JP2543319B2 - 符号化装置 - Google Patents

符号化装置

Info

Publication number
JP2543319B2
JP2543319B2 JP5238393A JP23839393A JP2543319B2 JP 2543319 B2 JP2543319 B2 JP 2543319B2 JP 5238393 A JP5238393 A JP 5238393A JP 23839393 A JP23839393 A JP 23839393A JP 2543319 B2 JP2543319 B2 JP 2543319B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
bit
data
input terminal
equation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5238393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06209267A (ja
Inventor
健 大西
井上  徹
篤弘 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5238393A priority Critical patent/JP2543319B2/ja
Publication of JPH06209267A publication Critical patent/JPH06209267A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2543319B2 publication Critical patent/JP2543319B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は誤り訂正符号を生成す
る符号化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より知られているGF(2)上の符
号として、たとえばCRCC(Cyclic Redu
ndancy Check Code)がある。その一
例として図2に、その符号化装置を示す。このCRCC
の生成多項式G1 (x)は次式で与えられる。 G1 (x)=x16+x12+x5 +1 ………(1)
【0003】図2において、6は情報データの入力端
子、7はコントロール信号の入力端子、8,9,10,
11,12,14,15,16,17,18,19,2
0,22,23,24,25は1ビットレジスタ、1
3,21,26は2を法とする1ビット加算回路、27
はANDゲート、28はセレクタ、29は符号の出力端
子である。ここで、情報データをk1 ビットとし、先頭
のデータをCk1k-1 と表現し、最後のデータをC1
(Ck,Ck1-1 ,…;C1 は係数で1または0)と表
現すると、上記生成多項式はxの多項式と見なすことが
できる。符号長をn1 ビットとすると、情報データの多
項式M(x)にxn1-k1 を乗じ、これを生成多項式G1
(x)で割ると、 Xn1-k1 M(x)=Q(x)G1 (x)+R(x) ………(2) となる。ここでQ(x)は商、R(x)は剰余である。
従って、 U(x)=xn1-k1 M(x)+R(x)=Q(x)G1 (x) ……(3) となり、U(x)が符号で、上位k1 ビットが情報デー
タ、下位n1 −k1 ビットが検査データR(x)を表
す。
【0004】図2ではn1 −k1 =16とした場合を示
しており、入力端子6からの信号が“1”の間は、AN
Dゲート27が開き、1ビットレジスタ8〜12,14
〜20,22〜25のデータと加算回路13,21,2
6の出力とにより(2)式の除算が実行される。セレク
タ28は入力端子7からの情報データを選択している。
1 ビットの情報データが入力し終ると、入力端子7か
らの信号が“0”となり、ANDゲート27が閉じ、次
のn1 −k1 =16ビットの間、各1ビットレジスタ8
〜12,14〜20,22〜25のデータがセレクタ2
8を経由して出力端子24に順次出力される。
【0005】一例としてn1 =232,k1 =216と
し、情報データとして“00000001”の8ビット
を繰り返し用いたとすると、検査データR(x)は、
“0000100010111101”となる。この検
査データを復号化する場合は、nビットの間、入力端子
7の信号を“1”として除算を実行し、誤りがなければ
各1ビットレジスタ8〜12,14〜20,22〜25
のデータはすべて“0”となる。以上のようにCRCC
はビットシリアルで演算できるという特徴がある。
【0006】一方、従来より知られているGF(2
)上の符号としてリードソロモン(Reed−Sol
omon)符号(以下RS符号と呼ぶ)がある。ここで
はCRCCと対応させるためにGF(2 )上で考え
る。符号長N,情報長K,最小距離Dの(N,K,D)
RS符号として(29,27,3)RS符号を例にとり
つつビットシリアルに考えると、n =8×N、k
=8×Kとなる。(29,27,3)RS符号の生成
多項式 1 (x)は、
【数2】 で与えられる。ここでαはGF(2)上の8次の原始多
項式(例えばx +x +x +x +1)の
根である。
【0007】その一例として図3にその符号化装置を示
す。図3において、30は情報データの入力端子、31
はコントロール信号の入力端子、32,33,34はG
