JP2540624Y2 - 3軸式自動変速機 - Google Patents

3軸式自動変速機

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JP2540624Y2
JP2540624Y2 JP2897891U JP2897891U JP2540624Y2 JP 2540624 Y2 JP2540624 Y2 JP 2540624Y2 JP 2897891 U JP2897891 U JP 2897891U JP 2897891 U JP2897891 U JP 2897891U JP 2540624 Y2 JP2540624 Y2 JP 2540624Y2
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達之 大橋
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、摩擦係合要素を介して
ギヤを回転軸に固定することにより複数の変速段を選択
的に確立するための自動変速機に関し、特に、入力軸と
出力軸に加えて副軸を備えた3軸式自動変速機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる3軸式自動変速機として特
開昭60−175844号公報に記載されたものが公知
である。
【0003】上記3軸式自動変速機は、トルクコンバー
タを介してエンジンに接続された中央の入力軸の両側に
出力軸と副軸を平行に配設し、入力軸に設けた2個の摩
擦係合要素、副軸に設けた2個の摩擦係合要素、および
出力軸に設けた1個の摩擦係合要素により、前記入力軸
と出力軸間に1速〜5速のいずれかの変速段を選択的に
確立するように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の3軸式自動変速機は、2個の摩擦係合要素を備えた中
央の入力軸の両側に、2個の摩擦係合要素を備えた副軸
と1個の摩擦係合要素を備えた出力軸を配置しているの
で、比較的寸法が大きい摩擦係合要素が中央の入力軸を
中心として非対称にレイアウトされることになる。その
ためにミッションケースの内部空間が有効に利用され
ず、そのミッションケースの寸法を小型化することが困
難であった。
【0005】本考案は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ミッションケースの内部空間を有効利用することに
より3軸式自動変速機の小型化を図ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、出力軸の両側に入力軸と副軸を平行に配
設した3軸式自動変速機であって、入力軸に相対回転自
在に支持された第1,第2ギヤと、この第1,第2ギヤ
を入力軸に固定可能な第1,第2摩擦係合要素と、入力
軸に固着された第3ギヤと;副軸に相対回転自在に支持
された第4,第5ギヤと、この第4,第5ギヤを副軸に
固定可能な第3,第4摩擦係合要素と、副軸に固着され
た第6ギヤと;出力軸に一体で相対回転自在に支持され
て前記第4,第5ギヤにそれぞれ噛合するとともに、そ
のいずれか一方が前記第3ギヤに噛合する第7,第8ギ
ヤと、この第7,第8ギヤを出力軸に固定可能な第5摩
擦係合要素と、出力軸に固定されて前記第1,第2,第
6ギヤにそれぞれ噛合する第9,第10,第11ギヤ
と;を備えてなることを第1の特徴とする。
【0007】また本考案は、上記第1の特徴に加えて、
前記第1,第2摩擦係合要素が高速変速段用であり、第
3,第4摩擦係合要素が低速変速段用であることを第2
の特徴とする。
【0008】また本考案は、上記第1または第2の特徴
に加えて、前記第3ギヤの歯数が該第3ギヤに噛合する
第7ギヤあるいは第8ギヤの歯数よりも少いことを第3
の特徴とする。
【0009】また本考案は、上記第1〜第3のいずれか
の特徴に加えて、前記第6ギヤの歯数が該第6ギヤに噛
