JP2536646Y2 - 無線機器 - Google Patents

無線機器

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JP2536646Y2
JP2536646Y2 JP1990099366U JP9936690U JP2536646Y2 JP 2536646 Y2 JP2536646 Y2 JP 2536646Y2 JP 1990099366 U JP1990099366 U JP 1990099366U JP 9936690 U JP9936690 U JP 9936690U JP 2536646 Y2 JP2536646 Y2 JP 2536646Y2
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武則 鵜狩
秀次 川崎
房男 小泉
芳彦 田村
啓臣 賀集
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、無線機器例えば一般加入者電話回線部に接
続された親機と該親機と無線回線部を通じて交信可能な
子機とよりなるコードレス電話機に関するものである。
(ロ)従来の技術 第3図(イ)(ロ)は、従来から知られているコード
レス電話機の親機及び子機を示すブロック図である。
第3図(イ)に於て、(1)は商用交流電源を平滑し
9Vの直流電源に変換するACアダプター、(2)は定電圧
回路、(3)は充電回路、(4)は停電時のバックアッ
プ用で充電可能な電池例えばNi−Cd電池、(5)(6)
は逆流防止用ダイオード、(7)は停電状態検出回路、
(8)は電池が所定電圧以下になったことを検出する電
池電圧レベル検出回路、(9)は演算制御手段で例えば
1チップのマイクロコンピュータにて構成されている。
(10)は電源コントロール回路、(11)は無線回線部
で、受信回路部(12)及び送信回路部(13)を備えてい
る。(11)は親機・子機切り換え回路、リンガー回路、
キーボード等を含む親機の主装置部で、一般加入者回線
(15)に接続されている。
一方子機を示す第3図(ロ)に於て、(16)は充電可
能な電池例えばNi−Cd電池、(17)は演算制御手段(1
チップ4ビットのマイクロコンピュータ)、キーボー
ド、通話回路等を含む制御部、(18)は電源コントロー
ル回路、(19)(20)は無線回路部(21)を構成する受
信回路部及び送信回路部である。
コードレス電話機には、演算制御手段として例えば第
4図に模式的な機能ブロック図で示す。1チップ4ビッ
トのマイクロコンピュータ(22)が使用されている。
(23)はマイクロコンピュータ(22)に設けられたスレ
ッシュホールド電圧可変アナオログ入力ポート(以下A/
D入力ポートと称す)である。このA/D入力ポート(23)
はマイクロコンピュータ(22)内のコンパレータ回路
(24)の+側入力端子に接続されており、A/D入力ポー
トを個々の判別に利用することにより、例えばコードレ
ス電話機の子機に於いて、着信時の呼び出し音量の切り
換え判別や、若しくは充電器に子機が搭載した状態か否
かの状態、及び子機に供給された電源の停電状態の検出
判別等を行うことができる。
ここで、子機側で着信信号を受信する場合を考える。
この時子機はブザー等を鳴動させて利用者に報知す
る。そして鳴動音量は第5図のスイッチ(25)にて大,
小,切,と選択するが、この時抵抗R1=R2とすると、A/
D入力ポートの電圧はそれぞれVdd、Vdd/2、0電圧にな
る。そこで第6図(イ)で示すように、基準信号発生手
段であるラダー抵抗の出力として得られる基準信号Vref
をVrefaにすれば、大又は小と切が判定できる。一方第
6図(ロ)で前記基準信号VrefをVrefbにすれば、大と
小又は切が判定できる。従って、第7図のフローチャー
ト図で示す判定方法によればスイッチの位置を判定でき
る。よって、利用者の選択に応じた音量で鳴動音を鳴ら
すことができる。
また、他の演算処理手段の使用例として、同様にA/D
入力ポート(23)を使って子機側で充電器に搭載した状
態か、否か、充電器が停電中に子機を搭載した状態かを
識別することができる。この場合の例を第8図に示す。
ここで、演算処理手段であるマイクロコンピュータ(2
2)には抵抗R1、R2が接続されている。その抵抗R1は一
