JP3028792U - マッサージベッドの制御装置 - Google Patents
マッサージベッドの制御装置Info
- Publication number
- JP3028792U JP3028792U JP1996002758U JP275896U JP3028792U JP 3028792 U JP3028792 U JP 3028792U JP 1996002758 U JP1996002758 U JP 1996002758U JP 275896 U JP275896 U JP 275896U JP 3028792 U JP3028792 U JP 3028792U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- massage bed
- control device
- time
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マッサージベッドの制御装置の提供。
【解決手段】 手動或いは全自動でマッサージベッド上
のモータを制御し、同時にモータの回転速度と運転時間
を制御して多重のマッサージ方式を選択できるようにし
たものであり、マイクロプロセッサの入出力端を表示モ
デルセットの入出力端に連接し、以て表示モデルセット
がその時の動作機能の状態を表示するのを制御し、マイ
クロプロセッサの入出力端をキーボードの入出力端に連
接してキーボードより入力された執行したい機能の信号
の状態を受け取り、マイクロプロセッサの入出力端を駆
動回路の入出力端に連接してマイクロプロセッサより一
つの波幅変調信号を駆動回路上に送り、各組のモータを
駆動し、及び駆動回路の7本の制御線で出力し、アレイ
連接方式で複数組のモータを連接し、さらに電源を各級
回路に連接し、以て各級回路に必要な電源を供給する。
のモータを制御し、同時にモータの回転速度と運転時間
を制御して多重のマッサージ方式を選択できるようにし
たものであり、マイクロプロセッサの入出力端を表示モ
デルセットの入出力端に連接し、以て表示モデルセット
がその時の動作機能の状態を表示するのを制御し、マイ
クロプロセッサの入出力端をキーボードの入出力端に連
接してキーボードより入力された執行したい機能の信号
の状態を受け取り、マイクロプロセッサの入出力端を駆
動回路の入出力端に連接してマイクロプロセッサより一
つの波幅変調信号を駆動回路上に送り、各組のモータを
駆動し、及び駆動回路の7本の制御線で出力し、アレイ
連接方式で複数組のモータを連接し、さらに電源を各級
回路に連接し、以て各級回路に必要な電源を供給する。
Description
【0001】
本考案は、一種のマッサージベッドの制御装置に関し、特に手動或いは全自動 でマッサージベッド上のモータを制御し、同時にモータの回転速度と時間を制御 して多重のマッサージ選択を達成するものに関する。
【0002】
現在、各種のマッサージ用具、例えば握持型の棒状のマッサージ器、マッサー ジ椅子或いはマッサージベッド等が広く受け入れられている。その中、現在ある マッサージベッドはいずれも機械式の制御方式によりマッサージの効果を達成し ており、この機械式の制御はただ単一動作でマッサージを行い、多種のマッサー ジより選択できるものではなく、もし選択可能な多種のマッサージ機能を有する ものとするならば、内部の伝動機構を変えなければならず、製造コストが高くな りすぎた。且つ機械式の制御では、ある時間使用すると機械の故障が発生し、マ ッサージベッドが使用不能となることがあった。
【0003】
上述の従来のマッサージベッドが機械式制御を採用していることから発生した 上述の問題を鑑み、本考案では、マッサージベッドに電子式制御方式を採用し、 そのマッサージ動作を制御して上述の問題の発生を防ぐことを主な課題とする。
【0004】 本考案は次に、手動又は全自動で制御するマッサージベッドの制御装置を提供 することを課題とする。
【0005】 本考案はさらに、マッサージの回転速度と一回の回転にかかる時間を制御でき るマッサージベッドの制御装置を提供することを課題とする。
【0006】 本考案はまた、使用者の選択に供する多重機能を備えたマッサージベッドの制 御装置を提供することを課題とする。
【0007】
本考案は一種のマッサージベッドの制御装置を提供し、それは、手動或いは全 自動でマッサージベッド上のモータを制御し、同時にモータの回転速度と運転時 間を制御して多重のマッサージ方式を選択できるようにしたものであり、マイク ロプロセッサの入出力端を表示モデルセットの入出力端に連接し、以て表示モデ ルセットがその時の動作機能の状態を表示するのを制御し、マイクロプロセッサ の入出力端をキーボードの入出力端に連接してキーボードより入力された執行し たい機能の信号の状態を受け取り、マイクロプロセッサの入出力端を駆動回路の 入出力端に連接してマイクロプロセッサより一つの波幅変調信号を駆動回路上に 送り、各組のモータを駆動し、及び駆動回路の7本の制御線で出力し、アレイ連 接方式で複数組のモータを連接し、さらに電源を各級回路に連接し、以て各級回 路に必要な電源を供給するものとしている。
【0008】
図1、2、3は本考案の電気回路ブロック図及び電気回路図である。本考案の マッサージベッドの制御装置は、マイクロプロセッサ10の入出力端が表示モデ ルセット20の入出力端に連接されて、表示モデルセット20によるこの時の動 作機能の状態の表示が制御され、上述のマイクロプロセッサ10の入出力端がキ ーボード30の入出力端に連接され、キーボード30より入力された執行したい 機能の信号の状態を受け取り、さらに上述のマイクロプロセッサ10の入出力端 が駆動回路40の入出力端に連接されマイクロプロセッサ10より一つの波幅変 調信号を駆動回路40上に送り、各組のモータを駆動し、また、駆動回路40よ り7本の制御線41で出力し、アレイ連接方式で複数組のモータが連接可能とさ れ、さらに電源60が各級回路に連接されて、各級回路に必要な電源を供給する 構成を有している。