合する第11ギヤの歯数よりも少いことを第4の特徴と
する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
【0011】図1は本考案の第1実施例を示すもので、
車両用の3軸式自動変速機Mは互いに平行な入力軸M
s、出力軸Cs、および副軸Ssを備え、入力軸Msと
副軸Ssは出力軸Csを中心にしてその両側に配設され
る。エンジンEのトルクはトルクコンバータTを介して
自動変速機Mの入力軸Msに伝達され、その出力軸Cs
からファイナルドライブギヤ1、ファイナルドリブンギ
ヤ2、および差動装置Dを介して左右の車輪WR ,WL
に伝達される。
【0012】入力軸Msには第1ギヤG1 と第2ギヤG
2 が相対回転自在に支持され、第1ギヤG1 は4速クラ
ッチとして機能する第1摩擦係合要素C1 により、また
第2ギヤG2 は5速クラッチとして機能する第2摩擦係
合要素C2 によりそれぞれ入力軸Msに固定される。入
力軸Msには前進用の駆動力を出力軸Csおよび副軸S
sに伝達するための第3ギヤG3 が固定される。
【0013】副軸Ssには第4ギヤG4 と第5ギヤG5
が相対回転自在に支持され、第4ギヤG4 は1速クラッ
チとして機能する第3摩擦係合要素C3 により、また第
5ギヤG5 は同じく2速クラッチとして機能する第4摩
擦係合要素C4 によりそれぞれ副軸Ssに固定される。
副軸Ssには前進用の駆動力を出力軸Csに伝達するた
めの第6ギヤG6 が固定される。
【0014】出力軸Csには、一体に形成された第7ギ
ヤG7 と第8ギヤG8 が相対回転自在に支持され、その
第7ギヤG7 は入力軸Msの第3ギヤG3 と副軸Ssの
第5ギヤG5 に同時に噛合するとともに、その第8ギヤ
8 は副軸Ssの第4ギヤG4 に噛合する。そして、こ
れら第7ギヤG7 と第8ギヤG8 は3速クラッチとして
機能する第5摩擦係合要素C5 により出力軸Csに固定
される。また出力軸Csには入力軸Msの第1ギヤG1
に噛合する第9ギヤG9 と副軸Ssの第6ギヤG6 に噛
合する第11ギヤG11が固定される。ここで第3ギヤG
3 の歯数は第7ギヤG7 の歯数よりも少く設定され、第
3ギヤG3 すなわち入力軸Msの回転は減速されて第
7,第8ギヤG7 ,G8 に伝達されるとともに、第6ギ
ヤG6 の歯数は第11ギヤG11の歯数よりも少く設定さ
れ、副軸Ssの回転は減速されて出力軸Csに伝達され
る。
【0015】入力軸Msの第2ギヤG2 と一体に形成さ
れたリバースドライブギヤ3はリバースアイドルギヤ4
を介して出力軸Csに相対回転自在に支持したリバース
ドリブンギヤ5に噛合する。また出力軸Csには入力軸
Msの第2ギヤG2 に噛合する第10ギヤG10が相対回
転自在に支持され、この第10ギヤG10とリバースドリ
ブンギヤ5のいずれか一方は前後進切り換え機構6によ
り出力軸Csに選択的に固定される。
【0016】入力軸Msの第1摩擦係合要素C1 と副軸
Ssの第4摩擦係合要素C4 は出力軸Csの両側に略対
称に配設され、同様に入力軸Msの第2摩擦係合要素C
2 と副軸Ssの第3摩擦係合要素C3 は出力軸Csの両
側に略対称に配設される。これにより、ミッションケー
スの内部空間にデッドスペースが発生することが防止さ
れ、そのミッションケースの寸法を小型化することがで
きる。また、中央の出力軸Csの軸端部に設けた第5摩
擦係合要素C5 は着脱が容易であり、その第5摩擦係合
要素C5 を取り外すことにより5速自動変速機から4速
自動変速機への設計変更を容易に行うことができる。
【0017】次に、前述の構成を備えた本考案の実施例
の作用について説明する。
【0018】車両の前進時に前後進切り換え機構6は図
1に示す左位置にあり、第10ギヤG10は出力軸Csに
固定され、リバースドリブンギヤ5は出力軸Csから切
り離された状態にある。この状態から第3摩擦係合要素
3 を係合させると、入力軸Msの回転は、第3ギヤG
