JP3048768U - ラック用保持具 - Google Patents

ラック用保持具

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JP3048768U
JP3048768U JP1997010398U JP1039897U JP3048768U JP 3048768 U JP3048768 U JP 3048768U JP 1997010398 U JP1997010398 U JP 1997010398U JP 1039897 U JP1039897 U JP 1039897U JP 3048768 U JP3048768 U JP 3048768U
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rack
holder
support leg
holding
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JP1997010398U
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晋 小林
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成でもって、支持脚部に対し潰損や
傷損を生じたりせずに、支持脚部に対する保持具の取付
作業や位置決め設定作業を容易なものとし、且つ保持具
の製造コストを低減し、さらに、保持部から横ポールが
浮上して抜脱落下してしまわないように安定して保持す
るものとする。 【解決手段】 ラック本体1の支持脚部2の外径よりも
大きくて支持脚部2がガタ付く程度の貫挿孔部7Aを基
端部7に設け、該基端部7から一方側へ向けて掛架用の
保持部8を延設することによりラック用保持具6を構成
する。また、掛架用の保持部8は、両側に起立する一対
の支持脚部2夫々に横ポール9の両端を夫々掛架保持す
る略U字型の凹溝状に形成する。さらに、横ポール9両
端部に係止部11を突設形成し、該係止部11が係入さ
れて横ポール9両端部を固定させるよう保持部8側に被
係止部12を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主として家庭用トイレ内での伸縮自在な棚として使用したり、ある いは各家庭内で衣類品、食器、雑貨類等を収納載置するために使用したり、もし くは販売業務店頭において各種の商品である例えば衣類品、食器、雑貨類等を陳 列するために使用したりするラックに係り、特にラックの縦ポール状の一対の支 持脚部に対し横ポールの両端を夫々掛架保持させるためのラック用保持具に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種のラック用保持具としては、ラックにおける縦ポール状の一 対の支持脚部に対し、該支持脚部の外径と略同じかもしくは僅かに小径の嵌合孔 を介して保持具自体を強引に押し込んで嵌着固定させたり、該支持脚部よりも大 径の貫通孔を介して支持脚部に対し緩やかな状態で保持具を挿入させておいてか ら所定の位置で貫通孔の側面からネジ部材等により緊締固定させるのであった。 そして、保持部に対し横ポールの端部を夫々掛架保持させるのであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のように支持脚部を保持具の嵌合孔に強引に押し込んで嵌 着固定するのでは、保持具の取付作業が非常に行ない難いものとなるのに加え、 位置決めの設定作業も容易なものではなかった。また、ネジ部材等により保持具 を支持脚部に緊締固定させるのでは、ネジ先の押圧等により支持脚部に対し潰損 や傷損を生じたり、またネジ部材の余計な分だけ製造コストが掛かってしまう等 の問題点を有していた。また、従来のように保持部に対し横ポールの端部を夫々 掛架保持させるだけでは、上下方向に対する何等の規制が無いため、ラック用保 持具の位置決めの設定作業中、もしくは横ポール使用中に保持部から横ポールが 浮上して抜脱してしまう等、横ポールの安定した保持機能が得られない等の問題 点を有していた。
