JP2542154Y2 - カメラの電気回路実装構造 - Google Patents

カメラの電気回路実装構造

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JP2542154Y2
JP2542154Y2 JP1991013605U JP1360591U JP2542154Y2 JP 2542154 Y2 JP2542154 Y2 JP 2542154Y2 JP 1991013605 U JP1991013605 U JP 1991013605U JP 1360591 U JP1360591 U JP 1360591U JP 2542154 Y2 JP2542154 Y2 JP 2542154Y2
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淳二 梅津
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カメラボディ内に備え
られる電気回路、特にシャッタ−制御部とメインフレキ
シブルプリント基板の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラボディの内部には、オ−トフォ−
カス、自動露出、自動巻き上げ等の自動化に伴って、パ
ワ−回路部、絞り制御部、シャッタ−制御部、DC−D
Cコンバ−タ等が複雑に配置され、それらがメインフレ
キシブルプリント基板と結線されている。
【0003】図7は、従来のカメラボディ内の各種構成
部材の配置例を示したものである。図中50はカメラボ
ディ、51はそのカメラボディの一側部に形成されたグ
リップ部であり、該グリッップ部51には電池収納部5
2、ストロボチャジ用のコンデンサ収納部53、フィル
ム巻き取りリ−ル54等が配置されている。またカメラ
ボディの他側部内には、フィルムパトロ−ネ収納部63
が配置されている。
【0004】前記カメラボディ50の中央部には、クイ
ックミラ−機構を収納するミラ−ボックス55が配置さ
れており、そのミラ−ボックス55の側面部にはミラ−
ボックス駆動機構部56が固定されている。またミラ−
ボックス55にはグリップ部51方向に延出したフラン
ジ部55aが形成されており、該フランジ部55aに絞
り制御機構部57が固定されている。さらに絞り制御機
構部57の近傍には、シャッタ−58の制御部59が配
置されている。なお、60はオ−トフォ−カス駆動用モ
−タである。
【0005】前記したシャッタ−制御部59は、カメラ
ボディ内の上部に配置されるメインフレキシブルプリン
ト基板(図7では図示せず)と接続される。この接続手
段として、従来では前記メインフレキシブル基板と別の
サブフレキシブル基板をあらかじめシャッタ−制御部5
9に接続しておき、メインフレキシブル基板との間でハ
ンダ付けやコネクタ−等で結線する方法、またはリ−ド
線で結線する方法などが採用されていた。
【0006】従来、上記したようにサブフレキシブル基
板やリ−ド線を先付けしておく理由は、カメラボディ内
に上記各機構部を組み付ける場合、カメラボディの奥部
の機構部から順次組み付け、最後にメインフレキシブル
基板を配線しているため、シャッタ−制御部59とメイ
ンフレキシブル基板を接続するときは、シャッタ−制御
部59の前面部に絞り制御機構部57やミラ−ボックス
55のフランジ部55aが配置されており、結線のため
の作業スペ−スがないためである。
【0007】このように、従来ではシャッタ−制御部5
9とメインフレキシブル基板の接続作業が煩雑であり、
サブフレキシブル基板やリ−ド線等の部品点数も多く、
コストが嵩む、等の問題があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、シャッタ−
制御部とメインフレキシブル基板を簡単な構成で接続で
きるようにし、部品点数や組立工数を削減することによ
ってコストの低減を図ることを目的とする。また本考案
の他の目的は、シャッタ−制御部とメインフレキシブル
基板の接点部のハンダ付け作業等を安定した状態で行え
るようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案の第1の手段は、カメラボディ内に配置される
