JP2543369Y2 - 加速度センサ付転がり軸受ユニット - Google Patents

加速度センサ付転がり軸受ユニット

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JP2543369Y2
JP2543369Y2 JP1991067684U JP6768491U JP2543369Y2 JP 2543369 Y2 JP2543369 Y2 JP 2543369Y2 JP 1991067684 U JP1991067684 U JP 1991067684U JP 6768491 U JP6768491 U JP 6768491U JP 2543369 Y2 JP2543369 Y2 JP 2543369Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案に係る加速度センサ付転
がり軸受ユニットは、自動車の車輪を懸架装置に対して
回転自在に支持すると共に、この回転支持部分の異常を
検出する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車輪を懸架装置に対して回転自
在に支持する為に従来から、例えば図5に示す様な転が
り軸受ユニットが使用されている。この転がり軸受ユニ
ットを構成する内輪相当部材は、ハブ1と内輪2とから
成る。この内のハブ1の外端部(外端とは、自動車に装
着した場合に幅方向外側端部になる部分を言い、図5の
左端部。)には車輪固定用のフランジ部3を設け、中間
部外周面には内輪軌道4aを形成している。又、上記内
輪2は、外周面に内輪軌道4bを有し、上記ハブ1の中
間部外周面に外嵌されている。
【0003】上記ハブ1の内端部(内端とは、自動車に
装着した場合に幅方向中央側端部になる部分を言い、図
5の右端部。)外周面に形成された雄螺子部5にはナッ
ト6が螺合している。このナット6は、上記雄螺子部5
への螺合に伴なって、上記内輪2の内端面を押圧し、こ
の内輪2をハブ1の外周面の所定位置に固定する。
【0004】又、外輪相当部材7は、図示しない懸架装
置に支持する為の取付部8を外周面に、複列の外輪軌道
9a、9bを内周面に、それぞれ形成している。この外
輪軌道9a、9bと上記内輪軌道4a、4bとの間に
は、それぞれ複数個ずつの転動体10、10を設けて、
上記取付部8によって懸架装置に支持された外輪相当部
材7の内側に、ハブ1を回転自在に支持している。又、
外輪相当部材7の内端開口部はカバー11により塞ぎ、
この外輪相当部材7の内側への、雨水や塵芥の進入防止
を図っている。
【0005】上述した様な転がり軸受ユニットの場合、
ハブ1の外端部に設けられたフランジ部3に固定された
車輪を、外輪相当部材7を支持した懸架装置に対し、回
転自在に支持出来る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の様に
構成され作用する転がり軸受ユニットに於いては、長期
間に亙る使用に伴なって内輪軌道4a、4bや外輪軌道
9a、9bの表面、更には転動体10、10の転動面が
剥離し、転がり軸受としての寿命に達する。
【0007】ところが、従来の転がり軸受ユニットの場
合、転がり軸受が寿命に達している事を検出する機構が
なかった為、転がり軸受としての機能が完全に失われる
直前で、ハブ1が回転に伴なって大きく振動する様にな
る迄、運転者はその事実(寿命に達している事)を知る
事が出来なかった。
【0008】ところが、運転者が気付く程度に迄ハブ1
が振動する様になってから、このハブ1が外輪相当部材
7の内側で回転不能になる迄の時間は僅かである。この
為、殆どの場合、運転者が異常に気付いてから、自動車
を自走させて修理工場に持ち込む事は出来ない。この
為、レッカー車等が到着する迄、自動車を路上に放置せ
ざるを得ず、交通渋滞の原因にも繋がる為、好ましくな
い。又、近くに人家や公衆電話がない様な場所で走行不
能になった場合、修理依頼の連絡に手間取る事が避けら
れない。
【0009】本考案の加速度センサ付転がり軸受ユニッ
トは、上述の様な問題に対処すべく、走行不能になる前
に、余裕を持って転がり軸受の寿命が来た事を運転者に
知らせる事が出来る様に考えられたものである。
【0010】
【課題を解決する為の手段】本考案の加速度センサ付転
がり軸受ユニットは、外端部に車輪固定用のフランジ部
を、中間部外周面に内輪軌道を、それぞれ有する内輪相
当部材と、懸架装置に支持する為の取付部を外周面に有
