JP2537474B2 - 管接続装置 - Google Patents
管接続装置Info
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Description
めの管接続装置に関する。
図6に示すユニオン継手1がある。このユニオン継手1
は、ユニオンねじ2と、ユニオンつば3と、ユニオンナ
ット4とを備えている。
であり、その外周面には、雄ねじ部2aが形成されてい
る。ユニオンねじ2の左端部には、突出部2bが形成さ
れており、この突出部2bの左端面には、凹部2cが形
成されている。また、ユニオンねじ2の右端部内周面に
は、管K1が螺合されるテーパ雌ねじ部2dが形成され
ている。
であり、その右端部外周面にはフランジ部3aが形成さ
れている。フランジ部3aの右端部には、突出部3bが
形成されている。この突出部3bの形状は、ユニオンね
じ2の凹部2cに対応するようになっている。ユニオン
つば3の左端部内周面には、管K2が螺合されるテーパ
雌ねじ部3cが形成されている。
れたものであり、その左端壁がユニオンつば3の左端部
外周面に、回動可能に、かつ、軸線方向へ移動可能に外
挿されている。ユニオンナット4の右端部内周面には、
ユニオンねじ2の雄ねじ部2aに対応した雌ねじ部4a
が形成されている。
いて管K1,K2同士を接続するには、まず、管K1にユ
ニオンねじ2のテーパ雌ねじ部2dを螺合固定し、その
後管K2にユニオンつば3のテーパ雌ねじ部3cを螺合
固定する。
じ部4aをユニオンねじ2の雄ねじ部2aにねじ込む。
すると、ユニオンナット4がユニオンつば3のフランジ
部3aを押圧し、パッキンPを介してユニオンねじ2の
突出部2bに突き当てる。この結果、ユニオンねじ2と
ユニオンつば3との間がパッキンPによってシールされ
る。これにより、管K1,K2同士の接続が完了する。
6に示すように配置されていたものとする。この状態に
おいて、ユニオンねじ2を管K1に螺合固定すると、そ
の突出部2bの左端面から管K2の右端面までの距離が
L1になる。この距離L1は図6から明らかなように、ユ
ニオンつば3の軸線方向の寸法L2より短い。したがっ
て、管K2とユニオンねじ2との間にユニオンつば3を
入れることができない。そこで、管K2にユニオンつば
3を螺合させるに際しては、管K2とユニオンねじ2と
の間にユニオンつば3を入れることができるようになる
まで管K2を左方へ移動させる必要がある。しかも、ユ
ニオンナット4を締め付ける際には、管K2を左方へ移
動させた分だけ右方へ移動させなければならない。この
ため、管の接続に多大の労力を要するという問題があっ
た。特に、管K1,K2が鉄製である場合には大きな問題
になっていた。
るように管K2を配置しておけば管K2を左方移動させる
必要はないが、ユニオンナット4を締め付ける際に管K
2を右方へ移動させなければならないのは同様であり、
労力の軽減が望まれていた。
れたもので、管を移動させることなく管どうしを接続す
ることができ、したがって接続作業の労力を軽減するこ
とができる管接続装置を提供することを目的とする。
成するために、一端部に筒部を有する装置本体と、前記
筒部の外周に回動可能に、かつ、軸線方向へ移動可能に
外挿され、先端部内周面に管が接続される雌ねじ部が形
成された筒状の接続部材とを備え、前記筒部の外周面と
前記接続部材の内周面とのいずれか一方に両者の間を密
封する弾性材からなるシールリングが装着され、前記筒
部の外周面と前記接続部材の内周面とのいずれか他方の
うちの、前記接続部材を筒部の基端側へ移動させた際に
前記シールリングと対向する部分に、当該部分が前記シ
ールリングと接触しないようにするために環状の逃げ部
を形成したことを特徴とするものである。
予め移動させておく。次に、接続部材を回動させてその
ねじ部を管にねじ込む。このとき、ねじ部が管にねじ込
まれるにしたがって接続部材が筒部の先端側へ移動す
る。したがって、管を移動させる必要がない。接続部材
のねじ込みが完了したときには、シールリングが接続部
材の内周面と筒部の外周面との間を密封する。
続部材を筒部の基端側へ移動させると、シールリングが
逃げ部と対向する。したがって、接続部材はシールリン
グによる摩擦抵抗を受けることなく自由に回動すること
ができる。この結果、ねじ込み当初におけるねじ部と管
との噛み合いが正常であるか否かを容易に判断すること
ができる。
して説明する。なお、この実施例は、本発明をガス管用
の管継手に適用したものであり、図1に示すように、こ
の管継手10は継手本体20(装置本体)と接続部材30
とから構成されている。
図1において左側の筒部21と右側の短筒部27とから
構成されている。筒部21には、その左端部から右端部
に向かって大径部22、中径部23および小径部24が
順次形成されている。
部22aが形成されている。この凹部22aには、スト
ップリングSがその外周部を大径部22の外周面から突
