JP2541207B2 - 一眼レフレツクスカメラ - Google Patents

一眼レフレツクスカメラ

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JP2541207B2
JP2541207B2 JP62058060A JP5806087A JP2541207B2 JP 2541207 B2 JP2541207 B2 JP 2541207B2 JP 62058060 A JP62058060 A JP 62058060A JP 5806087 A JP5806087 A JP 5806087A JP 2541207 B2 JP2541207 B2 JP 2541207B2
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泰明 石黒
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、オートフォーカス装置を備える一眼レフレ
ックスカメラに関し、特に各種部品の実装構造を改良し
たものである。
B.従来の技術 一眼レフレックスカメラのボディにおいては、マガジ
ンをいれるパトローネ室,フイルムを巻取るスプール室
およびこれらの間の画面枠よりなる後ボディと、レンズ
マウント,ミラーボックス等よりなる前ボディとが前後
に組み合わされて構成されている。最近のオートフォー
カス(以下AF)装置をカメラボディに内蔵したカメラに
あっては、モータによりフイルムの自動巻き上げと巻き
戻しおよびミラー駆動機構,シャッタ機構のチャージを
行なうものが多い。この種のカメラではまた、中央部重
点測光あるいはスポット測光等の複雑な測光システム
と、これに連動したシャッタ優先,絞り優先オートある
いはプログラムオート,自動調光電子閃光システム等、
多岐にわたる自動露出システムを備えているのが一般的
である。
これらのシステムを作動させる装置のうち、自動巻き
上げ,巻き戻し機構およびシャッタ機構は、これらを駆
動する複数のモータとともに上述の後ボディ側に収納さ
れて、後ボディ機構部が構成されるのが一般的である。
また、前ボディの一部を構成しているミラーボックスの
内側には可動ミラーが、その外周には、ミラー駆動機
構,AF光学系および焦点検出装置からの信号を受けて撮
影レンズを移動させるAFレンズ駆動機構等が取付けられ
ている。さらに、上述の測光システムの受光素子等も前
ボディに取付けられ、これらによって前ボディ機構部が
構成されるのが一般的である。
他方、このような構成部を作動し制御するために、電
源を供給する電源回路,測光システムをコントロールす
る測光回路,カメラの作動順序を制御するシーケンスコ
ントロール回路,合焦前ピン後ピンの条件判断やこの判
断に基づいてレンズの移動量を制御するAFコントロール
回路あるいは表示回路等の電子回路が設けられる。
以下、図面よりに従来技術について説明する。
第5図は従来のオートフォーカス一眼レフレックスカ
メラの中央部縦断面図であり、カメラが撮影準備を完了
した状態を示す。
第5図において、シャッタ1,フイルム2が収納された
後ボディBBの背面に開閉可能に裏ぶた3が取付けられて
いる。前ボディFBの前面には、交換レンズ75を取付ける
マウント51が形成され、上部には、ペンタプリズム52a,
焦点板52b,接眼レンズ52c,表示素子52d,表示ミラー52e
によって構成されるファインダブロック52が取付けられ
ている。また、光軸付近には図示しないミラーボックス
が配置され、その内部には、半透過部を含む可動ミラー
53と、半透明部を透過した光をAF光学ブロック54へ導く
サブミラー55が収納されている。ミラーボックス50aの
床面に設けられた支柱50bには、圧縮ばね56と調整ねじ5
7によりその位置を調整可能にホルダ58が設けられ、こ
のホルダ58にAF光学ブロック54が設けられている。すな
わち、一般にカメラボディでは、調整ねじ57を螺進,螺
退してホルダ58に保持されたAF光学ブロック54の上下位
置および姿勢が調整される。AF光学ブロック54の後方に
は合焦検出素子(例えばCCD)59が接着されている。フ
レキシブルプリント板60はミラーボックスの外周を経由
