JP2539457B2 - リング集線装置 - Google Patents
リング集線装置Info
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- JP2539457B2 JP2539457B2 JP62247803A JP24780387A JP2539457B2 JP 2539457 B2 JP2539457 B2 JP 2539457B2 JP 62247803 A JP62247803 A JP 62247803A JP 24780387 A JP24780387 A JP 24780387A JP 2539457 B2 JP2539457 B2 JP 2539457B2
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- Japan
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- concentrator
- line
- transmission
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リングネットワークの伝送信号再生中継方
式に係り、特に伝送路を延長する場合に好適なリング集
線装置に関する。
式に係り、特に伝送路を延長する場合に好適なリング集
線装置に関する。
従来の方式には、例えばビット（bit）誌VOL.16 No.3
1984トークンリング方式によるローカルネットワーク
の文献がある。上記文献によると、集線装置（該文献で
は、これをアクティブ・ワイヤリング・コンセントレー
タ（AWC）と呼んでいる。）がステーションの機能を持
ち、このステーションは、集線装置支線に接続されてい
るステーションの最後（信号の流れの最下流部分）に付
くようになっている。従って、本文献のシステム構成で
述べられているリング構成の場合、AWCの支線（本文献
では、ローブと呼んでいる。）に、パッシング・ワイヤ
リング・コンセントレータが継がれるなど、AWC内ステ
ーションから次下流AWC内ステーションまでの信号伝送
距離が長くなり、この伝送距離の延長により、AWCステ
ーションから送出した信号の信号減衰が大きくなり、次
下流AWCステーションに届かなくなることがある。この
ため、リング構築時には、AWC間伝送距離と、AWC配下の
支線距離との合計で伝送距離を制限して伝送路を構築す
る必要があり、伝送路延長に対して配慮が不十分であっ
た。
1984トークンリング方式によるローカルネットワーク
の文献がある。上記文献によると、集線装置（該文献で
は、これをアクティブ・ワイヤリング・コンセントレー
タ（AWC）と呼んでいる。）がステーションの機能を持
ち、このステーションは、集線装置支線に接続されてい
るステーションの最後（信号の流れの最下流部分）に付
くようになっている。従って、本文献のシステム構成で
述べられているリング構成の場合、AWCの支線（本文献
では、ローブと呼んでいる。）に、パッシング・ワイヤ
リング・コンセントレータが継がれるなど、AWC内ステ
ーションから次下流AWC内ステーションまでの信号伝送
距離が長くなり、この伝送距離の延長により、AWCステ
ーションから送出した信号の信号減衰が大きくなり、次
下流AWCステーションに届かなくなることがある。この
ため、リング構築時には、AWC間伝送距離と、AWC配下の
支線距離との合計で伝送距離を制限して伝送路を構築す
る必要があり、伝送路延長に対して配慮が不十分であっ
た。
上記従来技術は、伝送路の信号減衰を再生する機能が
不十分であるため、集線装置内ステーションから次下流
集線装置内ステーションまでの集線装置間及び該集線装
置配下のリング支線のそれぞれの合計で伝送距離を制限
し、リング伝送路を構築しなければならないという問題
があった。
不十分であるため、集線装置内ステーションから次下流
集線装置内ステーションまでの集線装置間及び該集線装
置配下のリング支線のそれぞれの合計で伝送距離を制限
し、リング伝送路を構築しなければならないという問題
があった。
本発明の目的は、リング支線がリング幹線が構成する
リングに組み入れるようにリング支線とリング幹線とが
接続され、上流隣接するリング集線装置から送られる信
号がリング幹線を経由し該リング集線装置のリング支線
を経由して伝送され、リング支線の状態に応じて該リン
グ支線をバイパスするように該リング支線をリング幹線
から切り離すように構成されたリングネットワークにお
いて、伝送路距離の延長を容易に行え、また、集線装置
間のリング幹線部分の伝送距離及び該集線装置配下のリ
ング支線部分全体の伝送距離を集線装置とそれに隣接す
る集線装置とで構成される区間毎に別に考え、リング伝
送路の構築を容易にすることにある。
リングに組み入れるようにリング支線とリング幹線とが
接続され、上流隣接するリング集線装置から送られる信
号がリング幹線を経由し該リング集線装置のリング支線
を経由して伝送され、リング支線の状態に応じて該リン
グ支線をバイパスするように該リング支線をリング幹線
から切り離すように構成されたリングネットワークにお
いて、伝送路距離の延長を容易に行え、また、集線装置
間のリング幹線部分の伝送距離及び該集線装置配下のリ
ング支線部分全体の伝送距離を集線装置とそれに隣接す
る集線装置とで構成される区間毎に別に考え、リング伝
送路の構築を容易にすることにある。
上記目的は、リング集線装置に、リング集線装置内の
