JP2543593Y2 - 係止装置 - Google Patents

係止装置

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JP2543593Y2
JP2543593Y2 JP1991005029U JP502991U JP2543593Y2 JP 2543593 Y2 JP2543593 Y2 JP 2543593Y2 JP 1991005029 U JP1991005029 U JP 1991005029U JP 502991 U JP502991 U JP 502991U JP 2543593 Y2 JP2543593 Y2 JP 2543593Y2
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JP
Japan
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locking
flexible
hole
locking projection
projection
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JP1991005029U
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隆悦 及川
重治 小野
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、係止穴に係止突起を係
止して第2の部材に第1の部材を結合するための係止装
置に係り、特に車両に搭載されるヒューズボックスのボ
ックス本体にカバーを係止するのに好適な係止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の係止装置が適用されたヒューズ
ボックスが、特公平2−41881号公報、特公平2−
41891号公報で開示されている。図8及び図9には
これらの公報で開示されたヒューズボックス1が示され
ている。なお図9は図8のD−D線に沿って切断した断
面図である。これらの図においてヒューズボックス1
は、図示しないヒューズ、リレー等の各種電気部品を収
容するための第2の部材であるボックス本体3と、この
ボックス本体3の上部に形成された開口3aを閉止する
ための第1の部材であるカバー5とで構成され、後述す
る係止装置15によりカバー5はボックス本体3に結合
されるようになっている。
【0003】上記ボックス本体3の底部両側には一対の
フランジ部7が形成されており、図示しない車両のパネ
ルにボルト等で固定される。また開口3aの近傍の対向
する両側壁3bには一対の係止突起9(但し図8及び図
9には一方の側壁の係止突起9のみ図示)が形成されて
いる。この係止突起9には、傾斜部9aと引掛部9bと
が形成されている。
【0004】一方、第1の部材であるカバー5には一対
の可撓係止アーム11(但し図8及び図9には一方の側
壁の係止突起のみ図示)が形成され、この可撓係止アー
ム11には表裏を貫通した矩形状の係止穴13がそれぞ
れ形成されている。
【0005】係止装置15は、上記ボックス本体3に形
成された係止突起9と、この係止突起9が係止されるカ
バー5に形成された係止穴13とで構成されている。
【0006】上記ボックス本体3の開口3aをカバー5
により閉止して、カバー5をボックス本体3に結合する
場合には、カバー5で開口3aを覆った後に、カバー5
をボックス本体3の方向へ押圧すると可撓係止アーム1
1の先端部が傾斜部9a上を摺動して可撓係止アーム1
1が側壁3bから離れる方向へ撓む。そして、係止穴1
3が係止突起9を乗り越えると、図9に示されるように
係止突起9が係止穴13内に挿入する。
【0007】これにより係止突起9が係止穴13に係止
されるので、カバー5を上方へ引上げても、係止穴13
の内周が係止突起9の引掛部9bに当接して、カバー5
をボックス本体3から離すことが出来なくなり、開口3
aをカバー5で確実に閉止することが出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示されるように可撓係止アーム11の先端部に矢印a方
向へ力が付与されると,可撓係止アーム11が側壁3b
から離間する方向に容易に撓んで係止突起9が係止穴1
3から抜き出る。このためボックス本体3からカバー5
が外れ易いという問題があり、信頼性に欠ける。
【0009】そこで、本考案は係止突起が係止穴から容