端が電源電圧Vddに他端が抵抗R2の一端及び充電端子、A
/D入力ポート(23)に接続されている。また、抵抗R2の
他端は、他方の充電端子に接続されると共に、図示して
いないが接地されている。即ち、A/D入力ポート(23)
には、充電時の子機を充電器に載せた状態では充電器
(26)より供給される電圧Vddがそのまま供給され(第
5図の”大”の位置に相当)、子機を充電器から外した
状態では子機の電池電圧から供給され、抵抗R1、R2で分
圧された電圧Vdd/2が供給され、充電器の電源電圧が停
電し、子機を充電器に載せた状態では、充電器(26)か
らの出力は0電圧(第5図の”切”の位置に相当)が供
給される。従って、子機のA/D入力ポート(23)の電圧
により、子機と充電器との接続関係と、充電器の停電状
態とを正確に把握することができる。
ところで、充電電池等の電池を利用するコードレス電
話機にとって、消費電流を少なくし電池の消耗を抑える
ことは重要課題の一つであり、特に待機中は極力消費電
流を少なくする必要がある。このため、マイクロコンピ
ュータ(22)にて制御される回路だけでなくマイクロコ
ンピュータ(22)自身の消費電流も少なくする必要があ
る。ここでマイクロコンピュータ(22)の消費電流の一
例を示す。
通常動作時:標準3mA、最大9mA。
HALTモード(マイクロコンピュータとしての動作停止
モード)時:標準0.6mA、最大1.8mA。
これとは別にコンパレータ回路での消費電流が標準で
1mAである。
消費電流を減らすためコードレス電話機の子機でよく
用いられる方法は間欠受信である。これは待ち受け受信
時、受信回路部に通電して着信しているか否かを調べる
期間と、受信回路部に通電しない期間とを例えば第9図
に示す様に80msec:920msecというように設定して消費電
流を減らす方法である。そして通電しない期間はマイク
ロコンピュータも動作停止状態にするようにしている。
コードレス電話機の子機のマイクロコンピュータ内の
コンパレータ回路については、従来待ち受け受信時でマ
イクロコンピュータの動作停止中でも電源を入れたまま
にしたり、待ち受け受信時にはマイクロコンピュータの
コンパレータ回路に全く電源を供給しないかのどちらか
であった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 然し、前者の場合子機の電池の消耗が大きく電池の寿
命が短くなる欠点があった。一方後者の場合電池の消耗
は小さいが待ち受け受信時マイクロコンピュータのコン
パレータ回路が不動作状態になっているから着信時の鳴
動音量の調整等ができない。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題に鑑み、本考案は内部にコンパレータ回路を
含む演算制御手段を用い、電池を電源とする無線機器に
於て、所定の期間のみ前記コンパレータ回路に前記電源
を供給する手段を設けたことを特徴とする無線機器例え
ばコードレス電話機を提供せんとするものである。
(ホ)作用 本考案によれば、所定の期間のみ演算制御手段のコン
パレータ回路に電源を供給する様にしたので消費電流が
少なくなり、電池の消耗が極力抑えられる。
(ヘ)実施例 第1図は、本考案で用いられるマイクロコンピュータ
(22)の機能を模式的に示す機能ブロック図で、所定の
期間のみコンパレータ回路(24)に電源を供給するため
の電源供給制御手段(27)を設けている。尚、第1図で
は理解を容易にするため模式的に電源供給制御手段をブ
ロック(27)で示したが、実際にはコンパレータ回路
(24)への電源供給制御はソフトウェアにて行われる。
本考案の一実施例ではコードレス電話機の子機に於
て、待ち受け受信時受信回路部に電源を間欠的供給する
期間(第9図の80msecの期間)のみコンパレータ回路
(24')に電源を供給して、コンパレータ回路(24')を
動作させる様にしている。
次にコードレス電話機の子機に適用した本考案の一実
施例の動作について第2図のフローチャートを参照して
説明する。
まず80msecの期間中着信信号を受信したか否かを検出
し(ステップ1)、着信信号が無ければオフフック状態
であるか否かを検出する(ステップ2)。オフフック状
態で無ければ受信回路部の電源をオフにし、同時にマイ
クロコンピュータ(22)内のコンパレータ回路(24)へ
