JPH0144842Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144842Y2 JPH0144842Y2 JP1984057340U JP5734084U JPH0144842Y2 JP H0144842 Y2 JPH0144842 Y2 JP H0144842Y2 JP 1984057340 U JP1984057340 U JP 1984057340U JP 5734084 U JP5734084 U JP 5734084U JP H0144842 Y2 JPH0144842 Y2 JP H0144842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch mechanism
- input shaft
- output shaft
- reverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用歯車変速機の改良に関するもの
である。
である。
例えば、実開昭57−145852号公報に開示される
FF車両用歯車変速機は機関のクランク軸と平行
に配置された入力軸と出力軸にそれぞれ互いに噛
合う駆動歯車と従動歯車とが支持され、駆動歯車
または従動歯車の1つを駆動歯車または従動歯車
に選択的に回転結合することにより所要の変速段
を得るようになつている。
FF車両用歯車変速機は機関のクランク軸と平行
に配置された入力軸と出力軸にそれぞれ互いに噛
合う駆動歯車と従動歯車とが支持され、駆動歯車
または従動歯車の1つを駆動歯車または従動歯車
に選択的に回転結合することにより所要の変速段
を得るようになつている。
歯車変速機を備えたFF車両用トランスアクス
ルの代表例を第2図に示す。機関のクランク軸と
同一直線上に配置される入力軸28は、クラツチ
機構29Aを介してクランク軸と接続・遮断され
るようになつている。入力軸28に1速段歯車4
3、後進段歯車R,2速段歯車45が固定支持さ
れ、3速段歯車34と4速段歯車36が遊回転可
能に支持される。さらに、入力軸28の左端部に
5速段歯車8が固定支持される。一方、出力軸3
9に出力歯車46が固定支持され、この左側に順
次歯車17,16が遊回転可能に支持され、歯車
15,14が固定支持され、さらに歯車13が遊
回転可能に支持される。
ルの代表例を第2図に示す。機関のクランク軸と
同一直線上に配置される入力軸28は、クラツチ
機構29Aを介してクランク軸と接続・遮断され
るようになつている。入力軸28に1速段歯車4
3、後進段歯車R,2速段歯車45が固定支持さ
れ、3速段歯車34と4速段歯車36が遊回転可
能に支持される。さらに、入力軸28の左端部に
5速段歯車8が固定支持される。一方、出力軸3
9に出力歯車46が固定支持され、この左側に順
次歯車17,16が遊回転可能に支持され、歯車
15,14が固定支持され、さらに歯車13が遊
回転可能に支持される。
出力軸39の歯車17と歯車16の間に公知の
同期クラツチ機構49が配設され、このクラツチ
スリーブを右方へ移動すると、入力軸28の回転
が歯車43,17を経て出力軸39へ伝達され、
さらに出力歯車46から差動歯車装置50を経て
左右の車輪48,48aへと伝達されるようにな
つている。逆に、クラツチスリーブを左方へ移動
すると、入力軸28の回転は歯車45,16を経
て出力軸39に伝達される。
同期クラツチ機構49が配設され、このクラツチ
スリーブを右方へ移動すると、入力軸28の回転
が歯車43,17を経て出力軸39へ伝達され、
さらに出力歯車46から差動歯車装置50を経て
左右の車輪48,48aへと伝達されるようにな
つている。逆に、クラツチスリーブを左方へ移動
すると、入力軸28の回転は歯車45,16を経
て出力軸39に伝達される。
同様に、入力軸28の3速段歯車34と4速段
歯車36の間に同期クラツチ機構5が配設され、
このクラツチスリーブを右方へ移動すると、入力
軸28の回転が歯車34,15を経て出力軸39
へ伝達され、逆に左方へ移動すると、入力軸28
の回転が歯車36,14を経て出力軸39へ伝達
される。
歯車36の間に同期クラツチ機構5が配設され、
このクラツチスリーブを右方へ移動すると、入力
軸28の回転が歯車34,15を経て出力軸39
へ伝達され、逆に左方へ移動すると、入力軸28
の回転が歯車36,14を経て出力軸39へ伝達
される。
さらに、出力軸39の左端部に同期クラツチ機