リング幹線側にあってリング幹線から該リング集線装置
へ流入する信号を再生及び波形整形して該リング集線装
置のリング支線に中継送出する再生中継機構を設けるこ
とにより達成される。
リング幹線側にあってリング幹線から該リング集線装置
へ流入する信号を再生及び波形整形して該リング集線装
置のリング支線に中継送出する再生中継機構を設けるこ
とにより達成される。
集線装置内に設けられた再生中継機構は、集線装置に
流入するリンク幹線からの信号を再生してリング支線に
送出するように動作する。それによって、該集線装置と
隣接集線装置までの伝送路距離及び該集線装置配下の支
線の合計伝送路距離を集線装置とそれに隣接する集線装
置とで構成される区間毎に別々に決めることができるよ
うになるので、システム構築が容易になり、また伝送距
離を延長することができる。
流入するリンク幹線からの信号を再生してリング支線に
送出するように動作する。それによって、該集線装置と
隣接集線装置までの伝送路距離及び該集線装置配下の支
線の合計伝送路距離を集線装置とそれに隣接する集線装
置とで構成される区間毎に別々に決めることができるよ
うになるので、システム構築が容易になり、また伝送距
離を延長することができる。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第５図は、リングネットワーク・システム全体の構成
図である。第５図において、集線装置１はリング幹線４
により接続され、全体として１つのリングネットワーク
を構成する。また、集線装置１には、リング支線５を有
し、該支線には端末ステーション３及び副集線装置２が
接続される。副集線装置２は、リング支線５により、更
に副集線装置２を多段接続する構をとることができる。
これにより、リング支線５の伝送路が長くなる。
図である。第５図において、集線装置１はリング幹線４
により接続され、全体として１つのリングネットワーク
を構成する。また、集線装置１には、リング支線５を有
し、該支線には端末ステーション３及び副集線装置２が
接続される。副集線装置２は、リング支線５により、更
に副集線装置２を多段接続する構をとることができる。
これにより、リング支線５の伝送路が長くなる。
第１図は、本発明の一実施例を示し、集線装置１とリ
ング伝送路４の詳細構成を示したものである。リング幹
線４は、伝送方向が互いに異なる主伝送路4aと副伝送路
4bとから成る。また集線装置１は、本発明の主要部分で
ある再生中継機構13及びリング支線５をリング幹線４か
ら切り離す支線バイパススイッチ11及びリング正常運転
状態において、主伝送路4aに接続される伝送制御部14b
及び副伝送路4bに接続される伝送制御部12から成る。伝
送制御部12,14aおよび14bは集線装置内のステーション
である。集線装置１のリング支線５には端末ステーショ
ン３及び副集線装置２が接続される。
ング伝送路４の詳細構成を示したものである。リング幹
線４は、伝送方向が互いに異なる主伝送路4aと副伝送路
4bとから成る。また集線装置１は、本発明の主要部分で
ある再生中継機構13及びリング支線５をリング幹線４か
ら切り離す支線バイパススイッチ11及びリング正常運転
状態において、主伝送路4aに接続される伝送制御部14b
及び副伝送路4bに接続される伝送制御部12から成る。伝
送制御部12,14aおよび14bは集線装置内のステーション
である。集線装置１のリング支線５には端末ステーショ
ン３及び副集線装置２が接続される。
第１図において、集線装置１は、運転状態において常
時電源オンとし、伝送路障害時にも障害部分を切離すよ
う動作するため電源オフとすることはないが、端末ステ
ーション３については、情報処理を開始するときリング
伝送路４に加入し、処理が終了するとリング伝送路から
切り離すような使用方法をとる。このため、集線装置１
配下のリング伝送路４の距離は常に変動する。リング伝
送路４に端末ステーション３が挿入されている場合に
は、該ステーションにおいても、信号再生が行なわれ
る。また全端末ステーションが集線装置１配下のリング
支線５に１台も挿入されていないときにおいても、上流
集線装置の伝送制御部14aが送出した信号を集線装置１
の伝送制御部14bで受信できることが必要である。集線
装置１配下のリング支線５の伝送距離は、特に副集線装
置２が沢山接続された状態で長くなる。このため、集線
装置１の再生中継機構13bが、上流の集線装置１の伝送
制御部14aの送出した信号を受け、リング幹線4aを経て
減衰した信号を再生中継する。これにより再生された信
号が集線装置１の伝送制御部14bに各リング支線を経由
して届けられる。従って、集線装置間の伝送距離と、該
集線装置配下のリング支線の合計伝送距離とで伝送距離
をそれぞれ別に考え、システム構築することができる。
時電源オンとし、伝送路障害時にも障害部分を切離すよ
う動作するため電源オフとすることはないが、端末ステ
ーション３については、情報処理を開始するときリング
伝送路４に加入し、処理が終了するとリング伝送路から
切り離すような使用方法をとる。このため、集線装置１
配下のリング伝送路４の距離は常に変動する。リング伝
送路４に端末ステーション３が挿入されている場合に
は、該ステーションにおいても、信号再生が行なわれ
る。また全端末ステーションが集線装置１配下のリング
支線５に１台も挿入されていないときにおいても、上流
集線装置の伝送制御部14aが送出した信号を集線装置１
