JP2540052Y2 - 電子機器における制御基板取付装置 - Google Patents

電子機器における制御基板取付装置

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JP2540052Y2
JP2540052Y2 JP1991034673U JP3467391U JP2540052Y2 JP 2540052 Y2 JP2540052 Y2 JP 2540052Y2 JP 1991034673 U JP1991034673 U JP 1991034673U JP 3467391 U JP3467391 U JP 3467391U JP 2540052 Y2 JP2540052 Y2 JP 2540052Y2
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剛 吉村
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子複写機、プリンタ
或いはファクシミリなどの電子機器における制御基板取
付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8及び図9は、電子機器の一例である
電子複写機の後部を示す概略斜視図であり、図8は複写
機本体1aの後カバー2aを外したときの様子を示して
いる。後カバー2aの内側には、制御基板3aを不動に
保持したホールド板4aが配置され、このホールド板4
aは複写機本体1aのフレーム5aにヒンジ6aを介し
て回動可能に支持され、かつねじ7aによってフレーム
5aに固定されている。
【0003】制御基板3aに対してメインテナンス作業
を行うときは、図8に示したように後カバー2を本体1
aから外し、制御基板3aを外部に露出させる。
【0004】またホールド板4aの内側に収納されてい
る電気部品ないしは機械部品に対してメインテナンス作
業を行うときは、ねじ7aを緩め、ホールド板4aを図
8の矢印方向に回動し、図9に示すようにホールド板4
aの内部を露出させる。所定の作業を終了した後、ホー
ルド板4aを再び図8の状態に戻し、ねじ7aによって
ホールド板4aをフレーム5aに対し固定すると共に、
後カバー2aを複写機本体1aに取付けてこれをねじに
より固定する。このようにしてホールド板4aや制御基
板3aを後カバー2aによって覆い隠すのである。
【0005】以上が従来の制御基板取付装置の構成であ
るが、このような制御基板3aを有する電子複写機、或
いはその他の電子機器においては、制御基板3a又はそ
の他の各種要素から電波が放出し、これを放置すると、
この電波がノイズとして機外に放射され、これが周辺の
機器に悪影響を与える恐れがある。特に高速デジタルデ
ータを扱う電子機器、例えばデジタル複写機において
は、電波ノイズが放射されやすく、これを無視すること
はできない。
【0006】そこで従来は、図8及び図9に示したホー
ルド板4aを導電性材料、通常は金属によって構成する
と共に、同じく導電性の金属により構成されたフレーム
5aを接地し、これをアースの基準となるアース基準部
材とし、ホールド板4aを図8のように閉じたとき、該
ホールド板4aとフレーム5aを、金属製のヒンジ6a
と金属製のねじ7aを介して導電接触させ、ホールド板
4aをアースしていた。すなわち、導電性のホールド板
4aをアースすることにより、該ホールド板4aを電波
シールド部材とし、電波ノイズが機外に放出することを
防止していたのである。
【0007】ところが、ホールド板4aはヒンジ6aと
ねじ7aを介して、アース基準部材、すなわちフレーム
5aに接続されているだけであったため、ホールド板4
aとフレーム5aとの導電接触、すなわち電気的な接続
が不充分となり、ホールド板4aの接地性が不完全とな
って、これがシールド部材としての働きを充分に果し得
なくなる恐れがあった。すなわち、ヒンジ6aはホール
ド板4aとフレーム5aとを強固に一体化するものでは
なく、両者の電気的な接続が不充分となる恐れがあった
のである。またこれを完全なものとするには、ねじ7a
の数を増大し、かかる多数のねじ7aを介してホールド
板4aとフレーム5aを確実に導電接触させるようにす
ればよいが、ねじ7aの数を増せば、ホールド板4aの
開閉作業が著しく煩雑なものとなる不具合を免れない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
