JPH06303254A - ソースクロック再生回路 - Google Patents

ソースクロック再生回路

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JPH06303254A
JPH06303254A JP5091009A JP9100993A JPH06303254A JP H06303254 A JPH06303254 A JP H06303254A JP 5091009 A JP5091009 A JP 5091009A JP 9100993 A JP9100993 A JP 9100993A JP H06303254 A JPH06303254 A JP H06303254A
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JP
Japan
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output
counter
data
source clock
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5091009A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kitao
充 北尾
Minoru Nishioka
稔 西岡
Koichi Murase
宏一 村瀬
Takahisa Sakai
貴久 堺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、映像、音声データをATM伝送す
る場合に、送信側と受信側の網クロックが異なる場合で
も、データのソースクロックを受信側で再生可能とする
ソースクロック再生回路を提供する。 【構成】 送信部101では、データのソースクロック
の一定周期毎に網クロックを基準としてタイムスタンプ
が生成、送信される。受信部106では、受信タイムス
タンプはと網クロックとを用いてパルスを発生し、その
一部をゲート111で選択して送信部の一定周期に相当
するパルスを得る。その際、データバッファ108の占
有量を用いてしきい値決定手段115でゲート開放タイ
ミングを制御し、送受信間の網クロックの差を補正す
る。得られたパルスを位相同期ループのリファレンスと
し、ソースクロックを再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像、音声データをA
TMセルにより伝送する場合に、これらのデータのソー
スのクロックを受信側で再生するソースクロック再生回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】B−ISDNの伝送技術としてATMが
注目されている。ATMでは、データはセルに分割され
非同期伝送される。このため、例えば映像、音声等網ク
ロックとは同期していない固有のソースクロックを有す
るデータをATM伝送する場合には、受信側でこれらの
ソースクロックを再生する機能が必要となる。
【0003】従来のATMのソースクロック再生回路と
して、タイムスタンプを用いた方式がある。以下、従来
のソースクロック再生回路について図3、図4を参照し
ながら説明する。図3は従来例のソースクロック再生回
路、図4は従来例のソースクロック再生回路のタイムチ
ャートである。
【0004】図3において、301は送信部、302は
分周器、303は第1のカウンタ、304はレジスタ、
305はセル構成手段、306は受信部、307はセル
分解手段、308はデータバッファ、309はパルス発
生手段、310は第2のカウンタ、311はゲート、3
12は第3のカウンタ、313はゲート制御手段、31
4は位相同期ループである。
【0005】図4において、(a)はタイムスタンプ生
成タイミング、(b)は第1のカウンタ出力、(c)は
第2のカウンタ出力、(d)はパルス発生手段出力、
(e)は第3のカウンタ出力、(f)はゲート開放信
号、(g)はゲート出力である。
【0006】送信部301では、まず送信データのソー
スクロックが分周器302によりN分周され、一定周期
T毎にタイムスタンプ生成タイミング(a)が作られ
る。次に、網クロックを計数する第1のカウンタ303
の出力(b)がこのタイミングでレジスタ304に取り
込まれ、タイムスタンプとして保持、出力される。得ら
れたタイムスタンプは、セル構成手段305において送
信データとともにセルに構成される。
【0007】受信部306では、受信セルはまず、セル
分解手段307においてデータとタイムスタンプとに分
離される。データはデータバッファ308に入力され
る。パルス発生手段309は、送信側の第1のカウンタ
303と同一の構成で、受信側の網クロックを計数する
第2のカウンタ310の出力(c)を取り込み、タイム
スタンプと比較して一致した時点でパルスを発生する。
【0008】通常、タイムスタンプのビット数を減らす
目的で、第1のカウンタ303、第2のカウンタ310
の出力の周期は一定周期Tよりも小さく選ばれるため、
パルス発生手段309の出力(d)には一定周期Tに対
応しないパルスも含まれる。こうしたパルスを取り除く
ため、発生したパルスはゲート311に入力される。
【0009】一方、網クロックを計数する第3のカウン
タ312の出力(e)は、ゲート制御手段313に入力
され、しきい値を越えた時点でゲート開放信号(f)が
出力される。第3のカウンタ312はゲート311を最
初のパルスが通過した時点でリセットされ、ゲート31