の電源もオフにする(ステップ3)。受信回路部への電
源をオフにしてから間欠受信用のタイマーにて920msec
経過したか否かを検出し(ステップ4)、920msec経過
したら再び受信回路部及びコンパレータ回路(24)への
電源を供給する(ステップ5)。ステップ2に於て、子
機でオフフックしたことを検出するとオフフックしたこ
とを親機に知らせるオフフック送信を行い(ステップ
6)、親機側からの応答信号を受信すると(ステップ
7)、通話モードに入る(ステップ8)、次に子機でオ
ンフックしたか否かを検出し(ステップ9)、オンフッ
クした場合は親機にオンフック送信を行い(ステップ1
0)、親機側からの応答信号の有無を検出し(ステップ1
1)、応答信号があれば通話モードがオフとなり(ステ
ップ12)、スタート状態に復帰する。
ステップ1で着信信号を受信すると、受信データの有
無を検出し(ステップ13)、受信データがあればそれは
親機がオフフックしたことを示すオフフック受信信号又
は親機からの切断信号であるか否かを検出し(ステップ
14)、オフフック受信信号又は切断信号であれば親機側
に応答信号を送信し(ステップ15)、スタートに戻る。
ステップ14でオフフック信号又は切断信号が無ければ、
子機がオフフック状態か否かを検出する(ステップ1
6)。オフフック状態であれば、ステップ6のオフフッ
ク送信を行い、オフフック状態でなければ、ステップ13
へ戻る。
ステップ9でオンフック状態で無ければ、切断信号が
あるか否かを検出し(ステップ17)、切断信号があれば
応答信号を送信して(ステップ18)、スタートへ戻る。
切断信号が無ければ、ステップ9へ移行する。
このようにしてコードレス電話機の子機では、待受け
受信時受信回路部に電源を間欠的に供給する期間のみ、
マイクロコンピュータのコンパレータ回路に電源を供給
する様にしたので、電池の消耗を抑え、電池の寿命を長
くすることができる。
尚、上記実施例ではコードレス電話機の子機に用いた
例について説明したが、本考案は親機においても適用可
能である。即ち、親機に於いて停電時の期間に、マイク
ロコンピュータの動作を停止させてバックアップ時間を
延ばすようにしている。つまり、親機においては、マイ
クロコンピュータ内のコンパレータ回路に接続されたA/
D入力ポートを用いることにより、呼び出し音量の切り
換えの設定ができる。また、他の利用例として、呼び出
し音質の切り換え及びダイヤルモード(トーン/パル
ス)の設定等ができる。そのため、停電時のマイクロコ
ンピュータの動作時停止に、コンパレータ回路への電源
を遮断するようにすれば、電池の寿命を延ばすことがで
きる。
さらに、停電中においてバックアップ用の電池電圧が
所定電圧以下の期間に限定して、同様にマイクロコンピ
ュータの動作を停止させてバックアップの時間を延ばす
ようにしてもよい。それによっても、停電時のマイクロ
コンピュータの動作停止に、コンパレータ回路への電源
を遮断するようにすれば、電池の寿命を延ばすことがで
きる。
(ト)考案の効果 本考案によれば、所定期間に一方の基準信号と状態に
応じた入力とをコンパレータ回路で比較し、その結果よ
り基準信号の設定の見直しをするか否かを判断する。設
定見直しの必要があるならば、基準信号を他方の基準信
号と設定する。よって、これら設定された基準信号とコ
ンパレータ回路の出力とで3つの入力状態がいずれであ
るかを判断できる。
従って、本考案は、上記処理を所定の期間のみ行うの
で、大幅に消費電力を抑えることができる。
また、演算制御手段の内部にコンパレータ回路を含む
演算制御手段を用い電池を電源とする無線機器に於て、
所定期間のみ前記コンパレータ回路に前記電源を供給す
る様にしたので、消費電流を減らし、電池の消耗を抑
え、電池の寿命を延ばすことができる。
又本考案を例えばコードレス電話機の子機に用い、待
ち受け受信時受信回路部に間欠的に電源を供給する期間
のみ演算制御手段のコンパレータ回路に電源を供給する
様にした場合には、電池の寿命を延ばすことができると
共に、待ち受け受信時に着信音の鳴動音量の選択や、オ
ンフック/オフフックの検出等を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の無線機器に用いられている演算制御手
