JP2537630Y2 - トランジスタ押えバネの弛み止め構造 - Google Patents
トランジスタ押えバネの弛み止め構造Info
- Publication number
- JP2537630Y2 JP2537630Y2 JP1991106649U JP10664991U JP2537630Y2 JP 2537630 Y2 JP2537630 Y2 JP 2537630Y2 JP 1991106649 U JP1991106649 U JP 1991106649U JP 10664991 U JP10664991 U JP 10664991U JP 2537630 Y2 JP2537630 Y2 JP 2537630Y2
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- Japan
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- spring
- transistor
- screw
- holding spring
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気・電子機器に用い
られるトランジスタ押えバネの弛み止め構造、例えば、
増幅器のパワーユニットにおいて、トランジスタを押さ
えるバネが弛むことを確実に防止する構造に関するもの
である。
られるトランジスタ押えバネの弛み止め構造、例えば、
増幅器のパワーユニットにおいて、トランジスタを押さ
えるバネが弛むことを確実に防止する構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来は、図7及び図8に示すように、ト
ランジスタ20を放熱板22に固定するために、トラン
ジスタ押えバネ10の上端をネジ14により放熱板22
に固定し、トランジスタ押えバネ10の下部でトランジ
スタ20を押圧・固定していた。この場合、トランジス
タ20の温度変化の繰り返しにより、ネジ14が弛む恐
れがあり、それを防止するためにバネ10とネジ14の
頭部の間にスプリングワッシャ18を装着する必要があ
った。なお、23は基板である。
ランジスタ20を放熱板22に固定するために、トラン
ジスタ押えバネ10の上端をネジ14により放熱板22
に固定し、トランジスタ押えバネ10の下部でトランジ
スタ20を押圧・固定していた。この場合、トランジス
タ20の温度変化の繰り返しにより、ネジ14が弛む恐
れがあり、それを防止するためにバネ10とネジ14の
頭部の間にスプリングワッシャ18を装着する必要があ
った。なお、23は基板である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図7及び図8
に示す従来の構造では、ネジ止めの際に、スプリングワ
ッシャ18を装着する手間がかかり作業性が悪く、コス
トも高くなる。また、スプリングワッシャ18をつけ忘
れると、バネが弛みトランジスタ20が放熱板22から
浮いてしまい、トランジスタの放熱に影響し、トランジ
スタの損傷につながる。
に示す従来の構造では、ネジ止めの際に、スプリングワ
ッシャ18を装着する手間がかかり作業性が悪く、コス
トも高くなる。また、スプリングワッシャ18をつけ忘
れると、バネが弛みトランジスタ20が放熱板22から
浮いてしまい、トランジスタの放熱に影響し、トランジ
スタの損傷につながる。
【0004】本考案は、上記の諸点に鑑みなされたもの
で、スプリングワッシャを装着しなくても、ネジが弛む
ことなく、しかも作業が容易となり、部品点数を減らし
て、コストの低減にもなるトランジスタ押えバネの弛み
止め構造を提供することを目的とするものである。
で、スプリングワッシャを装着しなくても、ネジが弛む
ことなく、しかも作業が容易となり、部品点数を減らし
て、コストの低減にもなるトランジスタ押えバネの弛み
止め構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ために、本考案のトランジスタ押えバネの弛み止め構造
は、図面を参照して説明すれば、トランジスタ押えバネ
10の一端部のネジ用孔12にネジ14を挿通して、こ
の押えバネ10を電気・電子機器にネジ止めし、この押
えバネ10の他端部でトランジスタ20を押圧・固定す
るようにしたトランジスタ取付構造において、トランジ
スタ押えバネ10のネジ用孔12の周縁部に、ネジ14
の頭部裏面を押圧する方向の少なくとも1個の弛み止め
用のスプリング部16を、スプリング部の根元からスプ
リング部の先端への方向が、右ネジを締め付けていくと
