JP2533925Y2 - パンチプレス装置 - Google Patents

パンチプレス装置

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JP2533925Y2
JP2533925Y2 JP1991031452U JP3145291U JP2533925Y2 JP 2533925 Y2 JP2533925 Y2 JP 2533925Y2 JP 1991031452 U JP1991031452 U JP 1991031452U JP 3145291 U JP3145291 U JP 3145291U JP 2533925 Y2 JP2533925 Y2 JP 2533925Y2
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punch
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修一 佐伯
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、金型管理システムを有
効に行うことができるパンチプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチプレス装置の先行技術とし
て特開平3−81032号公報に示すものがある。即
ち、この先行技術としてのパンチプレス装置は、複数の
パンチを昇降可能に保持するタレットと、このタレット
の上方に設けられかつ所定のパンチのパンチヘッドを上
方向から打圧するストライカを備えており、所定のパン
チを上記ストライカの下方位置に位置可能にするため、
上記タレットは回転可能に構成してある。そして、上記
パンチヘッドの上側には金型情報を記憶した識別センサ
が設けてあり、この識別センサはパンチヘッドの上側の
中央部に対して偏心してある。又、上記ストライカの下
側には金型情報を検出する検出器が設けてあり、この検
出器はストライカの下側の中央部に対して偏心してあ
る。
【0003】従って、タレットを回転させて所定のパン
チを上記ストライカの下方位置に位置せしめる。この
時、識別センサと検出器は上下に対向してある。次に、
ストライカを下降させることにより、検出器を検出可能
な高さ位置に位置せしめる。そして、検出器により所定
のパンチに設けた識別センサに記憶された金型情報を検
出する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、所定のパンチ
をタレットに対して向きを変更して装着した場合、ある
いはパンチが回転可能な回転パンチでかつこの回転パン
チを回転してタレットに対する向きを変更した場合にあ
っては、所定のパンチをストライカの下方に位置せしめ
ても、検出器と、所定のパンチに設けた識別センサが上
下に対向するとは限らない。そのため、検出器により識
別センサにより記憶された金型情報を検出できないこと
が生じ、金型管理システムの有効利用を図ることができ
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の如き、従来の問題
点を解決するために、本考案においては、複数のパンチ
を昇降可能に保持するパンチ保持部材と、このパンチ保
持部材の上方に設けられかつ所定のパンチのパンチヘッ
ドを上方向から打圧するストライカとを備え、所定のパ
ンチを上記ストライカの下方に位置可能に構成してなる
パンチプレス装置において、上記パンチヘッドの上側の
中央部に情報記憶チップを埋設し、上記ストライカの下
側の中央部にこの情報記憶チップに対して金型情報の読
み書きを行う情報読み書き器を埋設してなることを特徴
とする。
【0006】
【作用】前記の構成により、所定のパンチをストライカ
の下方に位置せしめる。ここで、情報記憶チップがパン
チヘッドの上側の中央部に位置すると共に、情報読み書
き器がストライカの下側の中央部に位置することから、
所定のパンチをパンチ保持部材に対して向きを変更して
装着した場合、あるいはパンチが回転可能な回転パンチ
でかつこの回転パンチを回転してパンチ保持部材に対す
る向きを変更した場合であっても、情報読み書き器と、
所定のパンチのパンチヘッドに設けた所定の情報記憶チ
ップを必ず上下に対向させることができる。次に、スト
ライカを下降させることにより、情報読み書き器を読み
