JP2543893B2 - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JP2543893B2
JP2543893B2 JP62156871A JP15687187A JP2543893B2 JP 2543893 B2 JP2543893 B2 JP 2543893B2 JP 62156871 A JP62156871 A JP 62156871A JP 15687187 A JP15687187 A JP 15687187A JP 2543893 B2 JP2543893 B2 JP 2543893B2
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正昭 阪上
多喜夫 前川
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被充電用電池を充電する充電モードとモータ
を駆動するACドライブモードをスイッチにより切換自在
とした充電回路の改良に関する。
(従来技術) 従来のこの種の充電モードとモータのACドライブモー
ドとを有した充電回路としては、第9図に示すようなも
のがある。この充電回路は、商用電源Eを抵抗R1とダイ
オードブリッジDBとを介して整流し、チョークコイルC
H,コンデンサC1で平滑し、その平滑出力がリンキングチ
ョーク式トランジスタインバータ4の駆動電源として、
トランジスタインバータ4に印加されるようになってい
る。このトランジスタインバータ4は、マイナス共通ラ
インl1と、前記駆動電源の設置ラインl2との間に、被充
電用電池1が接続され、この被充電用電池1と並列に、
トランジスタインバータ4の発振トランスの出力巻線Lo
と、ダイオードDoとの直列回路が接続されている。
そして、この充電回路に駆動電源が接続されると、発
振用トランジスタQ1が発振動作することにより、トラン
ジスインバータ4は発振動作を開始して、発振用トラン
ジスタQ1のオフのときに出力巻線Loの蓄積エネルギーを
ダイオードDoを介して被充電用電池1に流して同電池1
を充電し得るように構成されている。
また発振用トランジスタQ1のエミッタとマイナス共通
ラインl1との間に、エミッタ抵抗R4が接続され、さら
に、同トランジスタQ1のベース・エミッタおよびマイナ
ス共通ラインl1にトランジスタQ2が接続されている。こ
の抵抗R4とトランジスタQ1の動作について以下に説明す
る。発振用トランジスタQ1がオンすると、同トランジス
タQ1に流れる電流は零から増加していく。この電流は抵
抗R4に流れ込みことになり、この抵抗R4の両端電圧は、
電流の増加にともなって増加していく。抵抗R4の両端の
電圧がトランジスタQ2がオンするベース・エミッタ間の
電圧を越えると、トランジスタQ2はオンし、発振用トラ
ンジスタQ1のベースはマイナス共通ラインl1に接続さ
れ、同トランジスタQ1はオフする。その後、コンデンサ
C3がコイルLBに蓄積されたエネルギーでダイオードD1
通じて充電され、同トランジスタQ1はオンする。この動
作を繰返して同トランジスタQ1は発振を続ける。この時
の同トランジスタQ1のオン,オフの状態およびコレクタ
電流Icの波形を第10図に示す。
次に、モータを駆動するために、スイッチ2をオンす
ると、その3つの接点が接続され、抵抗R5が発振用トラ
ンジスタQ1のエミッタとマイナス共通ラインl1との間に
接続され、また負荷であるモータ3がマイナス共通ライ
ンl1と駆動電源の接地ラインl2との間に接続される。こ
こで、商用電源Eが接続されていない時は、被充電用電
池1に蓄積されたエネルギーはスイッチ2を介して、モ
ータ3に供給され、モータ3は駆動され、電池1は放電
する。
一方、商用電源Eが接続されている場合、発振用トラ
ンジスタQ1は発振しているが、抵抗R5が発振用トランジ
スタQ1のエミッタとマイナス共通ラインl1との間に接続
されいるので、エミッタ抵抗は抵抗R4と抵抗R5の並列接
続された値となり、抵抗R4だけであったスイッチ2がオ
フの時よりも小さくなる。これにより、発振用トランジ
スタQ1がオンし、コレクタ電流が増加してゆき、トラン
ジスタQ2がオンするまでの時間が長くなる。すなわち、
発振用トランジスタQ1がオンしている時間が長くなり、
オフしている時間に対するオンしている時間の比率が大
きくなり、トランジスタインバータ4の出力電流は大き
くなる。このときの発振用トランジスQ1のオン,オフの
状態および同トランジスタQ1コレクタ電流Icの波形を第