シャッタ−制御部とメインフレキシブルプリント基板の
接続構造であって、 前記メインフレキシブルプリント基
板の分岐基板部にフック部を設け、前記シャッタ−制御
部に前記フック部と対応して係止部を設けることを特
とする。本考案の第2の手段は、前記分岐基板部のフッ
ク部を前記シャッタ−制御部の係止部に止着した状態で
前記分岐基板部の接点部とシャッタ−制御部の接点部を
固定することを特徴とする。本考案の第3の手段は、前
記分岐基板部は、側縁部に複数の接点部が設けられると
共に、上端部にフック穴が開孔され、下端部にフック溝
部が形成されており、 前記シャッタ−制御部は、複数の
接点部の上下両端部に、該シャッタ−制御部をシャッタ
−に止着するための止めビスが設けられており、 前記分
岐基板のフック穴を前記シャッタ−制御部の上端部止め
ビスに係止し、フック溝部を下端部止めビスに係止する
と共に、分岐基板部とシャッタ−制御部の両接点部を固
定したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図6に従っ
て説明する。図中1はカメラボディであり、その一側部
には図1及び図3に示すように前方に膨出したグリップ
部2が形成されている。該グリップ部2の上面部には、
シャッタ−ボタン3(図3参照)、各種撮影モ−ドのセ
レクトボタン等が設けられている。また図示しないが、
カメラボディ1の上面部にはグラフィックガイドパネ
ル、電源スイッチ、モ−ド切り替え用のモ−ドスイッチ
等が設けられており、ファインダ−部11の上部にはス
トロボが内蔵されている。なお、カメラボディ1の前面
部にはレンズマウントを有しており、該レンズマウント
に交換レンズを着脱できるようになっている。
【0011】前記カメラボディ1内のグリップ背面部に
は、図1に示すようにフィルム巻き取り部4が設けら
れ、カメラボディ内の他端部にはフィルムパトロ−ネ収
納部5が設けられている。また前記フィルム巻き取り部
4には駆動モ−タを内蔵したフィルム巻き取りリ−ル7
が備えられており、該リ−ル7の下部には、スプロケッ
ト(図示せず)を回転させる歯車群等から構成されるフ
ィルム巻き取り機構部8が配置されている。これによ
り、前記フィルムパトロ−ネ収納部5に収納されたフィ
ルムは、フィルム走行部6を通って前記リ−ル7に自動
的に巻き取られるようになっている。
【0012】前記グリップ部2の膨出部には電池収納部
9を有しており、その近傍にはストロボチャ−ジ用のコ
ンデンサ収納部10を有している。またカメラボディ1
内の中央部には、図1に示すようにミラ−ボックス12
が配置されており、該ミラ−ボックス12には、撮影レ
ンズを通った光をペンタプリズム25(図2参照)に導
くためのクイックリタ−ンミラ−(図示せず)が装着さ
れている。なお、ミラ−ボックス12の前端両側部には
フランジ部12a,12bが形成されているが、グリッ
プ部側のフランジ部12aは、わずかに突出しているだ
けであり、従来(図5)のようにグリップ部2に至る中
間胴部15までは達していない。
【0013】前記ミラ−ボックス12のグリップ方向の
側面にはミラ−を上下動させるためのミラ−ボックス駆
動機構部13が配置され、その下方には該駆動機構部1
3の駆動モ−タ−14が配置されている。またミラ−ボ
ックス駆動機構部13の側面部には絞り制御機構部22
が配置されている。該絞り制御機構部22は、図示しな
い露光検出部からの信号により、プログラム自動露出、
シャッタ−速度優先自動露出、等の撮影モ−ドに応じて
適正露出を算出するものであり、その信号をカメラボデ
ィ1と交換レンズ側の接点部を介して交換レンズ側の絞
り調整機構に伝達するようになっている。
【0014】前記ミラ−ボックス12の後面部には、ス
クエア型フォ−カルプレインシャッタ−16が備えられ
ている。このシャッタ−16は上下方向に走行する先幕
と後幕を有しており、各幕を構成する複数枚のシャッタ
−羽根は、シャッタ−枠16a(図2参照)の側部に有
するシャッタ−制御部17によって駆動制御されてい
る。
【0015】また前記ミラ−ボックス12の下方にはオ
−トフォ−カス駆動用モ−タ−18が配置されている。