書き可能な高さ位置に位置せしめる。そして、情報読み
書き器により所定の情報記憶チップに対して金型情報の
読み書きを行う。
【0007】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0008】図4は本考案によるパンチプレス装置をタ
レットパンチプレス装置に適用した一実施例を示してい
る。図1に於いて、タレットパンチプレス装置は符号1
により示されており、タレットパンチプレス装置1は、
フレーム3の上部に上部タレットディスク5を、フレー
ム3の下部に下部タレットディスク7を各々有してい
る。上部タレットディスク5と下部タレットディスク7
は、図示されていない駆動手段により互いに同期して割
り出し回転駆動されるようになっており、その割り出し
数に応じた複数個の各金型保持ステーションにてパンチ
プレス用金型としてのパンチ9とダイ11とを保持して
いる。上部タレットディスク5のパンチ9はパンチ作用
位置にて油圧駆動によるストライカ13により打圧さ
れ、対向位置にあるダイ11と共動してパンチングを行
うようになっている。
【0009】フレーム3には図4にて左右方向(Y軸方
向)に水平に移動可能なサイドテーブル15が設けられ
ている。サイドテーブル15は図4の紙面を直角に貫通
する方向(X軸方向)に延在するキャレッジベース17
と固定連結されており、キャレッジベース17には図4
の紙面を直角に貫通する方向に移動可能にキャレッジ1
9が取付けられている。キャレッジ19にはワーククラ
ンプ21が取付けられており、ワーククランプ21は図
示されていない被加工板材を着脱可能に把持するように
なっている。
【0010】ワーククランプ21に把持された被加工板
材は、キャレッジベース17のY軸方向の移動とキャレ
ッジ19のX軸方向の移動により、サイドテーブル15
の上面を基準とするパスラインに沿ってY軸方向および
X軸方向に平面移動し、前記パンチ作用位置に対する位
置決めを行われるようになっている。
【0011】このタレットパンチプレス装置1に使用さ
れるパンチ9は、図2、図3に示されている如く、パン
チヘッド部9aの上側の中心部に情報記憶チップである
IDチップ23が吸振材としてのエポキシ樹脂層25に
より包まれた形態にて埋め込まれている。IDチップ2
3はEEPROMの如き不揮発性メモリと信号の送受信
を制御するゲートアレイと電磁誘導用のコイル等により
構成されてケース或は樹脂モールドによりワンチップパ
ッケージングされた公知ものであってよく、これは、不
揮発性メモリに金型の形状、大きさ等の金型識別情報、
研磨等による修正情報、加工履歴情報等(総称して金型
情報)を記憶し、電磁誘導により外部、即ちパンチヘッ
ド部9aの上面側より非接触式に、それら情報を読み書
き(リード/ライト)されるようになっている。ここ
で、IDチップ23に格納する加工履歴としては、金型
の納品日、使用機械、加工材質、加工板厚、加工補方法
別のヒット数、ストリップミス回数、発注管理、クレー
ム対応、使用機械毎の研磨期間、交換時期、加工材質と
板厚毎の研磨期間、交換時期、板厚に対するクリアラン
スの適正値の如き加工条件を知るための要素、メンテナ
ンス情報がある。
【0012】ストライカ13は、図1に示されている如
く、タレットディスクの複数個のトラックの何れのパン
チをも選択的に打圧できるよう横スライド装置27を介
してストライカ駆動ラム29と駆動連結されている。ス
トライカ駆動ラム29は、移動速度を自由に調整できる
図示されていない油圧駆動装置により駆動されるように
なっており、これによりストライカ13は任意のストロ
ーク位置にて停止可能になる。尚、この油圧駆動装置に
ついて詳細な説明が必要ならば、特開昭62−1839
19号公報を参照されたい。
【0013】横スライド装置27は、キー31により位
置決めされてボルト33によりストライカ駆動ラム29
の下端部に固定されたスライドベース35と、スライド
ベース35に図1にて左右方向(タレットディスクの中
心を通る径方向)に移動可能に係合したストライカホル
ダ37と、スライドベース35に固定されてストライカ
ホルダ37と駆動連結され、ストライカホルダ37を図
1にて左右方向に分割駆動するセレクト流体圧シリンダ
装置39とを有し、ストライカホルダ37がバックアッ
ププレート41、シャープレート43、吊下げボルト4