F(28 )上における乗算器、35,37は8ビットレ
ジスタ、36,38は8ビットの2を法とする加算回
路、39はANDゲート、40はセレクタ、41は符号
の出力端子である。情報データをM’(x)とすると、 xN-K M’(x)=Q’(x)G1 ’(x)+R’(x)………(5) がCRCCと同様に成立し、 U’(x)=xN-K M’(x)+R’(x)=Q’(x)G2 (x)…(6) となり、U’(x)が符号となる。演算はGF(28
上で行われるので、まず、ガロア体の元の表現法につい
て説明する。原始多項式x8 +x4 +x3 +x2+1=
0の根をαとし、αを(00000010)と2進数で
表記すると、α2,α3 ,……は以下のようになる。
【0008】
【0009】この元の表現法を、ここでは「ベクトル表
現」と呼ぶことにする。ベクトル表現の一覧を第1表に
示す。
【表1】
【表2】
【0010】以上のようなGF(28 )上の元を用いて
図3の符号化装置で符号化を行う。入力端子30から8
ビットパラレルの情報データが入力される。入力端子3
1からのコントロール信号は、情報データがKケ入力さ
れるまで“1”になっている。そして、乗算器32,3
3,34と8ビットレジスタ35,37と加算回路3
6,38とにより(5)式の除算が実行される。ここ
で、乗算器32,33,34それぞれは入力データにα
-0(=α0 ),α25,α1 を乗算する。セレクタ40は
入力端子30からの情報データを選択して出力端子41
へ出力する。Kケの情報データの除算が終了すると、入
力端子31からのコントロール信号は“0”となり、8
ビットレジスタ35,37の出力をセレクタ40で選択
して出力端子41へ出力する。
【0011】一例として、N=29,K=27とし、情
報データをすべてα0 =00000001とすると、検
査データR’(x)はα135 =10101001,α
144 =10101000となる。R’(x)をビットシ
リアルに並べたものはCRCCで演算された検査データ
R(x)=0000100010111101と一致し
ない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来GF
(2)上の符号とGF(2m )上の符号をビットシリア
ルに並べたものは、符号長、情報長が等しくても検査デ
ータは一致しなかった。従って、ビットシリアルに符号
化した符号をmビットパラレルに復号したり、逆に、m
ビットパラレルに符号化した符号をビットシリアルに復
号することは難しいという欠点があった。また、GF
(2m )上のRS符号をビットシリアルでチェックし、
mビットパラレルで誤り訂正を行うことができないとい
う欠点があった。
【0013】この発明は上記のような従来の欠点を除去
するためになされたもので、GF(2)上の符号とGF
(2m )上の符号とをビットシリアルに並べた場合に、
符号長と情報長とが等しい場合に検査データを一致させ
てC1 符号を生成し、C1 符号のGF(2m )上使用し
た原始多項式と同じものを用いてC2 符号を生成する符
号化装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る符号化装
置はC1 符号を生成する手段とC2 符号を生成する手段
とを備え、C1 符号を生成する手段が生成多項式を下記
1 (x)としてC1符号をGF(2)上で生成する
か、生成多項式を下記G1 ’(x)としてC1 符号をG
F(2m )上で生成し、C2 符号を生成する手段が生成
多項式を下記G2(x)としてC2 符号をGF(2m
上で生成するものである。 G1 (x)=(Xm +1)g(x) G1 ’(x)=(X+1)(x+αm
【数3】 ただし、g(x):次数mの原始多項式 α:g(x)の根 s:適当な整数 であり、m=jkを満たす。
【0015】
【作用】この発明に係る符号化装置は生成したC1 符号
と生成したC2 符号とをビットシリアルに並べると、符
号長と情報長とが等しければ、検査データが一致する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1を用いつつ上
記従来例と同一部分に同一符号を付して説明する。
【0017】まず、C1 符号としてGF(2)上におけ
る(232,216)二元符号とGF(28 )上におけ
る(29,27,3)RS符号について説明する。それ
ぞれの生成多項式G1 (x), 1 (x)を次のよう
にする。 G1 (x)=(x8 +1)(x8 +x4 +x3 +x2 +1) =x16+x12+x11+x10+x4 +x3 +x2 +1………(7) 1 (x)=(x+1)(x+α8 ) =x2 +α200 x+α8 ………(8)
【0018】上記(7)式の右辺第一項(x8 +1)が
(8)式の右辺第一項(x+1)に対応し、(7)式の
右辺第二項(x8 +x4 +x3 +x2 +1)が(8)式
の右辺第二項(x+α8 )に対応している。つまり、G
F(2)上の(7)式とGF(28 )の(8)式とは同
じものとみなすことができる。これは(7)式の右辺第
一項がパリティを表し、(7)式の右辺第二項が(8)
式のαの原始多項式であることから理解することができ
る。
【0019】この符号をビットシリアルに符号化する装
置を図1のa図に示し、8ビットパラレルに符号化する
装置を図1のb図に示す。
【0020】まず、ビットシリアルに符号化する装置に
ついて説明する。図1のa図において、42は情報デー
タの入力端子、43はコントロール信号の入力端子、4
