JP2540795B2 - 音声メ―ルボックス通信方式 - Google Patents

音声メ―ルボックス通信方式

Info

Publication number
JP2540795B2
JP2540795B2 JP60085394A JP8539485A JP2540795B2 JP 2540795 B2 JP2540795 B2 JP 2540795B2 JP 60085394 A JP60085394 A JP 60085394A JP 8539485 A JP8539485 A JP 8539485A JP 2540795 B2 JP2540795 B2 JP 2540795B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
station
voice mail
mail
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60085394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61244160A (ja
Inventor
和彦 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP60085394A priority Critical patent/JP2540795B2/ja
Publication of JPS61244160A publication Critical patent/JPS61244160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2540795B2 publication Critical patent/JP2540795B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems
    • H04M3/53325Interconnection arrangements between voice mail systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電話交換網に設置される音声メールボック
スの通信方式に関するものである。
(従来の技術) 第2図は従来の音声メールボックス通信方式の一例を
示す中継方式図であり、電話交換網Xエリアに設置され
る音声メールボックス局VMX−XとYエリアに設置され
るVMX−Y局は、それぞれ、エリア内の音声メールボッ
クス契約者のメールボックスを集中的に管理している。
XエリアのA加入者がYエリアのD契約者のメールボ
ックス宛に音声メールを発信すると、XA交換局−XB交換
局−局間中継線−XE交換局−VMX−Y局が接続され、VMS
−Y局内のD契約書のメールボックスに音声メールが蓄
積される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述の方式では、複数宛先音声メール
呼では、電話網での負荷が複数倍となり、即時性をあま
り要求しない音声メール呼に対し、現状の回線交換網で
ある電話網のみを利用することは、網利用の面で非常に
不効率で経済性の悪い方式であった。この発明は、以上
述べた電話網の負荷大と、網利用の不効率の問題点を除
去し、公衆電話網等における経済的音声メールボックス
サービスを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用) 前記目的を達成するための本発明の特徴は第1の電話
交換網に接続されている第1の音声メールボックス局
と、第2の電話交換網に接続されている第2の音声メー
ルボックス局と、第1及び第2の音声メールボックス局
を接続するパケット交換網とを有し、第1の音声メール
ボックス局は、第1の電話交換網に接続された音声メー
ルボックス加入者の音声帯域のデータメールを含む音声
メールを第1の音声メールボックス局内の第1のバッフ
ァメモリに音声符号に変換して蓄積し、音声符号をパケ
ットに組立て、パケットをパケット交換網を介して送信
し、第2の音声メールボックス局は、パケット交換網か
ら受信したパケットを第2の音声メールボックス局内の
第2のバッファメモリに蓄積し、第2の電話交換網に接
続された宛先加入者の要求に従って、第2のバッファメ
モリに蓄積されたパケットを音声に変換して第2の電話
交換網を介して宛先加入者に送出する音声メールボック
ス通信方式にある。
(作 用) 上記構成によると、音声メールボックス局は電話交換
網からの音声メールをパケット交換網を介して宛先の音
声メールボックス局に送信し、宛先の音声メールボック
ス局ではパケット交換網からの音声メールを蓄積した
後、宛先加入者の要求に従って電話交換網に送出する。
同報通信はパケット交換網を介して効率よく行なうこと
が出来る。通常の電話交換網にパケット交換網が組合せ
られるので、緊急性の低い音声メールボックス通信に好
適である。
(実施例) 第1図はこの発明の実施例を示す中継方式図であっ
て、第2図と同様、電話交換網2のXエリアとYエリア
内の契約加入者を収容する音声メールボックス局VMX−
X局,VMX−Y局は、局間転送をパケット交換網3をアク
セスすることにより行われる。XエリアのA加入者のY
エリアD契約者のメールボックスへの音声メール呼はX