従来の欠点を除去した電子機器における制御基板取付装
置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、制御基板を保持する導電性のホールド板
と、アースの基準となるアース基準部材に対して不動
に、かつ電気的に接続された導電性の支持部材と、該支
持部材に対して前記ホールド板を回動可能に連結するヒ
ンジと、少なくとも前記ホールド板が閉じた状態にある
とき、該ホールド板と前記支持部材とを電気的に接続す
る導電性のアース接続部材とを具備して成る電子機器に
おける制御基板取付装置を提案する。
【0010】その際、支持部材が、制御基板と電源とを
接続するハーネスを保持するためのハーネスホルダを兼
ねていると有利である。
【0011】また支持部材に保持されたハーネスが位置
する側と反対側の支持部材側に前記アース接続部材を配
置すると特に有利である。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0013】図1はディジタル複写機の後部を示す斜視
図であって、一部を鎖線で略示した図である。この図に
符号5で示すものは、導電性の金属より成る底板8と、
これに一体に立設された導電性の金属より成る側板9と
によって構成されたフレームであり、このフレーム5に
は、交流ユニット10や直流電源11から成る電源12
のケース13が図示していない導電性のねじによって一
体に固定されていて、このケース13も金属などの導電
性材料よりなる。このようにフレーム5は電源12の導
電性ケース13に対して導電接触、すなわち電気的に接
続されている。またケース13は符号Eで示すようにア
ースされ、本例ではこれらの要素5,13が、アースの
基準となるアース基準部材を構成している。ここに「ア
ースの基準となる」とは、充分に信頼できる程度に接地
されているという意味である。
【0014】複写機制御用のメイン制御基板3は金属か
ら成る導電性のホールド板4に不動に保持され、このホ
ールド板4と前述の電源12は、通常、図1には示して
いない樹脂製の後カバー(図8参照)によって覆われ、
該カバーが複写機本体1にねじによって着脱可能に保持
されている。
【0015】図2及び図3にも示すように、電源12の
ケース13には、上下に柱状に延びる支持部材14が導
電性のねじ15によって一体に固定されている。この支
持部材14も導電性材料、すなわち金属によって構成さ
れ、適数の導電性の取付ブラケット16及び他のねじ1
15によってフレーム5の側板9と底板8に固定されて
いる。このように導電性の支持部材14は、アース基準
部材であるケース13とフレーム5に対して不動に、か
つ電気的に確実に接続されている。
【0016】かかる支持部材14に、前述のホールド板
4がヒンジ17(図2には示さず)を介して図1及び図
2に矢印Aで示した方向に回動可能に連結されている。
図に一例として示したヒンジ17は、図3に明示する如
く、ホールド板4の基端側の上下の部分にそれぞれ固着
されたヒンジプレート18と、支持部材14に形成され
た爪状突起より成る一対のヒンジピン19を有し、各ヒ
ンジピン19に、各ヒンジプレート18に形成された孔
20が回転自在に嵌合している。このようにしてホール
ド板4は、ヒンジピン19を中心として図2に実線で示
した閉位置と鎖線で示した開位置との間を矢印A方向に
回動することができ、通常は実線で示した閉位置を占め
ている。このとき、ホールド板4は、側板9に固着され
た導電性の取付部材21の先端部に導電性のねじ22に
よって固定され、ホールド板4が不動に保持される。
【0017】またホールド板4のヒンジ側の端部には、
フィンガ状に形成された多数の板ばね23より成るアー
ス接続部材の基端部が固着されている。これらの板ばね
23も金属などの導電性材料により構成され、その各基
端部がホールド板4の上下のヒンジプレート18の間の
部分に溶接などにより固着され、各板ばね23の自由端
側は、ホールド板4が閉じた状態にあるとき、支持部材
14に板ばね自体の弾性によって圧接している(図
2)。このようにホールド板4が閉位置にあるとき、ホ
ールド板4は板ばね23より成る導電性のアース接続部
材によって支持部材14に電気的に確実に接続される。
【0018】制御基板3と電源12は、ハーネス24を
介して互いに電気的に接続されているが、本例では前述
の支持部材14がハーネス24を保持するハーネスホル
