JP2541679B2 - 調歩式デ―タ多重化方式 - Google Patents

調歩式デ―タ多重化方式

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JP2541679B2 JP2049563A JP4956390A JP2541679B2 JP 2541679 B2 JP2541679 B2 JP 2541679B2 JP 2049563 A JP2049563 A JP 2049563A JP 4956390 A JP4956390 A JP 4956390A JP 2541679 B2 JP2541679 B2 JP 2541679B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割多重装置において、低速回線に入力さ
れる調歩式データを多重化し、対向局において再生し出
力する調歩式データ多重化方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の調歩式データ多重化方式では、入力さ
れる調歩式データを入力データの速度の数倍の速度のク
ロツクにて多点サンプリング処理を行い疑似同期データ
として時分割多重し、対向局において再生したデータを
端末装置に出力する構成となつていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の調歩式データ多重化方式では、調歩式
データは、数倍の速度のクロツクにて多点サンプリング
された疑似同期データとして時分割多重していた。この
ため速度の早い調歩式データが入力された場合多点サン
プリング処理には周波数の高いサンプリングクロツクが
必要となり多重化効率が低下し、対向局にてデータを再
生した場合波形の歪率が悪化しデータ伝送誤りが発生し
てしまうという課題があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の調歩式多重化方式は、調歩式データを多重化
する多重化方式の入力側において、入力された調歩式デ
ータに非同期/同期変換処理を施し同期データに変換す
るデータ変換手段と、このデータ変換手段によつて得ら
れたデータを蓄積する手段と、このデータ蓄積手段への
書込みクロツクと読出しクロツクとを制御するクロツク
制御手段と、読出しクロツクと書込みクロツクとの位相
差を検出する位相差検出手段と、スタツフ情報を生成す
る情報生成手段と、データとスタツフ情報を多重する情
報多重手段とを備え、上記データ蓄積手段への書込みク
ロツク読出しクロツクの位相差を検出し、単位フレーム
内に多重されるデータの個数をN+1、N−1個の交互
繰り返しの配列とし、このN+1、N−1の配列を組替
えることにより、調歩式データと装置内タイミング信号
の周波数差異あるいは位相差異を吸収しスタツフ多重を
行い、出力側において、データとスタツフ情報を分離し
スタツフ情報を検出する情報検出手段と、この情報検出
手段によつて得られたデータを蓄積するデータ蓄積手段
と、このデータ蓄積手段への書込みクロツクを制御する
クロツク制御手段と、 スタツフ情報によりなめらかに変化する読出しクロツク
を生成するクロツク生成手段とを備え、対向局よりの単
位フレーム内に多重されたN+1、N−1の繰り返しの
配列をもつデータを調歩式データとして再生するように
したものである。
〔作用〕
本発明においては、調歩式データに非同期/同期変換
処理を施し、単位区間内N個のデータを多重化する場合
N+1、N−1の交互繰り返しの形態に変化させ、入力
データの変動によりN+1の連続またはN−1の連続と
いう形式でスタツフ処理を行い、スタツフ情報をデータ
とともに時分割多重処理し対向局に伝送し、対向局にお
いて受信したスタツフ情報およびVCXOを用いて時分割多
重されたデータを再生し端末装置に出力する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、調歩式
データを多重化する多重化方式の入力側を示す。
図において、1は調歩式データ入力端子で、この調歩
式データ入力端子1はインタフエース回路2および非同
期/同期変換回路3を経てバツフアメモリ4に接続され
る。ここで、この非同期/同期変換回路3は入力された
調歩式データに非同期/同期変換処理を施し同期データ
に変換するデータ変換手段を構成し、また、バツフアメ
モリ4はこのデータ変換手段によつて得られたデータを
蓄積するデータ蓄積手段を構成している。
5はメモリ読出しクロツク生成回路で、このメモリ読
出しクロツク生成回路5は基準クロツク6よりクロツク
を生成し、スタツフ制御回路7に出力する。このスタツ
フ制御回路7は位相比較回路8の出力により読出しクロ
ツクを制御しバツフアメモリ4へ出力する。位相比較回
路8は、非同期/同期変換回路3にて生成されたクロツ
クとメモリ読出しクロツク生成回路5にて生成されたメ
モリ読出しクロツクとの位相を比較しその結果をスタツ
フ制御回路7、タイミング調整回路10に出力する。9は
基準クロツク、11は多重制御回路で、この多重制御回路
11はバツフアメモリ4の出力とタイミング調整回路10の