きの方向と一致するように、トランジスタ押えバネ10
より斜め方向に切り起こして、トランジスタ押えバネと
一体に斜め方向に設けたことを特徴としている。
ために、本考案のトランジスタ押えバネの弛み止め構造
は、図面を参照して説明すれば、トランジスタ押えバネ
10の一端部のネジ用孔12にネジ14を挿通して、こ
の押えバネ10を電気・電子機器にネジ止めし、この押
えバネ10の他端部でトランジスタ20を押圧・固定す
るようにしたトランジスタ取付構造において、トランジ
スタ押えバネ10のネジ用孔12の周縁部に、ネジ14
の頭部裏面を押圧する方向の少なくとも1個の弛み止め
用のスプリング部16を、スプリング部の根元からスプ
リング部の先端への方向が、右ネジを締め付けていくと
きの方向と一致するように、トランジスタ押えバネ10
より斜め方向に切り起こして、トランジスタ押えバネと
一体に斜め方向に設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】図1のようにトランジスタ押えバネ10をネジ
14で締めつける際、例えば、図3のように左右2ヶ所
に弛み止め用のスプリング部16が設けられたトランジ
スタ押えバネ10は、材質が、例えばバネ用のステンレ
スなどの弾性材であるため、スプリング部16も弾性を
有している。トランジスタ20は動作時に高温となるた
め、常温から高温及び高温から常温の温度変化の繰り返
しとなり、この温度変化によりトランジスタ押えバネ1
0は膨張・収縮が繰り返され、その結果、ネジ14には
衝撃を加えられたのと同様に相当の負荷がかかり、ネジ
14は弛みやすい状態となる。そこで、これらのスプリ
ング部16で常にネジ14の頭部裏面に軸方向の押圧力
を加えることにより、スプリングワッシャ18を装着し
たのと同じ働きをするようにし、ネジ14を弛み難くす
る。
14で締めつける際、例えば、図3のように左右2ヶ所
に弛み止め用のスプリング部16が設けられたトランジ
スタ押えバネ10は、材質が、例えばバネ用のステンレ
スなどの弾性材であるため、スプリング部16も弾性を
有している。トランジスタ20は動作時に高温となるた
め、常温から高温及び高温から常温の温度変化の繰り返
しとなり、この温度変化によりトランジスタ押えバネ1
0は膨張・収縮が繰り返され、その結果、ネジ14には
衝撃を加えられたのと同様に相当の負荷がかかり、ネジ
14は弛みやすい状態となる。そこで、これらのスプリ
ング部16で常にネジ14の頭部裏面に軸方向の押圧力
を加えることにより、スプリングワッシャ18を装着し
たのと同じ働きをするようにし、ネジ14を弛み難くす
る。
【0007】
【実施例】 以下、図面を参照して本考案の好適な実施
例を詳細に説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部材の材質、形状、その相対配置などは、とく
に特定的な記載がない限りは、本考案の範囲をそれらの
みに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎ
ない。図1は、本考案のトランジスタ押えバネの弛み止
め構造の一実施例を示し、トランジスタ押えバネ10で
トランジスタ20を放熱板22に押圧・固定した状態を
示している。図2は、トランジスタ押えバネの一例を示
している。図2に示すように、ネジ用孔12がトランジ
スタ押えバネ10の一端部(本実施例では上端部)に設
けられており、このネジ用孔12の周縁部には、ネジ1
4の頭部裏面を押圧する方向に2個の弛み止め用のスプ
リング部16が設けられている。図3〜図5には、ネジ
用孔12及びスプリング部16の一例を示している。こ
れらのスプリング部16は、ネジ用孔12の周縁部を切
り欠き、この切り欠き部をネジ14の頭部裏面が位置す
る方向に斜めに突出するように、トランジスタ押えバネ
10より斜め方向に切り起こして形成されたものであ
る。弛み止め用のスプリング部16は1個又は複数個と
してもよい。図2〜図4は、2個のスプリング部16を
有する右ネジに対応するトランジスタ押えバネ10を示
している。図3は、2個のスプリング部16の突出方向
が同じである場合を示しているが、2個のスプリング部
16のどちらかをネジ14の先端方向に突出させるよう
にしてもよい。図2〜図4で示されたトランジスタ押え
バネ10においては、スプリング部16の根元からスプ
リング部16の先端への方向が、右ネジを締め付けてい
くときの方向と一致する。このため、ネジ14を締め付
けていく際にスプリング部16の先端がネジ頭部裏側に
ひっかかることはないが、ネジ14が緩む方向に力が加