構10が配設され、このクラツチスリーブを右方
へ移動すると、入力軸28の回転が歯車8,13
を経て出力軸39へ伝達される。
構10が配設され、このクラツチスリーブを右方
へ移動すると、入力軸28の回転が歯車8,13
を経て出力軸39へ伝達される。
後進段の変速を得るために、同期クラツチ機構
49のクラツチスリーブに歯車51が一体に形成
され、この歯車51と入力軸28の歯車Rに噛合
い可能のアイドル歯車31が軸32に支持され、
このアイドル歯車31を左方へ移動して歯車5
1,Rに噛み合させると、車両の後進が達せられ
る。
49のクラツチスリーブに歯車51が一体に形成
され、この歯車51と入力軸28の歯車Rに噛合
い可能のアイドル歯車31が軸32に支持され、
このアイドル歯車31を左方へ移動して歯車5
1,Rに噛み合させると、車両の後進が達せられ
る。
差動歯車装置50は出力歯車46と噛み合う従
動歯車25を一体に備えるキヤリア18の内部
に、軸11により1対の傘歯車23が遊回転可能
に支持され、これらの傘歯車23の間に各車軸4
8,48aの傘歯車19,19aが噛み合された
構成となつている。2はクラツチケース、6は変
速機ケース、9はカバー、6a,6b,6cは変
速機ケース6の壁部を示す。
動歯車25を一体に備えるキヤリア18の内部
に、軸11により1対の傘歯車23が遊回転可能
に支持され、これらの傘歯車23の間に各車軸4
8,48aの傘歯車19,19aが噛み合された
構成となつている。2はクラツチケース、6は変
速機ケース、9はカバー、6a,6b,6cは変
速機ケース6の壁部を示す。
上述した従来の車両用歯車変速機では、同期ク
ラツチ機構49のクラツチスリーブに歯車51を
形成する都合上、クラツチスリーブの外径を大き
く採ることが制限される。このため、1速段と2
速段の変速操作にやや円滑性を欠く嫌いがある。
また、アイドル歯車31に同期クラツチ機構がな
く、これを直接歯車R,51に噛み合せる都合
上、歯端に面取りを行う必要があり、歯幅がその
分狭くなるばかりでなく、捩れ角を大きく採るこ
とも制約され、アイドル歯車31のトルク伝達強
度にも問題がある。
ラツチ機構49のクラツチスリーブに歯車51を
形成する都合上、クラツチスリーブの外径を大き
く採ることが制限される。このため、1速段と2
速段の変速操作にやや円滑性を欠く嫌いがある。
また、アイドル歯車31に同期クラツチ機構がな
く、これを直接歯車R,51に噛み合せる都合
上、歯端に面取りを行う必要があり、歯幅がその
分狭くなるばかりでなく、捩れ角を大きく採るこ
とも制約され、アイドル歯車31のトルク伝達強
度にも問題がある。
本考案の目的は上述の問題に鑑み、歯車変速機
の軸方向寸法をごく僅かに延長するだけで、1・
2速段の変速操作性を向上するとともに、後進段
歯車の強度を向上し得る車両用歯車変速機を提供
することにある。
の軸方向寸法をごく僅かに延長するだけで、1・
2速段の変速操作性を向上するとともに、後進段
歯車の強度を向上し得る車両用歯車変速機を提供
することにある。
上記目的を達成するために、本考案の構成は入
力軸の端部に後進段歯車を固定支持し、後進段歯
車に隣接して最高速段歯車を入力軸に回転結合す
るクラツチ機構を配設し、後進段歯車にアイドル
歯車を経て出力軸の端部に遊回転可能に支持した
歯車に常時噛み合せ、前記歯車に隣接して該歯車
を出力軸に回転結合するクラツチ機構を配設した
ものである。
力軸の端部に後進段歯車を固定支持し、後進段歯
車に隣接して最高速段歯車を入力軸に回転結合す
るクラツチ機構を配設し、後進段歯車にアイドル
歯車を経て出力軸の端部に遊回転可能に支持した
歯車に常時噛み合せ、前記歯車に隣接して該歯車
を出力軸に回転結合するクラツチ機構を配設した
ものである。
入力軸の端部に後進段歯車と最高速段用クラツ
チ機構が配設される一方、出力軸の端部に後進段
歯車に噛み合う歯車と後進段用クラツチ機構が配
設されるので、入力軸と出力軸の長さを僅かに延
長するだけで、常時噛合型の後進段歯車機構を備
えることができ、その耐久性と静粛性が向上され
る。
チ機構が配設される一方、出力軸の端部に後進段
歯車に噛み合う歯車と後進段用クラツチ機構が配
設されるので、入力軸と出力軸の長さを僅かに延
長するだけで、常時噛合型の後進段歯車機構を備
えることができ、その耐久性と静粛性が向上され
る。
また、1・2速段用クラツチ機構の大径化が可
能となり、操作性が向上される。
能となり、操作性が向上される。