4,45,47,49,51,52,53,54,5
5,56,58,60,62,63,64,65は1ビ
ットレジスタ、46,48,50,57,59,61,
66は2を法とする1ビット加算器、67はANDゲー
ト、68はセレクタ、69は符号の出力端子である。入
力端子42の情報データ、入力端子43のコントロール
信号は、図2に対応するものと同じものを用いる。(2
32,216)二元符号における検査データは“101
1100110111000”となる。
【0021】8ビットパラレルに符号化する装置につい
て説明する。図1のb図において、70は情報データの
入力端子、71はコントロール信号の入力端子、72,
73,74それぞれはα-0,α200 ,α8 を乗算する乗
算器、75,77は8ビットレジスタ、76,78は2
を法とする8ビット加算器、79はANDゲート、80
はセレクタ、81は出力端子である。入力端子70の情
報データと入力端子71のコントロール信号とは図3に
対応するものと同じものを用いる。(29,27)RS
符号における検査データは、α60,α132 となる。α60
=10111001,α132 =10111000である
ので、(29,27)RS符号をMSB側からビットシ
リアルに並べた検査データは“10111001101
11000”となって図1のa図で求めたものと完全に
一致する。
【0022】さて、受信符号に誤りがあるかどうかのみ
を検査する場合は、図1のa図とb図とで検査データま
で含めて除算を行い、各レジスタのデータがすべて
“0”になっているかどうかをチェックすれば良い。
【0023】また、誤り訂正を行う場合をRS符号を例
にとり説明する。S0 ,S8 を用いて1エラーを訂正す
る場合、誤り位値をi、大きさをeとすると次の式が成
立する。 S0 =ei S8 =ei(α8i ………(9) これらS0 ,S8 それぞれは8ビットレジスタ75,7
7の出力である。(9)式より、 x=S8 /S0 =α8i ………(10) となる。故に、 i=(1/8)10gαx ………(11) より誤りの位置iを求めることができる。ただし、10
gαxはGF(28 )の原始元αを底とする対数であ
る。xを入力パターンとし、10gαxを出力値として
出力する。対応表は上記第1表を対数表現したもので与
えられる。ROMメモリへはベクトル表現がアドレスパ
ターンとして入力され、内容10gαxが出力される。
誤りの大きさは(9)式よりei=S0 である。
【0024】なお上記実施例では、GF(2)上とGF
(28 )上の符号について説明したが、GF(2)上と
GF(2m )上の符号の場合も容易に構成が可能であ
る。すなわち、C1 符号のGF(2)、GF(2m )上
の生成多項式をG1 (x),G1 ’(x)とすると、 G1 (x)=(xm +1)g(x) ………(12) G1 ’(x)=(x+1)(x+αm ) ………(13) となる。g(x)は次数mの原始多項式、αはg(x)
の根である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によればGF
(2)上の符号とGF(2m )上の符号とをビットシリ
アルに並べた場合に、符号長と情報長とが等しい場合に
検査データを一致させてC1 符号を生成し、C1 符号の
GF(2m )上使用した原始多項式と同じものを用いて
2 符号を生成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示し、a図は(7)式の生
成多項式を有する二元符号のビットシリアルの符号化装
置のブロック図、b図は(8)式の生成多項式を有する
RS符号の8ビットパラレルの符号化装置のブロック図
である。
【図2】従来の(1)式で与えられる生成多項式を有す
るCRCCの符号化装置のブロック図である。
【図3】従来の(4)式で与えられる生成多項式を有す
るRS符号の符号化装置のブロック図である。
【符号の説明】
44,45,47,49,51〜56,58,60,6
2〜,65 1ビットレジスタ 46,48,50,57,59,61,66 2を法と
する1ビット加算器 72,73,74 α-0,α200 ,α8 を乗算する乗算
器 75,77 8ビットレジスタ 76,78 2を法とする8ビット加算器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 C1 符号を二元符号化またはリードソロ
    モン符号化し、C2符号をリードソロモン符号化して送
    信する符号化装置であって、C1 符号の生成多項式を下
    記G1 (x)としてC1 符号をGF(2)上で生成する
    手段もしくはC1 符号の生成多項式を下記G1 ’(x)
    としてC1 符号をGF(2m )上で生成する手段のいず
    れか一方を有し、C2 符号の生成多項式を下記G2
    (x)としてC2 符号をGF(2m )上で生成する手段
    を有することを特徴とする符号化装置。 G1 (x)=(Xm +1)g(x) G1 ’(x)=(X+1)(x+αm ) 【数1】 ただし、g(x):次数mの原始多項式 α:g(x)の根 s:適当な整数 であり、m=jkを満たすものとする。