ダを兼ねている。すなわち、支持部材14は図示するよ
うにほぼコの字状の横断面形状を有し、その溝部25に
ハーネス24が収められている。その際、図4に示すよ
うに支持部材14の溝部25を架橋し、かつ支持部材1
4に着脱可能に固定された樹脂製のホルダ30によって
ハーネス24が溝部25に保持されている。溝部25に
収められたハーネス24をバインダ31によって束ねる
ようにしてもよい。
【0019】上述した制御基板取付装置によれば、ホー
ルド板4を閉位置に固定したとき、この導電性のホール
ド板4は多数の導電性の板ばね23を介して、同じく導
電性の支持部材14に電気的に確実に接続され、しかも
この支持部材14が、アースされたケース13とフレー
ム5より成るアース基準部材に確実に電気的に接続され
る。このため、ホールド板自体が確実にアースされたシ
ールド部材を構成し、制御基板3や電源12、又はその
他の各要素から発生した電波ノイズを機外に放出する不
具合を阻止する。ホールド板4が、複写機本体内に電気
的にフロート状態に配置された各要素の2次アンテナ化
することも阻止できることは当然である。
【0020】支持部材14の溝部25にハーネス24を
保持し、その上から導電性の金属より成る蓋で覆うよう
にすると、一層電波ノイズに対するシールド効果を高め
ることができる。
【0021】またアース補助部材としての働きをなす支
持部材14はハーネスホルダの働きを兼ねているため、
独立したハーネスホルダを設ける必要がなく、部品点数
の低減を図ることができる。しかも支持部材14は金属
板より成るため、これが側板9を補強する働きもなす。
【0022】制御基板やその他の要素に対するメインテ
ナンス作業も従来と同様に簡単に行うことができる。す
なわち、先ず図示していない外カバーを複写機本体1か
ら外せば、制御基板3が外部に露出するので、この基板
3に対するメインテナンス作業を即座に行うことができ
る。またこの基板3の内側の各種要素に対するメインテ
ナンス作業を行うときは、後カバーを外した状態でねじ
22を緩める。するとホールド板4がフリー状態となる
ので、これを図2に鎖線で示した開位置まで回動させ、
その内部の各要素を外部に露出させればよい。所定の作
業を終えた後、再びホールド板4を図2に実線で示した
位置に閉じ、ねじ22(図1)によってホールド板4を
側板9に対して固定する。このとき、ホールド板4は多
数の板ばね23を介して確実にアースされているので、
ねじ22の数は少なくてもよく、従ってホールド板鎖閉
時のねじ22の締付作業を簡素化できる。
【0023】またホールド板4のヒンジ側に位置する支
持部材14の溝部25にハーネス24が保持されている
ので、かかるハーネス24はヒンジ17の極く近くに位
置することになる。このため、ホールド板4の開閉動作
時に、ハーネス24がその開閉動作を妨げることがな
く、従ってホールド板4の開閉時に、ハーネス24を制
御基板3に接続するコネクタ26を外す必要はない。こ
のようにホールド板4の開閉操作を簡素化することがで
きる。
【0024】本例におけるヒンジ17は、前述のように
支持部材14に突設されたヒンジピン19とこれに嵌合
する孔20を有するヒンジプレート18とにより構成さ
れているが、かかるヒンジ17によると、ホールド板4
を支持部材14から容易に離脱することができる。すな
わち、図1に示したホールド板4を上方に持ち上げれ
ば、孔20がヒンジピン19から外れ、ホールド板4を
支持部材14から外すことができる。その際、図5に示
すように孔20の径をX、ヒンジピン19の根元部の幅
をC、該ピン19の先端フック部27の幅をA、その根
元部の幅をBとしたとき、X>C≧A>>Bを満たすよ
うにそれぞれの値を設定すると、孔20をヒンジピン1
9に嵌合するときは容易に嵌合作業を行える反面、孔2
0をヒンジピン19から抜け難くすることができる。
【0025】さらに図2から判るように、板ばね23よ
り成るアース接続部材が、支持部材14に保持されたハ
ーネス24が位置する側と反対側、すなわち制御基板3
が取付けられた側と反対側のホールド板面に位置してい
るが、このように板ばね23を配置することによって、
ホールド板4の開閉時、又はホールド板4を支持部材1
4から着脱するときに、板ばね23がハーネス24に当
ることはなく、ハーネス24に傷を付ける不具合を阻止
できる。
【0026】また本例では、図2に鎖線で示したように