11図に示す。
このように動作するので、スイッチ2のオフ時に、被
充電用電池1を充電する充電電流よりも大きな負荷電流
を必要とするモータ3が接続されていたとしても、スイ
ッチ2のオン時に商用電源Eが接続されていれば、トラ
ンジスタインバータ4は、スイッチ2のオフ時よりも大
きな出力電流を流すことができるので、被充電用電池1
を放電させることなく、トランジスタインバータ4の出
力電流のみで、モータ3を駆動できるようなっている。
ところで、モータ3は回転を始める時は、回転状態に
必要な負荷電流よりも大きな起動電流が必要であり、こ
の起動電流値以上の電流をモータ3に流さなければ、モ
ータ3は起動しない。第12図にモータの負荷電流特性を
示す。同図中、(L)はモータ負荷電流曲線、(I)
(II)はトランジスタインバータ4の出力電流曲線であ
る。この種のトランジスタインバータは出力電圧が低下
すると出力電流が増加する傾向にある。
いま、モータ3が通常駆動している時の負荷電流に、
トランジスタインバータ4の出力電流を同じ程度に設定
しておくと、モータ3の起動電流以上の電流を取り出す
ことができず、トランジスタインバータ4の出力電流の
みで、モータ3を起動させることができない。それに対
して、トランジスタインバータ4の出力電流を、第12図
中の(II)のトランジスタインバータ出力電流曲線のご
とく、モータ3が通常駆動しているときの負荷電流以上
の電流が流せるように設定しておけば、モータ3の起動
電流を得ることができ、トランジスタインバータ4の出
力電流のみで、モータ3を起動することはできる。
ところが、これでは、モータ3が起動した後におい
て、モータ3の負荷電流以外のトランジスタインバータ
4の出力電流は被充電用電池1に流れ込むことになり、
被充電用電池1に悪影響を与えてしまう。
すなわち、第9図の回路では、トランジスタインバー
タ4の出力電流は、第12図中の(I)のトランジスタイ
ンバータ出力電流曲線のごとく設定しなければならな
い。このとき、商用電源Eが接続され、スイッチ2がオ
ンされた時、被充電用電池1が十分に充電されている場
合は、前記電池1よりモータ3の起動電流が流れ、モー
タ3の起動後は、トランジスタインバータ4の出力のみ
で、モータ3を駆動できるが、スイッチ2がオンされた
時、被充電用電池1の残容量が十分にない場合、前記電
池1の電圧およびトランジスタインバータ4の出力電圧
は瞬時に低下し、トランジスタインバータ4の出力電
圧、電流は、第12図中のA点で安定し、いつまでもモー
タ3を起動できないという問題がある。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、モー
タが起動する時のみ充電回路の出力電流を増加させ、モ
ータが起動した後は、出力電流をモータの負荷電流まで
下げるようにし、出力に接続された被充電用電池の状態
に影響されず、しかも同電池に悪影響を与えないよう
な、充電モードとACドライブモードを有する充電回路を
提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、被充電用電池にモータがスイッチを介して
並列に接続されており、外部電源に接続された状態で被
充電用電池を充電する充電モードとモータを駆動するAC
ドライブモードとが切換え可能にされてなり、前記スイ
ッチにより抵抗を切換えて電池への充電電流とモータへ
の駆動電流とを切換自在とした充電回路において、上記
充電モードからACドライブモードに切り換えたモータの
起動時に前記両モードの電流よりも大電流を流すように
回路構成したものである。
この構成により、充電モードからモータのACドライブ
への切換スイッチの操作時に一時的にモータへ大きな電
流が供給され、モータを起動することができる。
(実施例) 本発明の第1実施例を第1図〜第4図により説明す
る。
第1図は第1実施例の回路を示す。本実例において
は、前述した第9の回路のエミッタ抵抗R4,R5の代ら
に、抵抗R6,R7,R8を接続し、スイッチ2の接点の切換で
もって、充電中における発振用トランジスタQ1のエミッ
タ抵抗が抵抗R6と抵抗R7の並列接続値に、モータ3が接
続されモータ駆動時におけるエミッタ抵抗が抵抗R6と抵
抗R8の並列接続値となるように構成されている。この構
成により、上記エミッタ抵抗は、充電中においても、ま
た、モータ駆動中においても、それぞれ必要な出力電流
が得られるように調整し得る。
またスイッチ2の接点は切換わる中間位置でエミッタ
抵抗R6,R7,R8がすべてマイナス共通ラインl1に接続され