の伝送制御部14bで受信できることが必要である。集線
装置１配下のリング支線５の伝送距離は、特に副集線装
置２が沢山接続された状態で長くなる。このため、集線
装置１の再生中継機構13bが、上流の集線装置１の伝送
制御部14aの送出した信号を受け、リング幹線4aを経て
減衰した信号を再生中継する。これにより再生された信
号が集線装置１の伝送制御部14bに各リング支線を経由
して届けられる。従って、集線装置間の伝送距離と、該
集線装置配下のリング支線の合計伝送距離とで伝送距離
をそれぞれ別に考え、システム構築することができる。
第２図は、集線装置間伝送路に障害が発生した場合の
集線装置内でのリング折返し状態を示している。この場
合にも、リング幹線４の主伝送路4aから入って来た信号
は、リング支線５に分岐する所で再生中継機構13aによ
り信号再生し、伝送制御部12を経由して副伝送路4bに折
り返す。また、リング幹線の副伝送路4bから入って来た
信号は、再生中継機構13bにより信号再生し、リング支
線５に分岐した後伝送制御部14bを経由して主伝送路4a
に折り返す。これにより、リング折り返し状態であって
も、伝送距離は、第１図で示した正常時と同様に考える
ことができる。
集線装置内でのリング折返し状態を示している。この場
合にも、リング幹線４の主伝送路4aから入って来た信号
は、リング支線５に分岐する所で再生中継機構13aによ
り信号再生し、伝送制御部12を経由して副伝送路4bに折
り返す。また、リング幹線の副伝送路4bから入って来た
信号は、再生中継機構13bにより信号再生し、リング支
線５に分岐した後伝送制御部14bを経由して主伝送路4a
に折り返す。これにより、リング折り返し状態であって
も、伝送距離は、第１図で示した正常時と同様に考える
ことができる。
第３図は、本発明における集線装置１の内部構成を示
したものである。リング幹線4aの信号入力は、リング切
替スイッチ22を経て集線装置１が電源オンになった後、
再生中継機構13をリング伝送路に接続する再生機構接続
スイッチ23を経由して再生中継機構13に入る。この再生
中継機構13で再生された信号が支線バイパススイッチ11
を経由して、端末ステーション３及び副集線装置２に送
られる。支線バイパススイッチ11は、端末ステーション
のみを接続する支線バイパススイッチ11aと副集線装置
２を接続する支線バイパススイッチ11bから成る。この
支線バイパススイッチ11は、通常端末ステーション３側
に開いている。これらの構成方式については、たとえば
特開昭61−208334号公報に述べてある。
したものである。リング幹線4aの信号入力は、リング切
替スイッチ22を経て集線装置１が電源オンになった後、
再生中継機構13をリング伝送路に接続する再生機構接続
スイッチ23を経由して再生中継機構13に入る。この再生
中継機構13で再生された信号が支線バイパススイッチ11
を経由して、端末ステーション３及び副集線装置２に送
られる。支線バイパススイッチ11は、端末ステーション
のみを接続する支線バイパススイッチ11aと副集線装置
２を接続する支線バイパススイッチ11bから成る。この
支線バイパススイッチ11は、通常端末ステーション３側
に開いている。これらの構成方式については、たとえば
特開昭61−208334号公報に述べてある。
リング切替スイッチ22は、第２図に示したようなリン
グ折り返し状態を作るための伝送路切替え用リレーから
構成するものである。
グ折り返し状態を作るための伝送路切替え用リレーから
構成するものである。
リング支線５からの信号は、伝送制御部14に入る。伝
送制御部12は、伝送制御部14と同様に構成され、これ
は、“トークン・リング・アクセス・メソード・アンド
・フィジカル・レイヤ・スペシフィケーションズ・アイ
イーイーイー・スタンダード 802・５−1885"（TOKEN R
ING ACCESS METHOD AND PHYSICAL LAYER SPECIFICATION
S IEEE Std 802・５−1985）で述べられた機能を基に実
現できる。以上の伝送制御部14,伝送制御部12等は、共
通バス24に接続され、伝送路制御部21により制御され
る。伝送路制御部21は、一般的に知られた方式で、マイ
クロプロセッサ等によるプログラム制御により、周辺デ
バイスを制御する方式を採用することができる。
送制御部12は、伝送制御部14と同様に構成され、これ
は、“トークン・リング・アクセス・メソード・アンド
・フィジカル・レイヤ・スペシフィケーションズ・アイ
イーイーイー・スタンダード 802・５−1885"（TOKEN R
ING ACCESS METHOD AND PHYSICAL LAYER SPECIFICATION
S IEEE Std 802・５−1985）で述べられた機能を基に実
現できる。以上の伝送制御部14,伝送制御部12等は、共
通バス24に接続され、伝送路制御部21により制御され
る。伝送路制御部21は、一般的に知られた方式で、マイ
クロプロセッサ等によるプログラム制御により、周辺デ
バイスを制御する方式を採用することができる。
第４図は、再生中継機構13の内部構成を示した例であ
る。信号変成器31は伝送路に流れる交流信号を直流的に
アイソレーションしている。また、等化器32は、前述し
たIEEE 802・５で述べられたような周波数特性を実現し
たものであり、ヒステリシスをもたらしたコンパレータ
33に信号波形を伝え、これらにより信号識別再生を行な