し、内周面に複列の外輪軌道を形成した外輪相当部材
と、上記内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複数の
転動体と、上記外輪相当部材の開口端部に嵌合固定され
たカバーと、このカバーの内側に支持された加速度セン
サとから構成される。
【0011】
【作用】上述の様に構成される本考案の加速度センサ付
転がり軸受ユニットにより、車輪を懸架装置に対して回
転自在に支持する際の作用自体は、前述した従来の転が
り軸受ユニットと同様である。
【0012】更に、本考案の加速度センサ付転がり軸受
ユニットの場合、転がり軸受が寿命に達すると、カバー
に支持された加速度センサが、転動体の転動に基づいて
発生する異常振動を検出して、異常振動が発生した事実
を制御器に入力する。そしてこの制御器が、上記転がり
軸受が寿命に達した事を知らせる警報を発する。
【0013】カバーに支持された加速度センサは、極く
初期の段階で異常振動を検出出来る為、外輪相当部材の
内側で内輪相当部材が全く回転出来なくなる迄の間に十
分な時間的余裕がある。この為、運転者は上記警報に基
づき、自動車を自走させて修理工場に持ち込む事が可能
となる。
【0014】
【実施例】図1〜2は本考案の加速度センサ付転がり軸
受ユニットの第一実施例を示している。次述する内輪2
と共に内輪相当部材を構成するハブ1の外端部(図1の
左端部)外周面には、車輪を固定する為のフランジ部3
を、中間部外周面には、内輪軌道4aと段部12とを形
成している。又、このハブ1の外周面には、その外周面
に同じく内輪軌道4bを形成した内輪2を、その一端面
(図1の左端面)を上記段部12に突き当てた状態で、
外嵌支持している。但し、内輪軌道4aは、ハブ1の外
周面に直接形成する代りに、ハブ1とは別体の内輪部材
(図示せず)に形成し、この内輪部材と上記内輪2と
を、ハブ1に外嵌固定して、内輪相当部材とする場合も
ある。
【0015】又、ハブ1の内端(図1の右端)寄り部分
の外周面には、雄螺子部5を形成している。この雄螺子
部5にはナット6を螺合し、更に緊締する事で、上記内
輪2をハブ1の外周面の所定部分に固定している。
【0016】外輪相当部材7の外周面には、この外輪相
当部材7を懸架装置に固定する為の取付部8を設けてい
る。又、この外輪相当部材7の内周面には、それぞれが
上記内輪軌道4a、4bに対向する、外輪軌道9a、9
bを形成している。そして、1対の内輪軌道4a、4b
と1対の外輪軌道9a、9bとの間に、それぞれ複数の
転動体10、10を設けて、外輪相当部材7の内側での
ハブ1の回転を自在としている。
【0017】又、上記外輪相当部材7の外端部内周面
と、ハブ1の外周面との間には、シール材13を装着し
て、外輪相当部材7の内周面と上記ハブ1並びに内輪2
の外周面との間に存在し、上記複数の転動体10、10
を設けた空間の外端開口部を塞いでいる。
【0018】一方、前記外輪相当部材7の内端(図1の
右端)開口部は、カバー14により塞いでいる。このカ
バー14は、金属板を絞り加工する事により、有底筒状
に形成されている。そして、このカバー14の外端部を
上記外輪相当部材7の内端開口部に、内嵌固定してい
る。上記カバー14の外周面外端寄り部分には鍔部15
を形成し、この鍔部15の外側面を、上記外輪相当部材
7の内端面に突き当てている。
【0019】更に、上記カバー14の内側には、上記転
動体10、10の転動に基づいて上記外輪相当部材7に
加わる振動を検出する為、圧電型の加速度センサ16
と、この加速度センサ16の出力を増幅する為のアンプ
17とを支持している。図示の実施例の場合、このアン
プ17と上記カバー14の内側面に設けたコネクタ18
とを、カバー14に形成した通孔19を通じて接続する
と共に、パッキング20によって、上記通孔19部分か
らカバー14内に雨水や塵芥が進入するのを防止してい
る。
【0020】尚、上記コネクタ18には、図示しないプ
ラグを介して導線の一端を接続し、この導線の他端は、
やはり図示しない制御器に接続している。そしてこの制
御器は、上記加速度センサ16が異常振動を検出した場
合に、運転者に警報を発する様にしている。
【0021】上述の様に構成される本考案の加速度セン
サ付転がり軸受ユニットにより、車輪を懸架装置に対し
て回転自在に支持する際の作用自体は、前述した従来の
転がり軸受ユニットと同様である。
【0022】更に、本考案の加速度センサ付転がり軸受
