JPH04134218U - タレツトパンチプレス装置 - Google Patents

タレツトパンチプレス装置

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JPH04134218U
JPH04134218U JP1991038607U JP3860791U JPH04134218U JP H04134218 U JPH04134218 U JP H04134218U JP 1991038607 U JP1991038607 U JP 1991038607U JP 3860791 U JP3860791 U JP 3860791U JP H04134218 U JPH04134218 U JP H04134218U
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JP
Japan
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mold
turret
punch
chip
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Pending
Application number
JP1991038607U
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English (en)
Inventor
修一 佐伯
Original Assignee
株式会社アマダ
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型の形状、寸法等の金型情報を、金型に装
着されたIDチップより、金型がタレットディスクに装
着された状態にて、簡便、且つ確実に読み取る。 【構成】 タレットディスクが通常の回転駆動により任
意の回転位置に割り出しされている状態下に於てパンチ
作用位置とは異なった位置にてタレットディスクの金型
保持ステーションに対応する位置に、パンチ9に装着さ
れたIDチップ25の情報を読み取る情報読み取り器3
1を装備した情報読み取りポール27を設ける。通常の
回転駆動によりタレットディスクが任意の回転位置に割
り出されることにより、これの金型保持ステーションに
装着されたパンチ9が情報読み取りポール27に対応す
る位置に位置し、このパンチ9のIDチップ25の情報
が情報読み取り器31により読み取られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タレットパンチプレス装置に関し、特にIDチップの如き情報記憶 チップを装着された金型を使用して金型管理を行うタレットパンチプレス装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
NC工作機械等の自動制御加工装置に於いては、工具の種類、寸法、補正量等 、工具の識別情報を自動制御系が予め認識している必要がある。このことに鑑み て、工具の識別情報を記憶した情報記憶チップを工具に取付け、工具に取付られ た情報記憶チップより工具の識別情報を読み取り、これを自動制御系に入力する 工具管理システムが提案されている。
【0003】 工具に取付けられる情報記憶チップは、一般にはIDチップと称され、これは 、EEPROMの如き不揮発性メモリと信号の送受信を制御するゲートアレイと により構成されてパッケージングされ、電磁誘導により非接触式に情報を読み書 きされるようになっている。
【0004】 上述の如き情報記憶チップを用いた工具管理システムは、生産効率の向上、自 動制御系に対する工具情報の入力ミスの回避が確実に行われ、特に多くの種類の 工具を頻繁に交換して使用する多種少量生産に於て有用であり、この工具管理シ ステムは主としてマシニングセンタに適用されている。この場合、情報記憶チッ プに対し情報の読み書きを行う情報読み書き器を保持したリード/ライトヘッド をマシニングセンタに設け、これによりマシニングセンタのマガジンに装着され る工具に取付れられた情報記憶チップに対する情報の読み書きを非接触式に行う ようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 複数個の金型保持ステーションを備えて回転可能なタレットディスクを有し、 前記タレットディスクが分割回転駆動されることにより前記金型保持ステーショ ンに装着された金型をストライカにより打圧されるプレス作用位置にもたらすタ レットパンチプレス装置は、一般に、一つのタレットパンチプレス装置が保有す る金型保持ステーションの個数は、例えば56個、72個と、数多く、また一般 にタレットパンチプレス装置に対し準備されるパンチとダイの如き金型の個数は 、金型が、加工形状、加工寸法、加工板厚等に応じて概ね専用化されていること から、通常のマシニングセンタにて準備される工具の個数よりはるかに多いこと が通常である。