段の模式的機能ブロック図、第2図は本考案の一実施例
であるコードレス電話機の子機の動作を示すフローチャ
ート図、第3図(イ)(ロ)は従来から知られているコ
ードレス電話機の親機及び子機を示すブロック図、第4
図はコードレス電話機に用いられているマイクロコンピ
ュータの模式的機能ブロック図、第5図はコードレス電
話機の子機における呼び出し音量の切り換え部を示す回
路図、第6図(イ)(ロ)は演算制御手段のA/D入力ポ
ートの電圧とコンパレータ回路の出力との関係を示す
図、第7図は第5図の切り換えスイッチの位置を判定す
る際の動作を示すフローチャート図、第8図はコードレ
ス電話機の子機のオンフック/オフフック状態を判定す
るための回路図、第9図はコードレス電話機の子機に於
て待ち受け受信時受信回路部に間欠的に電源を供給する
タイミングを示す図である。 (4)(16)……電池、(22)……演算制御手段、(2
4)……コンパレータ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田村 芳彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)考案者 賀集 啓臣 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−120748(JP,A) 特開 昭57−124946(JP,A) 特開 平3−125542(JP,A)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にコンパレータ回路を含む演算制御手
    段を用い、電池を電源とする無線機器に於て、 前記演算制御手段に設けた制御手段からの制御により少
    なくとも2つの基準信号のうち1つを前記コンパレータ
    回路の一方の入力に出力する基準信号発生手段と、 少なくとも3つの状態を設定できる設定手段と、 前記設定手段で設定された状態に応じた電圧を前記コン
    パレータ回路の他方の入力に発生させる設定電圧発生手
    段と、 所定の期間のみ前記コンパレータ回路に前記電源を供給
    する手段とを設け、 前記所定の期間に前記制御手段からの制御により前記基
    準信号を設定するとともに、前記コンパレータ回路を動
    作させ、前記コンパレータの出力から前記設定手段で設
    定された少なくとも3つの状態のいずれであるかを前記
    演算制御手段で判別できることを特徴とする無線機器。
  2. 【請求項2】無線機器は、一般加入者回線に接続された
    親機と該親機に無線回線部を通じて交信可能な子機とに
    よりなるコードレス電話機であることを特徴とする請求
    項(1)記載の無線機器。
  3. 【請求項3】所定の期間は、コードレス電話機の子機に
    於て、待ち受け受信時受信回路部に電源を間欠的に供給
    する期間であることを特徴とする請求項(1)又は
    (2)記載の無線機器。
  4. 【請求項4】所定の期間は、コードレス電話機の親機に
    於て、停電時以外の期間、又は停電中で電池が所定電圧
    以下の期間を含まない期間であることを特徴とする請求
    項(1)又は(2)記載の無線機器。
JP1990099366U 1990-09-20 1990-09-20 無線機器 Expired - Lifetime JP2536646Y2 (ja)

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JPH0455845U JPH0455845U (ja) 1992-05-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5937612B2 (ja) * 1976-04-05 1984-09-11 日本電気株式会社 パルス検出回路
JPS57124946A (en) * 1981-01-26 1982-08-04 Nec Corp Pulse detection circuit
JPH01264625A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Hitachi Ltd 回転ヘッド装置

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