このモ−タ−18の回転軸には減速ギヤを介してカプラ
−が連結されており、このカプラ−と、交換レンズ側の
撮影レンズ移動用のカプラ−が接続するようになってい
る(図示せず)。
【0016】さらに、前記ミラ−ボックス12の下方に
は、複数のギャで構成されたフィルム巻き戻し機構部1
9(図2及び図3参照)が備えられている。このフィル
ム巻き戻し機構部19は、複数の歯車等から構成されて
おり、設定枚数の撮影を終了したとき、前記リ−ル7が
逆転し、該フィルム巻き戻し機構部19を介してフィル
ムパトロ−ネ収納室5に備えられたフィルム巻き取り用
のカップリングを逆転させるようになっている。
【0017】前述したミラ−ボックス駆動用モ−タ−1
4は、カメラボディ1内におけるミラ−ボックス12と
グリップ部2の中間胴部15内の下部に配置されてお
り、前記シャッタ−制御部17は、同じく中間胴部15
内の背面部近くに配置されている。
【0018】また前記中間胴部15におけるシャッタ−
制御部17の前方部には、直流電圧変換部であるDC−
DCコンバ−タ−20とパワ−回路部21が配置されて
いる。前記DC−DCコンバ−タ−20は、電池からの
直流電流を所定電圧に変換制御する回路であり、パワ−
回路部21は上記各駆動モ−タ7,14,18への出力
電流を制御する回路である。前記DC−DCコンバ−タ
−20はカメラボディ内の壁面、例えばグリップ部の隔
壁等に固定されている。
【0019】一方、前記カメラボディ内部の上方には図
2及び図3に示すごとくメインフレキシブルプリント基
板23が配置されており、該基板23に上記各制御部等
が接続されている。
【0020】図4及び図5は前記メインフレキシブルプ
リント基板23とシャッタ−制御部17の接続構造を示
したものである。即ち、前記メインフレキシブルプリン
ト基板23には図6に示すように分岐フレキシブルプリ
ント基板部23aが延長されている。この分岐基板部2
3aの上端部にはフック穴30が開孔され、下端部には
フック溝部31が形成されている。また、分岐基板部2
3aの側縁部には長さ方向に複数の接点部32が設けら
れている。なお、前記フック穴30は後述するシャッタ
−ユニット止めビス34,34の頭部よりも大径となっ
ている。
【0021】前記分岐基板部23aのフック穴30及び
フック溝部31は、シャッタ−制御部17に有するシャ
ッタ−ユニット止めビス34,34の頭部に係入され、
この状態でシャッタ−制御部17に有する複数の接点部
33と前記分岐基板部23aの接点部がハンダ付けされ
る。前記止めビス34,34はシャッタ−制御部17を
シャッタ−16に止着するためのものであり、頭部がシ
ャッタ−制御部17の表面からやや露出するような段ネ
ジとなっている。
【0022】なお、別の分岐フレキシブルプリント基板
23bは、前記DC−DCコンバ−タ20と接続され、
その分岐基板部23bの反対面に前記パワ−回路部21
が配置されている。
【0023】前記分岐基板部23aとシャッタ−制御部
17の接続は、カメラボディ1に、シャッタ−ユニット
(シャッタ−16と制御部17から構成される)を組み
付けた後、DC−DCコンバ−タ20とパワ−回路部2
1を取り付ける前に行われる。即ち、分岐基板部23a
のフック穴30を制御部17の上部ビス34の頭部に遊
挿すると共に、分岐基板部23aをわずかに下げてフッ
ク溝部31を下部ビス34に係入する。
【0024】このような状態で分岐基板部23aをシャ
ッタ−制御部17に仮止めしておき、分岐基板部接点部
32とシャッタ−制御部接点部33のハンダ付けを行
う。この場合、シャッタ−制御部17の前面部には、ま
だDC−DCコンバ−タ20及びパワ−回路部21が装
着されておらず、しかもミラ−ボックス12のフランジ
部12aがカメラボディ1の中間胴部15まで延びてい
ないため、ハンダ付けはシャッタ−制御部17の前方か
ら行うことができる。
【0025】上記分岐基板部23aとシャッタ−制御部
17の接続を完了した後、DC−DCコンバ−タ20と
パワ−回路部21の取り付け、その他の構成部材を所定
の手順にしたがって組み付ける。
【0026】上記した実施例は本考案の一例であり、シ