わるとスプリング部16の先端がネジ頭部裏側にひっか
かり、ネジ14の緩み止めとして働く。スプリング部1
6の先端を尖らせておくと、より効果的である。複数個
のスプリング部16の一部をネジ14の先端方向に突出
させておくと、トランジスタ押えバネ10が取り付けら
れた状態において、スプリング部16の先端が放熱板2
2にひっかかる。このため、ネジ14の緩みによってト
ランジスタ押えバネ10が回転することを防止でき、確
実にトランジスタ20を放熱板22に押さえつけておく
ことができる。図6はネジ用孔12にネジ14を装着し
た状態を示している。ネジ14の頭部裏面は、スプリン
グ部16により常に付勢されている。
例を詳細に説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部材の材質、形状、その相対配置などは、とく
に特定的な記載がない限りは、本考案の範囲をそれらの
みに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎ
ない。図1は、本考案のトランジスタ押えバネの弛み止
め構造の一実施例を示し、トランジスタ押えバネ10で
トランジスタ20を放熱板22に押圧・固定した状態を
示している。図2は、トランジスタ押えバネの一例を示
している。図2に示すように、ネジ用孔12がトランジ
スタ押えバネ10の一端部(本実施例では上端部)に設
けられており、このネジ用孔12の周縁部には、ネジ1
4の頭部裏面を押圧する方向に2個の弛み止め用のスプ
リング部16が設けられている。図3〜図5には、ネジ
用孔12及びスプリング部16の一例を示している。こ
れらのスプリング部16は、ネジ用孔12の周縁部を切
り欠き、この切り欠き部をネジ14の頭部裏面が位置す
る方向に斜めに突出するように、トランジスタ押えバネ
10より斜め方向に切り起こして形成されたものであ
る。弛み止め用のスプリング部16は1個又は複数個と
してもよい。図2〜図4は、2個のスプリング部16を
有する右ネジに対応するトランジスタ押えバネ10を示
している。図3は、2個のスプリング部16の突出方向
が同じである場合を示しているが、2個のスプリング部
16のどちらかをネジ14の先端方向に突出させるよう
にしてもよい。図2〜図4で示されたトランジスタ押え
バネ10においては、スプリング部16の根元からスプ
リング部16の先端への方向が、右ネジを締め付けてい
くときの方向と一致する。このため、ネジ14を締め付
けていく際にスプリング部16の先端がネジ頭部裏側に
ひっかかることはないが、ネジ14が緩む方向に力が加
わるとスプリング部16の先端がネジ頭部裏側にひっか
かり、ネジ14の緩み止めとして働く。スプリング部1
6の先端を尖らせておくと、より効果的である。複数個
のスプリング部16の一部をネジ14の先端方向に突出
させておくと、トランジスタ押えバネ10が取り付けら
れた状態において、スプリング部16の先端が放熱板2
2にひっかかる。このため、ネジ14の緩みによってト
ランジスタ押えバネ10が回転することを防止でき、確
実にトランジスタ20を放熱板22に押さえつけておく
ことができる。図6はネジ用孔12にネジ14を装着し
た状態を示している。ネジ14の頭部裏面は、スプリン
グ部16により常に付勢されている。
【0008】
【考案の効果】 本考案は上記のように構成されている
ので、つぎのような効果を奏する。 (1) スプリング部の根元からスプリング部の先端へ
の方向が、右ネジを締め付けていくときの方向と一致す
るので、ネジを締め付けていく際にスプリング部の先端
がネジ頭部裏側にひっかかることはないが、ネジが緩む
方向に力が加わるとスプリング部の先端がネジ頭部裏側
にひっかかり、ネジの緩み止めとして働く。 (2) トランジスタ押えバネのネジ用孔に弛み止め用
のスプリング部を設けたので、スプリングワッシャを装
着しなくても、ネジが弛むのを確実に防止することがで
きる。 (3) スプリングワッシャが不要となり部品数が減少
するので、作業性が向上し、コストも低減する。 (4) トランジスタ押えバネを製作するときに、トラ
ンジスタ押えバネより斜め方向に切り起こすことによ
り、スプリング部をも容易に同時に一体加工することが
できる。
ので、つぎのような効果を奏する。 (1) スプリング部の根元からスプリング部の先端へ
の方向が、右ネジを締め付けていくときの方向と一致す
るので、ネジを締め付けていく際にスプリング部の先端
がネジ頭部裏側にひっかかることはないが、ネジが緩む
方向に力が加わるとスプリング部の先端がネジ頭部裏側