出力を多重化し、出力端子12より出力する。
ここで、非同期/同期変換回路3とスタツフ制御回路
7および基準クロツク9は上記データ蓄積手段への書込
みクロツクと読出しクロツクとを制御するクロツク制御
手段を構成し、また、スタツフ制御回路7はスタツフ情
報を生成する情報生成手段を構成し、位相比較回路8は
読出しクロツクと書込みクロツクとの位相差を検出する
位相差検出手段を構成し、多重制御回路11はデータとス
タツフ情報を多重する情報多重手段を構成している。
そして、データ蓄積手段への書込みクロツクと読出し
クロツクの位相差を検出し、単位フレーム内に多重され
るデータの個数をN+1、N−1個の交互繰り返しの配
列とし、このN+1、N−1の配列を組替えることによ
り、調歩式データと装置内タイミング信号の周波数差異
あるいは位相差異を吸収しスタツフ多重を行うように構
成されている。
第2図は本発明の実施例を示すブロック図で、調歩式
データを多重化する多重化方式の出力側を示す。
図において、13は多重データ入力端子で、この多重デ
ータ入力端子13は分離制御回路14に接続され、この分離
制御回路14にて分離されたデータはバツフアメモリ15に
出力され、スタツフ制御情報はタイミング調整回路16に
出力される。18はメモリ書込みクロツク生成回路で、こ
のメモリ書込みクロツク生成回路18は、基準クロツク17
よりクロツクを生成し、デスタツフ制御回路19に出力す
る。
ここで分離制御回路14はデータとスタツフ情報を分離
しスタツフ情報を検出する情報検出手段を構成し、ま
た、バツフアメモリ15はこの情報検出手段によつて得ら
れたデータを蓄積するデータ蓄積手段を構成し、タイミ
ング調整回路16と基準クロツク17およびメモリ書込みク
ロツク生成回路18ならびにデスタツフ制御回路19はデー
タ蓄積手段への書込みクロツクを制御するクロツク制御
手段を構成している。
デスタツフ制御回路19は、タイミング調整回路16の出
力によりメモリ書込みクロツクを制御し、バツフアメモ
リ15、位相比較回路20に出力する。この位相比較回路20
は、VCXO22にて生成されバツフアメモリ15に入力される
クロツクと、デスタツフ制御回路19の出力とを比較し、
出力はローパスフイルタ21を経てVCXO22に入力される。
バツフアメモリ15の出力データはインターフエイス回路
23を経てデータ出力端子24に接続される。
ここで、位相比較回路20とローパスフイルタ21および
VCXO22はスタツフ情報によりなめらかに変化する読出し
クロツクを生成するクロツク生成手段を構成している。
そして、対向局よりの単位フレーム内に多重されたN
+1、N−1の繰り返しの配列をもつデータを調歩式デ
ータとして再生するように構成されている。
つぎにこの第1図および第2図に示す実施例の動作を
第3図,第4図を参照して説明する。
第3図および第4図は第1図および第2図の動作説明
に供するタイムチヤートで、第3図は送信側を示したも
のであり、第4図は受信側を示したものである。
まず、調歩式データを多重化する入力側の動作につい
て説明する。
第1図および第3図において、調歩式データ入力端子
1に入力されたデータa(第3図(a)参照)は非同期
/同期変換回路3において入力データのスタートビツト
位置を基準とした同期クロツクb(第3図(b)参照)
を生成し、この同期クロツクbによりバツフアメモリ4
に書き込まれる。
そして、メモリ読出しクロツク生成回路5の出力であ
る読出しクロツクc(第3図(c)参照)はスタツフ制
御回路7に加えられる。このスタツフ制御回路7におい
て、単位区間内N個(第3図のイーホ)のクロツクをN
+1、N−1個のように交互に制御しバツフアメモリ4
に加える。
この制御されたクロツク(第3図(d)参照)により
バツフアメモリ4よりデータを読出し(第3図(g)参
照)多重制御回路11に入力する。ここで、非同期/同期
変換回路3にて生成したクロツクbと読出しクロツクc
の周波数が等しい場合、N+1、N−1の交互繰り返し
は規則正しく行われる。かりに非同期/同期変換回路3
にて生成した同期クロツクbの周波数が読出しクロツク
cの周波数よりわずかに高いとする。この場合位相差が
クロツク1個分生じた時に位相比較回路8の出力e(第
3図(e)参照)がイネーブルとなる。この情報を受け
たスタツフ制御回路7の出力はこの位相差を減少させる
方向に制御を行い出力クロツクのN+1の状態を連続さ
せる。第3図の制御されたクロツク(d)の(イ),
(ロ)区間)この制御により位相差が減少しN+1、N
−1の繰り返しが連続する。この後位相差がクロツク1
個分生ずる毎に上記制御が行われる。また、単位区間内
におけるデータの個数N+1、またはN−1を判別する
情報(スタツフ情報)であるf(第3図(f)参照)が
タイミング調整回路10により生成され多重制御回路11に
送られる。(第3図ではN+1の場合fは「1」、N−
1の場合は「0」としている) そして、多重制御回路11ではバツフアメモリ4より読
みだしたデータgと、タイミング調整回路10の出力であ
るスタツフ情報fを多重化処理し、データ読出しgの形
式で出力端子12に出力する。非同期/同期変換回路3に