ユニットの場合、長期間に亙る使用に伴なって内輪軌道
4a、4bや外輪軌道9a、9bの表面、更には転動体
10、10の転動面が剥離し、転がり軸受としての寿命
に達すると、カバー14に支持された加速度センサ16
が、転動体10、10の転動に基づいて前記外輪相当部
材7に発生する異常振動を検出する。この検出信号は、
アンプ17によって増幅されてから、コネクタ18、図
示しないプラグ並びに導線を介して、やはり図示しない
制御器に入力される。そしてこの制御器からの信号に基
づいて、ブザー、ランプ等の警報手段が、上記転がり軸
受が寿命に達した事を知らせる警報を発する。
【0023】カバー14に支持された加速度センサは、
運転者が振動により異常に気付くよりも遥か前で、異常
発生の極く初期の段階で上記異常振動を検出出来る為、
外輪相当部材7の内側で内輪相当部材であるハブ1が全
く回転出来なくなる迄の間に十分な時間的余裕がある。
この為、運転者は上記警報に基づき、自動車を自走させ
て修理工場に持ち込む事が可能となる。
【0024】次に、図3〜4は、本考案の第二実施例を
示している。本実施例の場合、外輪相当部材7の内端開
口部に固定したカバー14の内側に、加速度センサ16
の他、回転速度検出センサ21を支持している。この回
転速度検出センサ21は、アンチロックブレーキシステ
ム(ABS)やトラクションコントロールシステム(T
CS)を制御する為、車輪の回転速度を検出する為のも
のである。
【0025】この為に本実施例の場合、上記カバー14
の内側に回転速度検出センサ21を設ける他、車輪と共
に回転するハブ1の内端部に形成した円柱部22に、回
転速度検出用のパルスロータ23を外嵌固定している。
そして、上記カバー14に支持された電磁誘導式の回転
速度検出センサ21の先端を、上記パルスロータ23の
内側面に形成された凹凸部24と対向させている。この
為、上記回転速度検出センサ21の出力信号は、上記ハ
ブ1の回転速度に比例した周波数で変化するので、この
周波数に応じて図示しない制御器が、上記ABSやTC
Sを制御する。
【0026】本実施例の場合、加速度センサ16により
転がり軸受の寿命を知れるだけでなく、回転速度検出セ
ンサ21からの信号により、車輪の回転速度を求め、A
BSやTCSの制御を行なえる。
【0027】
【考案の効果】本考案の加速度センサ付転がり軸受ユニ
ットは、以上に述べた通り構成され作用するが、転がり
軸受としての寿命の到来を、転がり軸受としての機能が
完全に失われる以前に余裕を持って知る事が出来る為、
路上で自動車の運行が不能になる事に伴なう面倒や不都
合の発生を防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す断面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】本考案の第二実施例を示す断面図。
【図4】図3のB−B断面図。
【図5】従来例を示す断面図。
【符合の説明】
1 ハブ 2 内輪 3 フランジ部 4a 内輪軌道 4b 内輪軌道 5 雄螺子部 6 ナット 7 外輪相当部材 8 取付部 9a 外輪軌道 9b 外輪軌道 10 転動体 11 カバー 12 段部 13 シール材 14 カバー 15 鍔部 16 加速度センサ 17 アンプ 18 コネクタ 19 通孔 20 パッキング 21 回転速度検出センサ 22 円柱部 23 パルスロータ 24 凹凸部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外端部に車輪固定用のフランジ部を、中
    間部外周面に内輪軌道を、それぞれ有する内輪相当部材
    と、懸架装置に支持する為の取付部を外周面に有し、内
    周面に複列の外輪軌道を形成した外輪相当部材と、上記
    内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複数の転動体
    と、上記外輪相当部材の開口端部に嵌合固定されたカバ
    ーと、このカバーの内側に支持された加速度センサとか
    ら成る加速度センサ付転がり軸受ユニット。
JP1991067684U 1991-08-01 1991-08-01 加速度センサ付転がり軸受ユニット Expired - Fee Related JP2543369Y2 (ja)

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