本考案を前進5速段歯車変速機の実施例に基づ
いて説明する。第1図に示すように、入力軸28
の端部に最高速段すなわち5速段歯車8を遊回転
可能に支持し、これを同期クラツチ機構10によ
り回転結合し得るように構成するとともに、5速
段歯車8に噛み合う歯車13を出力軸39に固定
支持する。また、入力軸28の端部に後進段歯車
Rを固定支持し、これを軸32aに支持したアイ
ドル歯車31aを介して歯車51aに噛み合せ
る。歯車51aは出力軸39に遊回転可能に支持
し、同期クラツチ機構47により回転結合し得る
ように構成する。
いて説明する。第1図に示すように、入力軸28
の端部に最高速段すなわち5速段歯車8を遊回転
可能に支持し、これを同期クラツチ機構10によ
り回転結合し得るように構成するとともに、5速
段歯車8に噛み合う歯車13を出力軸39に固定
支持する。また、入力軸28の端部に後進段歯車
Rを固定支持し、これを軸32aに支持したアイ
ドル歯車31aを介して歯車51aに噛み合せ
る。歯車51aは出力軸39に遊回転可能に支持
し、同期クラツチ機構47により回転結合し得る
ように構成する。
なお、軸32aは変速機ケース6の壁部6aと
カバー9の壁部との間に固定支持する。他の構成
については第2図に示す従来例と同様であり、同
様の構成部材に共通の符号を付してある。
カバー9の壁部との間に固定支持する。他の構成
については第2図に示す従来例と同様であり、同
様の構成部材に共通の符号を付してある。
次に、本考案による車両用歯車変速機の作動に
ついて説明する。車両を後進させる場合、同期ク
ラツチ機構47のクラツチスリーブを左方へ移動
すると、歯車51aと出力軸39との回転結合が
達せられ、入力軸28の回転は後進段歯車R、ア
イドル歯車31a、歯車51aを経て出力軸39
へ伝達され、さらに出力歯車46と従動歯車25
を経て差動歯車装置50の車軸48,48aへ伝
達される。
ついて説明する。車両を後進させる場合、同期ク
ラツチ機構47のクラツチスリーブを左方へ移動
すると、歯車51aと出力軸39との回転結合が
達せられ、入力軸28の回転は後進段歯車R、ア
イドル歯車31a、歯車51aを経て出力軸39
へ伝達され、さらに出力歯車46と従動歯車25
を経て差動歯車装置50の車軸48,48aへ伝
達される。
なお、本考案は使用頗度の少ない後進段歯車
に、同期装置をもたないクラツチ機構を備えても
同様の効果が得られる。
に、同期装置をもたないクラツチ機構を備えても
同様の効果が得られる。
本考案は上述のように、入力軸の端部に後進段
歯車を固定支持し、後進段歯車に隣接して最高速
段歯車を入力軸に回転結合するクラツチ機構を配
設し、後進段歯車にアイドル歯車を経て出力軸の
端部に遊回転可能に支持した歯車に常時噛み合
せ、前記歯車に隣接して該歯車を出力軸に回転結
合するクラツチ機構を配設したものであるから、
次の効果を奏する。
歯車を固定支持し、後進段歯車に隣接して最高速
段歯車を入力軸に回転結合するクラツチ機構を配
設し、後進段歯車にアイドル歯車を経て出力軸の
端部に遊回転可能に支持した歯車に常時噛み合
せ、前記歯車に隣接して該歯車を出力軸に回転結
合するクラツチ機構を配設したものであるから、
次の効果を奏する。
(a) 後進段歯車を最高速段歯車の隣へ配置したの
で、1速段歯車と2速段歯車との間に配置され
るクラツチ機構の大径化が可能になり、変速操
作性が向上される。
で、1速段歯車と2速段歯車との間に配置され
るクラツチ機構の大径化が可能になり、変速操
作性が向上される。
(b) 最高速段用クラツチ機構を入力軸に、後進段
用クラツチ機構を出力軸にそれぞれ配置し、後
進段歯車機構を常時噛合型としたので、入力軸
と出力軸をごく僅かに(後進段歯車の歯幅分)
延長するだけで、後進段歯車とそのクラツチ機
構の動作分の軸寸法が最高速段歯車とそのクラ
ツチ機構のスペースに収まる。
用クラツチ機構を出力軸にそれぞれ配置し、後
進段歯車機構を常時噛合型としたので、入力軸
と出力軸をごく僅かに(後進段歯車の歯幅分)
延長するだけで、後進段歯車とそのクラツチ機
構の動作分の軸寸法が最高速段歯車とそのクラ
ツチ機構のスペースに収まる。
(c) 後進段歯車機構が常時噛合型とされるので、
歯端の面取りが不必要となり、捩れ角を十分大
きくでき、その分だけ歯幅を狭くでき、また後
進段歯車の耐久性が向上され、噛合騒音が低減
される。
歯端の面取りが不必要となり、捩れ角を十分大
きくでき、その分だけ歯幅を狭くでき、また後