て生成されたクロツクbの周波数が読出しクロツクcの
周波数よりわずかに低い場合にはN−1の状態が連続す
ることになり他は前記と同様の処理が行われる。これに
より内部クロツクである読出しクロツクcと周波数が異
なる調歩式データを誤りなく多重処理することができ
る。
つぎに、受信側の動作について説明する。
第2図および第4図において、多重データ入力端子13
から入力されたデータa(第4図(a)参照)は分離制
御回路14によりデータ部分b(第4図(b)参照)とス
タツフ情報c(第4図(c)参照)とに分離される。そ
して、メモリ書込みクロツク生成回路18にて生成された
クロツクは、デスタツフ制御回路19に入力される。この
デスタツフ制御回路19はタイミング調整回路16を経たス
タツフ情報cにしたがいメモリ書込みクロツクを制御
し、制御されたクロツクd(第4図(d)参照)を生成
する。このクロツクにより分離制御回路14により分離さ
れたデータ部分bはバツフアメモリ15に書き込まれる。
バツフアメモリ15からデータを読みだすクロツクはVCXO
22により生成される。位相比較回路20は、制御された書
込みクロツクdと読出しクロツクe(第4図(e)参
照)との位相差を比較しその結果をローパスフイルタ21
を経てVCXO22に出力する。このVCXO22は入力された位相
差情報により制御された書込みクロツクdと読出しクロ
ツクeとの位相差が最小となるように出力クロツクの周
波数または位相をゆるやかに変化させる。この制御によ
り入力データの周波数変化に追従する形で出力データf
(第4図(f)参照)がインターフエイス回路23を経て
出力端子24より出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は調歩式データに非同期/
同期変換処理を施し、単位区間内N個のデータを多重化
する場合N+1、N−1の交互繰り返しの形態に変化さ
せ、入力データの変動によりN+1の連続またはN−1
の連続という形式でスタツフ処理を行い、スタツフ情報
をデータとともに時分割多重処理し対向局に伝送し、対
向局において受信したスタツフ情報およびVCXOを用いて
時分割多重されたデータを再生し端末装置に出力するこ
とにより、調歩式データを誤りなく時分割多重伝送する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例を示す調歩式デー
タを多重化する多重化方式の入力側および出力側のブロ
ツク図、第3図および第4図は第1図および第2図の動
作説明に供するタイムチヤートである。 3……非同期/同期変換回路、4……バツフアメモリ、
7……スタツフ制御回路、8……位相比較回路、9……
基準クロツク、11……多重制御回路、14……分離制御回
路、15……バツフアメモリ、16……タイミング調整回
路、17……基準クロツク、18……メモリ書込みクロツク
生成回路、19……デスタツフ制御回路、20……位相比較
回路、21……ローパスフイルタ、22……VCXO。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調歩式データを多重化する多重化方式の入
    力側において、入力された調歩式データに非同期/同期
    変換処理を施し同期データに変換するデータ変換手段
    と、このデータ変換手段によつて得られたデータを蓄積
    するデータ蓄積手段と、このデータ蓄積手段への書込み
    クロツクと読出しクロツクとを制御するクロツク制御手
    段と、読出しクロツクと書込みクロツクとの位相差を検
    出する位相差検出手段と、スタツフ情報を生成する情報
    生成手段と、データとスタツフ情報を多重する情報多重
    手段とを備え、前記データ蓄積手段への書込みクロツク
    と読出しクロツクの位相差を検出し、単位フレーム内に
    多重されるデータの個数をN+1、N−1個の交互繰り
    返しの配列とし、このN+1、N−1の配列を組替える
    ことにより、調歩式データと装置内タイミング信号の周
    波数差異あるいは位相差異を吸収しスタツフ多重を行
    い、出力側において、データとスタツフ情報を分離しス
    タツフ情報を検出する情報検出手段と、この情報検出手
    段によつて得られたデータを蓄積するデータ蓄積手段
    と、このデータ蓄積手段への書込みクロツクを制御する
    クロツク制御手段と、スタツフ情報によりなめらかに変
    化する読出しクロツクを生成するクロツク生成手段とを
    備え、対向局よりの単位フレーム内に多重されたN+
    1、N−1の繰り返しの配列をもつデータを調歩式デー
    タとして再生するようにしたことを特徴とする調歩式デ
    ータ多重化方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103930349A (zh) * 2011-10-12 2014-07-16 莫迪维克贸易有限公司 热成型包装机

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