5によりストライカ13を吊下げ式に支持している。
【0014】ストライカ13にはこれの下底面の中央部
に開口した有底の保持孔47が形成されており、保持孔
47にはIDチップ23に対し情報の読み書きを行う情
報読み書き器49が吸振材としてのエポキシ樹脂層51
により包まれた形態にて嵌め込まれ、固定されている。
情報読み書き器49は、IDチップ23が電磁誘導によ
り情報の読み書きを行う型式のものであれば、コイルを
含むアンテナであってよく、上部タレットディスク5の
パンチ保持ステーションに装着されたパンチ9のパンチ
ヘッド9aのIDチップ23の上面に対し2〜4mm程度
の間隙をもって対向することによりIDチップ23に対
して情報の読み書きを行うようになっている。情報読み
書き器49にはリード線53が接続されている。
【0015】情報読み書き器49がパンチヘッド9aの
IDチップ23の上面に対し2〜4mm程度の間隙をもっ
て対向することを簡単に保証するために情報読み書き器
49はその下底面がストライカ13の下底面より2〜4
mm程度、保持孔47の奥側に位置するよう保持孔47に
対する挿入量を調整されていてよい。この場合は、パン
チヘッド9aのIDチップ23に対する情報の読み書き
時にはストライカ13の下底面がパンチヘッド9aに当
接するストローク位置まで降下されればよい。尚、この
ことはパンチヘッド9aのIDチップ23に対する埋め
込み深さの調整によっても行われる。
【0016】上部タレットディスクのパンチ保持ステー
ションに装着されたパンチ9のパンチヘッド9aに設け
られているIDチップ23に対し情報を読み書きする場
合は、上部タレットディスク5の割り出し回転により読
み取るべきパンチ9をストライカ13に対応するプレス
作動位置に移動させ、この状態にてストライカ13の情
報読み書き器49がIDチップ23の上面に対し2〜4
mm程度にまで接近するまでストライカ13を降下させ、
その位置にて停止させる。これにより情報読み書き器4
9が非接触状態にてIDチップ23と通信可能になり、
情報読み書き器49によってIDチップ23が記憶して
いる金型情報、加工履歴等の情報が読み取られ、また情
報読み書き器49によって加工履歴等の情報がIDチッ
プ23に書き込まれるようになる。この情報の読み取り
は金型交換直後に行われ、また加工履歴等の情報の書き
込みは加工終了時行われればよい。尚、現在はIDチッ
プ23に対する情報の読み書きは1秒程度の時間が必要
であるから、プレス加工中にこの読み書きを行うことは
難しいが、読み書きが高速化されれば、この読み書きは
プレス加工中、プレス加工前後でも行われ得るようにな
る。
【0017】上述の実施例に於いては、IDチップ23
がパンチヘッド9aの中心部に設けられ、また情報読み
書き器49がストライカ13の中心部に設けられている
から、この両者の各々の回転位相に拘らずIDチップ2
3と情報読み書き器49とが同心状態にて互いに対向
し、これにより情報読み書き器49によるIDチップ2
3よりの情報の読み取り、あるいはIDチップ23に対
する情報の書き込みが、特別なスキャン動作を必要とす
ることなくプレス作動時と同等のストライカ降下制御の
みにより簡単に行われる。
【0018】前述の如き、本実施例のパンチプレス装置
1の構成をまとめると以下のようになる。
【0019】複数のパンチ9を昇降可能に保持する上部
タレットディスク5と、この上部タレットディスク5の
上方に設けられかつ所定のパンチ9のパンチヘッド9a
を上方向から打圧するストライカ13とを備え、所定の
パンチ9を上記ストライカ13の下方に位置可能に構成
し(上部タレットディスク5を回転可能に構成すると共
にストライカ13を図1において左右方向へ移動可能に
構成)してなるパンチプレス装置1において、上記パン
チヘッド9aの上側の中央部にIDチップ23を埋設
し、上記ストライカ13の下側の中央部にこのIDチッ
プに対して金型情報の読み書きを行う情報読み書き器4
9を埋設してなることを特徴とする。
【0020】本実施例の作用をまとめると以下のように
なる。
【0021】まず上部タレットディスク5を回転させる
と共にストライカ13を図1において左右方向へ移動さ
せることにより、所定のパンチ9をストライカ13の下
方位置に位置せしめる。ここで、IDチップ23がパン
チヘッド9aの中央部に位置すると共に情報読み書き器