【0004】 そこで本考案は、叙上のような従来存した問題点に鑑み創案されたもので、簡 易な構成でもって、支持脚部に対し潰損や傷損を生じたりせずに、支持脚部に対 する保持具の取付作業や位置決め設定作業を容易なものとし、且つ保持具の製造 コストを低減できるようなラック用保持具を提供することを目的としたものであ る。また、簡易な構成でもって、保持部から横ポールが浮上して抜脱落下してし まわないように安定して保持させるためのラック用保持具を提供することを目的 としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にあっては、ラック本体1の縦ポール状の支持脚部2に挿通 され、該支持脚部2の外径よりも大きくて支持脚部2がガタ付く程度の貫挿孔部 7Aを有する基端部7と、該基端部7から一方側へ向けて延設された掛架用の保 持部8とを有するラック用保持具6であって、該支持脚部2に対し基端部7の貫 挿孔部7Aを介して装着されたラック用保持具6を保持部8側の自重による傾倒 状態で突っ掛け係止させたことで、上述した課題を解決した。 前記掛架用の保持部8は、両側に起立する一対の支持脚部2夫々に横ポール9 の両端を夫々掛架保持させる略U字型の凹溝状に形成されていることで、同じく 上述した課題を解決した。 ラック本体1の縦ポール状の支持脚部2に挿通される貫挿孔部7Aを有する基 端部7と、該基端部7から一方側へ向けて延設された横ポール掛架用の保持部8 とを有するラック用保持具6であって、横ポール両端部に突設形成された係止部 11が係入されて横ポール9両端部を固定させるよう保持部8側に被係止部12 を有することにより、上述した課題を解決した。 前記被係止部12は、両側に起立する一対の支持脚部2夫々に横ポールの両端 を夫々掛架保持させる略U字型の凹溝状に形成された保持部8の底部に形成され ていることにより、同じく上述した課題を解決した。 前記被係止部12は、横ポール9の両端に形成された先端に外方へ向けて一対 の爪部11Aを突出させた二又フック状の係止部11を圧縮させながら係入させ 該爪部11Aを介して係止固定させるよう孔状に形成されていることにより、同 じく上述した課題を解決した。
【0006】 本考案に係るラック用保持具にあって、支持脚部2に対し基端部7の貫挿孔部 7Aを介して装着されたラック用保持具6は、横ポール9の両端を夫々掛架保持 させるための保持部8側の自重により一方向へ傾倒されて、突っ掛け乃至突っ張 り状態となってラック用保持具6自体を支持脚部2の任意の位置において係止さ せる。また、高さを調整するときには、一旦ラック用保持具6を手で持って引き 起こしながらこれを上下にスライドさせ、所望の位置で手を解放させれば、保持 部8側の自重により一方向へ傾倒されて、突っ掛け乃至突っ張り状態となって係 止させる。さらに、横ポール9両端部に突設形成された係止部11は、保持部8 側の被係止部12に係入されて横ポール9両端部を固定させ、保持部8からの横 ポール9の浮上抜脱を規制させる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を説明するに、図において示される 符号1は、例えば防錆コーティング加工された軽金属製または合成樹脂製等から 成るラック本体であり、該ラック本体1は、図1に示すように、夫々中間に伸縮 調整ネジ部2Aを有する縦ポール状の4本の支持脚部2が夫々2本づつ左右の台 座部3から立設してあり、各支持脚部2の略中段と上段には高さ調整ネジ4Aを 有する棚枠部4を介して網棚5がその前後縁部に形成した逆U字型の係合部(図 示せず)を掛架させた状態で支持固定されている。また、左右一対の支持脚部2 の網棚5上方にはラック用保持具6が夫々2個装着されており、該ラック用保持 具6は、支持脚部2の外径よりも例えば約0.1mm乃至2mm程度分もしくは 2mm以上の長さ分だけ大きな内径であって支持脚部2がガタ付く程度の貫挿孔 部7Aを有する基端部7と、両側に起立する一対の支持脚部2夫々に横ポール9 の両端部を夫々掛架保持させるための略U字型の保持部8が基端部7から一方側 へ向けて延設されている。このとき、図2に示すように、横ポール9の両端部に は、保持部8から横方向へ移動して横ポール9が抜脱されないように保持部8の 幅員に対応して離隔配置された一対のフランジ部9Aを形成してある。このよう にして、図3に示すように、該支持脚部2に対し基端部7の貫挿孔部7Aを介し て装着された一対のラック用保持具6を保持部側の自重により前方へ傾倒させた 状態で突っ掛け係止させるものとしてある。そして、図2、図5に示すように、 横ポール両端部には、先端に外方へ向けて一対の爪部11Aを有する二又分岐さ れたフック状の係止部11が突設形成されている一方、保持部8側の底部には、 該係止部11の爪部11Aが内方へ圧縮されながら係入されて横ポール9を固定 させるように貫通孔状の被係止部12を形成してある。また、図4に示すように 、ラック用保持具6の下面には、前記棚枠部4の隅角所に形成したアール部に当 接合致するように任意のアール形状部6Aを施してある。10は、ラック本体1 の傾倒防止のために後方左右の支持脚部2に斜向状に張架されて組み付けられた 補強枠である。