易に抜き出ることがなく、係止突起を係止穴に確実に係
止して第1の部材を第2の部材に確実に結合することが
出来る係止装置を提供することが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の考案によれば、第1の部材に形成された
可撓性部の貫通した係止穴に、第2の部材から前記係止
穴の貫通方向に沿って突設された係止突起を、該係止突
起の突設方向に対して略直交する方向に沿って前記可撓
性部を移動させて挿入・係止し、前記第2の部材に前記
第1の部材を結合する係止装置であって、自由端が前記
係止穴の開口縁部に係止される可撓係止腕を前記係止突
起に設け、前記可撓性部の端部に案内足部を設けると共
に、前記案内足部を案内して前記係止穴に前記係止突起
が挿入する位置まで前記可撓性部を撓ませるフレーム部
を前記係止突起に設けたことを特徴としている。
【0011】請求項2記載の考案によれば、第1の部材
に形成された可撓性部の貫通した係止穴に、第2の部材
から前記係止穴の貫通方向に沿って突設された係止突起
を、該係止突起の突設方向に対して略直交する方向に沿
って前記可撓性部を移動させて挿入・係止し、前記第2
の部材に前記第1の部材を結合する係止装置であって、
前記第2の部材から前記係止突起と同方向へ突設された
可撓支持部と、この可撓支持部の端部に形成されて前記
可撓性部の端部を前記第2の部材の間で挟持する鉤部と
で構成される可撓性係止腕を設け、前記可撓性部の端部
を案内して前記係止穴に前記係止突起が挿入する位置ま
で前記可撓性部を撓ませる傾斜部を前記係止突起に設け
ことを特徴とする。
【0012】
【0013】
【作用】請求項1の考案によれば、可撓性部を係止突起
の突設方向に対して略直交する方向に沿って移動させる
と、可撓性部の案内足部がフレーム部に当接・摺動し、
係止穴が係止突起に挿入する位置まで可撓性部を撓ませ
る。係止穴が係止突起に挿入する位置まで可撓性部が撓
むと、可撓性部は自身の弾性力により元の形状に戻るこ
とにより係止穴内に係止突起が挿入され、可撓係止腕が
係止穴の開口縁部に係止される。これにより、係止穴か
らの係止突起の抜けが阻止され、第1の部材を第2の部
材に確実に結合することができる。
【0014】請求項2の考案によれば、可撓性部を係止
突起の突設方向に対して略直交する方向に沿って移動さ
せると、可撓性部の端部が傾斜部に当接・摺動し、係止
穴が係止突起に挿入する位置まで可撓性部を撓ませる。
係止穴が係止突起に挿入する位置まで可撓性部が撓む
と、可撓性部は自身の弾性力により元の形状に戻ること
により係止穴内に係止突起が挿入され、可撓係止腕の鉤
部が可撓性部の端部を第2部材との間で挟持する。これ
により、係止穴からの係止突起の抜けが阻止され、第1
の部材を第2の部材に確実に結合することができる。
【0015】
【0016】
【実施例】次に本考案に係る係止装置が適用されたヒュ
ーズボックスの実施例について説明する。なお図8及び
図9に示されるヒューズボックスと同構成部分について
は図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
【0017】第1実施例 図1には係止装置19が適用されたヒューズボックス1
7が示されている。同図において、係止装置19はボッ
クス本体3の側壁3bに突設された係止突起21と、カ
バー5に形成された係止穴13とで構成されている。
【0018】係止突起21は、根元部をボックス本体3
の側壁3bに有し、該側壁3bに対し略垂直に立ち上が
る一対のフレーム部23がその先端に連結桿22を介し
てU字状に形成され、回動支点を前記連結桿22に有
し、これらのフレーム部23間に配置された可撓係止腕
26とが一体に成型されている。またフレーム部23に
は、上部に傾斜面23aがそれぞれ形成され、可撓係止
腕26の自由端には係止段部27が形成されているカバ
ー5には可撓性部である可撓係止アーム25が形成され
ており、この可撓係止アーム25には、係止穴13の下
部に、一対のフレーム部23にそれぞれ対応して一対の
案内足部29が形成されている。これらの案内足部29
は先端部に向かって次第にその厚みが薄くなるように傾
斜部29aが形成されている。
【0019】上記構成のボックス本体3に形成された係
止突起21をカバー5に形成された係止穴13に係止す
ることによりカバー5をボックス本体3に結合して、開
口3aを閉止する結合方法について説明する。
【0020】図1に示されるように、ボックス本体3の
開口3aを閉止可能な位置にカバー5を位置させ後にカ