ホールド板4を開いたとき、各板ばね23は支持部材1
4から離れるように構成されているので、ホールド板4
を開いてこれを着脱するとき、板ばね23が支持部材1
4に干渉せず、その作業を楽に行うことができる。これ
に対し、ホールド板4を開いた状態で、各板ばね23が
支持部材14に接しているように構成してもよい。この
ように板ばね23は、少なくともホールド板4が閉じた
状態にあるとき、ホールド板4と支持部材14を確実に
導電接触、すなわち電気的に接続できるものであればよ
いのである。
【0027】上述した実施例においては、板ばね23を
ホールド板4に固着したが図6に示すように各板ばね2
3の基端部を支持部材14に固着し、或いは支持部材自
体を成形して板ばね23を形成することもできる。この
場合も、図7に示すようにホールド板4を閉じたとき、
各板ばね23の自由端側がホールド板4に圧接し、ホー
ルド板4と支持部材14が電気的に確実に接続され、ホ
ールド板4がアースされる。
【0028】板ばね以外の導電性部材によってアース接
続部材を構成してもよいことは当然である。
【0029】本考案は高速デジタルテータを扱うテジタ
ル複写機やプリンタなどの制御基板取付装置に特に有利
に適用できるものであるが、その他の電子機器にも広く
適用可能である。
【0030】
【考案の効果】請求項1に記載の構成によれば、制御基
板を保持するホールド板を確実にアースできるため、電
子機器内にて発生する電波ノイズが機外に放出する不具
合を確実に阻止できる。特にノイズ発生源の制御基板の
ホールド板を、支持部材とアース基準部材を介して直接
的にアースしているため、ノイズ発生源である制御基板
の放射エネルギーを効果的に吸収し、該基板によるノイ
ズが外部へ放射することを確実に阻止できる。
【0031】請求項2に記載の構成によれば、支持部材
がハーネスホルダを兼ねているので、部品点数を減少
し、コストを低減することが可能である。
【0032】請求項3に記載の構成によれば、ホールド
板の開閉動作時に、アース接続部材がハーネスに当って
これに傷を付ける不具合を阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子複写機の後部を示す斜視図であって、一部
を鎖線で略示し、かつ後カバーを省略した図である。
【図2】図1の部分断面平面図であって、一部の要素を
省略して示した図である。
【図3】支持部材とホールド板を離脱してヒンジの構造
を明らかにした斜視図である。
【図4】支持部材の溝部に保持されたハーネスを示す斜
視図である。
【図5】ヒンジピンとヒンジプレートの孔との関連を説
明する図である。
【図6】板ばねを支持部材側に設けた実施例を示す斜視
図である。
【図7】図6に示したヒンジの作用を説明する平面図で
ある。
【図8】従来の制御基板取付装置を有する複写機の後部
を示す概略斜視図である。
【図9】図8に示したホールド板を回動させたときの斜
視図である。
【符号の説明】
3 制御基板 4 ホールド板 12 電源 14 支持部材 17 ヒンジ 24 ハーネス

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御基板を保持する導電性のホールド板
    と、アースの基準となるアース基準部材に対して不動
    に、かつ電気的に接続された導電性の支持部材と、該支
    持部材に対して前記ホールド板を回動可能に連結するヒ
    ンジと、少なくとも前記ホールド板が閉じた状態にある
    とき、該ホールド板と前記支持部材とを電気的に接続す
    る導電性のアース接続部材とを具備して成る電子機器に
    おける制御基板取付装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が、制御基板と電源とを接
    続するハーネスを保持するためのハーネスホルダを兼ね
    ている請求項1記載の制御基板取付装置。
  3. 【請求項3】 支持部材に保持されたハーネスが位置す
    る側と反対側の支持部材側に前記アース接続部材を配置
    した請求項2記載の制御基板取付装置。
JP1991034673U 1991-04-17 1991-04-17 電子機器における制御基板取付装置 Expired - Lifetime JP2540052Y2 (ja)

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