エリアの電話交換網によりVMX−X局で受け付けられ、V
MX−X局にて音声パケットに組み立てられパケット網を
アクセスしてVMX−Y局へ転送される。
VMX−Y局では、Dのメールボックスへ音声メールデ
ータを蓄積し、契約者Dからの読み出しを待つことにな
る。
契約者Dは、VMX−Y局に対し、自宛てメールを読み
出すためVMX−Y局に対し、Yエリアの電話交換網によ
り音声メール読み出し呼を発し、Dの自ボックス内の音
声メールを読出すことになる。
以上の動作をさらに詳細に説明するため、本発明の音
声メールボックス局の実施例である第3図に示す構成
図、及び第4図,第5図のメール発信手順,メール読み
出し手順により順を追って説明する。
第3図の音声メールボックス局1は、電話交換網2
と、音声メール発信呼受付部11と、音声メール読み出し
呼受付部12のそれぞれの受付トランク111と121に、電話
回線により接続されている。また音声メールボックス局
1はパケット交換網3と、パケット交換網アクセス部13
の音声パケット組立・分解回路132と、パケットデータ
回線により接続されている。
第4図の音声メール発信呼受付順により動作を説明す
る。音声メールボックス局1の加入者エリア内の加入者
から音声メール発信呼があると、発信者より電話交換網
2にオフフック(a)が伝わり、メールボックス局発信
受付け呼び出しダイヤル(b)がダイヤルされると電話
交換網2では、第3図の発信受付トランク111に(c)
の接続をする。音声メール発信呼受付部11では、これを
検出し制御回路115の指示により、音声応答回路112か
ら、発信者登録番号及び宛先メールボックス番号(d)
を音声により要求する。発信者は(d)を受けると、PB
ダイヤルにより、発信登録番号及び宛先メールボックス
番号(e)を、11のPBダイヤル受信回路113により受信
する。制御回路115はこれを113より確認すると、更に発
信者へ音声応答回路112から各受信した番号を音声で確
認(f)をうながす。発信者は(f)を確認し、確認OK
信号(g)をPBダイヤルにより返送し、これを113の回
路で受信確認すると、制御回路115は音声応答回路112か
ら音声にて“ピーを聞いてメール開始下さい”と云うア
ナウンス(h)と“ピーと云う開始合図(i)を送出す
ると共に、メールを受信する符号化回路114と、音声メ
ールを一時記憶するバッファメモリ116の受信準備を指
示する。発信者はこれにより音声メール(j)の送出を
開始し、これを符号化回路114で符号化しバッファ116に
一時蓄積する。
発信者が音声メール(j)送出を終了すると終了コー
ド(k)をPBダイヤルにて送ると、113で受信し、制御
部115はメール終了を知る。発信者は(k)を送るとオ
ンフック信号(l)を行い、電話交換網2はこれを受け
接続を解放(m)する。
一方、第3図の11は、一通の音声メールをバッファ11
6に蓄え、受付が終了すると、制御部115はコントロール
バス16を介してシステム制御プロセッサ17へ、発信メー
ルを受付けたこと及びそのメールは他局宛であることを
知らせる。プロセッサ17はこれを知るとパケット交換網
アクセス部13が空きであれば、そのバッファメモリ131
に直接、メールデータバス15を介してバッファ116から
受付けたメールを転送する。もし13が使用中のときは、
音声メール蓄積部14のディスク制御回路141をバス16を
通してアクセスし、バッファ116の受付メールを音声メ
ール蓄積部14のディスク142の発信メール蓄積エリア142
bへバス15を介して一時退避のため転送する。退避した
場合は、プロセッサ17でこれを記憶しておき、パケット
交換網アクセス部13が空いた時、音声メール蓄積部14の
ディスク制御部141をバス16を介してアクセスしバス15
を介して、受付メールをディスク142bからバッファ131
へ転送する。パケット交換網アクセス部13は、プロセッ
サ17よりバス16を介してアクセスされバッファ131へ転
送された受付メールを音声パケット組立・分解回路132
によりパケットに組み立て、パケット交換網3をアクセ
スし、宛先局へメール転送する。
次に、宛先局の音声メールボックス局動作を説明す
る。第3図のパケット交換網3から音声メール転送の着
信パケットを受信すると、パケット交換網アクセス部13
の音声パケット組立・分解回路132で分解されバッファ
メモリ131に符号化の音声メールとして一時蓄積され
る。
一通の音声メールを受信するとバス16を介しプロセッ
サ17に一通受信終了を知らせる。プロセッサ17は、メー
ル内の宛先メールボックス番号をバッファ131より、バ
ス15を介し読み取り音声メール蓄積部14をバス16を介し
起動し、バッファ131内の音声メールをディスク142内の
メールボックスエリア142aの該当ボックスへバス15を介
して転送し、ボックスへ投函する。
次にメールボックスからの読み出し動作については、
第5図の手順に従い第3図で説明する。
音声メールボックス契約の加入者は、メールボックス
を読み出すため、第5図のオフフック(a′)を行な
い、電話交換網2をアクセスし、音声メールボックス局
読み出し番号をダイヤル(b′)する。電話交換網2で
はこれを受信すると加入者と音声メールボックス局1の
音声メール読み出し呼受付部12の受付トランク121と接
続(c′)する。受付部12の制御回路125は接続を知
り、音声応答回路122を起動し、加入者のボックス番号