49がストライカ13の下側の中央部に位置することか
ら、所定のパンチ9を上部タレットディスク5に対し向
きを変更して装着した場合、あるいはパンチ9が回転可
能な回転パンチでかつこの回転パンチを回転して上部タ
レットディスク5に対する向きを変更した場合であって
も、情報読み書き器49と所定のパンチ9のパンチヘッ
ド9aに設けたIDチップ23を必ず上下に対向させる
ことができる。次に、ストライカ13を下降させて、情
報読み書き器49を金型情報を読み書き可能な高さ位置
に位置せしめる。そして、金型情報読み書き器49によ
り所定のIDチップ23に対して金型情報の読み書きを
行う。
【0022】以上の如き、本実施例の考案によれば、I
Dチップ23がパンチヘッド9aの上側の中央部に位置
すると共に情報読み書き器49がストライカ13の下側
の中央部に位置することから、所定のパンチ9を上部タ
レットディスク5に対し向きを変更して装着した場合、
あるいはパンチ9が回転可能な回転パンチでかつこの回
転パンチを回転して上部タレットディスク5に対する向
きを変更した場合であっても、情報読み書き器49によ
り、所定のパンチ9のパンチヘッド9aに設けたIDチ
ップ23に対して金型情報の読み書きを必ず行うことが
でき、金型管理システムの有効利用を図ることができ
る。
【0023】
【考案の効果】以上の如き、本考案によれば、情報記憶
チップがパンチヘッドの上側の中央部に位置すると共に
情報読み書き器がストライカの下側の中央部に位置する
ことから、所定のパンチをパンチ保持部材に対して向き
を変更して装着した場合、あるいはパンチが回転可能な
回転パンチでかつこの回転パンチを回転してパンチ保持
部材に対する向きを変更した場合であっても、情報読み
書き器により、所定のパンチのパンチヘッドに設けた情
報記憶チップに対して金型情報の読み書きを必ず行うこ
とができ、金型管理システムの有効利用を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるパンチプレス装置の一実施例を要
部について示す正面図。
【図2】本考案によるパンチプレス装置に用いるパンチ
の一例を示す正面図。
【図3】図2に示されたパンチの頭部の平面図。
【図4】本考案によるパンチプレス装置をタレットパン
チプレス装置に適用した一実施例を示す全体図。
【符号の説明】
5 上部タレットディスク 7 下部タレットディスク 13 ストライカ 17 キャレッジベース 19 キャレッジ 21 ワーククランプ 23 IDチップ 27 横スライド装置 49 情報読み書き器

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパンチを昇降可能に保持するパン
    チ保持部材と、このパンチ保持部材の上方に設けられか
    つ所定のパンチのパンチヘッドを上方向から打圧するス
    トライカとを備え、所定のパンチを上記ストライカの下
    方に位置可能に構成してなるパンチプレス装置におい
    て、 上記パンチヘッドの上側の中央部に情報記憶チップを埋
    設し、上記ストライカの下側の中央部にこの情報記憶チ
    ップに対して金型情報の読み書きを行う情報読み書き器
    を埋設してなることを特徴とするパンチプレス装置。
JP1991031452U 1991-05-08 1991-05-08 パンチプレス装置 Expired - Lifetime JP2533925Y2 (ja)

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JPH04129526U JPH04129526U (ja) 1992-11-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004002647A1 (ja) * 2002-07-01 2004-01-08 Amada Company, Limited パンチプレス、パンチ金型、装着方法及びパンチ金型に使用するタグホルダ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317009A (ja) * 1986-07-10 1988-01-25 Inoue Japax Res Inc 型装置
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