るように構成されており、この時は、前記充電中または
モータ駆動中のエミッタ抵抗値よりも小さくなり、出力
電流が前記各状態よりも増加するように構成されてい
る。これによりスイッチ2の接点をオンし、モータ3を
起動する時に、被充電用電池1にモータ3を起動するだ
けの残容量がない場合でも、トランジスタインバータ4
の出力電流は大きくなることから、モータ3を起動する
ことができるようになる。
第2図はスイッチ2の一実施例構成を示す。このスイ
ッチ2は、プリント板21上にパターンによって作られた
スイッチ接点22の上を、スイッチ接点金具23が前記スイ
ッチ接点22に接する位置で、スライドし得るように構成
されている。
第3図は前記第2図のプリント板21上のスイッチ接点
22の配置を示す。同図中のスイッチ接点a,b,cの記号は
第1図の回路図中のスイッチ接点記号と対応し、また、
P1,P2およびP3はそれぞれ充電モード時、モード切換え
の中間時およびモータ駆動時のスイッチ接点金具23のス
イッチ接点22に対する接触位置を示す。
また第4図は充電時からモータ駆動時にスイッチ2を
切換えた時の、トランジスタインバータ4の出力電流の
時間的変化を示す。
ところで、上記第1実施例においては、トランジスタ
インバータ4が通電されずに、モータ3が被充電用電池
1に接続されたまま放置されて、同電池2の残容量がな
くなった状態になると、トランジスタインバータ4に通
電されても、モータ3を起動するに十分な電流が得られ
ないことがある。
第5図は本発明の第2実施例の回路で、上記のような
場合に対する対策を施したものである。
本実施例においては、前述した第9図の従来の回路の
エミッタ抵抗R4,R5と並列に抵抗R9、トランジスタQ3
直列路を接続し、このトランジスタQ3のベースはトラン
ジスタインバータ4の駆動電源に電流制限用抵抗R10
微分用コンデンサC4を介して接続されている。抵抗R11
はトランジスタQ3の動作を安定させるための抵抗であ
る。
この構成により、トランジスタQ3のベースには、トラ
ンジスタインバータ4の駆動電源の微分電圧が加わるこ
とになり、前記駆動電源が加わった後、コンデンサC4,
抵抗R10でなるタイマー手段で決定される一定時間、ト
ランジスタQ3はオンする。この時、抵抗R9はエミッタ抵
抗に並列に接続され、充電中において、モータ駆動中よ
りもエミッタ抵抗値が小さくなり、トランジスタインバ
ータ4の出力電流は前記各状態よりも増加する。
しかして、トランジスタインバータ4が通電されずに
モータ3が被充電用電池1に接続されたまま放置され、
同電池2の残容量がなくなってモータ3が停止している
状態でも、トランジスタインバータ4の駆動電源が投入
されると、一定時間、トランジスタインバータ4の出力
電流は大きくなることからモータ3を起動することがで
きる。
この時の時間に対するトランジスタインバータ4の出
力電流の変化を第6図に示す。
ところで、この第2実施例においては、被充電用電池
1の残容量がほとんどない状態で、トランジスタインバ
ータ4の出力でモータ3を駆動中に、モータ3に瞬時異
常負荷がかかり、モータ3が停止してしまった場合に
は、前記異常負荷がなくなっても、再度モータ3を起動
できなくなることがある。
第7図は本発明の第3実施例の回路で、上記のような
異常時対策を施したものである。
本実施例においては、前述した第9図の従来回路のエ
ミッタ抵抗R4,R5と並列に抵抗R9、トランジスタQ3の直
列路を接続し、トランジスタQ3のベースは抵抗R12を介
してオペアンプ5の出力に接続されている。オペアンプ
5の反転入力には、被充電用電池1の電池電圧が、非反
転入力には基準電圧発生回路6により発生された電圧V1
がそれぞれ入力されている。
この構成により、トランジスタインバータ4に通電さ
れていて、被充電用電池2がモータ3を起動するだけの
残容量がない時に、スイッチ2がオンされると、モータ
3は起動せず、この時、モータ3の直流抵抗は非常に小
さくなり、被充電用電池2の電池電圧は小さくなる。
この電池電圧が基準電圧発生回路6により発生された
電圧V1以下になると、グランドレベルであったオペアン
プ5の出力が、オペアンプ5の電源電圧レベルまで上昇
し、トランジスタQ3はオンする。これにより、抵抗R9
エミッタ抵抗に並列に接続され、充電中において、モー
タ駆動中よりもエミッタ抵抗値が小さくなり、トランジ
スタインバータ4の出力電流は前記各状態よりも増加す
る。すなわち、モータ起動時に被充電電池の電圧が低下