【0006】 このようなことから、上述の如き工具管理システムをタレットパンチプレス装 置、特にNCタレットパンチプレス装置に適用することが、タレットタレットパ ンチプレス装置に於ける金型管理の高能率化、高信頼性化のために要望されてい る。
【0007】 本考案は、上述の如き要望に応じて、金型の形状、寸法等の各金型固有の識別 情報を、金型に装着されたIDチップの如き情報記憶チップより、金型がタレッ トディスクに装着された状態にて、簡便、且つ確実に読み取るよう改良されたレ ットパンチプレス装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の如き目的は、本考案によれば、複数個の金型保持ステーションを備えて 回転可能なタレットディスクを有し、前記タレットディスクが回転駆動されるこ とにより前記金型保持ステーションに装着された金型をストライカにより打圧さ れるプレス作用位置にもたらすタレットパンチプレス装置に於て、前記タレット ディスクが通常の回転駆動により任意の回転位置に割り出しされている状態下に 於て前記パンチ作用位置とは異なった位置にて前記タレットディスクの金型保持 ステーションに対応する位置に、金型に装着された情報記憶チップの情報を読み 取る情報読み取り器を装備した情報読み取りポールが設けられていることを特徴 とするタレットパンチプレス装置によって達成される。
【0009】
【作用】
上述の如き構成によれば、通常の回転駆動によりタレットディスクが任意の回 転位置に割り出されることにより、タレットディスクの金型保持ステーションに 装着された金型が情報読み取りポールに対応する位置に位置し、この金型に装着 されている情報記憶チップの情報が、金型のタレットディスクに対する装着状態 にて、情報読み取りポールの情報読み取りにより読み取られる。
【0010】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0011】 図5は本考案によるタレットパンチプレス装置の一実施例を示している。図1 に於いて、タレットタレットパンチプレス装置は符号1により示されており、タ レットタレットパンチプレス装置1は、フレーム3の上部に上部タレットディス ク5を、フレーム3の下部に下部タレットディスク7を各々有している。
【0012】 上部タレットディスク5と下部タレットディスク7は、図示されていない分割 回転駆動手段により互いに同期して分割回転駆動されるようになっており、その 分割回転数に応じて、図4に示されている如く、金型保持孔して、複数個の各金 型保持ステーションSを有している。この金型保持ステーションSの各々には、 図示されている如く、3桁の数字による固有のステーション番号が付与されてお り、このステーション番号に基づいてNCによる金型選択制御が行われるように なっている。上部タレットディスク5と下部タレットディスク7の金型保持ステ ーションSの各々には、パンチプレス用金型としてのパンチ9とダイ11とが交 換可能に装着されるようになっている。
【0013】 上部タレットディスク5と下部タレットディスク7は、分割回転駆動されて任 意の分割回転位置に割り出しされることにより、或る金型保持ステーションSに 装着された上部タレットディスク5のパンチ9と下部タレットディスク7のダイ 11とをストライカ13に対応するパンチ作用位置P(図4参照)に位置にもた らるようになっている。
【0014】 ストライカ13は、クランク、油圧等の周知の駆動手段により駆動され、パン チ作用位置Pに位置している上部タレットディスク5のパンチ9を打圧するよう になっている。このストライカ13は、上部タレットディスク5の複数個のトラ ックの何れのパンチ9をも選択的に打圧できるよう、横スライド装置15に装着 され、図5にて左右方向(タレットディスクの中心を通る径方向)に移動可能に なっている。
【0015】 フレーム3には図4にて左右方向(Y軸方向)に水平に移動可能なサイドテー ブル17が設けられている。サイドテーブル17は図5の紙面を直角に貫通する 方向(X軸方向)に延在するキャレッジベース19と固定連結されており、キャ レッジベース19には図5の紙面を直角に貫通する方向に移動可能にキャレッジ 21が取付けられている。キャレッジ21にはワーククランプ23が取付けられ ており、ワーククランプ23は図示されていない被加工板材を着脱可能に把持す るようになっている。
【0016】 ワーククランプ23に把持された被加工板材は、キャレッジベース17のY軸 方向の移動とキャレッジ21のX軸方向の移動により、サイドテーブル17の上 面を基準とするパスラインに沿ってY軸方向およびX軸方向に平面移動し、前記 パンチ作用位置Pに対する位置決めを行われるようになっている。