にひっかかり、ネジの緩み止めとして働く。 (2) トランジスタ押えバネのネジ用孔に弛み止め用
のスプリング部を設けたので、スプリングワッシャを装
着しなくても、ネジが弛むのを確実に防止することがで
きる。 (3) スプリングワッシャが不要となり部品数が減少
するので、作業性が向上し、コストも低減する。 (4) トランジスタ押えバネを製作するときに、トラ
ンジスタ押えバネより斜め方向に切り起こすことによ
り、スプリング部をも容易に同時に一体加工することが
できる。
【図1】本考案のトランジスタ押えバネの弛み止め構造
の一実施例を示す側面説明図である。
の一実施例を示す側面説明図である。
【図2】図1におけるトランジスタ押えバネの斜視図で
ある。
ある。
【図3】ネジ用孔の拡大斜視図である。
【図4】ネジ用孔の拡大正面図である。
【図5】図4における5−5線断面図である。
【図6】図5に示すネジ用孔にネジを挿通した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】従来のトランジスタ押えバネの弛み止め構造の
一実施例を示す斜視図である。
一実施例を示す斜視図である。
【図8】図7に示す構造の側面説明図である。
10 トランジスタ押えバネ 12 ネジ用孔 14 ネジ 16 スプリング部 18 スプリングワッシャ 20 トランジスタ 22 放熱板
Claims (1)
- 【請求項1】 トランジスタ押えバネ(10)の一端部
のネジ用孔(12)にネジ(14)を挿通して、この押
えバネ(10)を電気・電子機器にネジ止めし、この押
えバネ(10)の他端部でトランジスタ(20)を押圧
・固定するようにしたトランジスタ取付構造において、 トランジスタ押えバネ(10)のネジ用孔(12)の周
縁部に、ネジ(14)の頭部裏面を押圧する方向の少な
くとも1個の弛み止め用のスプリング部(16)を、ス
プリング部の根元からスプリング部の先端への方向が、
右ネジを締め付けていくときの方向と一致するように、
トランジスタ押えバネ(10)より斜め方向に切り起こ
して、トランジスタ押えバネと一体に斜め方向に設けた
ことを特徴とするトランジスタ押えバネの弛み止め構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106649U JP2537630Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | トランジスタ押えバネの弛み止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106649U JP2537630Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | トランジスタ押えバネの弛み止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548385U JPH0548385U (ja) | 1993-06-25 |
JP2537630Y2 true JP2537630Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=14438969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991106649U Expired - Fee Related JP2537630Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | トランジスタ押えバネの弛み止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537630Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52122664U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-17 | ||
JPS5639245U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-13 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP1991106649U patent/JP2537630Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548385U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |