JP2538359Y2 - 中通し式釣竿 - Google Patents

中通し式釣竿

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JP2538359Y2
JP2538359Y2 JP1996007762U JP776296U JP2538359Y2 JP 2538359 Y2 JP2538359 Y2 JP 2538359Y2 JP 1996007762 U JP1996007762 U JP 1996007762U JP 776296 U JP776296 U JP 776296U JP 2538359 Y2 JP2538359 Y2 JP 2538359Y2
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勝 秋葉
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ダイワ精工株式会社
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04W12/00Security arrangements; Authentication; Protecting privacy or anonymity
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    • HELECTRICITY
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
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    • H04L9/0656Pseudorandom key sequence combined element-for-element with data sequence, e.g. one-time-pad [OTP] or Vernam's cipher
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    • HELECTRICITY
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】この考案は竿先に釣糸を通し
て使用する中通し式釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中通し釣竿の先竿の先端には釣糸
の磨損を防止するために実公昭31−13268号公報
に開示のようにトップガイドが固定されていた。前記公
報のトップガイドは、一端が筒状で他端がラッパ状管体
に形成された接続管からなっており、筒状の一端は釣竿
の先端に固定され、ラッパ状管体のラッパ口には硬質の
釣糸案内環が包み込まれるように嵌め込まれている。前
記トップガイドが使用されると、釣糸の磨損が防止され
る効果はある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、釣りにおい
て、釣糸に付着した水滴は釣糸が巻き取られる時に一部
はラッパ口で振り落とされるが、他の水滴はラッパ状管
体の中に引き込まれることになり、硬質釣糸案内環がラ
ッパ状管体の中に包み込まれているから、ラッパ状管体
の中に水滴が溜まることになる。更にラッパ状管体の中
に溜まった水滴は、ラッパ状管体と釣竿先端内周が略連
続面となっているから、水滴は釣竿の中に引き込まれる
ことになり、水滴のために釣糸が釣竿の内側面に付着し
て円滑に釣糸が引き出し、引き入れし難くなる欠点があ
る。また、大口径の硬質釣糸案内環を付けようとする
と、接続管の筒部からラッパ口までの間が大きい筒体と
なって重量が増加し、持重りのする操作性の悪い釣竿と
なる欠点がある。解決すべき点は、釣糸に付着した水滴
が釣竿の中に引き込まれて釣糸が釣竿の内側面に付着し
て円滑に釣糸が引き出し、引き入れし難くなることや、
トップガイドへの釣糸の引っ掛り防止の他、大口径の硬
質釣糸案内環を付けようとすると重量が増加し、持重り
のする操作性の悪い釣竿となること、その他、一般に硬
質釣糸案内環は衝撃に弱いが、これを保護することであ
る。
【0004】依って本考案は、釣糸に付着した水滴が竿
本体の中に引き込まれ難くして、釣糸が円滑に引き出さ
れたり引き入れられたりし易くすると共に、糸抜け性を
向上させる他、大口径の硬質釣糸案内環を付けても軽量
で持重りが少なく、また、衝撃にも強く、硬質の釣糸案
内環を保護できるトップガイドを有する中通し式釣竿の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本考案
は、釣竿の先端部に固定する保持体と、該保持体から先
方に延設されて外郭形状が縮径しない先広がり形状とな
り、その先部を縮径形成したトップガイド本体部と、該
トップガイド本体部に形成された複数個の窓孔と、前記
縮径先部に固定された硬質の釣糸案内環とを具備するこ