【0009】 キーボード30の第1キー31が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10 は表示モデルセット20の第1発光ダイオード21を光らせ、この時、マイクロ プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第1組のモータ51を回転 させる。
【0010】 キーボード30の第2キー32が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10 は表示モデルセット20の第2発光ダイオード22を光らせ、この時、マイクロ プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第2組のモータ52を回転 させる。
【0011】 キーボード30の第3キー33が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10 は表示モデルセット20の第3発光ダイオード23を光らせ、この時、マイクロ プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第3組のモータ53を回転 させる。
【0012】 キーボード30の第4キー34が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10 は表示モデルセット20の第4発光ダイオード24を光らせ、この時、マイクロ プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第4組のモータ54を回転 させる。
【0013】 キーボード30の第5キー35が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10 は表示モデルセット20の第5発光ダイオード25を光らせ、この時、マイクロ プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第5組のモータ55を回転 させる。
【0014】 キーボード30の第1、3、5キー31、33、35が押し下げられた時、マ イクロプロセッサ10は表示モデルセット20の第1、3、5発光ダイオード2 1、23、25を光らせ、この時、マイクロプロセッサ10は一つの信号を駆動 回路40に送り、第1、3、5組のモータ51、53、55を回転させる。
【0015】 キーボード30の第2、4キー32、34が押し下げられた時、マイクロプロ セッサ10は表示モデルセット20の第2、4発光ダイオード22、24を光ら せ、この時、マイクロプロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第2 、4組のモータ52、54を回転させる。このことから類推されるように、第1 から第5キーを同時に押し下げることもできる。
【0016】 キーボード30の第6キー36が押し下げられると、各組のモータ50の回転 速度が制御され、該速度には、低、中、高があり、それぞれ表示モデルセット2 0の第6、7、8発光ダイオード26、27、28を光らせる。
【0017】 キーボード30の第7キー37が押し下げられると、各組のモータ50の一回 の回転にかかる時間が制御され、該速度には、低、中、高があり、それぞれ表示 モデルセット20の第11、12、13発光ダイオード211、212、213 を光らせる。
【0018】 キーボード30の第8キー38が押し下げられると、上述の第1から第5キー の動作が手動で制御される。
【0019】 キーボード30の第9キー39の自動キーが押し下げられ、もう一回押される と、表示モデルセット20の第10発光ダイオード210が光り、この時モータ 50は全部動作し、並びに間隔を置いて起動する。2回目に押すと表示モデルセ ット20の第14発光ダイオード214が光り、この時、モータ50は単辺循環 回転し、三回目に押すと、表示モデルセット20の第15発光ダイオード215 が光り、この時モータ50は単一循環回転する。前述のモータ50各組の回転速 度及び時間は、それぞれ第6、7キー36、37により制御される。
【0020】
本考案のマッサージベッドの制御装置は、手動或いは全自動でマッサージベッ ド上のモータを制御し、同時にモータの回転速度と時間を制御して使用者が選択 的に利用できる多重のマッサージ機能を提供することができる。
【図1】本考案の電気回路ブロック図である。
【図2】本考案の電気回路図である。
【図3】本考案の電気回路図である。
10・・・マイクロプロセッサ 20・・・表示モデル
セット 30・・・キーボード 40・・・駆動回路 41・・
・制御線 60・・・電源 31・・・第1キー 21・・・第1
発光ダイオード 32・・・第2キー 22・・・第2発光ダイオード 51・・・第1組のモータ 52・・・第2組のモータ 3・・・第3キー 23・・・第3発光ダイオード 53・・・第3組のモータ 34・・・第4キー 24・・・第4発光ダイオード 54・・・第4組のモ
ータ 35・・・第5キー 25・・・第5発光ダイオード 55・・・第5組のモータ 36・・・第6キー 26・・・第6発光ダイオード 27・・・第7発光ダ
イオード 28・・・第8発光ダイオード 211・・・第11発
光ダイオード 212・・・第12発光ダイオード 213・・・第1
3発光ダイオード 38・・・第8キー 39・・・第9キー 210・・・第10発光ダイオード 214・・・第1
4発光ダイオード 215・・・第15発光ダイオード
セット 30・・・キーボード 40・・・駆動回路 41・・