3 →第7ギヤG7 →第8ギヤG8 →第4ギヤG4 →第3
摩擦係合要素C3 →副軸Ss→第6ギヤG6 →第11ギ
ヤG11を介して出力軸Csに伝達されて1速の変速段が
確立され、そこから更にファイナルドライブギヤ1、フ
ァイナルドリブンギヤ2、および差動装置Dを介して左
右の車輪WR ,WL に伝達される。
【0019】第3摩擦係合要素C3 の係合を解いて第4
摩擦係合要素C4 を係合させると、入力軸Msの回転
は、第3ギヤG3 →第7ギヤG7 →第5ギヤG5 →第4
摩擦係合要素C4 →副軸Ss→第6ギヤG6 →第11ギ
ヤG11を介して出力軸Csに伝達されて2速の変速段が
確立される。
【0020】上記1速および2速の低速変速段が確立さ
れている時、第3ギヤG3 の歯数が第7ギヤG7 の歯数
よりも少なく、且つ第6ギヤG6 の歯数が第11ギヤG
11の歯数よりも少なく設定されているため、減速が複数
段階で行われる。その結果、各ギヤの負荷が減少して耐
久性が向上するだけでなく、変速比の設定自由度が増加
する。
【0021】第4摩擦係合要素C4 の係合を解いて第5
摩擦係合要素C5 を係合させると、入力軸Msの回転
は、第3ギヤG3 →第7ギヤG7 →第5摩擦係合要素C
5 を介して出力軸Csに伝達されて3速の変速段が確立
される。
【0022】第5摩擦係合要素C5 の係合を解いて第1
摩擦係合要素C1 を係合させると、入力軸Msの回転
は、第1摩擦係合要素C1 →第1ギヤG1 →第9ギヤG
9 を介して出力軸Csに伝達されて4速の変速段が確立
される。
【0023】第1摩擦係合要素C1 の係合を解いて第2
摩擦係合要素C2 を係合させると、入力軸Msの回転
は、第2摩擦係合要素C2 →第2ギヤG2 →第10ギヤ
10→前後進切り換え機構6を介して出力軸Csに伝達
されて5速の変速段が確立される。
【0024】また、第2摩擦係合要素C2 を係合させた
状態で前後進切り換え機構6を右位置に切り換えると、
入力軸Msの回転は、第2摩擦係合要素C2 →リバース
ドライブギヤ3→リバースアイドルギヤ4→リバースド
リブンギヤ5→前後進切り換え機構6を介して出力軸C
sに逆回転として伝達され、これにより後退変速段が確
立される。
【0025】図2は本考案の第2実施例を示すもので、
この実施例は出力軸Csの第11ギヤG11を第10ギヤ
10よりも軸方向内側に移動させ、それに合わせて副軸
Ssの第6ギヤG6 も軸方向内側に移動させた点に特徴
を有している。
【0026】この第2実施例によっても先の第1実施例
と同様の作用効果を得ることができ、しかも副軸Ssの
長さを短縮してミッションケースの一層の小型化を図る
ことができる。
【0027】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は前記実施例に限定されるものでなく、実用新案登録
請求の範囲に記載された本考案を逸脱することなく、種
々の小設計変更を行うことが可能である。
【0028】例えば、入力軸Msの第3ギヤG3 を出力
軸Csの第7ギヤG7 に噛合させる代わりに、第8ギヤ
8 に噛合させても良い。
【0029】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、入力軸に設けた第1,第2摩擦係合要素と副軸に設
けた第3,第4摩擦係合要素が出力軸の両側に各々2個
ずつ配置されるので、ミッションケースの内部空間が有
効に利用されてデッドスペースの発生が防止され、これ
によりミッションケースの小型化が可能となる。
【0030】また本考案の第2の特徴によれば、クルー
ズ走行に用いられる使用頻度の高い高速変速段用の第
1,第2摩擦係合要素を入力軸に設け、主として発進時
に用いられる使用頻度の低い低速変速段用の第3,第4
摩擦係合要素を副軸に設けたので、クルーズ走行中に入
力軸から出力軸に直接駆動力を伝達することができる。
これによりクルーズ走行における使用ギヤ数が減少し、
