JP2542449Y2 - 荷役車両のプッシュプル式荷役装置 - Google Patents

荷役車両のプッシュプル式荷役装置

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JP2542449Y2
JP2542449Y2 JP6729892U JP6729892U JP2542449Y2 JP 2542449 Y2 JP2542449 Y2 JP 2542449Y2 JP 6729892 U JP6729892 U JP 6729892U JP 6729892 U JP6729892 U JP 6729892U JP 2542449 Y2 JP2542449 Y2 JP 2542449Y2
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喜信 竹松
泰夫 関
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小松フォークリフト株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フォークリフトトラッ
ク等の荷役車両において、フォーク爪の上方側に前後移
動自在となるフェースプレートを設け、該フェースプレ
ートに荷物を載置したシートパレットを挟持する挟持部
を設けたプッシュプル式荷役装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷役車両のプッシュプル式荷役装
置としては、図4に示すように、車体31の前部に立設
する左右一対のマスト32に昇降体33が昇降動自在に
設けられ、前記昇降体33の前部に前後方向に伸縮自在
となるリンク機構部38が設けられ、該リンク機構部3
8は前記昇降体33の前部に上下に向かって固着された
左右一対のガイド部39と、該ガイド部39の前部に連
結された左右一対の縦X字状の後方リンク部40と、該
後方リンク部40の前部に連結された左右一対の縦X字
状の前方リンク部41とからなる。また、前記リンク機
構部38において、後方リンク部40の先端部と前方リ
ンク部41の先端部とにまたがってリンク用シリンダー
42が設けられており、該リンク用シリンダー42によ
り後方リンク部40と前方リンク部41とで伸縮運動す
るようになっている。そして、該リンク機構部38の前
部にフェースプレート43が設けられ、該フェースプレ
ート43の下部に挾持44部が設けられ、該挾持部44
は前記フェースプレート43内に上下に向かって設けら
れた挟持用シリンダー48と、該挟持用シリンダー48
の先端部に固着して上下に移動するグリッパー45と、
該グリッパー45に相対するL字状のジョー46とから
なり、前記グリッパー45とジョー46とで荷物Aの下
に敷いたシートパレット53の端部のタブ53aを挟持
するようになっている。また、前記昇降体33の下方前
部に左右一対のフォーク爪37が前記リンク機構部38
及びフェースプレート43の下部側に位置するように取
り付けられている。
【0003】そして、このように構成されたプッシュプ
ル式荷役装置において、荷役作業での荷取り作業として
は、前記リンク機構部38のリンク用シリンダー42を
作動し伸ばしてフェースプレート43を前方位置に前進
移動させ、挟持部44の挟持用シリンダー48を作動し
伸ばしてグリッパー45とジョー46とで荷物Aの下に
ひいたシートパレット53のタブ53aを狭持し、リン
ク機構部38のリンク用シリンダー42を作動し縮めて
フェースプレート43を手前位置に後退移動しながら車
体31を前進走行してシートパレット43ごと荷物Aを
フォーク爪37上に引き入れて荷取り作業を行う。ま
た、荷役作業での荷置き作業としては、挟持部44の挟
持用シリンダー48を作動し縮めてグリッパー45とジ
ョー46とによるシートパレット43の狭持を解放状態
とし、リンク機構部38のリンク用シリンダー42を作
動し伸ばしてフェースプレート43を前方位置に前進移
動しながら車体31を後進走行してフォーク爪37上の
荷物Aを前方に押し出して荷置き作業するようになって
いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の荷役車両のプッ