・制御線 60・・・電源 31・・・第1キー 21・・・第1
発光ダイオード 32・・・第2キー 22・・・第2発光ダイオード 51・・・第1組のモータ 52・・・第2組のモータ 3・・・第3キー 23・・・第3発光ダイオード 53・・・第3組のモータ 34・・・第4キー 24・・・第4発光ダイオード 54・・・第4組のモ
ータ 35・・・第5キー 25・・・第5発光ダイオード 55・・・第5組のモータ 36・・・第6キー 26・・・第6発光ダイオード 27・・・第7発光ダ
イオード 28・・・第8発光ダイオード 211・・・第11発
光ダイオード 212・・・第12発光ダイオード 213・・・第1
3発光ダイオード 38・・・第8キー 39・・・第9キー 210・・・第10発光ダイオード 214・・・第1
4発光ダイオード 215・・・第15発光ダイオード
Claims (12)
- 【請求項1】 マイクロプロセッサの入出力端が表示モ
デルセットの入出力端に連接され、表示モデルセットに
よるこの時の動作機能の状態の表示が制御され、上述の
マイクロプロセッサの入出力端がキーボードの入出力端
に連接され、キーボードより入力された執行したい機能
の信号の状態を受け取り、さらに上述のマイクロプロセ
ッサの入出力端が駆動回路の入出力端に連接されマイク
ロプロセッサより一つの波幅変調信号が駆動回路上に送
られて各組のモータが駆動され、該駆動回路より7本の
制御線で出力し、アレイ連接方式で複数組のモータが連
接され、電源が各級回路に連接され、各級回路に必要な
電源が供給され、各組回路によるモータの回転速度と時
間の制御によりマッサージの効果を達成することを特徴
とする、マッサージベッドの制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第1キー31が押し下げら
れた時、マイクロプロセッサ10は表示モデルセット2
0の第1発光ダイオード21が光り、この時、マイクロ
プロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第
1組のモータ51が回転させられることを特徴とする、
マッサージベッドの制御装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第2キー32が押し下げら
れた時、マイクロプロセッサ10は表示モデルセット2
0の第2発光ダイオード22を光らせ、この時、マイク
ロプロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、
第2組のモータ52を回転させることを特徴とする、マ
ッサージベッドの制御装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第3キー33が押し下げら
れた時、マイクロプロセッサ10は表示モデルセット2
0の第3発光ダイオード23を光らせ、この時、マイク
ロプロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、
第3組のモータ53を回転させることを特徴とする、マ
ッサージベッドの制御装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第4キー34が押し下げら
れた時、マイクロプロセッサ10は表示モデルセット2
0の第4発光ダイオード24を光らせ、この時、マイク
ロプロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、
第4組のモータ54を回転させることを特徴とする、マ
ッサージベッドの制御装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第5キー35が押し下げら
れた時、マイクロプロセッサ10は表示モデルセット2
0の第5発光ダイオード25を光らせ、この時、マイク
ロプロセッサ10は一つの信号を駆動回路40に送り、
第5組のモータ55を回転させることを特徴とする、マ
ッサージベッドの制御装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第1、3、5キー31、3
3、35が押し下げられた時、マイクロプロセッサ10
は表示モデルセット20の第1、3、5発光ダイオード
21、23、25を光らせ、この時、マイクロプロセッ
サ10は一つの信号を駆動回路40に送り、第1、3、
5組のモータ51、53、55を回転させることを特徴
とする、マッサージベッドの制御装置。 - 【請求項8】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第2、4キー32、34が
押し下げられた時、マイクロプロセッサ10は表示モデ
ルセット20の第2、4発光ダイオード22、24を光
らせ、この時、マイクロプロセッサ10は一つの信号を
駆動回路40に送り、第2、4組のモータ52、54を
回転させ、同様に、第1から第5キーは同時に押し下げ
可能とされた、マッサージベッドの制御装置。 - 【請求項9】 請求項1に記載のマッサージベッドの制
御装置で、キーボード30の第6キー36が押し下げら
れると、各組のモータ50の回転速度が制御され、該速
度には、低、中、高があり、それぞれ表示モデルセット
20の第6、7、8発光ダイオード26、27、28を
光らせることを特徴とする、マッサージベッドの制御装
置。 - 【請求項10】 請求項1に記載のマッサージベッドの
制御装置で、キーボード30の第7キー37が押し下げ
られると、各組のモータ50の一回の回転にかかる時間
が制御され、該速度には、低、中、高があり、それぞれ
表示モデルセット20の第11、12、13発光ダイオ
ード211、212、213を光らせることを特徴とす
る、マッサージベッドの制御装置。 - 【請求項11】 請求項1に記載のマッサージベッドの