うものである。また信号ドライバー34は、識別再生され
た信号を波形整形して送出するためのものである。これ
らの個々の要素は、一般的に知られ、すでに実現されて
いるものである。
る。信号変成器31は伝送路に流れる交流信号を直流的に
アイソレーションしている。また、等化器32は、前述し
たIEEE 802・５で述べられたような周波数特性を実現し
たものであり、ヒステリシスをもたらしたコンパレータ
33に信号波形を伝え、これらにより信号識別再生を行な
うものである。また信号ドライバー34は、識別再生され
た信号を波形整形して送出するためのものである。これ
らの個々の要素は、一般的に知られ、すでに実現されて
いるものである。
本発明によれば、集線装置間の伝送距離及び該集線装
置配下のリング支線の合計伝送路距離を集線装置とそれ
に隣接する集線装置とで構成される区間毎に別々に計算
してリングを構成できるので、リング全体の伝送距離を
容易に延長することができる効果がある。
置配下のリング支線の合計伝送路距離を集線装置とそれ
に隣接する集線装置とで構成される区間毎に別々に計算
してリングを構成できるので、リング全体の伝送距離を
容易に延長することができる効果がある。
第１図は本発明の実施例の構成を示す図、第２図はリン
グ折り返し状態における構成を示す図、第３図は集線装
置内部の構成を示す図、第４図は再生中継機構の内部構
成を示す図、第５図はリングネットワークの構成を示す
図である。 １……集線装置、 4a……主伝送路、 ５……リング支線、 13……再生中継機構。
グ折り返し状態における構成を示す図、第３図は集線装
置内部の構成を示す図、第４図は再生中継機構の内部構
成を示す図、第５図はリングネットワークの構成を示す
図である。 １……集線装置、 4a……主伝送路、 ５……リング支線、 13……再生中継機構。
Claims (1)
- 【請求項１】リング支線を収容する複数のリング集線装
置と隣接する前記リング集線装置同士を接続するリング
幹線とを有し、前記リング支線が前記リング幹線が構成
するリングに組み入れるように前記リング支線と前記リ
ング幹線とが接続され、上流隣接するリング集線装置か
ら送られる信号が前記リング幹線を経由し該リング集線
装置のリング支線を経由して伝送され、前記リング支線
の状態に応じて該リング支線をバイパスするように該リ
ング支線を前記リング幹線から切り離すように構成され
たリングネットワークにおけるリング集線装置であっ
て、前記リングの該リング集線装置内の前記リング幹線
側にあって、前記リング幹線から該リング集線装置へ流
入する信号を再生及び波形整形して該リング集線装置の
前記リング支線に中継送出する再生中継機構を設けたこ
とを特徴とするリング集線装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247803A JP2539457B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | リング集線装置 |
| US07/251,491 US5101405A (en) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | Ring line concentrator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247803A JP2539457B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | リング集線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191550A JPH0191550A (ja) | 1989-04-11 |
| JP2539457B2 true JP2539457B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=17168887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247803A Expired - Fee Related JP2539457B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | リング集線装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5101405A (ja) |
| JP (1) | JP2539457B2 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5241540A (en) * | 1991-07-31 | 1993-08-31 | International Business Machines Corporation | Reverse ordered control information transmission |
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1988
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| JPH0191550A (ja) | 1989-04-11 |
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