シュプル式荷役装置においては、リンク機構部のリンク
用シリンダーと挟持部の挟持用シリンダーとをそれぞれ
設けると共に、該リンク用シリンダーと挟持用シリンダ
ーそれぞれに当該シリンダーに圧油を供給する油圧用ホ
ースが連結されている。このため、リンク機構部の前部
において複雑な構造となり、リンク機構部の前後の伸縮
運動がスムースに作動しなくなると共に、プッシュプル
式荷役装置として高価なものとなってしまうという問題
が生じていた。本考案は、これらの問題を解消すること
を、その課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、荷役車両のプ
ッシュプル式荷役装置において、リンク機構部にリンク
用シリンダーの基端部を揺動自在に取り付け、該リンク
用シリンダーの先端部を前記フェースプレートに揺動自
在に取り付けたレバーの長手方向一端部に連結し、該レ
バーの長手方向他端部を前記グリッパーに連結すると共
に、前記グリッパーを上限位置と下限位置とに停止させ
る規制手段を設ける。
【0006】
【作用】本考案は、リンク用シリンダーを伸縮作動する
と、該リンク用シリンダーの先端部にその長手方向一端
部を連結するレバーがフェースプレートへの取り付け部
を支点にして揺動し、該レバーの揺動によりレバーの長
手方向他端部に連結するグリッパーが上下移動する。そ
して、グリッパーが上下移動し、規制手段により上限位
置あるいは下限位置において停止すると、レバーの揺動
も停止し、さらに、リンク用シリンダーを伸縮作動する
と、グリッパーが上限位置あるいは下限位置に停止した
状態のままで、レバーを介してフェースプレートが前後
移動するようになる。
【0007】
【実施例】本考案による荷役車両のプッシュプル式荷役
装置の第一実施例について説明する。図1に示すよう
に、車体1の前部に立設する左右一対のマスト2に昇降
体3を昇降動自在に設け、該昇降体3は、前記マスト2
にローラ4を介して昇降動する左右一対の縦部材5と、
該左右の縦部材5にわたって左右水平に向かって固着す
る上下の横部材6とからなっている。そして、前記昇降
体3の前部には、下方側に前方に向かう左右一対のフォ
ーク爪7を設けると共に、上方側に前後方向に伸縮自在
となるリンク機構部8を設け、該リンク機構部8は、前
記昇降体3の前部に上下に向かって固着した左右一対の
ガイド部9と、該ガイド部9の下端部に長手方向の基端
部を枢着し前方上方に向かう左右一対の第一アーム10
aと前記ガイド部9に長手方向の基端部を上下移動自在
に枢着し前方下方に向かう左右一対の第二アーム10b
とをそれぞれの中間部で軸結して形成した左右一対の縦
X字状の後方リンク部10と、前記第一アーム10aの
先端部に長手方向の基端部を枢着し前方下方に向かう左
右一対の第三アーム11aと前記第二アーム10bの先
端部に長手方向の基端部を枢着し前方上方に向かう左右
一対の第四アーム11bをそれぞれの中間部で軸結して
形成した左右一対の縦X字状の前方リンク部11とから
なっている。また、該リンク機構部8の第一アーム10
aの先端部には前記第三アーム11aとほぼ平行状態と
なる左右一対のリンク用シリンダー12の基端部を揺動
自在に取り付ける。該リンク用シリンダー12はシリン
ダーチューブである基端部と、該基端部に対して移動自
在となるピストンロッドである先端部とからなる。そし
て、前記リンク機構部8の前部にフェースプレート13
を設け、これはリンク機構部8の第三アーム11aの先
端部をフェースプレート13の下部に枢着すると共に、
前記リンク機構部8の第四アーム11bの先端部をフェ
ースプレート13に上下移動自在に枢着する。該フェー
スプレート13は、前板13aと後板13bとが間隙を
有して結合部材13cによって結合しており、該フェー
スプレート13の下部には挟持部14を設け、該挟持部
14は、フェースプレート13の前板13aと後板13
bとの間隙に設けられたガイド部材18により上下移動
自在に設けられるグリッパー15と、前記フェースプレ
ート13の後板13bに固着し、かつ前記グリッパー1
5に相対するようになるL字状のジョー16とからなっ
ている。