及び登録キー番号を音声にて要求(d′)する。
加入者はこれを聞き、ボックス番号及び登録キー番号
をPBダイヤルにて送出(e′)する。(e′)をPBダイ
ヤル受信回路123で受け制御回路125はバス16を介して、
プロセッサ17をアクセス(e′)を確認すると、音声応
答回路122をアクセスし、“ピーと聞いたらメール送出
開始です”(f′)と“ピー”音(g′)を送出する。
制御回路125は一方、プロセッサ17の制御のもと、音声
メール蓄積部14を起動し、ディスク142のエリア142aの
該当ボックスに蓄えられた音声メールをディスク制御部
141の制御により、バス15を介し受付部12のバッファメ
モリ126へ転送する。バッファ126へメールが蓄積され、
(g′)を加入者へ送出すると、制御回路125は音声復
調化回路124を起動し、バッファ126の符号化メールを音
声に変換しトランク121を介し、加入者へ送出(h′)
する。メール送出終了すると、制御回路125は、確認の
ため、音声応答回路122を起動し、“メール終了、もう
一度送りますか?"を送出する(i′)し、加入者は、再
送要求の場合は、PBダイヤルにて再送要求(j′)を送
り、PBダイヤル受信回路123にてこれを受け、制御回路1
25に制御にてメール再送(k′)を行ない、終了すると
“再送終了”(l′)を音声応答回路122より知らせ
る。加入者は、読み出し完了でこのメールをボックス内
より消去する場合、“消去OK"をPBダイヤルにて要求
(m′)し、これをPBダイヤル受信部123で受けると、
制御部125はバス16を介しプロセッサ17へメール消去を
伝え、消去を完了する。制御回路125はこれにより加入
者に対し“消去しました”(n′)を音声応答回路122
より伝えると、加入者はオンフック(o′)を行ない電
話交換網2は加入者と音声メールボックス局の接続を解
放(p′)する。
以上本発明の音声メールボックス通信方式の動作を説
明したが、第3図の音声メールボックス局の構成図にお
いて、メール発信呼受付部11とメール読み出し呼受付部
12の構成はほとんど類似である。受付トランク111と12
1,音声応答回路112と122,PBダイヤル受信回路113と123,
バッファメモリ116と126は、まったく同じ回路である。
また、制御回路115と125は、ストアードプログラム制御
であるなら、金物的には同じ回路構成が可能である。し
たがって音声符号化回路114と音声符号復調化回路124の
回路を音声符号化復調化回路にまた115,125のプログラ
ムに両機能をもたせることにより、両受付部11と12を同
一の構成とすることができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、近傍の
音声メールボックス契約加入者と、例えば同一市内料金
内の加入者エリアに音声メールボックス局を配し、市外
宛音声メールであっても一担近傍局で受け付け、即時性
の伴なわない通話呼に有効なパケット交換網を利用して
宛局へ安価にメール転送することが期待出来る。
本発明はメール通信として、非常に効率の高い交換網
であるパケット交換を最大限利用するとともに、メール
の集配信に対しては、最低料金で電話交換網により行え
ること、同報メール等はパケット変換網機能として、も
っとも得意とするものであり、これらの機能を最大限に
利用出来るので、従来のサービス拡張性も大いに期待出
来るものである。
また、以上の説明で、第3図の電話交換網2と音声メ
ールボックス局1との接続回線はアナログトランク回線
にて説明されているが、加入者回線であっても、またデ
ジタル回線であっても、音声メール発信/読み出し受付
部11,12を加入者回線対応回路,デジタル回線対応回路
で構成すれば、同様の効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声メールボックス通信の中継方
式図、第2図は従来の音声メールボックス通信の中継方
式図、第3図は、この発明の主要部である音声メールボ
ックス局の具体的な構成を示すブロック図、第4図と第
5図はこの発明の動作説明のための音声メール発信手順
図と音声メール読み出し手順図である。 1……音声メールボックス局、 2……電話交換網、3……パケット交換網、 11……音声メール発信呼受付部、 12……音声メール読み出し呼受付部、 13……パケット交換網アクセス部、 14……音声メール蓄積部、 15,16……バス、17……プロセッサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の電話交換網に接続されている第1の
    音声メールボックス局と、第2の電話交換網に接続され
    ている第2の音声メールボックス局と、前記第1及び第
    2の音声メールボックス局を接続するパケット交換網と
    を有し、 前記第1の音声メールボックス局は、前記第1の電話交
    換網に接続された音声メールボックス加入者の音声帯域
    のデータメールを含む音声メールを前記第1の音声メー
    ルボックス局内の第1のバッファメモリに音声符号に変
    換して蓄積し、前記音声符号をパケットに組立て、前記
    パケットを前記パケット交換網を介して送信し、 前記第2の音声メールボックス局は、前記パケット交換
    網から受信した前記パケットを前記第2の音声メールボ