1は閉じられる。ここでしきい値は一定周期Tの最低長
Tmin を与えるものであり、従ってゲート311の出力
(g)として、ソースクロックの一定周期T毎のパルス
に揺らぎを含んだものが得られる。
【0010】位相同期ループ314は、ゲート311を
通過したパルスをN逓倍し、元の送信データのソースク
ロックを再生する。再生ソースクロックは、さらにデー
タバッファ308からの読み出しクロックとして用いら
れ、データが再生される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のソースクロック再生回路では、送信側と受信側
において網クロックを共通タイミングとして利用するた
め、同一の網クロックが得られる場合にのみ正確なソー
スクロックの再生が可能となる。
【0012】従って異国間網接続等、クロックが共通で
ない網を接続し、送信側と受信側に異なる網クロックが
供給される場合には、送信側でタイムスタンプを生成す
るパルスの間隔と、受信側でタイムスタンプから再生さ
れるパルスの間隔が異なるため、再生されるソースクロ
ックのレートがずれ、受信側のデータバッファのオーバ
ーフローやアンダーフローが発生するという問題を有し
ていた。
【0013】本発明は、かかる点に鑑み、送信側と受信
側で供給される網クロックが異なる場合でも、送信デー
タのソースクロックが受信側で再生可能なソースクロッ
ク再生回路を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するために、網クロックを計数する第1のカウンタ
と、データのソースクロックを分周する分周器と、前記
第1のカウンタの出力を前記分周器の出力タイミング毎
に取り込み保持するレジスタと、前記レジスタの出力を
タイムスタンプとして前記データより構成されるセルに
付加するセル構成手段を送信側に備え、受信セルからタ
イムスタンプとデータとを分離するセル分解手段と、網
クロックを計数し、前記第1のカウンタと同一の構成で
ある第2のカウンタと、前記分離されたタイムスタンプ
と前記第2のカウンタの出力とを比較し、一致した場合
にパルスを発生するパルス発生手段と、前記パルス発生
手段より出力されるパルスの一部を選択して通過させる
ゲートと、前記ゲートの出力をリファレンスとする位相
同期ループと、前記分離されたデータを入力とし、前記
位相同期ループの出力を読み出しクロックとするデータ
バッファと、網クロックを計数し、前記ゲートの出力に
よりリセットされる第3のカウンタと、前記第3のカウ
ンタの出力がしきい値を越えたことを検出して前記ゲー
トを開放するゲート制御手段と、前記データバッファの
占有量を検出して前記しきい値を決定するしきい値決定
手段とを受信側に備え、前記位相同期ループの出力によ
り前記データの再生ソースクロックを得るようにしたも
のである。
【0015】
【作用】本発明は前記構成により、受信側でデータバッ
ファの占有量を検出し、占有量に応じて、ソースクロッ
クを再生する位相同期ループのリファレンスパルスの発
生間隔を変えられるようにしたので、送信側と受信側で
供給される網クロックが共通でなく、そのためにタイム
スタンプだけではソースクロックの再生が行えない場合
でも、ソースクロックと一対一に対応するデータの受信
量から再生ソースクロックの遅れ進み具合を検出して補
正することができ、データのソースクロックを再生する
ことが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1、図2
を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例のソ
ースクロック再生回路、図2は本実施例のソースクロッ
ク再生回路のタイムチャートである。
【0017】図1において101は送信部、102は分
周器、103は第1のカウンタ、104はレジスタ、1
05はセル構成手段、106は受信部、107はセル分
解手段、108はデータバッファ、109はパルス発生
手段、110は第2のカウンタ、111はゲート、11
2は第3のカウンタ、113はゲート制御手段、114
は位相同期ループ、115はしきい値決定手段である。
【0018】図2において(a)はタイムスタンプ生成
タイミング、(b)は第1のカウンタ出力、(c)は第
2のカウンタ出力、(d)はパルス発生手段出力、
(e)は第3のカウンタ出力、(f)はゲート開放信
号、(g)はゲート出力である。
【0019】送信部101では、従来例と同様にデータ
のソースクロックが分周器102によりN分周され、一
定周期T毎にタイミングが作られる。次に、第1のカウ
ンタ103の出力がこのタイミングでレジスタ104に
取り込まれ、タイムスタンプとして保持、出力される。
得られたタイムスタンプは、セル構成手段105におい
てデータとともにセルに構成される。
【0020】受信部106では、受信セルはまずセル分
解手段107においてデータとタイムスタンプとに分離
される。データはデータバッファ108に入力され、タ
イムスタンプはパルス発生手段109に入力される。パ
ルス発生手段109は、受信部に供給される網クロック
を計数する第2のカウンタ110の出力とタイムスタン
プとを比較し、一致した場合にパルスを発生する。発生
したパルスはゲート111に入力される。
【0021】一方、網クロックを計数する第3のカウン
タ112の出力は、ゲート制御手段113においてしき
い値と比較され、しきい値を越えた時点でゲートの開放
信号が出力される。第3のカウンタ112はゲート11
1を最初のパルスが通過した時点でリセットされ、ゲー
ト111は閉じられる。位相同期ループ114は、ゲー
ト111を通過したパルスをN逓倍し、かつ揺らぎを吸
収して元の送信データのソースクロックを再生する。再
生ソースクロックは、さらにデータバッファ108から
の読みだしクロックとして用いられ、データが再生され
る。なお、ゲート制御手段113で使用されるしきい値
は、データバッファ108の占有量を検出し、その量に
応じてしきい値決定手段115で決定される。
【0022】例えば、受信部で得られる網クロックのレ
ートが送信部の網クロックのレートより高い場合、第1
のカウンタの出力(b)の周期よりも、第2のカウンタ
の出力(c)の周期が短くなり、タイムスタンプを用い
て発生されるパルス発生手段の出力(d)のパルス間隔
も小さくなる。このため、ゲート出力(g)のパルスの
間隔も送信側のタイムスタンプ生成タイミング(a)の
周期Tより小さくなる。この結果、再生されるソースク
ロックのレートが上がり、データバッファの占有量が下
がる。
【0023】そこで、占有量が所定の範囲をはずれた場
合、しきい値を大きくして第3のカウンタの出力(e)
がしきい値に到達するタイミングを遅くする。これによ
り、ゲートの開放信号(f)が遅れ、ゲート出力(g)
のパルス間隔が広くなるため、再生されるソースクロッ
クのレートが下がり、データバッファの占有量が上昇す
る。しきい値は、占有量が元の範囲に戻った時点で戻さ
れる。このようにして、正しいソースクロックが再生さ
れる。
【0024】また、受信部の網クロックレートが送信部
の網クロックレートより低い場合には、逆の動作とな
る。なお、送受信部で共通の網クロックが得られる場合
には、タイムスタンプにより正しくソースクロックを再
生できるため、占有量の変動が所定の範囲におさまるた
め、結果的に従来例と同じ動作となる。
【0025】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、送受信部で得られる網クロックのレートが異
なっても、受信側でソースクロックの再生が可能とな
る。
【0026】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の主旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、受信側で
データバッファの占有量を検出し、占有量に応じてソー
スクロックを再生する位相同期ループのリファレンスパ
ルスの発生間隔を変えられるようにしたので、送信側と
受信側で供給される網クロックが共通でなく、そのため
にタイムスタンプだけではソースクロックの再生が行え
ない場合でも、ソースクロックと一対一に対応するデー
タの受信量から再生ソースクロックの遅れ進み具合を検
出することができ、データのソースクロックを再生する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のソースクロック再生回路を
示すブロック図
【図2】本発明の実施例のソースクロック再生回路のタ
イムチャート
【図3】従来例のソースクロック再生回路を示すブロッ
ク図
【図4】従来例のソースクロック再生回路のタイムチャ
ート
【符号の説明】
101 送信部 102 分周器 103 第1のカウンタ 104 レジスタ 105 セル構成手段 106 受信部 107 セル分解手段 108 データバッファ 109 パルス発生手段 110 第2のカウンタ 111 ゲート 112 第3のカウンタ 113 ゲート制御手段 114 位相同期ループ 115 しきい値決定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堺 貴久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網クロックを計数する第1のカウンタと、
    データのソースクロックを分周する分周器と、前記第1
    のカウンタの出力を前記分周器の出力タイミング毎に取
    り込み保持するレジスタと、前記レジスタの出力をタイ
    ムスタンプとして前記データより構成されるセルに付加
    するセル構成手段を送信側に備え、 受信セルからタイムスタンプとデータとを分離するセル
    分解手段と、網クロックを計数し、前記第1のカウンタ
    と同一の構成である第2のカウンタと、前記分離された
    タイムスタンプと前記第2のカウンタの出力とを比較
    し、一致した場合にパルスを発生するパルス発生手段
    と、前記パルス発生手段より出力されるパルスの一部を
    選択して通過させるゲートと、前記ゲートの出力をリフ
    ァレンスとする位相同期ループと、前記分離されたデー
    タを入力とし、前記位相同期ループの出力を読み出しク
    ロックとするデータバッファと、前記網クロックを計数
    し、前記ゲートの出力によりリセットされる第3のカウ
    ンタと、前記第3のカウンタの出力がしきい値を越えた
    ことを検出して前記ゲートを開放するゲート制御手段
    と、前記データバッファの占有量を検出して前記しきい
    値を決定するしきい値決定手段とを受信側に備え、 前記位相同期ループの出力により前記データの再生ソー
    スクロックを得ることを特徴とするソースクロック再生
    回路。
JP5091009A 1993-04-19 1993-04-19 ソースクロック再生回路 Pending JPH06303254A (ja)

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