JP2535192B2 - 耐圧合成樹脂被覆管の製造装置 - Google Patents

耐圧合成樹脂被覆管の製造装置

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は耐圧強度が要求される電線保護管その他の地
中埋設管として使用される耐圧合成樹脂被覆管の製造装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来から、地中埋設管としては耐圧強度が要求される
ことから、ヒューム管や鋳鉄管などが使用されている
が、重量が大であるために取扱い難くて施工性が悪くな
り、その上、屈曲性を全く有しないために僅かに彎曲さ
せたい場合でも施工ができないという問題点があった。
このため、例えば、実開昭61−141889号公報に記載さ
れているように、螺旋波形状に形成した合成樹脂管の管
壁内に、断面U字状の金属薄板製補強帯板を螺旋状に巻
回埋設してなる耐圧合成樹脂管が開発された。
この耐圧合成樹脂管によれば、土圧などの外圧に対し
て金属薄板製補強帯板が管全体に亘り強力に対抗して強
力な耐圧強度を発揮すると共に、この補強帯板は合成樹
脂により被覆されているために、地下水などの影響によ
る腐食等の発生が防止されて長期管の使用に供すること
ができるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような耐圧合成樹脂管を製造する
には、従来からマンドレルを使用して曲げ成形を行って
いるために、マンドレルに金属薄板製補強帯板を正確に
螺旋状に密接、彎曲させながら軸芯方向に移動させるこ
とは困難であり、さらに、マンドレル上を進行中におい
ては、螺旋管状に彎曲した金属帯板の内周面に合成樹脂
被覆層を層着することができないものである。
又、通常、断面U字状の金属薄板製補強帯板の対向端
縁部が管壁を形成する螺旋派形状の谷部中央において小
間隔を存した状態で螺旋状に巻回されるために、その外
周面に合成樹脂被覆層を形成する場合、小間隔部が存在
している螺旋状管の谷部中央にまで合成樹脂材料を充分
に押し付けることができなく、均一な肉厚の樹脂被覆層
が得られないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消した耐圧合成樹脂被
覆管の製造装置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の耐圧合成樹脂被
覆管の製造装置は、金属製薄帯板を長さ方向に進行させ
ながら断面略U字状に屈曲させる成形ローラ列と、この
屈曲成形ローラ列から導出される屈曲薄帯板を螺旋状に
彎曲させて螺旋管芯体を形成する彎曲成形ローラ群と、
螺旋管芯体の少なくとも三方に回転軸を並設し且つこれ
らの回転軸に螺旋管芯体の山部又は谷部を挟持しながら
該螺旋管芯体を軸芯方向に移動させる複数個のローラを
所定間隔毎に装着してなる螺旋管芯体保持ガイド機構
と、この保持ガイド機構の外方に配設されて保持ガイド
機構を通過中の螺旋管芯体の外周面全面に合成樹脂帯状
材を螺旋状に巻着する外面樹脂被覆手段と、螺旋管芯体
の谷部の内周面に合成樹脂被覆層を層着する内面樹脂被
覆手段とからなることを特徴とするものである。
(作用) 屈曲成形ローラ列により断面略U字状に形成された金
属製薄帯板は、彎曲成形ローラ群によって所望の径を有
する螺旋管状に連続的に成形される。
こうして形成された金属製薄帯板よりなる螺旋管芯体
は、次いで保持ガイド機構側に連続的に導入され、この
保持ガイド機構の回転軸に固着した複数個のローラによ
り少なくともその外周三方を保持されて精度のよい螺旋