燃費の向上とギヤ音の低減が併せて可能となる。
【0031】また本考案の第3の特徴によれば、第3ギ
ヤの歯数を該第3ギヤに噛合する第7ギヤあるいは第8
ギヤの歯数よりも少くしたので、第3,第4摩擦係合要
素の係合により確立される変速段の減速が多段減速によ
り達成される。その結果各ギヤの負担が減少して耐久性
が向上するだけでなく、減速比の設定自由度が増加す
る。
【0032】また本考案の第4の特徴によれば、第6ギ
ヤの歯数を該第6ギヤに噛合する第11ギヤの歯数より
も少くしたので、第3,第4摩擦係合要素の係合により
確立される変速段の減速が多段減速により達成される。
その結果各ギヤの負担が減少して耐久性が向上するだけ
でなく、減速比の設定自由度が増加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による自動変速機を示す図
【図2】本考案の第2実施例による自動変速機を示す図
【符号の説明】 Ms・・・入力軸 Cs・・・出力軸 Ss・・・副軸 C1 ・・・第1摩擦係合要素 C2 ・・・第2摩擦係合要素 C3 ・・・第3摩擦係合要素 C4 ・・・第4摩擦係合要素 C5 ・・・第5摩擦係合要素 G1 ・・・第1ギヤ G2 ・・・第2ギヤ G3 ・・・第3ギヤ G4 ・・・第4ギヤ G5 ・・・第5ギヤ G6 ・・・第6ギヤ G7 ・・・第7ギヤ G8 ・・・第8ギヤ G9 ・・・第9ギヤ G10・・・第10ギヤ G11・・・第11ギヤ

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力軸(Cs)の両側に入力軸(Ms)
    と副軸(Ss)を平行に配設した3軸式自動変速機であ
    って、入力軸(Ms)に相対回転自在に支持された第
    1,第2ギヤ(G1 ,G2 )と、この第1,第2ギヤ
    (G1 ,G2 )を入力軸(Ms)に固定可能な第1,第
    2摩擦係合要素(C1 ,C2 )と、入力軸(Ms)に固
    着された第3ギヤ(G3 )と;副軸(Ss)に相対回転
    自在に支持された第4,第5ギヤ(G4 ,G5 )と、こ
    の第4,第5ギヤ(G4 ,G5 )を副軸(Ss)に固定
    可能な第3,第4摩擦係合要素(C3 ,C4 )と、副軸
    (Ss)に固着された第6ギヤ(G6 )と;出力軸(C
    s)に一体で相対回転自在に支持されて前記第4,第5
    ギヤ(G4 ,G5 )にそれぞれ噛合するとともに、その
    いずれか一方が前記第3ギヤ(G3 )に噛合する第7,
    第8ギヤ(G7 ,G8 )と、この第7,第8ギヤ
    (G7 ,G 8 )を出力軸(Cs)に固定可能な第5摩擦
    係合要素(C5 )と、出力軸(Cs)に固定されて前記
    第1,第2,第6ギヤ(G1 ,G2 ,G6 )にそれぞれ
    噛合する第9,第10,第11ギヤ(G9 ,G10
    11)と;を備えてなる3軸式自動変速機。
  2. 【請求項2】 前記第1,第2摩擦係合要素(C1 ,C
    2 )が高速変速段用であり、第3,第4摩擦係合要素
    (C3 ,C4)が低速変速段用であることを特徴とす
    る、請求項1記載の3軸式自動変速機。
  3. 【請求項3】 前記第3ギヤ(G3 )の歯数が該第3ギ
    ヤ(G3)に噛合する第7ギヤ(G7 )あるいは第8ギ
    ヤ(G8 )の歯数よりも少いことを特徴とする、請求項
    1または2記載の3軸式自動変速機。
  4. 【請求項4】 前記第6ギヤ(G6 )の歯数が該第6ギ
    ヤ(G6)に噛合する第11ギヤ(G11)の歯数よりも
    少いことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載
    の3軸式自動変速機。
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