【0008】そして、図2に示すように、前記フェース
プレート13の後面13bと第三アーム11aとの枢着
部17左右それぞれに概略L字状となるレバー20の長
手方向中間部を揺動自在に取り付け、該レバー20は、
その長手方向一端部に穴20aを形成すると共に、長手
方向他端部に長穴20bを形成している。そして、長手
方向一端部の穴20aにピン21を介してリンク用リン
ダー12の先端部を連結すると共に、長手方向他端部の
長穴20bにピン21を介して挟持部14のグリッパー
15の上部を連結するようになっており、リンク用シリ
ンダー12の伸縮動作により、レバー20の長手方向中
間部でフェースプレート13への取り付け部を支点にし
て揺動するようになっている。そして、前記フェースプ
レート13おけるレバー20の取り付け部の上方側に、
前記グリッパー15を上限位置に停止させる規制手段と
して、前記レバー20の長手方向他端部の上面に当接す
るストッパー22を固着しており、該ストッパー22
は、フェースプレート13に固着するストッパー本体2
2aと、該ストッパー本体22aに螺着することで上下
移動自在となり、かつ前記レバー20の長手方向他端部
に当接する移動体22bとからなり、この移動体22b
を上下に移動して任意の位置に固定して、該ストッパー
22に前記レバー20を当接し停止することで、レバー
20の揺動を規制し、これにより、グリッパー15の上
下移動において、グリッパー15の上限位置を任意に設
定することができるようになっている。また、前記グリ
ッパー15を下限位置に停止させる規制手段としては、
該グリッパー15が挟持部14のジョー16に当接し停
止することで、グリッパー15の下限位置を設定するよ
うになっている。
【0009】次にリンク機構部8とフェースプレート1
3と挟持部14の作動状態について説明する。荷役作業
での荷取り作業時においては、前記リンク機構部8のリ
ンク用シリンダー12を作動し伸ばすと、まずレバー2
0が時計方向に揺動してグリッパー15を上限位置に移
動し、前記ストッパー22にレバー20が当接し停止す
ると、レバー20を介してフェースプレート13が前方
位置に前進移動する。そして、前進移動したフェースプ
レート13に設けた挟持部14のグリッパー15とジョ
ー16とを荷物Aの下にひいたシートパレット23のタ
ブ23aの上下に挟むように配置する。そして、前記リ
ンク用シリンダー12を作動し縮めると、まずレバー2
0が反時計方向に揺動してグリッパー15が下に移動
し、グリッパー15とジョー16とでタブ23aを狭持
し、狭持した後、続いてフェースプレート13が手前位
置に後退移動し、この時、車体1を前進走行してシート
パレット23ごと荷物Aをフォーク爪7上に引き入れて
荷取り作業を行う。また、荷役作業での荷置き作業にお
いては、前記リンク用シリンダー12を作動し伸ばす
と、まずレバー20が時計方向に揺動してグリッパー1
5を上限位置に移動し、グリッパー15とジョー16と
によるシートパレット23のタブ23aの狭持を解放状
態とし、続いてフェースプレート13が前方位置に前進
移動し、この時、車体1を後進走行してフォーク爪7上
の荷物Aを前方に押し出して荷置き作業を行う。
【0010】また、本実施例においては、前記挟持部1
4のジョー16の前面に左右に向かって溝16aを形成
しており、該溝16aにシートパレット23のタブ23
a先端部を挿入することで、挟持部14のグリッパー1
5とジョー16とによるシートパレット23のタブ23
aの狭持を解放状態とする際、タブ23aがグリッパー
15にくっついて持ち上がるのを防止するようになって
いる。
【0011】このように構成したことで、従来のように
フェースプレートに挟持用シリンダーまたは挟持用シリ
ンダーへ圧油を供給する油圧用ホースを設ける必要がな
くなり、リンク機構部8の前部の軽量化、構造の単純化
を行うことができる。
【0012】次に本考案による荷役車両のプッシュプル
式荷役装置の第二実施例について説明する。図3に示す
ように、前述の第一実施例とほぼ同様であるが、レバー
20の取り付け位置が異なり、これは、フェースプレー
ト13の後板13bにおけるフェースプレート13と第