管芯体を形成した状態で軸芯方向に移送される。
又、各回転軸に装着したローラ列のうち、所望個所の
複数個のローラを、予め該ローラ間のピッチを大きくし
ておくことが可能であるから、螺旋管芯体の移送途上に
おいて、その部分のローラ間を通して外部から螺旋管芯
体の内部に樹脂被覆手段のノズル部を挿入することがで
き、該ノズルから螺旋管芯体螺旋管の内周面の谷部に合
成樹脂被覆層を装着することができる。このような内面
樹脂被覆は、螺旋管芯体が彎曲成形ローラによって成形
される側の外部から螺旋管芯体内に内面樹脂被覆手段を
挿入することによっても行うことができる。
又、保持ガイド機構のローラ列により少なくともその
外周三方を保持された螺旋管芯体に対して外部から該螺
旋管芯体の外周面に半溶融した合成樹脂帯状材を螺旋管
芯体の螺旋進行に同調させながら正確に被着させること
ができて円滑な耐圧合成樹脂被覆管の連続製造が行える
ものである。
(実 施 例) 本発明の実施例を図面について説明すると、(A)は
金属製薄帯板(p)の幅方向の中央部を長さ方向に断面
略U字状に屈曲成形する成形ローラ列であり、この成形
ローラ列(A)の前方に金属製薄帯板(p)を螺旋状に
彎曲させる成形ローラ群(B)が配設されていると共に
該成形ローラ群(B)の一側方に前記成形ローラ列
(A)と略直角方向に向けて保持ガイド機構(C)が配
設されてある。
さらに、この保持ガイド機構(C)の中間部内に内面
樹脂被覆手段(D)が配設されていると共に一端部側の
外方に外面樹脂被覆手段(E)が設置されてある。
成形ローラ列(A)は、上下一対の成形ローラ(1)
(2)を複数組、金属製薄帯板(p)の長さ方向に適宜
間隔毎に直列状に配設してなり、金属製薄帯板(p)の
進行方向に従って各対のローラの噛み合い深さを順次大
きくして金属製薄帯板(p)を断面略U字状に屈曲させ
るように構成してある。
成形ローラ群(B)は、送り込まれてくる断面略U字
状の金属製薄帯板(p)を所定の曲率半径を有する螺旋
管状に曲げ加工を行うもので、金属製薄帯板(p)の外
面側に配設されて該金属製薄帯板(p)の屈曲条溝を押
圧する一対の溝付ローラ(3)(4)とこれらの溝付ロ
ーラ(3)(4)間において金属製薄帯板(p)の内面
側に配設されて金属製薄帯板(p)の山部を押圧受止す
る一本の溝付ローラ(5)とからなり、一対の溝付ロー
ラ(3)(4)のうち、一方のローラ(3)は送り込ま
れてくる金属製薄帯板(p)の下面を受止すると共に他
方のローラ(4)は一方のローラ(3)に対して斜め上
方に配設され、さらに、前記一本の溝付ローラ(5)は
これらのローラ(3)(4)間に架設状態で進行する金
属製薄帯板(p)の部分を押圧成形するように構成され
ている。
保持ガイド機構(C)は成形される螺旋管芯体(P)
の外周三方に沿って機枠(6)に回転軸(7)(7)
(7)を回転自在に架設すると共にこれらの回転軸
(7)に適宜間隔毎に螺旋管芯体(P)の溝部を外周方
より受止する複数個のローラ(8)(8)・・・(8)
を並設してなるものであり、これらのローラ(8)は各
回転軸(7)に長さ方向に摺動移動調節自在に固定され
ていると共に形成すべき管芯体(1)の螺旋状仮想進行
線に沿って所定間隔毎に軸方向に順次ずらした状態で各
回転駆動軸(15)に固着されてある。
又、二本の回転軸(7)(7)は、その一端に固着し
たスプロケット(9)と機枠(6)に配設した変速機付
減速機(10)の回転軸に固着しているスプロケット(1
1)間に掛け渡された無端チエーン(12)を介して同一
方向に回転駆動される。
各回転軸(7)に並設したローラ(8)列のうち、中
間部の数個のローラ(8)は、間隔を広くして固定され