制御装置で、キーボード30の第8キー38が押し下げ
られると、上述の第1から第5キーの動作が手動で制御
されることを特徴とする、マッサージベッドの制御装
置。 - 【請求項12】 請求項1に記載のマッサージベッドの
制御装置で、キーボード30の第9キー39の自動キー
が押し下げられ、もう一回押されると、表示モデルセッ
ト20の第10発光ダイオード210が光り、この時モ
ータ50は全部動作し、並びに間隔を置いて起動し、2
回目に押すと表示モデルセット20の第14発光ダイオ
ード214が光り、この時、モータ50は単辺循環回転
し、三回目に押すと、表示モデルセット20の第15発
光ダイオード215が光り、この時モータ50は単一循
環回転し、モータ50各組の回転速度及び時間は、それ
ぞれ第6、7キー36、37により制御されることを特
徴とする、マッサージベッドの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002758U JP3028792U (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | マッサージベッドの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002758U JP3028792U (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | マッサージベッドの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3028792U true JP3028792U (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=43163848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996002758U Expired - Lifetime JP3028792U (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | マッサージベッドの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028792U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121792U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-10-30 | 株式会社リコー | 電子機器における制御基板取付装置 |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP1996002758U patent/JP3028792U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121792U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-10-30 | 株式会社リコー | 電子機器における制御基板取付装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1496617A3 (en) | Switch assembly, electric machine having the switch assembly, and method of controlling the electric machine | |
CN205430100U (zh) | 电动设备 | |
JP3028792U (ja) | マッサージベッドの制御装置 | |
CN211300959U (zh) | 上下肢主被动康复装置 | |
JPH09500049A (ja) | 取手及びモータハウジング上の独立して働くオン/オフスイッチを有する真空掃除器 | |
US20040133295A1 (en) | Controller and method for a fabric grooming device | |
CN115102460A (zh) | 电动工具调速系统及方法 | |
CN201431604Y (zh) | 肩背按摩器 | |
EP0890343A3 (de) | Ärztliche Behandlungsvorrichtung | |
KR200224778Y1 (ko) | 발 마사지 장치 | |
CN201470103U (zh) | 摩托化电动玩具 | |
CN2705146Y (zh) | 按摩椅控制器 | |
CN219496937U (zh) | 一种用于温度调节设备的内机驱动装置 | |
CN220910046U (zh) | 灯扇控制电路及灯扇 | |
JP4330001B2 (ja) | エンジン発電機 | |
CN221507605U (zh) | 机电控制实训箱 | |
CN217904291U (zh) | 一种电动工具 | |
JPS5971993U (ja) | 扇風機の運転装置 | |
CN210157445U (zh) | 灯杯控制电路及手控器组件 | |
KR200294386Y1 (ko) | 전동지게차의 모터구동 제어장치 | |
JPH03247390A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2004344285A (ja) | 電気治療器のコントローラ | |
GB2309169A (en) | Control device for massaging apparatus | |
JPS6118637Y2 (ja) | ||
JPH0811187A (ja) | 選択作動させられる複数個のシリンダを有する可塑樹脂の混練押出方法及び装置 |