することが検知され、それによってモータに大きな電流
が流されることになる。
しかして、被充電用電池1に残容量がない場合でも、
トランジスタインバータ4の出力電流でモータ3を起動
し、その後も安定してモータ3を駆動することができ
る。
この時の被充電用電池1の電池電圧と、トランジスタ
インバータ4の出力電流の関係を第8図に示す。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、被充電用電池を充電す
るとともに、モータを起動することができる充電回路に
あって、スイッチを操作して充電モードからACドライブ
モードに切り換えたモータ起動時に、必要な起動電流を
流すことができる機能を付加したので、被充電用電池の
残容量の状態に関係なく、充電回路出力でもって、確
実、かつ安定してモータを起動することができ、また、
モータ起動後において、被充電用電池に悪影響を与える
こともないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による充電回路の回路図、
第2図は同実施例におけるスイッチの構成を示す斜視
図、第3図は同スイッチの接点の配置図、第4図は同回
路の出力電流特性図、第5図は本発明の第2実施例によ
る充電回路の回路図、第6図は同回路の出力電流特性
図、第7図は本発明の第3実施例による充電回路の回路
図、第8図は同回路の出力電流特性図、第9図は従来の
充電回路の回路図、第10図,第11図はそれぞれ同従来回
路におけるトランジスタQ1とコレクタ電流Icの波形図、
第12図は同従来回路におけるモータ負荷特性を示す図で
ある。 E……商用電源、1……被充電用電池、2……スイッ
チ、3……モータ、4……トランジスタインバータ、5
……オペアンプ、6……基準電圧発生回路、R6,R7,R8,R
9,R10……抵抗、Q3……トランジスタ、C4コンデンサ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被充電用電池にモータがスイッチを介して
    並列に接続されており、外部電源に接続された状態で被
    充電用電池を充電する充電モードとモータを駆動するAC
    ドライブモードとが切換え可能にされてなり、前記スイ
    ッチにより抵抗を切換えて、電池への充電電流とモータ
    への駆動電流とを切換自在とした充電回路において、上
    記充電モードからACドライブモードに切り換えたモータ
    の起動時に前記両モードの電流よりも大電流を流すよう
    に回路構成したことを特徴とする充電回路。
  2. 【請求項2】前記スイッチは、充電モードである第1の
    位置とACドライブモードである第2の位置とに切換え可
    能であって、これら第1の位置と第2の位置との間に第
    3の位置を設けて、この第3の位置において両モードの
    電流よりも大電流に切換えるように構成したものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の充電回
    路。
  3. 【請求項3】前記スイッチによって切換えられる抵抗を
    3個設け、スイッチが第1の位置のときに前二者の抵抗
    の並列接続とし、第2の位置のときに後二者の抵抗の並
    列接続とし、第3の位置のときに三者の並列接続となる
    ようにスイッチ接点を構成し、モード切換えの第3の位
    置で大電流を流すようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の充電回路。
  4. 【請求項4】前記スイッチによって切換えられる抵抗に
    並列に抵抗とトランジスタの直列回路を接続し、電源オ
    ンから一定時間、このトランジスタをオンするタイマー
    手段を設け、電源オンから一定期間、大電流を流すよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の充
    電回路。
  5. 【請求項5】前記スイッチによって切換えられる抵抗に
    並列に抵抗とトランジスタの直列回路を接続し、モータ
    起動時に被充電用電池の電圧が低下するのを検出し、前
    記電池電圧がある一定電圧以下の間は大電流を流すよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の充
    電回路。
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