【0017】 このタレットタレットパンチプレス装置1に使用されるパンチ9には、図1に 示されている如く、パンチヘッド部9aの中心部に情報記憶チップであるIDチ ップ25が埋め込み装着されている。
【0018】 IDチップ25はEEPROMの如き不揮発性メモリと信号の送受信を制御す るゲートアレイと電磁誘導用のコイル等により構成されてケース或は樹脂モール ドによりワンチップパッケージングされた公知ものであってよく、これは、不揮 発性メモリに金型の形状、大きさ等の金型識別情報、研磨等による修正情報、加 工履歴情報等を記憶し、電磁誘導により外部、即ちパンチヘッド部9aの上面側 より非接触式に、それら情報を読み書き(リード/ライト)されるようになって いる。
【0019】 ここで、IDチップ25に格納する加工履歴としては、金型の納品日、使用機 械、加工材質、加工板厚、加工補方法別のヒット数、ストリップミス回数、発注 管理、クレーム対応、使用機械毎の研磨期間、交換時期、加工材質と板厚毎の研 磨期間、交換時期、板厚に対するクリアランスの適正値の如き加工条件を知るた めの要素、メンテナンス情報がある。
【0020】 フレーム3には、上部タレットディスク5と下部タレットディスク7とが通常 の分割回転駆動により任意の分割回転位置に割り出しされている状態下に於て、 パンチ作用位置Pとは異なった位置にて上部タレットディスク5の金型保持ステ ーションSに対応する位置に情報読み取りポール27が設けられている。この情 報読み取りポール27は、図5に於いては、図示上、パンチ作用位置Pとは18 0度異なった位置に設けられていが、実際は、その目的からして、図4に符号C により示されている金型交換位置、或は金型交換位置Cに隣接する位置に設けら れればよい。
【0021】 情報読み取りポール27は、図1によく示されており、これは流体圧シリンダ 装置29によりフレーム3より上下動可能に支持されている。情報読み取りポー ル27の下端部近傍には、パンチ9に装着されたIDチップ25に対し情報の読 み書きを行う情報読み書き器31が埋め込み装着されている。情報読み書き器3 1は、IDチップ25が電磁誘導により情報の読み書きを行う型式のものであれ ば、コイルを含むアンテナであってよく、上部タレットディスク5のパンチ保持 ステーションSに装着されたパンチ9のパンチヘッド9aのIDチップ25の上 面に対し2〜4mm程度の間隙をもって対向することによりIDチップ23に対し て情報の読み書きを行うようになっている。
【0022】 尚、情報読み取りポール27は、上部タレットディスク5の複数個のトラック の何れのパンチ9にも対応すべく、各トラック毎に個別に設けられている。
【0023】 情報読み取りポール27の情報読み書き器31には各々リード線33が接続さ れており、これによって情報読み書き器31は、図2に示されている如く、NC 装置35と双方向通信可能に接続されている。NC装置35にはタレットパンチ プレス装置1のストライカ制御部37とタレット回転制御部39とワーク位置制 御部41とが接続され、NC装置35はNCプログラムに従ってこれらに制御命 令を出力するようになっている。
【0024】 上部タレットディスク5のパンチ保持ステーションSに装着されたパンチ9の パンチヘッド9aに設けられているIDチップ25に対し情報を読み書きする場 合は、上部タレットディスク5の通常の分割回転駆動により上部タレットディス ク5を所定の分割回転位置に割り出し、目的のパンチ9を情報読み取りポール2 7は対応する情報読み書き位置に移動させる。これにより目的のパンチ9が情報 読み取りポール27の真下に位置するようになり、この状態にて流体圧シリンダ 装置29により情報読み取りポール27の情報読み書き器31が上下方向に見て IDチップ25の上面に対し2〜4mm程度にまで接近するまで情報読み取りポー ル27を降下させ、その位置にてこれを停止させる。
【0025】 これにより情報読み取りポール27に装着されている情報読み書き器31が、 非接触状態にて情報読み書き位置にある目的のパンチ9のIDチップ25と上下 に相対向し、このパンチ9のIDチップ25と通信可能になる。
【0026】 これにより情報読み書き器31によってIDチップ25が記憶している金型情 報、加工履歴等の情報が読み取られて、この情報はNC装置35へ転送され、ま た情報読み書き器31によってNC装置35よりの加工履歴等の情報が情報読み 書き位置に位置しているパンチ9のIDチップ25に書き込まれるようになる。 この情報の読み取りは金型交換時、加工開始時等に行われればよく、また加工履 歴等の情報の書き込みは加工終了時に行われればよい。
