
は、伝達パイプ44、伝達リンク43を経て、ブレーキ
伝達部材41に伝達され、該伝達部材41は、図10
中、矢方向Yに押動される。
【0024】伝達部材41が矢方向Yに押動されると、
ブレーキシュ40がブレーキ面27に圧着する。このブ
レーキシュ40のブレーキ面27に対する圧着力の反力
によって、ブレーキアーム37は、軸38を介してブレ
ーキアーム35を軸36を中心として、図7中、反時計
方向に押圧し、この押圧力により、ブレーキシュ39は
ブレーキ面28に圧着する。
【0025】ブレーキシュ39,40のブレーキ面2
8,27に対する圧着力により、横カーソル12は横レ
ール2に固定される。この横カーソル12の横レール2
に対する固定状態は、ブレーキレバー48を元の位置に
復帰させ、カム45によるコロ47に対する押圧力を解
除することにより、解除することができる。
【0026】縦カーソル22を縦レール14に固定する
場合は、ブレーキレバー55を、図8中時計方向に揺動
し、カム53の偏心膨大部によってブレーキアーム51
の側面を加圧する。
【0027】ブレーキアーム51がカム53により加圧
されると、ブレーキシュ57がブレーキ面59に圧着す
るととも、ブレーキシュ56がブレーキ面58に圧着し
て縦カーソル22が縦レール14に固定される。
【0028】この縦カーソル22の縦レール14に対す
る固定状態は、ブレーキレバー55を図8中、反時計方
向に揺動し、カム53によるブレーキアーム51側面に
対する加圧力を解除することによって解除することがで
きる。
【0029】
【考案が解決しようとする問題点】カーソルブレーキ機
構のブレーキシュをレールのブレーキ面に圧着したカー
ソル固定状態即ちブレーキをロックした状態を長時間続
けると、ブレーキシュがゴムのフラット面により構成さ
れているため該ブレーキシュがブレーキ面にはり付いて
しまうことがある。該状態において、ブレーキのロック
を解除すると、ブレーキシュがブレーキ面から離れると
きに不快な異音が発生する欠陥が存した。本考案はこの
問題点を解決することを目的とするものである。
【0030】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
考案は、レールの略全長にわたってブレーキ面を形成
し、前記レールに沿って移動自在に連結するカーソルに
ブレーキアームを取り付け、このブレーキアームに固定
したゴム製のブレーキシュの平坦面を前記ブレーキ面に
対向配置し、前記ブレーキアームを変位させて前記ブレ
ーキシュの平坦面を前記ブレーキ面に圧着及び圧着解除
するようにしたレール用カーソルのブレーキ装置におい
て、前記ブレーキシュの平坦面と前記レールのブレーキ
面の少なくとも一方に両者の接触面積を小さくする溝を
設けたものである。
【0031】
【作用】ブレーキシュがレールのブレーキ面に圧着する
とカーソルはレールに固定され、ブレーキシュがレール
のブレーキ面から離反すると、カーソルのレールに対す
る固定は解除され、カーソルはレールに沿って自由に移
動可能な状態となる。
【0032】ブレーキシュがブレーキ面に長い間圧着し
た状態から該ブレーキシュがブレーキ面から引き離され
るときに生ずる異音は、ブレーキシュとブレーキ面との
間の接触面積を小さくしたことにより、小さくなる。
【0033】
【実施例】以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図3において、62は横カ
ーソルであり、レールタイプ自在平行定規装置の横レー
ル2に、水平コロ63,64,65,66と垂直コロ6
7,68,69,70を介して移動自在に連結してい
る。
【0034】71,72は、ブレーキアーム73,74
の立ち上り部に固着されたゴム製のブレーキシュであ
り、それぞれ平坦面が横レール2のブレーキ面28,2
7に対向している。前記ブレーキシュ71,72の平坦
面には、図1に示すように図板1面にに対して垂直な方
向に複数条の溝75が穿設されている。
【0035】図3中、76はブレーキアーム73,74
をブレーキ解除方向に付勢するばね、77はブレーキ伝
達部材である。前記ブレーキアーム73,74は、図7
のブレーキアーム35,37と同一構造である。
【0036】図4において、78は縦カーソルであり、
レールタイプ自在平行定規装置の縦レール14に、水平
コロ79,80,81,82と垂直コロ83,84,8
5を介して移動自在に連結している。86,87はブレ
ーキアーム88,89の立ち上り部に固着されたゴム製
のブレーキシュであり、それぞれ、平坦面が縦レール1
4のブレーキ面に対向している。
【0037】前記ブレーキシュ86,87の縦レール1
4のブレーキ面と対向する平坦面には、図板1面に対し
て垂直な方向に複数条の溝90が穿設されている。
【0038】図4中、91はカム、92はブレーキレバ
ー、93はブレーキ解除ばねである。図4におけるブレ
ーキアーム88,89、カム91及びブレーキレバー9
2は図8におけるブレーキアーム49,51、カム53
及びブレーキレバー55と同一構造である。
【0039】上記した構成において、横カーソルブレー
キレバー48(図10参照)をブレーキ掛け方向に操作
するとブレーキシュ72,71は、横レール2のブレー
キ面27,28に圧着する。
【0040】横カーソルブレーキレバー48(図10参
照)を横ブレーキ解除方向に操作すると、ブレーキシュ
72,71は、ばね76の付勢力により、ブレーキ面2
7,28から離反し、横ブレーキが解除される。