バー5をボックス本体3上に載置すると、可撓係止腕ア
ームの案内足部29が、フレーム部23の傾斜部23a
上に当接する。この状態でさらにカバー5をボックス本
体3に向けて押圧すると案内足部29が傾斜部上を摺動
し、可撓係止アーム25が図2に示されるように側壁3
bから離間する方向に撓む。
【0021】さらにカバー5をボックス本体3に向けて
押圧すると、図3に示されるように係止穴13が係止突
起21の先端部を越えて、係止穴13内に係止突起21
が挿入されると共に可撓係止腕26を押圧しながら可撓
係止アーム25が復元して、可撓係止腕26の係止段部
27が可撓係止アーム25の係止穴13の開口縁部に係
止される。
【0022】これにより、カバー5はボックス本体3に
結合されると共に図3の矢印a方向へ力が付与されても
可撓係止腕26の係止段部27が可撓係止アーム25の
係止穴13の開口縁部に係止されているので可撓係止ア
ーム25が外側に撓むことがない。
【0023】従って、係止突起21の係止穴13からの
抜けが防止されカバー5を確実にボックス本体3に結合
することが出来、カバー5のボックス本体3への結合状
態の信頼性が向上する。尚、カバー5の取付けに際し、
可撓係止アーム25と共に、係止突起21の一対のフレ
ーム部23にも可撓性を付与させても良い。
【0024】第2実施例 次に図4及び図5を用いて第2実施例の係止装置37に
ついて説明する。図4には、係止装置37が適用された
ヒューズボックス35が示されている。同図に示される
ように、ボックス本体3には、傾斜部9aと引掛部9b
が形成された係止突起9が側壁3aから立設されてい
る、この係止突起9の両側には、可撓係止アーム11の
幅より若干広い間隔で、側壁3bに対して略垂直に配置
された可撓係止腕31、33が形成されている。これら
の可撓係止腕31、33は、側壁3bから平行に立設さ
れた可撓支持部31b、33bと、これらの可撓支持部
31b、33bの先端部が互いに接近する方向にそれぞ
れ突出して形成された鉤部31a、33aがそれぞれ形
成されている。
【0025】図5に示されるように、可撓係止腕31、
33の間に、可撓係止アーム11が挿入されると鉤部3
1a、33aとボックス本体3の側壁3aとの間で可撓
係止アーム11が挟持される。これにより図5の矢印a
方向へ力が付与されても外側へ可撓係止アーム11が撓
むことがない。従って上述した第1実施例と同様に係止
突起21の係止穴13からの抜けが防止されてカバー5
を確実にボックス本体3に結合することが出来、カバー
5のボックス本体3への結合状態の信頼性が向上する。
【0026】第3実施例 次に図6及び図7を用いて第3実施例について説明す
る。本実施例は上記第2実施例と可撓係止腕の配置位置
が異なった例である。図6には第3実施例の係止装置4
1が適用されたヒューズボックス39が示されている。
同図においてボックス本体3に形成された係止突起9の
下部には、係止腕43が突設されている。この係止腕4
3は上記第2実施例の可撓係止腕31、33と同構成
で、側壁3bから立設された可撓性支持部43bと、こ
の可撓性支持部43bの先端部が上方に向けて突出した
鉤部43aとが形成されている。
【0027】図7に示されるように、この鉤部43aと
ボックス本体3bとの間で、係止突起9に係止された可
撓係止アーム11の下端部が挟持される。
【0028】これにより可撓係止アーム11の矢印a方
向へ力が付与されても不用意に外側へ撓むことがない。
また上記第1実施例、第2実施例と同様の効果を得るこ
とが出来る。
【0029】なお、上記第2実施例と第3実施例を組み
合わせて、可撓係止腕26を係止突起9に係止された可
撓係止アーム11の幅方向両側部、下端部の3か所をボ
ックス本体3の側壁3bとの間で挟持してもよい。この
場合にはより確実に可撓係止アーム11の不用意な撓み
を防止することが出来る。また、上記各実施例では、車
両に搭載されるヒューズボックスに本考案に係る係止装
置を適用した例を示したが、これに限らず第1の部材及
び第2の部材は、ボックス本体、カバー以外のものにも
本考案を適用することが出来る。
【0030】また上記各実施例では、ボックス本体3に
係止突起9を形成し、カバー5に係止穴16を形成した
がこれに限らず、ボックス本体3に係止穴を形成し、カ
バー5に係止突起を形成しても良い。
【0031】また、上記各実施例では可撓性部として可
撓係止アーム11を形成した例を示したが、これに限ら
ずカバー5の側壁の一部を可撓性とし、この可撓性の部