してペンタプリズム52aの上方まで延び、CCD59の出力を
プリント板61上のCPU62に転送する。CPU62は、CCD59の
出力情報を演算処理して合焦,前ピン,後ピン等のAF信
号を出力する。ミラーボックスの床面50aの裏にはAFモ
ータ63が設けられ、上記AF信号により駆動されてレンズ
64を合焦位置まで移動させる。また、前述の測光回路,
シーケンスコントロール回路,電源回路,表示回路等
は、ペンタプリズム周辺のカメラボディ上部、すなわち
前ボディFBに設けられている。
以上のような各部品が実装された前ボディFBと後ボデ
ィBBは、ねじ21によって結合されてカメラボディ本体を
構成し、カメラボディ上部が上カバー22で、カメラボデ
ィ底部が下カバー23で覆われている。
C.発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この従来のカメラでは、AF回路,シー
ケンスコントロール回路,電源回路が前ボディFBに取付
けられており、前ボディに取付けたAFモータ63,後ボデ
ィBBに取付けられた図示しない巻き上げ、巻き戻しモー
タあるいはチャージモータと上記各回路とを最終工程、
すなわち前後のボディを結合した後で結合している。こ
のため、それ以前の工程では、各モータを駆動すること
ができず、組立作業効率の点で問題があった。
本発明は、前ボディと後ボディに実装する部品を適切
に設定することにより組立作業性を向上させた一眼レフ
レックスカメラを提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 実施例を示す第1図に基づいて説明すると、本発明に
係る一眼レフレックスカメラは、少なくとも前側にレン
ズマウント51を後側にミラーボックスを備える前ボディ
FBと、少なくともパトローネ室,スプール室およびこれ
ら両室の間に形成された画面枠を備える後ボディBBとが
一体化されたカメラボディを具備し、前ボディFBには、
焦点調節レンズ駆動用モータ63、焦点検出用素子59およ
び焦点検出用光学系54を含む焦点調節装置と、焦点検出
用素子59近傍であって焦点検出用光学系54の下方に配置
され、焦点調節装置を制御する制御回路68とを設け、後
ボディBBには、巻き上げ,巻戻し用モータ16,20とカメ
ラ各部の動作順序を制御するシーケンスコントロール回
路19とをそれぞれ設けたものである。
E.作用 前ボディFBと後ボディBBとを係合する前に、各ボディ
側のモータを個別に駆動して各種の動作確認ができ、組
立作業性が向上する。
また、焦点検出用素子59の近傍に制御回路68を配置し
たため、ノイズの影響を低減できる。さらに、焦点検出
用光学系54の下方のデッドスペースに制御回路68を配置
したため、カメラ内部の空間を無駄なく利用できる。
F.実施例 第1図〜第4図は本発明をファインダ交換式の一眼レ
フレックスカメラに適用した実施例である。第5図と同
様の個所には同一の符号を付して説明する。
(I)前ボディFB 前ボディFBの上部には、コンデンサーレンズ65a,焦点
板65b,これらをホールドするスクリーンケース65cによ
り構成されるスクリーンユニット65が収納され、この収
納部前方には、AF回路からの信号を受けて合焦表示を行
なう表示素子66が配置されている。表示素子66による合
焦表示は、後述するファインダ41内のミラー41dにより
図示のようにファインダ接眼部42へ導かれるようになっ
ている。また、前ボディFBの前方には、交換レンズ75を
取付けるレンズマウント51が従来と同様に設けられ、そ
の後方の前ボディ中央部には、図示しないミラーボック
ス71(第2図)が配置されている。このミラーボックス
内部には、一部あるいは全面に半透明部を有する可動反
射鏡53が、またその背後には、この反射鏡53を通過した
光をAF光学ブロック54に導くサブミラー56が従来と同様
に収納配置されている。さらに、ミラーボックス床面50
aの裏側には、従来と同様にAF光学ブロック54がその位
置,姿勢調整可能に設けられると共に、レンズ64を駆動
するAFモータ63が配置されている。AFモータ63の軸先端
には、レンズ側の動力伝系66と連結されるカップリング
67が設けられている。