JP5238393A 1993-09-24 1993-09-24 符号化装置 Expired - Lifetime JP2543319B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238393A JP2543319B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 符号化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5238393A JP2543319B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 符号化装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59168237A Division JPS6146623A (ja) 1984-08-10 1984-08-10 符号化復号化方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06209267A JPH06209267A (ja) 1994-07-26
JP2543319B2 true JP2543319B2 (ja) 1996-10-16

Family

ID=17029535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5238393A Expired - Lifetime JP2543319B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 符号化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2543319B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3238128B2 (ja) 1998-06-02 2001-12-10 松下電器産業株式会社 リードソロモン符号化装置および方法
JP5398764B2 (ja) * 2011-03-07 2014-01-29 株式会社東芝 メモリシステム及びメモリコントローラ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0697747A (ja) * 1992-09-11 1994-04-08 Hitachi Ltd エミッタフォロワ回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06209267A (ja) 1994-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5699368A (en) Error-correcting encoder, error-correcting decoder, and data transmitting system with error-correcting codes
US8176396B2 (en) System and method for implementing a Reed Solomon multiplication section from exclusive-OR logic
US5912905A (en) Error-correcting encoder, error-correcting decoder and data transmitting system with error-correcting codes
JP2000124813A5 (ja) リードソロモン符号化装置およびリードソロモン復号装置
KR20020047134A (ko) 데이터를 코딩 및 디코딩하는 방법 및 장치
JPH0389631A (ja) 符号語の復号方法および装置
US7162679B2 (en) Methods and apparatus for coding and decoding data using Reed-Solomon codes
JP3354025B2 (ja) エラー位置多項式の計算方法およびその装置
JPH0728227B2 (ja) Bch符号の復号装置
KR19980702551A (ko) 개량된 3, 4개 에러 보정 시스템
CN110380738B (zh) 参数软件可配置的rs编码器ip核电路结构及其编码方法
JP2543319B2 (ja) 符号化装置
KR101238108B1 (ko) 리드-솔로몬 인코딩 및 디코딩을 수행하는 방법 및 장치
JP3343857B2 (ja) 復号装置、演算装置およびこれらの方法
JPH10327080A (ja) シンドローム計算装置
JPH06230991A (ja) 有限体での任意元素の逆数算出方法及び装置
JPH1032497A (ja) エラー評価多項式係数計算装置
JPH0697747B2 (ja) 誤り検出方法
JP2000295116A (ja) 誤り修正符号化方法
JPH09185518A (ja) 原始元αのべき乗生成方式及びその装置
JP2622957B2 (ja) Bch符号の符号化及び復号化方法
US7287207B2 (en) Method and apparatus for computing parity characters for a codeword of a cyclic code
KR900000670Y1 (ko) 리드-솔로몬 엔코오더의 코오드워드 발생회로
JP3449339B2 (ja) 復号化装置および復号化方法
JPS6146623A (ja) 符号化復号化方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term