とを特徴とする中通し式釣竿を提供する。
【0006】トップガイド本体部には複数個の窓孔を設
けて形成され、水抜きが容易であって釣糸の出し入れが
円滑になると共に、窓孔の分、軽量で持ち重りが少な
い。また、トップガイド本体部は保持体から外郭形状が
縮径しない先広がり形状となっていると共に、先部が縮
径するように湾曲形成されているから、トップガイド本
体部の外郭形状の最大外径を有する位置が釣糸案内環の
設けられている先部より後方側になり、トップガイドに
釣糸が絡んだ際に、絡んだ釣糸を抜き去ろうとすれば、
釣糸はトップガイド本体部に沿って最大外径位置に至る
までは縮径しない先広がり形状であるため引っ掛りが防
止され、その前側部は縮径しているため硬質釣糸案内環
にも引っ掛り難く、糸抜け性が向上する。更には、釣糸
案内環の設けられている先部が縮径するようにトップガ
イド本体部が形成されているから、釣竿を落下させた場
合等において、硬質釣糸案内環を直接打撃することを防
止し易く、また、外部からの衝撃に対して緩衝性を有
し、トップガイド本体部が塑性変形し難い。
【0007】
【考案の実施の形態】以下、本考案の実施の形態例を図
面に基づき説明すると、図1から図5は第1形態例で、
図1は中通し式釣竿の側面図、図2は先竿とトップガイ
ドの拡大側面図、図3は図2の部分縦断面図、図4は先
竿とトップガイドの斜視図、図5はトップガイドの正面
図、図6はトップガイド本体部の展開図、図7はトップ
ガイド本体部の形状成形後の斜視図である。
【0008】図1を参照すれば、中通し式釣竿は元竿1
の前に中竿2と先竿3が順次継ぎ合わされる。元竿1に
はリ−ルシ−ト4が取り付けられて図示しないリ−ルが
装着されると共に、元竿1に該元竿の中に釣糸を引き込
む釣糸導入部1aが形成されている。また、先竿3には
トップガイド5が装着固定されている。
【0009】トップガイド5は、図1から図5を参照す
れば、先竿3の先端部に固定された保持体6と、保持体
6に固定され、トップガイド本体部としてのフレ−ム7
と、フレ−ム7の先端部に固定された硬質の釣糸案内環
8とで構成されている。保持体6は筒状に形成されて先
端部は外側に拡開されている。フレ−ム7は複数本の要
素フレ−ム7aからなり、外郭形状が先広がりの略ラッ
パ状になるように形成され、ラッパ状の先端部を縮径し
てリング状に形成すると共に、リング状部7bの内側に
釣糸案内環8が固定されている。
【0010】複数本の要素フレ−ム7aの基部は保持体
6の長手方向の後側外周に固定されて、保持体6の先端
部は複数本の要素フレ−ム7aの区画形成する空間内に
突出されている。フレ−ム7は複数本の要素フレ−ム7
aによって外郭形状が略ラッパ状になるように形成さ
れ、これら複数本の要素フレ−ム7aの間に窓孔7cが
形成される。
【0011】フレ−ム7は図6の展開図のようにプレス
加工で成形される。その後、図7のようにリング状部7
bの外周で屈曲されて複数本の要素フレ−ム7aが外郭
形状が略ラッパ状に、かつ先端部のリング状部7bは要
素フレ−ム7aから見て縮径されるように湾曲形成され
ている。前記のように構成された中通し式釣竿が使用さ
れる時は、トップガイドが複数本の要素フレ−ム7aに
よって外郭形状が略ラッパ状になり、かつ複数本の要素
フレ−ム7aの間に窓孔7cが形成され、リング状部7
bに釣糸案内環8が固定されているから、釣り中に図示
しない釣糸に付着した水滴は、釣糸が巻き取られる時に
一部は釣糸案内環8の前後で振り落とされる。残った他
の水滴はラッパ状のフレ−ム7の中に引き込まれても、
フレ−ム7の複数本の要素フレ−ム7aの間の窓孔7c
から落下してフレ−ム7内に溜ることがない。
【0012】従って、水滴が先竿3の中に引き込まれ難
く、釣竿の中を円滑に釣糸が引き出し、引き入れ易くな
る。更に保持体6の先端部は複数本の要素フレ−ム7a
の区画形成する空間内に突出されているから、要素フレ
−ム7aに水滴が付いても、保持体6の中、即ち、先竿
3の中に引き込まれ難くい。又、フレ−ム7は窓孔7c
で複数本の要素フレ−ム7aに形成されると共に、先端
部が縮径するように湾曲形成されているから、外部から
の衝撃に対して弾力性を有するため、要素フレ−ム7a
が曲がったりせず、強度が向上する。更に窓孔7cによ
って重量が軽くなり、大口径の硬質リングの釣糸案内環
8を付けても、持重りのしない操作性の良い釣竿とする
ことが出来る。又、要素フレ−ム7aの外郭形状寸法が
釣糸案内環8より大きくなると共に、要素フレ−ム7a
の弾力性により、釣糸案内環8を保護できる。
【0013】前記のように中通し式釣竿のトップガイド
が構成されると、釣り中に図示しない釣糸に付着した水
滴は、釣竿の方向に関係なく、釣糸が巻き取られる時に
一部は釣糸案内環8の前後で振り落とされ、残った他の
水滴はラッパ状のフレ−ム7の中に引き込まれても、フ
レ−ム7の複数本の要素フレ−ム7aの間の窓孔7cか
ら落下してフレ−ム7内に溜ることがないので、水滴が