【0041】縦ブレーキも同様に、縦カーソルブレーキ
レバー92をブレーキ掛け方向に操作すると、ブレーキ
シュ86,87は、縦レール14のブレーキ面58,5
9(図8参照)に圧着する。
【0042】縦カーソルブレーキレバー92をブレーキ
解除方向に操作すると、ブレーキシュ86,87は、ば
ね93の付勢力により、縦レール14のブレーキ面5
8,59から離反し、縦ブレーキが解除される。
【0043】長時間、ブレーキシュ72,71,86,
87をレールのブレーキ面に圧着した状態の後、ブレー
キを解除すると、ブレーキシュ72,71,86,87
がレールのブレーキ面から離れるとき、ブレーキシュ7
2,71,86,87の溝75,90の作用によって、
ブレーキシュ72,71,86,87とレールのブレー
キ面との間に異音が発生することがない。あるいはこの
異音がきわめて小さくなる。
【0044】上記実施例は、ブレーキシュ側に溝を設け
たものであるが、図2に示すように、横レール2側のリ
ブのブレーキ面27,28にそれぞれ溝44を設け、こ
れらに溝なしのゴム製ブレーキシュ40,39を対向さ
せるようにしても、ブレーキ解除時におけるブレーキシ
ュとブレーキ面との間の異音の発生を防止することがで
きる。縦レールのブレーキ面と縦カーソルのブレーキシ
ュも同様な構成とすることができる。
【0045】また、上記ブレーキシュ又はブレーキ面に
形成される溝は、縦溝に特に限定されるものでなく、図
5に示すように、網状の溝即ちメッシュミゾ95でも良
い。また、レールのブレーキ面とこれに対向するゴム製
ブレーキシュの平坦面の両方に溝を形成するようにして
も良い。
【0046】
【効果】本考案は上述の如く構成したので、ブレーキ時
のゴム製ブレーキシュとレール側のブレーキ面との間の
接触面積が小さくなる。そのためブレーキシュのフラッ
トな面がレール側のブレーキ面にはり付いてしまうこと
がなく、ブレーキ解除時に発生する異音を小さくするこ
とができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す外観説明図であ
る。
【図2】本考案の他の実施例を示す外観説明図である。
【図3】本考案の第1の実施例を示す横カーソルの外観
説明図である
【図4】本考案の第1の実施例を示す縦カーソルの外観
図である。
【図5】本考案の他の実施例を示すブレーキシュの外観
図である。
【図6】従来技術の説明的全体平面図である。
【図7】従来技術の説明的平面図である。
【図8】従来技術の説明的平面図である。
【図9】従来技術の説明的外観図である。
【図10】従来技術を示す横カーソルのブレーキ伝達機
構説明図である。
【符号の説明】
1 図板 2 横レール 3 ガイドレール 4 水平コロ 5 水平コロ 6 水平コロ 7 水平コロ 8 垂直コロ 9 垂直コロ 10 垂直コロ 11 垂直コロ 12 横カーソル 13 ヒンジ軸 14 縦レール 15 水平コロ 16 水平コロ 17 水平コロ 18 水平コロ 19 垂直コロ 20 垂直コロ 21 垂直コロ 22 縦カーソル 23 リブ 24 コロ面 25 リブ 26 コロ面 27 ブレーキ面 28 ブレーキ面 29 コロ面 30 コロ面 31 ヒンジ連結機構 32 操作ヘッド 33 スケール 34 スケール 35 ブレーキアーム 36 軸 37 ブレーキアーム 38 軸 39 ブレーキシュ 40 ブレーキシュ 41 ブレーキ伝達部材 42 軸 43 伝達リンク 44 伝達パイプ 45 カム 46 軸 47 コロ 48 横カーソルブレーキレバー 49 ブレーキアーム 50 軸 51 ブレーキアーム 52 軸 53 カム 54 軸 55 ブレーキレバー 56 ブレーキシュ 57 ブレーキシュ 58 ブレーキ面 59 ブレーキ面 60 ばね 61 ばね 62 横カーソル 63 水平コロ 64 水平コロ 65 水平コロ 66 水平コロ 67 垂直コロ 68 垂直コロ 69 垂直コロ 70 垂直コロ 71 ブレーキシュ 72 ブレーキシュ 73 ブレーキアーム 74 ブレーキアーム 75 溝 76 ばね 77 ブレーキ伝達部材 78 縦カーソル 79 水平コロ 80 水平コロ 81 水平コロ 82 水平コロ 83 垂直コロ 84 垂直コロ 85 垂直コロ 86 ブレーキシュ 87 ブレーキシュ 88 ブレーキアーム 89 ブレーキアーム 90 溝 91 カム 92 ブレーキレバー 93 ばね 94 溝 95 メッシュミゾ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールの略全長にわたってブレーキ面を
    形成し、前記レールに沿って移動自在に連結するカーソ
    ルにブレーキアームを取り付け、このブレーキアームに
    固定したゴム製のブレーキシュの平坦面を前記ブレーキ
    面に対向配置し、前記ブレーキアームを変位させて前記
    ブレーキシュの平坦面を前記ブレーキ面に圧着及び圧着
    解除するようにしたレール用カーソルのブレーキ装置に
    おいて、前記ブレーキシュの平坦面と前記レールのブレ
    ーキ面の少なくとも一方に両者の接触面積を小さくする
    溝を設けたことを特徴とするレール用カーソルのブレー
    キ装置。
JP1611991U 1991-02-26 1991-02-26 レール用カーソルのブレーキ装置 Expired - Lifetime JP2544087Y2 (ja)

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