進段歯車の耐久性が向上され、噛合騒音が低減
される。
第1図は本考案に係る車両用歯車変速機の概略
構成を示す平面図、第2図は従来の車両用歯車変
速機の概略構成を示す平面図である。 5,10,47,49:クラツチ機構、8:5
速段歯車、28:入力軸、31a:アイドル歯
車、34:3速段歯車、36:4速段歯車、3
9:出力軸、43:1速段歯車、45:2速段歯
車、46:出力歯車、48,48a:車軸、5
0:差動歯車装置、51a:歯車。
構成を示す平面図、第2図は従来の車両用歯車変
速機の概略構成を示す平面図である。 5,10,47,49:クラツチ機構、8:5
速段歯車、28:入力軸、31a:アイドル歯
車、34:3速段歯車、36:4速段歯車、3
9:出力軸、43:1速段歯車、45:2速段歯
車、46:出力歯車、48,48a:車軸、5
0:差動歯車装置、51a:歯車。
Claims (1)
- 入力軸の端部に後進段歯車を固定支持し、後進
段歯車に隣接して最高速段歯車を入力軸に回転結
合するクラツチ機構を配設し、後進段歯車にアイ
ドル歯車を経て出力軸の端部に遊回転可能に支持
した歯車に常時噛み合せ、前記歯車に隣接して該
歯車を出力軸に回転結合するクラツチ機構を配設
したことを特徴とする車両用歯車変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5734084U JPS60169450U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 車両用歯車変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5734084U JPS60169450U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 車両用歯車変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169450U JPS60169450U (ja) | 1985-11-09 |
JPH0144842Y2 true JPH0144842Y2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=30581773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5734084U Granted JPS60169450U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 車両用歯車変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169450U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650138B2 (ja) * | 1988-12-22 | 1994-06-29 | いすゞ自動車株式会社 | 車両用歯車変速機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134666A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-21 | Suzuki Motor Co Ltd | Device for speed shifting operation of multistage gear transmission |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5734084U patent/JPS60169450U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56134666A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-21 | Suzuki Motor Co Ltd | Device for speed shifting operation of multistage gear transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60169450U (ja) | 1985-11-09 |
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