先竿3の中に引き込まれ難く、釣糸と釣竿内側面との摩
擦抵抗を小さくでき、釣竿の中を円滑に釣糸が引き出
し、引き入れ易くなる。更に竿先やトップガイド5に当
たった釣糸は、引っ掛かり難く、糸絡みし難い。
【0014】また、フレ−ム7は窓孔7cを有して複数
本の要素フレ−ム7aに形成されていると共に、先端部
が縮径するように湾曲形成されているから、トップガイ
ド5の前方や側面からの衝撃に対して弾力性を有するた
め、衝撃力の緩和吸収が可能となり、要素フレ−ム7a
が曲がったりせず、強度が向上出来ると共に、釣糸案内
環8が保護できる。更に窓孔7cによって重量が軽くな
り、大口径の硬質リングの釣糸案内環8を付けても、持
重りのしない操作性の良い釣竿とすることが出来る。
又、要素フレ−ム7aの外郭形状寸法が釣糸案内環8よ
り大きくなると共に、要素フレ−ム7aの弾力性によ
り、釣糸案内環8を保護できる。
【0015】図8はトップガイドフレ−ムの変形例の展
開図である。フレ−ム7’は、複数本の要素フレ−ム7
aとリング状部7bと要素フレ−ム7aの間の窓孔7c
と両側の保持部7dが一体にプレス加工で成形されてい
る。両側の保持部7dは先竿の外径に合わせて円弧状に
湾曲されて接合されることで保持体が形成される。複数
本の要素フレ−ム7aは前記第1形態例と同様の形状に
形成される。
【0016】図9はトップガイドの第2形態例であり、
硬質釣糸案内環を除くトップガイドの縦断面図である。
この例のトップガイド5’には、筒材をプレス加工によ
って保持体5aと外郭形状が略ラッパ状の複数本の要素
フレ−ム5bとリング状部5cと窓孔5dが一体成形さ
れている。保持体5aは先竿の外周に嵌合固定され、リ
ング状部5cには釣糸案内環が嵌合固定される。
【0017】図10はトップガイドの第3形態例で、図
10は先竿とトップガイドの拡大要部縦断面図である。
第3形態例のトップガイド5では、先竿3の先端部に保
持体6が固定され、該保持体6にフレ−ム7が固定され
ている。また、フレ−ム7の先端部に釣糸案内環8が固
定されている。更に保持体6の先端部に他の釣糸案内環
9が固定されている。他の形状は前記第1形態例と略同
一である。
【0018】第3形態例のトップガイド5では、釣糸に
よる先竿3の先端部の摩耗が防止され、水切りも良好に
なり、より水滴が先竿3の中に引き込まれ難くなり、釣
竿の中を円滑に釣糸が引き出し、引き入れ易くなること
が更に改善される。
【0019】
【考案の効果】本考案は前述のように構成されたから、
水抜きが容易であって釣糸の繰出し引き入れが円滑にな
ると共に、軽量となり持ち重りがしない。また、糸抜け
性が向上すると共に、側方等からの衝撃に対して硬質釣
糸案内環を保護でき、また、衝撃時にトップガイド本体
部が塑性的に変形することが防止され易く、耐久性が向
上する等実用上優れた効果を奏する中通し式釣竿を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態例で、中通し式釣竿の要部縦断面図で
ある。
【図2】同先竿とトップガイドの拡大側面図である。
【図3】同先竿とトップガイドの拡大要部縦断面図であ
る。
【図4】同先竿とトップガイドの斜視図である。
【図5】同トップガイドの正面図である。
【図6】同トップガイド本体部フレームの展開図であ
る。
【図7】同フレ−ムの形状成形後の斜視図である。
【図8】トップガイドフレ−ムの変形例展開図である。
【図9】第2形態例で、トップガイドの縦断面図であ
る。
【図10】第3形態例で、先竿とトップガイドの拡大要
部縦断面図である。
【符号の説明】
1,2,3 釣竿 5,5’ トップガイド 5a,6,7d 保持体 5b,7a 要素フレ−ム 5c,7b リング状部 5d,7c 窓孔 7,7’ トップガイド本体部(フレ−ム) 8,9 釣糸案内環

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣竿の先端部に固定する保持体と、該保
    持体から先方に延設されて外郭形状が縮径しない先広が
    り形状となり、その先部を縮径形成したトップガイド本
    体部と、 該トップガイド本体部に形成された複数個の窓孔と、 前記縮径先部に固定された硬質の釣糸案内環とを具備す
    ることを特徴とする中通し式釣竿。
JP1996007762U 1996-03-29 1996-03-29 中通し式釣竿 Expired - Lifetime JP2538359Y2 (ja)

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KR1019970010654A KR970068245A (ko) 1996-03-29 1997-03-26 무선통신시스템의 인증방법 및 무선통신시스템, 무선통신단말기, 통화관리장치

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