てあり、回転軸(7)の両側部に配設したその他のロー
ラ(8)は螺旋管芯体(P)のピッチと同一間隔毎に固
定されてある。
間隔を広げた隣接するローラ(8)(8)間を通して
外部から内面樹脂被覆手段(D)が挿入され、この内面
樹脂被覆手段(D)は、そのノズル(13)を螺旋管芯体
(P)のU字状に屈曲した谷部下面に近接させて配設し
てなるものである。
(14)はこのノズル(13)から螺旋管芯体(P)の進
行方向近接部に配設した内面樹脂被覆層押圧成形ローラ
である。
さらに、前記外面樹脂被覆手段(E)は、内面樹脂被
覆手段(D)から螺旋管芯体(P)が進行して回転軸
(7)の各ローラ(8)が螺旋管芯体(P)のピッチと
等しくなった部分の外方に配設されてあり、そのノズル
(15)からの半溶融の合成樹脂帯状材(16)を螺旋管芯
体(P)の外周面に螺旋状に巻装するものである。
(17)は保持ガイド機構(C)の螺旋管芯体(P)送
り出し側に配設した冷却室である。
このように構成したので、一定幅を有する金属製薄帯
板(p)を成形ローラ群(B)に向かって長さ方向に搬
送すると、その搬送途上において、上下一対のローラ
(1)(2)により該金属製薄帯板(p)の中央部を押
圧して逆U字状に順次大きく屈曲させ、所望の屈曲度に
成形したのち成形ローラ群(B)に送り込む。
成形ローラ群(B)に達した金属製薄帯板(p)は、
その外面側を一対の溝付ローラ(3)(4)に押圧、受
止されると共にこれらの溝付ローラ(3)(4)間に配
設した溝付ローラ(5)によっその内面側を押圧されて
所定の曲率半径となるように彎曲され、所定ピッチを有
する螺旋管芯体(P)に連続成形される。
次いで、該螺旋管芯体(P)は、そのピッチ間隔と同
一ピッチでもって回転軸(7)上に配設されたローラ
(8)側に連続的に送り込まれ、その外周三方より三本
の回転軸(7)上のローラ列で保持されながたら回転軸
(7)の回転に従って管軸方向に進行する。
この進行途上において、間隔を広げたローラ(8)
(8)を通して外部から挿入されている内面樹脂被覆手
段(D)のノズル(13)から抽出する塩化ビニル等の溶
融合成樹脂を螺旋管芯体(P)の内周面のU字状に屈曲
した凸部に連続的に付着させ、押圧成形ローラ(14)に
より所定厚さを有する合成樹脂内面被覆層(18)に形成
する。
なお、この内面樹脂被覆手段(D)は、ローラ(8)
(8)を通して挿入することなく、全てのローラ(8)
を同一ピッチで配設した状態にして、該内面樹脂被覆手
段(D)を螺旋管芯体(P)が形成される成形ローラ群
(B)側から螺旋管芯体(P)内に挿入、配設してもよ
い。
また、この合成樹脂内面被覆層(18)は半溶融状態の
合成樹脂帯状物により形成してもよい。
こうして内周面の凸部に合成樹脂被覆層(18)を設け
た螺旋管芯体(P)は、ローラ(8)列の回転によりさ
らに進行し、この進行途上に配設した外面樹脂被覆手段
(E)のノズル(15)からの半溶融合成樹脂帯状材(1
6)をその外周面に巻装、被覆する。この際、合成樹脂
帯状材(16)の中央部を螺旋管芯体(P)の隣接する金
属製薄帯板(p)(p)間で形成された山部に合わせる
と共に両側部を山部から谷部に密接させて先に巻付けた
一側端部に次に巻付ける他側端部を重合させながら螺旋
状に巻着して合成樹脂外面被覆層(19)を連続形成して
いく。
螺旋管芯体(P)は螺旋状を形成する隣接金属製薄帯
板(p)(p)間に間隔を有する場合には、その間隔部
に充満して肉厚中央部となるように合成樹脂帯状材(1
6)を成形しておいてもよい。
又、螺旋管芯体(P)はその形成途上及び進行中には
適宜な加熱装置により加熱され、その内外周面に前述し
たように合成樹脂被覆層(18)(19)を被着させたの