また、AF光学ブロック54の下方にAF回路基板68が第2
図に示す前ボディFBの支柱78に螺着されている。AF回路
基板68上には、AF装置のすべてを制御するCPU76が設け
られ、これによりCCD59からの信号を受けて合焦,前ピ
ン,後ピンを判断し、これに従って、AFモータ63に駆動
信号を出力したり,表示素子66の表示駆動回路に合焦信
号を出力したりする。なお、AF装置用電子回路のすべて
がこのAF回路基板68に配置されている。そしてこのAF回
路基板68とCCD59とは、短いフレキシブルプリント板69
で結合されている。
第2図に示すように、フレキシブルプリント板69の可
撓性を利用してAF回路基板68を前ボディFBに螺着せずに
開いておき、複数のねじ57を螺進,螺退させてAF光学ブ
ロック54の位置および姿勢の調整を行なう。これによ
り、ねじ57を回すための工具孔をAF回路基板68にあける
必要がなく、AF回路基板68の実装スペースを広く確保で
きる。実装スペースに余裕があれば、AF回路基板68に調
整穴を設け、AF回路基板68を前ボディFBにねじで取付け
たままAF光学ブロック54を調整してもよい。このように
構成することにより、AF回路基板68に電源ラインを結合
するだけで、前ボディ部単体の状態でAF回路調整および
AF装置全体の作動確認が可能となる。
(II)後ボディBB 次に第3図も参照して後ボディBBについて説明する。
後ボディBBは、外壁11で画成されたパトローネ室PR
と、外壁12で画成されたスプール室SRと、これらの間に
形成された画面枠13とが一体となって構成されている。
画面枠13には、これを開閉するシャッタユニット14が取
付けられ、シャッタ機構部15で駆動制御される。16は、
スプール室外壁12の近傍に配置された巻き上げモータ
で、その出力は、スプール室上部に配置された巻き上げ
機構部17に連結され、モータ16の回転によりフイルムの
巻き上げおよびシャッタ機構部15のチャージが行なわれ
る。図面をわかりやすくするためにここでは省略した
が、パトローネ室外壁11の周囲には、フイルム巻き戻し
モータ20とそのモータ20によって駆動されフイルムを巻
き戻す機構部が配置されている。
また、スプール室下面には、支柱18a,パトローネ室下
面には支柱18bが設けられ、これら支柱間をリブ18cで連
結している。このリブ18cによって後ボディBBの剛性が
保持され、前ボディFBと結合された時にカメラボディ全
体の強度を著しく向上させている。さらに、リブ18cの
下面には、シーケンス基板19が取付けられ、図示せぬ配
線によって、巻き上げモータ16,巻き戻しモータ20およ
びシャッタ機構部15と接続されている。このシーケンス
基板19には、カメラシーケンスコントロール回路を構成
するシーケンスCPU30(第1図),電源回路などが配置
されている。
従って、組立て中の後ボディ部単体で、カメラの巻き
上げ,巻き戻し動作およびシャッタ機構の作動の確認お
よび動作シーケンスの調整などができる。
以上のように各種の部品が実装された前後両ボディF
B,BBは、各ボディ毎に各種の調整作業を行なった後、複
数のねじ21により一体化されてカメラボディが構成され
る。このように前ボディと後ボディが組合わされた時
に、前述の支柱18a,18b,リブ18cに囲まれたスペース内
にAF回路基板68が収納される。AF回路基板68は、既に前
ボディFB側に設けたAFモータ63等に接続されAF装置が作
動できるようになっているので、シーケンス基板19との
間では、AF装置の作動時期を指示するためのシーケンス
信号ラインおよび電源ライン等の数本の配線を接続する
のみでよい。この配線は、AF回路基板68とシーケンス基
板19とがリブ18cをはさんで隣接しているので極めて短
くでき、電気的ノイズが入りにくくなっている。
最後に、このようにして一体化され各種配線の終了し
たカメラボディの上部に交換ファインダ41を着脱可能に
取付ける。この交換ファインダ41は、ファインダカバー
41aの内部に、ペンタプリズム41b,接眼レンズ41c表示光
学系のミラー41dを収納して構成されている。第1図に
示す交換ファインダ41は、最も一般的なアイレベルファ
インダを示しているが、この他に、ウエストレベルファ