分に係止穴を係止しても良い。
【0032】また上記各実施例では、係止突起9がボッ
クス本体3の側壁3bから外方へ向けて突設されている
が、これに限らずボックス本体3の内部に向けて突設さ
れて、ボックス本体3の内部でカバー5の係止穴に係止
される構造としても良い。
【0033】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る係止装
置によれば、係止穴内から係止突起が容易に抜き出るこ
とがなく、第1の部材を第2の部材に確実に結合するこ
とが出来るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る係止装置が適用されたヒューズボ
ックスの第1実施例を示す斜視図である。
【図2】可撓係止アームが係止突起に係止される状態を
示す斜視図である。
【図3】図1のA−A線に沿って切断した断面図であ
る。
【図4】本考案に係る係止装置が適用されたヒューズボ
ックスの第2実施例を示す斜視図である。
【図5】図4のB−B線に沿って切断した断面図であ
る。
【図6】本考案に係る係止装置が適用されたヒューズボ
ックスの第3実施例を示す斜視図である。
【図7】図6のC−C線に沿って切断した断面図であ
る。
【図8】従来の係止装置が適用されたヒューズボックス
を示す斜視図である。
【図9】図8のD−D線に沿って切断した断面図であ
る。
【符号の説明】
3 ボックス本体(第2の部材) 3a 開口 3b 側壁 5 カバー(第1の部材) 7 フランジ部 9、21 係止突起 11、25可撓係止アーム 13 係止穴 17、35、39 ヒューズボックス 19、37、41 係止装置 23 フレーム 26 可撓係止腕 27 係止段部 29 案内足部 31、33、43 可撓係止腕 31a、33a、43a 鉤部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材に形成された可撓性部の貫通
    した係止穴に、第2の部材から前記係止穴の貫通方向に
    沿って突設された係止突起を、該係止突起の突設方向に
    対して略直交する方向に沿って前記可撓性部を移動させ
    て挿入・係止し、前記第2の部材に前記第1の部材を結
    合する係止装置であって、 自由端が前記係止穴の開口縁部に係止される可撓係止腕
    を前記係止突起に設け、前記可撓性部の端部に案内足部
    を設けると共に、前記案内足部を案内して前記係止穴に
    前記係止突起が挿入する位置まで前記可撓性部を撓ませ
    るフレーム部を前記係止突起に設けたことを特徴とする
    係止装置。
  2. 【請求項2】 第1の部材に形成された可撓性部の貫通
    した係止穴に、第2の部材から前記係止穴の貫通方向に
    沿って突設された係止突起を、該係止突起の突設方向に
    対して略直交する方向に沿って前記可撓性部を移動させ
    て挿入・係止し、前記第2の部材に前記第1の部材を結
    合する係止装置であって、 前記第2の部材から前記係止突起と同方向へ突設された
    可撓支持部と、この可撓支持部の端部に形成されて前記
    可撓性部の端部を前記第2の部材の間で挟持する鉤部と
    で構成される可撓性係止腕を設け、前記可撓性部の端部
    を案内して前記係止穴に前記係止突起が挿入する位置ま
    で前記可撓性部を撓ませる傾斜部を前記係止突起に設け
    ことを特徴とする係止装置。
JP1991005029U 1991-02-08 1991-02-08 係止装置 Expired - Lifetime JP2543593Y2 (ja)

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JPH04102145U JPH04102145U (ja) 1992-09-03
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JP2005121047A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Hara Doki Kk 物品のホルダー
JP6243220B2 (ja) * 2013-12-25 2017-12-06 矢崎総業株式会社 電気接続箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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