【0008】 尚、図示例にあって、このラック用保持具6は、一対の支持脚部2夫々に横ポ ール9の両端部を夫々掛架保持させるために使用されているが、これに限らず他 のポール形態のものを保持させることも可能である。さらに、図示例にあって、 このラック用保持具6は、一対の支持脚部2夫々に横ポール9の両端部を夫々掛 架保持させるために使用されているが、これに限らず他のポール形態のものにも 応用させることも可能である。また、二又フック状の係止部11を保持部8側に 設け、貫通孔状の被係止部12を横ポール9側に設けても良い。さらに、係止部 11をピンフック状にすることもできる。
【0009】 次に、本考案の使用の一例を説明するに、例えば図3に示すように、支持脚部 2に対し基端部7の貫挿孔部7Aを介してラック用保持具6を装着させ、一旦保 持具8を手で持って引き起こしながらこれを上下にスライドさせ、所望の位置に て手を解放させれば、保持部8側の自重により一方向へ傾倒されて、突っ掛け乃 至突っ張り状態となって係止されることとなる。そして、図2(b)に示すよう に、横ポール9の両端を保持部8側へ夫々掛架保持させる。このとき、図5に示 すように、横ポール9両端部に突設形成された係止部11は、保持部8側の被係 止部12に係入されて横ポール9両端部をしっかりと固定させるのである。した がってラック用保持具6に対する横ポール9のより一層安定した係止状態が維持 されるのである。さらに、横ポール9による自重がさらに付け加わることによっ てラック用保持具6が強く傾倒され、支持脚部2に対するラック用保持具6のよ り一層安定した係止状態が維持されるのである。また、ラック用保持具6の高さ 調整は、横ポール9の両端を保持部8側へ夫々掛架保持させたままの状態でもっ て行なっても良い(図2(a)参照)。さらに、図4に示すように、ラック用保 持具6を棚枠部4の上側に載架させておくことにより、横ポール9を棚と隣接さ せて並列状態にしておくことができる。
【0010】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されており、特に、簡易な構成でもって、支持脚部 2に対し潰損や傷損を生じたりせずに、支持脚部2に対するラック用保持具6の 取付作業や位置決め設定作業を容易なものとし、且つラック用保持具6の製造コ ストを低減することができる。
【0011】 また、支持脚部2に対し基端部7の貫挿孔部7Aを介して装着されたラック用 保持具6は、横ポール9の両端を夫々掛架保持させるための保持部8側の自重に より一方向へ傾倒されて、突っ掛け乃至突っ張り状態となってラック用保持具6 自体を支持脚部2の任意の位置においてワンタッチに係止させることができ、ま た、高さを調整するときには、一旦ラック用保持具6を手で持って引き起こしな がらこれを上下にスライドさせ、所望の位置で手を解放させれば、保持部8側の 自重により一方向へ傾倒されて、突っ掛け乃至突っ張り状態となってワンタッチ に係止させることができるので、従来のようにラック用保持具6側面に対しネジ 止め部材等を付設させる必要がなくなり、構成が単純化され且つ製造コストもそ の分だけ低減できるのである。
【0012】 また、横ポール9両端部に突設形成された係止部11は、保持部8側の被係止 部12に係入されて横ポール9両端部をしっかりと固定させることができるので 、簡易な構成でもって、保持部8から横ポール9が浮上して抜脱落下してしまわ ないように安定して保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示した使用状態の斜視図
である。
【図2】同じく保持具周辺を示すものであり、(a)は
使用状態の斜視図、(b)は横ポール装着時を示す斜視
図である。