出させた状態で装着されている。大径部22の中間部お
よび右端部外周面には、環状の凹部22b,22cがそ
れぞれ形成されている。これらの凹部22b,22cに
は、Oリング(シールリング)25,26がその外周部
を大径部22の外周面から突出させた状態でそれぞれ装
着されている。
と一致させて形成されており、その内部には、テーパ雌
ねじ部28が形成されている。短筒部27の内部は、筒
部21の内部と連通しており、これにより、継手本体2
0の内部にガス流通路29が形成されている。
り、その軸線方向の長さは筒部21の長さとほぼ同一に
なっている。接続部材30の内部には、その左端部から
右端部に向かってテーパ雌ねじ部31、大径孔部(逃げ
部)32、中径孔部(逃げ部)33および小径孔部34
が順次形成されている。
山径(以下、「最小ねじ山径」という。)がOリング25
の外径より大径になっている。大径孔部32は、その内
径がテーパ雌ねじ部31の最も右端側のねじ谷径より大
径になっており、その幅がOリング25の線径より大き
くなっている。中径孔部33は、その孔径がOリング2
5の外径より小径で、かつ、Oリング26の外径より大
径になっており、その幅がOリング26の線径より大き
くなっている。大径孔部32の右側面部32aと中径孔
部33の内周面とが交叉する箇所には、環状の面取り部
35が形成されている。小径孔部34は、その内径が大
径部22の外径とほぼ同一になっている。
部21の外周に外挿されている。この場合、接続部材3
0の右端面が短筒部27に当接した状態(図1の状態)
では、大径孔部32とテーパ雌ねじ部31との交差部が
Oリング25と対向するとともに、中径孔部33がOリ
ング26と対向しており、接続部材30を左方へ移動さ
せて中径部33がOリング25と対向するまでの間は、
大径孔部32がOリング25と対向し、中径孔部33が
Oリング26と対向している。したがって、その間は接
続部材30がOリング25,26の摩擦抵抗をほとんど
受けることなく回動可能である。
し始めてから接続部材30の面取り部35がストップリ
ングSに突き当たるまでの間は、Oリング25が中径孔
部33または小径孔部34と対向し、Oリング26が小
径孔部34と対向する。したがって、その間、接続部材
30は回動可能であるものの、Oリング25,26によ
る摩擦抵抗を受ける。
G1,G2を接続する場合について説明する。なお、ガス
管G1,G2は、図1に示すように、それぞれテーパ雄ね
じ部28a,31aを有している。まず、継手本体20
を回動させてテーパ雌ねじ部28にガス管G1のテーパ
雄ねじ部28aをねじ込む。これにより、継手本体20
にガス管G1が接続される。
部27の左端面に当接させておき、ガス管G2の右端面
を筒部21の左端面に突き当てる。その後、図2に示す
ように、接続部材30を若干左方へ移動させ、テーパ雌
ねじ部31にガスGのテーパ雄ねじ部31aを差し込
む。そして、接続部材30を回動させ、テーパ雌ねじ部
31にテーパ雄ねじ部31aをねじ込ませる。
対向するとともに、中径孔部33がOリング26と対向
しているから、接続部材30はOリング25,26によ
る摩擦抵抗をほとんど受けることがない。したがって、
接続部材30をスムースに回動させることができるとと
もに、テーパ雌ねじ部31とテーパ雄ねじ部31aとが
正常に噛み合っているか否かの判断を容易に行うことが
できる。
ーパ雌ねじ部31にガス管G2のテーパ雄ねじ部31a
をねじ込む。すると、図3に示すように、接続部材30
がさらに左方へ移動し、中径孔部33の内周面がOリン
グ25と対向して密接し、小径孔部34の内周がOリン
グ26と対向して密接する。これにより、接続部材30
の内周面と筒部21の外周面との間がシールされる。そ
して、さらに接続部材30を回動させると、テーパ雌ね
じ部31とテーパ雄ねじ部31aとが緊密に螺合するこ
とによりガス管G1,G2の接続が完了する。
部31aとの各仕上がり寸法によっては、図3に示す状
態から接続部材30をさらに回動させることが可能な場
合がある。この場合は、図4に示すように、接続部材3
0がさらに左方へ移動し、面取り部35がストップリン
グSに突き当たる。この状態からさらに接続部材30を
回動させると、管G2の端面が筒部21の端面に押し付
けられるとともに、テーパ雌ねじ部31とテーパ雄ねじ
部31aとが緊密に螺合される。また、このときには、
小径孔部34の内周面がOリング25,26に対向して
密接し、接続部材30と筒部21との間が気密にシール
される。これによってガス管G2が継手10に接続さ
れ、ひいてはガス管G1,G2が接続される。
1の左端面にガス管G2の右端面を対向させた後、ガス
管G2のテーパ雄ねじ部31aに接続部材30のテーパ
雌ねじ部31をねじ込むだけで、ガス管G2を接続する
ことができる。したがって、接続に際しては、ガス管G
2を移動させる必要がなく、ガス管G2を容易に接続する