ャッタ−制御部17の前面部に配置される構成部材はD
C−DCコンバ−タ20やパワ−回路部21である必要
はなく、カメラの機種によっては絞り制御部や駆動モ−
タ等が配置されいていてもよい。また分岐基板部23a
のフック穴30及びフック溝部31は、シャッタ−制御
部17に適当な突起部を備えていれば、その突起部に係
止するようにしてもよい。さらに上述の実施例は一眼レ
フカメラを例にとっているが、シャッタ−制御部17を
備えたカメラであればコンパクトカメラ等にも応用する
ことができる。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
カメラボディ内のシャッタ−制御部に、メインフレキシ
ブルプリント基板の分岐基板部を直接結線することによ
り、メインフレキシブルプリント基板とシャッタ−制御
部を結線するためのサブフレキシブル基板やリ−ド線が
不要となり、部品点数が削減されるためコストが低減す
る。また本考案によれば、分岐基板部に設けたフック部
をシャッタ制御部の係止部に係止することで、分岐基板
部を仮止めすることができ、この状態でシャッタ−制御
部と分岐基板部の両接点部の固定を安定して行うことが
できるため、作業性が向上する。なお、メインフレキシ
ブルプリント基板の分岐基板部は幅が狭く、比較的自由
度をもって構成することができるため、メインフレキシ
ブルプリント基板のコストはほとんど変わらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すカメラ内部構成の上面概
略図である。
【図2】本考案の実施例を示すカメラ内部構成の正面概
略図である。
【図3】本考案の実施例を示すカメラ内部構成の側面概
略図である。
【図4】本考案の実施例を示すシャッタ−制御部とメイ
ンフレキシブルプリント基板の分岐部の接続構造の正面
概略図である。
【図5】図4の側面概略図である。
【図6】本考案の実施例を示すメインフレキシブルプリ
ント基板の分岐部の平面概略図である。
【図7】従来のカメラ内部構成を示す上面概略図であ
る。
【符合の説明】
1 カメラボディ 12 ミラ−ボックス 14 ミラ−ボックス駆動用モ−タ− 15 中間胴部 16 シャッタ− 17 シャッタ−制御部 19 フィルム巻き戻し機構部 20 DC−DCコンバ−タ− 21 パワ−回路部 22 絞り制御機構部 23 メインフレキシブルプリント基板 23a メインフレキシブルプリント基板の分岐基板部 30 フック穴 31 フック溝部 32 分岐基板部の接点部 33 シャッタ−制御部の接点部 34 シャッタ−ユニット止めビス

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラボディ内に配置されるシャッタ−
    制御部とメインフレキシブルプリント基板の接続構造で
    あって、 前記メインフレキシブルプリント基板の分岐基板部にフ
    ック部を設け、前記シャッタ−制御部に前記フック部と
    対応して係止部を設けることを特 徴とするカメラの電気
    回路実装構造。
  2. 【請求項2】 前記分岐基板部のフック部を前記シャッ
    タ−制御部の係止部に止着した状態で前記分岐基板部の
    接点部とシャッタ−制御部の接点部を固定することを特
    徴とする請求項1に記載のカメラの電気回路実装構造。
  3. 【請求項3】 前記分岐基板部は、側縁部に複数の接点
    部が設けられると共に、上端部にフック穴が開孔され、
    下端部にフック溝部が形成されており、 前記シャッタ−
    制御部は、複数の接点部の上下両端部に、該シャッタ−
    制御部をシャッタ−に止着するための止めビスが設けら
    れており、 前記分岐基板のフック穴を前記シャッタ−制御部の上端
    部止めビスに係止し、フック溝部を下端部止めビスに係
    止すると共に、分岐基板部とシャッタ−制御部の両接点
    部を固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のカメラの電
    気回路実装構造。
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