インダ,高倍率ファインダ,アクションファインダ等の
交換ファインダを撮影の用途に応じて交換して取付けら
れるようになっている。
以上説明した実施例によれば次のような効果が得られ
る。
イ) AF回路基板やシーケンス基板をカメラ底部の空間
に配置したので、カメラ上部のペンタプリズム周辺の空
間に余裕ができ、将来の実装規模の大型化に対応でき
る。なお、この空間を削ればAFカメラを小型化できる。
ロ) 将来は使用されていないカメラ底部空間に電子回
路を実装したので、カメラ内部の空間を無駄なく利用で
き、合理的な実装配置ができる。
ハ) AF光学ブロックと各種の電気回路とが近接配置さ
れているので、ノイズに対して信頼性の高いAFカメラが
実現できる。
ニ) AF回路基板を前ボディ部に、シーケンス基板を後
ボディ部のそれぞれ底面側に分割配置したので、前ボデ
ィおよび後ボディを単体のユニットとして調整でき、作
業性が向上する。
ホ) 本発明をファインダ交換式のAFカメラに適用した
場合、ファインダとカメラ本体の接続がないので、信頼
性の高いファインダ交換式AFカメラが実現できる。
ヘ) 後ボディ側に2本の支柱でリブを吊設し、このリ
ブの内側空間と外側空間とに2つの回路基板を配置した
ので、少ないスペースで高密度な実装ができ、しかもリ
ブによりカメラボディの剛性を向上できる。
ト) AF回路基板をAF光学ブロックの下に配置したにも
かかわらず、両者をフレキシブルプリント板で接続し、
AF回路基板が前ボディの後方に開くようにしたので、AF
回路基板に調整工具挿入用の孔を設けることなくAF光学
ブロックの調整ができる。
G.発明の効果 本発明によれば、AFモータとAF回路基板とを前ボディ
に実装し、巻き上げ,戻しモータとシーケンス基板とを
後ボディに実装したので、前ボディFBと後ボディBBとを
結合する前に、各ボディ側のモータを個別に駆動して各
種の動作確認ができ、組立作業性が向上する。
また、焦点検出用素子の近傍に焦点検出装置を制御す
る制御回路を配置したので、ノイズの影響を低減するこ
とができる。さらに、焦点検出用光学系の下方のデッド
スペースに、焦点検出装置を制御する制御回路を配置し
たので、カメラ内部の空間を無駄なく利用でき、合理的
な実装配置およびカメラの小型化を実現できる。また、
実装規模の大型化にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は一実施例を示し、第1図はカメラの中
央断面図,第2図は前ボディの斜視図,第3図は前ボデ
ィの中央断面図,第4図は後ボディの斜視図である。 第5図は従来のAFカメラの中央断面図である。 1:シャッタ、2:フイルム 3:パトローネ室外壁、12:スプール室外壁 13:画面枠 14:シャッタユニット、15:シャッタ機構部 16:巻き上げモータ、19:シーケンス基板 18a,18b:支柱、18c:リブ 41:交換ファインダ、51:レンズマウント 54:AF光学ブロック、58:ホルダ 59:CCD、63:AFモータ 64:レンズ、68:AF回路基板 69:フレキシブルプリント板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも前側にレンズマウントを後側に
    ミラーボックスを備える前ボディと、少なくともパトロ
    ーネ室、スプール室およびこれら両室の間に形成された
    画面枠を備える後ボディとが一体化されたカメラボディ
    を具備する一眼レフレックスカメラにおいて、 前記前ボディには、焦点調節レンズ駆動用モータ、焦点
    検出用素子および焦点検出用光学系を含む焦点調節装置
    と、該焦点検出用素子近傍であって該焦点検出用光学系
    の下方に配置され、該焦点調節装置を制御する制御回路
    とを設け、 前記後ボディには、巻き上げ、巻き戻し用モータとカメ
    ラ各部の動作順序を制御するシーケンスコントロール回
    路とをそれぞれ設けることを特徴とする一眼レフレック
    スカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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