ことができる。
材30を右方(筒部21の基端側)に位置させた状態に
おいては、大径孔部32および中径孔部33がOリング
25,26とそれぞれ対向しており、しかもテーパ雌ね
じ部31の大径孔部32および中径孔部33の各内径
が、それぞれOリング25,26の外径より大径になっ
ているから、接続部材30を回動させるときにOリング
25,26による摩擦抵抗をほとんど受けることがな
い。したがって、テーパ雌ねじ部31にテーパ雄ねじ部
31aをねじ込む際には、接続部材30をスムーズに回
動させることができるとともに、テーパ雌ねじ部31と
テーパ雄ねじ部31aとが正常に噛み合っているか否か
の判断を容易に行うことができる。
テーパねじで接続されているので、接続後の衝撃や振動
によるねじの緩みを防止することができる。この結果、
ガス漏れによる事故発生を防止することができる。
る。なお、以下の実施例においては、上記実施例と異な
る構成部分についてのみ説明することとし、上記実施例
と同様な部分については同一符号を付してその説明を省
略する。また、以下の実施例においても上記実施例と同
様な効果が得られるのは勿論である。
径をテーパ雌ねじ部31の最小ねじ山径より小径にして
いるが、図5に示す実施例のように構成すれば、Oリン
グ25,26の外径をテーパ雌ねじ部31の最小ねじ山
径より大径にすることも可能である。このようにする
と、Oリング25,26の外径が大径になった分だけ筒
部21の内径を大きくすることができる。
短筒部27の左端面から左方に延びる筒部本体21a
と、この筒部本体21aの左端部外周に螺合固定された
筒体21bとから構成されている。
じ部31の最小ねじ山径および筒部本体21aの外径よ
り大径になっており、かつ、左端部の外径が、テーパ雌
ねじ部31の最小ねじ山径より小径になっている。ま
た、筒体21bの右端部外周面には、凹部22b,22
cが形成されており、これらの凹部22b,22cに
は、Oリング25,26がそれぞれ装着されている。
環状の凹部30aが形成されており、この凹部30aに
は、ストップリングSがその内周部を接続部材30の後
端部内周面から突出させた状態で装着されている。この
ストップリングSが半筒体21bの右端面に突き当たる
ことにより、接続部材30が筒部21から抜けるのを阻
止されている。
は、接続部材30にOリング25,26を設けたもので
ある。すなわち、接続部材30の内周面の左部にはテー
パ雌ねじ部31が形成され、右部にはテーパ雌ねじ部3
1より小径のストレート孔部35が形成されている。こ
のストレート孔部35には、環状溝35a,35bが形
成されており、各溝35a,35bにはOリング25,
26がそれぞれの内周部をストレート孔部35の内周面
から内側へ突出させた状態でそれぞれ装着されている。
には大径部21dが形成され、基端側には小径部(逃げ
部)21eが形成されている。大径部21dの外径は、
接続部材30のストレート孔部35の内径とほぼ同径で
あり、図8に示すように、接続部材30を左方へ移動さ
せると、大径部21dとストレート孔部35とが回動自
在にかつ摺動自在に嵌合する。なお、接続部材30は、
ストレート孔部35の左端部に形成された面取り部36
がストップリングSに突き当たることによって抜け止め
されている。
25,26の内径より小径になっている。しかも、小径
部21eは、接続部材30が短筒部27に当接した状態
においては勿論のこと、図2に示す場合と同様に、テー
パ雌ねじ部31にガス管Gのテーパ雄ねじ部31aが螺
合し始める位置まで接続部材30が左方へ移動した状態
においても、Oリング25,26と対向するように配置
形成されている。したがって、接続部材30のテーパ雌
ねじ部31とガス管Gのテーパ雄ねじ部31aとが螺合
し始めるときには、Oリング25,26による摩擦抵抗
を受けることがなく接続部材30を回動させることがで
きる。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、適宜変更可能である。例えば、上記の各実施例で
は、接続部材30の長さを筒部21の長さとほぼ同一に
しているが、必ずしもこのようにする必要はなく、接続
部材30の長さを筒部21の長さより長くし、筒部21
の左端面から左方に突出した接続部材30の左端部内周
面に、テーパ雌ねじ部31を形成してもよおい。
25,26を装着した場合を例に採ったが、必ずしもこ
れに限定する必要はなく、1あるいは3以上のOリング
を装着することも可能である。
管接続装置を管継手10に用いた場合を例に採ったが、
必ずしもこれに限定する必要はなく、本発明にかかる管
接続装置を、ガスコックその他のものにも採用すること
ができる。
を接続する場合を例に採ったが、必ずしもこれに限定す
る必要はなく、例えば、水道管等その他の管の接続にも
用いることができる。また、ガス管G1,G2の接続をテ
ーパねじを用いているが、通常のねじを用いることも可