三アーム11aとの枢着部17の上方側に取り付け部材
24を固着し、該取り付け部材24に概略L字状となる
レバー20の長手方向中間部を揺動自在に取り付けてい
る。そして、該レバー20は、第一実施例と同様に、長
手方向一端部にリンク用シリンダー12のピストンロッ
ド12a先端部を連結すると共に、長手方向他端部に挟
持部14のグリッパー15の上部を連結している。
【0013】
【考案の効果】リンク用シリンダーのみでリンク機構部
の前後の伸縮運動と挟持部のグリッパーの上下移動を行
うことができるので、従来のようにフェースプレートに
挟持用シリンダーまたは挟持用シリンダーへ圧油を供給
する油圧用ホースを設ける必要がなくなり、リンク機構
部の前部の軽量化、構造の単純化を行うことができ、リ
ンク機構部の前後の伸縮運動をスムースに作動すること
が可能となり、作業性の向上を図ることができると共
に、プッシュプル式荷役装置を安価に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による第一実施例のプッシュプル式荷役
装置の概略側面図である。
【図2】第一実施例のプッシュプル式荷役装置の詳細側
面図である。
【図3】本考案による第二実施例のプッシュプル式荷役
装置の詳細側面図である。
【図4】従来のプッシュプル式荷役装置の概略側面図で
ある。
【符号の説明】
1…車体、2…マスト、3…昇降体、4…ローラ、5…
縦部材、6…横部材、7…フォーク爪、8…リンク機構
部、9…ガイド部、10…後方リンク部、10a…第一
アーム、10b…第二アーム、11…前方リンク部、1
1a…第三アーム、11b…第四アーム、12…リンク
用シリンダー、13…フェースプレート、13a…前
板、13b…後板、13c…結合部材、14…挟持部、
15…グリッパー、16…ジョー、16…溝、17…枢
着部、18…ガイド部材、20…レバー、20a…穴、
20b…長穴、21…ピン、22…ストッパー、22a
…ストッパー本体、22b…移動体、23…シートパレ
ット、23a…タブ、24…取り付け部材、31…車
体、32…マスト、33…昇降体、37…フォーク爪、
38…リンク機構部、39…ガイド部、40…後方リン
ク部、41…前方リンク部、42…リンク用シリンダ
ー、43…フェースプレート、44…挟持部、45…グ
リッパー、46…ジョー、48…挟持用シリンダー、5
3…シートパレット、53a…タブ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の前部にマスト2を立設し、該マ
    スト2に昇降動自在に昇降体3を設け、該昇降体3の前
    部にフォーク爪7を設けると共に、前後方向に伸縮自在
    となるリンク機構部8を設け、該リンク機構部8の前部
    にフェースプレート13を設け、該フェースプレート1
    3の下部にグリッパー15とジョー16とからなる挾持
    部14を設けてなる荷役車両のプッシュプル式荷役装置
    において、 前記リンク機構部8にリンク用シリンダー12の基端部
    を揺動自在に取り付け、該リンク用シリンダー12の先
    端部を前記フェースプレート13に揺動自在に取り付け
    たレバー20の長手方向一端部に連結し、該レバー20
    の長手方向他端部を前記グリッパー15に連結すると共
    に、前記グリッパー15を上限位置と下限位置とに停止
    させる規制手段を設けたことを特徴とする荷役車両のプ
    ッシュプル式荷役装置。
  2. 【請求項2】 前記規制手段は、フェースプレート13
    に前記レバー20の長手方向他端部の上面に当接するス
    トッパー22を固着して、該ストッパー22にレバー2
    0を当接することで、前記グリッパー15を上限位置に
    停止させると共に、前記挟持部14のジョー16にグリ
    ッパー15を当接することで、前記グリッパー15を下
    限位置に停止させるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の荷役車両のプッシュプル式荷役装置。
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