【図3】同じく支持脚部に装着された保持具の高さ調整
の操作を説明する断面図である。
【図4】本考案の別の使用方法を示した説明図である。
【図5】同じく横ポールが保持具に係合される状態を説
明する断面図であり、(a)は係合前の状態、(b)は
係合後の状態を示す。
【符号の説明】
1…ラック本体 2…支持脚部 2A…伸縮調整ネジ部 3…台座部 4…棚枠部 4A…高さ調整
ネジ 5…網棚 6…ラック用保
持具 6A…アール形状部 7…基端部 8…保持部 9…横ポール 10…補強枠 11…係止部 11A…爪部 12…被係止部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック本体の縦ポール状の支持脚部に挿
    通され、該支持脚部の外径よりも大きくて支持脚部がガ
    タ付く程度の貫挿孔部を有する基端部と、該基端部から
    一方側へ向けて延設された掛架用の保持部とを有するラ
    ック用保持具であって、該支持脚部に対し基端部の貫挿
    孔部を介して装着されたラック用保持具を保持部側の自
    重による傾倒状態で突っ掛け係止させたことを特徴とす
    るラック用保持具。
  2. 【請求項2】 前記掛架用の保持部は、両側に起立する
    一対の支持脚部夫々に横ポールの両端を夫々掛架保持さ
    せる略U字型の凹溝状に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のラック用保持具。
  3. 【請求項3】 ラック本体の縦ポール状の支持脚部に挿
    通され、該支持脚部の外径よりも大きくて支持脚部がガ
    タ付く程度の貫挿孔部を有する基端部と、該基端部から
    一方側へ向けて延設され、両側に起立する一対の支持脚
    部夫々に横ポールの両端を夫々掛架保持させる略U字型
    の保持部とを有するラック用保持具であって、該支持脚
    部に対し基端部の貫挿孔部を介して装着されたラック用
    保持具を保持部側の自重による傾倒状態で突っ掛け係止
    させたことを特徴とするラック用保持具。
  4. 【請求項4】 ラック本体の縦ポール状の支持脚部に挿
    通される貫挿孔部を有する基端部と、該基端部から一方
    側へ向けて延設された横ポール掛架用の保持部とを有す
    るラック用保持具であって、横ポール両端部に突設形成
    された係止部が係入されて横ポール両端部を固定させる
    よう保持部側に被係止部を有することを特徴とするラッ
    ク用保持具。
  5. 【請求項5】 前記被係止部は、両側に起立する一対の
    支持脚部夫々に横ポールの両端を夫々掛架保持させる略
    U字型の凹溝状に形成された保持部の底部に形成されて
    いることを特徴とする請求項4記載のラック用保持具。
  6. 【請求項6】 前記被係止部は、横ポールの両端に形成
    された先端に外方へ向けて一対の爪部を突出させた二又
    フック状の係止部を圧縮させながら係入させ該爪部を介
    して係止固定させるよう孔状に形成されていることを特
    徴とする請求項4または5記載のラック用保持具。
  7. 【請求項7】 ラック本体の縦ポール状の支持脚部に挿
    通される貫挿孔部を有する基端部と、該基端部から一方
    側へ向けて延設され、横ポール掛架用の略U字型の凹溝
    状に形成された保持部とを有するラック用保持具であっ
    て、横ポール両端部に突設形成され、先端に外方へ向け
    て一対の爪部を有する二又フック状の係止部が係入され
    て横ポール両端部を固定させるよう保持部の底部に貫通
    孔状の被係止部を有することを特徴とするラック用保持
    具。
JP1997010398U 1997-11-10 1997-11-10 ラック用保持具 Expired - Lifetime JP3048768U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512744U (ja) * 1991-08-01 1993-02-19 日本精工株式会社 加速度センサ付転がり軸受ユニツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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