能である。
した状態において(図3および図4、並びに図8参
照)、2つのOリング25,26と、それらが装着され
る面と、Oリング25,26に対向密接する面との間に
潤滑油を介在させ、この潤滑油の油膜によってこれらの
間をシールすることも可能である。このようにすると、
例えば火災等でOリング25,26が消失した場合にお
いても、接続部材30の内周面と筒部21の外周面との
シール状態を確保することができる。ここで、潤滑油と
しては、筒部21の外周面と接続部材30の内周面との
直径差が50μm以下の場合はシリコーンオイルを用
い、直径差が100μm以下の場合はグリースを用いる
のがよい。
置によれば、装置本体の筒部に接続部材を回動可能に、
かつ移動可能に外装し、筒部の外周面と接続部材の内周
面とのいずれか一方に弾性材からなるシールリングを装
着し、筒部の外周面と接続部材の内周面とのいずれか他
方に、接続部材を筒部の基端側に位置させた場合にシー
ルリングと対向する環状の逃げ部を形成したものである
から、管の接続に際しては、管を移動させることなく管
どうしを接続することができ、したがって接続作業の労
力を軽減することができ、また接続部材に管をねじ込む
際には、接続部材の回動をスムーズに行うことができる
とともに、接続部材と管とが正常に噛み合っているか否
かを容易に判断することができる等の効果が得られる。
雌ねじ部にガス管のテーパ雄ねじ部が螺合し始めた状態
を示す縦断面図である。
雌ねじ部にガス管の端部が接続された状態を示す縦断面
図である。
雌ねじ部にガス管の端部が接続された状態を示す縦断面
図である。
る。
先端側へ移動させたときの状態を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端部に筒部を有する装置本体と、前記
筒部の外周に回動可能に、かつ、軸線方向へ移動可能に
外挿され、先端部内周面に管が螺合される雌ねじ部が形
成された筒状の接続部材とを備え、前記筒部の外周面と
前記接続部材の内周面とのいずれか一方に両者の間を密
封する弾性材からなるシールリングが装着され、前記筒
部の外周面と前記接続部材の内周面とのいずれか他方の
うちの、前記接続部材を筒部の基端側へ移動させた際に
前記シールリングと対向する部分に環状の逃げ部を形成
したことを特徴とする管接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35379391 | 1991-12-18 | ||
JP3-353793 | 1991-12-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05248573A JPH05248573A (ja) | 1993-09-24 |
JP2537474B2 true JP2537474B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=18433261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4355564A Expired - Fee Related JP2537474B2 (ja) | 1991-12-18 | 1992-12-18 | 管接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537474B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413479B1 (ko) * | 2012-11-23 | 2014-07-01 | 한국과학기술연구원 | 대기 입자 포집용 사이클론과 필터 조립체의 연결장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57149379U (ja) * | 1981-03-15 | 1982-09-20 | ||
JPS6155579U (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-14 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4355564A patent/JP2537474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413479B1 (ko) * | 2012-11-23 | 2014-07-01 | 한국과학기술연구원 | 대기 입자 포집용 사이클론과 필터 조립체의 연결장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05248573A (ja) | 1993-09-24 |
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