    ックス局内の第2のバッファメモリに蓄積し、前記第2
    の電話交換網に接続された宛先加入者の要求に従って、
    前記第2のバッファメモリに蓄積された前記パケットを
    音声に変換して前記第2の電話交換網を介して前記宛先
    加入者に送出することを特徴とする音声メールボックス
    通信方式。
JP60085394A 1985-04-23 1985-04-23 音声メ―ルボックス通信方式 Expired - Lifetime JP2540795B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60085394A JP2540795B2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23 音声メ―ルボックス通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60085394A JP2540795B2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23 音声メ―ルボックス通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61244160A JPS61244160A (ja) 1986-10-30
JP2540795B2 true JP2540795B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=13857552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60085394A Expired - Lifetime JP2540795B2 (ja) 1985-04-23 1985-04-23 音声メ―ルボックス通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2540795B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174459A (ja) * 1987-01-14 1988-07-18 Fujitsu Ltd 音声蓄積転送方式
US4790003A (en) * 1987-04-27 1988-12-06 American Telephone And Telegraph Company, At&T Information Systems Message service system network
JPH0236658A (ja) * 1988-07-26 1990-02-06 Nec Corp 音声蓄積装置間のメッセージ転送方式

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58196754A (ja) * 1982-05-12 1983-11-16 Toshiba Corp メイル装置
JPS6051055A (ja) * 1983-08-30 1985-03-22 Nec Corp 不応答時メツセ−ジ蓄積方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61244160A (ja) 1986-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3822247B2 (ja) パケット電話システム
RU2232478C2 (ru) Межсетевой интерфейс передачи речи по интернет протоколу и способ управления им
JP3303776B2 (ja) Lan電話端末を接続する交換機およびその接続方法
JP2540795B2 (ja) 音声メ―ルボックス通信方式
JPS5883467A (ja) フアクシミリ通信方式
US20020128003A1 (en) Telecommunication gateway between a private network and mobile network
JP3388893B2 (ja) パーソナル通信サービス装置
JP3050948B2 (ja) 電子交換機
JPS58175350A (ja) 電話伝言サ−ビス方式
JPH03254244A (ja) ファクシミリ同報転送方式
JP2712333B2 (ja) 加入者集線通信システム
JP2748408B2 (ja) 発信者識別符号付加方式
JPS6355822B2 (ja)
JPS5838059A (ja) ファクシミリ通信方式
JPH0351344B2 (ja)
JPH11205832A (ja) 発信時着信番号変換装置
JP3031960B2 (ja) ファクシミリ通信方法
JPH0273757A (ja) 代行受信制御装置
JPH0156587B2 (ja)
JPS6355263B2 (ja)
JPS5840949A (ja) ファクシミリボックス通信方式
JPS60150333A (ja) ポケツトベルペ−ジング方式
JPS6248167A (ja) 交換網接続方式
JPS59224952A (ja) フアクシミリ通信方式
JPH0115192B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term