ち、冷却室(17)内に導入されて冷却され、耐圧合成樹
脂被覆管が連続形成されるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明の耐圧合成樹脂被覆管の製造装置
によれば、屈曲成形ローラ列により金属製薄帯板を断面
略U字状に屈曲したのち、彎曲成形ローラ群によって所
望の径を有する螺旋管状に連続的に成形することがで
き、こうして形成された金属製薄帯板よりなる螺旋管芯
体を保持ガイド機構側に連続的に導入してこの保持ガイ
ド機構の回転軸に固着した複数個のローラにより少なく
ともその外周三方を挟持させた状態で精度のよい螺旋管
芯体の形態を保持しつつ、金属製薄帯板の送り速度に同
調して正確に軸芯方向に移送させることができるもので
ある。
さらに、各回転軸に装着したローラ列のうち、所望個
所の複数個のローラを、予め該ローラ間のピッチを大き
くしておくことが可能であるから、螺旋管芯体の移送途
上において、その部分のローラ間を通して外部から螺旋
管芯体の内部に樹脂被覆手段のノズル部を挿入すること
ができ、該ノズルから螺旋管芯体螺旋管の内周面の谷部
に合成樹脂被覆層を容易に層着することができる。
又、保持ガイド機構のローラ列により少なくともその
外周三方を保持された螺旋管芯体に対して外部から該螺
旋管芯体の外周面に半溶融した合成樹脂帯状材を螺旋管
芯体の螺旋進行に同調させながら正確に被着させること
ができ、従って、螺旋管芯体によって耐圧強度が増大さ
れ且つ外周面の合成樹脂被覆層によって地下水等による
腐食が防止された軽量な耐圧合成樹脂被覆管の連続製造
が行えるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその全体
の簡略側面図、第2図は成形ローラ列の各対のローラに
よる成形状態を示す正面図、第3図は成形ローラ群から
保持ガイド機構に到る部分の簡略斜視図、第4図は成形
ローラ群部分の断面図、第5図は保持ガイド機構の正面
図、第6図はその側面図、第7図は内外面樹脂被覆手段
部分の平面図、第8図は耐圧合成樹脂被覆管の正面図、
第9図はその一部拡大断面図である。 (A)……成形ローラ列、(B)……成形ローラ群、
(C)……保持ガイド機構、(D)……内面樹脂被覆手
段、(E)……外面樹脂被覆手段、(p)……金属製薄
帯板、(P)……螺旋管芯体、(1)(2)……成形ロ
ーラ、(3)(4)(5)……溝付ローラ、(7)……
回転軸、(8)……ローラ、(18)……合成樹脂内面被
覆層、(19)……合成樹脂外面被覆層。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製薄帯板を長さ方向に進行させながら
    断面略U字状に屈曲させる成形ローラ列と、この屈曲成
    形ローラ列から導出される屈曲薄帯板を螺旋状に彎曲さ
    せて螺旋管芯体を形成する彎曲成形ローラ群と、螺旋管
    芯体の少なくとも三方に回転軸を並設し且つこれらの回
    転軸に螺旋管芯体の山部又は谷部を挟持しながら該螺旋
    管芯体を軸芯方向に移動させる複数個のローラを所定間
    隔毎に装着してなる螺旋管芯体保持ガイド機構と、この
    保持ガイド機構の外方に配設されて保持ガイド機構を通
    過中の螺旋管芯体の外周面全面に合成樹脂帯状材を螺旋
    状に巻着する外面樹脂被覆手段と、螺旋管芯体の谷部の
    内周面に合成樹脂被覆層を層着する内面樹脂被覆手段と
    からなることを特徴とする耐圧合成樹脂被覆管の製造装
    置。
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