【0027】 図3は本考案によるタレットパンチプレス装置に於ける装着金型の確認処理フ ローを示している。確認処理フローに於いては、先ずNCプログラムより所定の パンチ保持ステーションSに装着されるべき使用パンチの形状、寸法等に関する 金型情報を読み取り(ステップ100)、次にNCプログラムより情報を読み取 った使用パンチに該当するパンチ9を装備したパンチ保持ステーションSが情報 読み書き位置するように、通常の分割回転駆動により、上部タレットディスク5 を所定の分割回転位置に割り出す(ステップ101)。これによりそのパンチ9 が情報読み書き位置に位置するようになる。
【0028】 次に、流体圧シリンダ装置29を駆動して情報読み取りポール27を降下させ 、情報読み書き器31により情報読み書き位置のパンチ9のIDチップ25が記 憶している形状、寸法等の金型情報、加工履歴等の情報を読み取り(ステップ1 02)、これをNC装置35に転送する。
【0029】 次にNCプログラムより読み取った使用パンチの金型情報と情報読み書き器3 1がパンチ9のIDチップ25より読み取った金型情報とを比較し、この両者が 一致しているか否かの判別を行う(ステップ103)。情報読み書き位置のパン チ9のIDチップ25より読み取った金型情報がNCプログラムより読み取った 使用パンチの金型情報に一致していれば、情報読み書き器31がパンチ9のID チップ25より読み取った加工履歴等の情報をNC用データファイルに登録する 。
【0030】 そして、まだ未照合の使用金型があるか否か調べ、未照合の使用金型があれば 、ステップ100〜104を繰り返し実行し、使用金型の全てについて上述の如 き金型照合が完了すれば、NCプログラムが実行されて加工が、開始、或は進め られる(ステップ106)。
【0031】 これに対し情報読み書き位置のパンチ9のIDチップ25より読み取った金型 情報がNCプログラムより読み取った使用パンチの金型情報に一致していれば、 金型の装着ミスであるとして、アラーム出力、金型交換指示等のワーニング処理 を行う(ステップ107)。
【0032】 上述の実施例に於いては、情報読み取りポール27は流体圧シリンダ装置29 により上下動可能になっているが、これの情報読み書き器31がパンチ9のID チップ25に対し通信可能になる降下位置に情報読み取りポール27があって、 これが他の障害にならないならば、情報読み取りポール27は固定配置されてよ い。
【0033】 以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説明したが、本考案は、 これに限定されるものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能である ことは当業者にとって明らかであろう。
【0034】
【考案の効果】
以上の説明から理解される如く、本考案によるタレットパンチプレス装置によ れば、通常の回転駆動によりタレットディスクが任意の回転位置に割り出される ことにより、タレットディスクの特別な回転駆動制御を要することなく、タレッ トディスクの金型保持ステーションに装着された金型が情報読み取りポールに対 応する位置に位置し、この金型に装着されている情報記憶チップに記憶されてい る金型の形状、寸法等の金型情報が、金型のタレットディスクに対する装着状態 にて、情報読み取りポールの情報読み取りにより簡便、且つ確実に読み取られる ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるタレットパンチプレス装置の一実
施例を要部について示す正面図。
【図2】本考案によるタレットパンチプレス装置をNC
タレットパンチプレス装置に適用した場合の制御システ
ムの一実施例を示すブロック線図。
【図3】本考案によるタレットパンチプレス装置をNC
タレットパンチプレス装置に適用した場合の装着金型の
確認処理フローを示すフローチャート。
【図4】本考案によるタレットパンチプレス装置に適用
するタレットディスクの一例を示す平面図。
【図5】本考案によるタレットパンチプレス装置の一実
施例を示す正面図。
【符号の説明】
5 上部タレットディスク 7 下部タレットディスク 13 ストライカ 19 キャレッジベース 21 キャレッジ 23 ワーククランプ 25 IDチップ 27 情報読み取りポール 31 情報読み書き器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の金型保持ステーションを備えて
    回転可能なタレットディスクを有し、前記タレットディ
    スクが回転駆動されることにより前記金型保持ステーシ
    ョンに装着された金型をストライカにより打圧されるプ
    レス作用位置にもたらすタレットパンチプレス装置に於
    て、前記タレットディスクが通常の回転駆動により任意
    の回転位置に割り出しされている状態下に於て、前記パ
    ンチ作用位置とは異なった位置にて前記タレットディス
    クの金型保持ステーションに対応する位置に、金型に装
    着された情報記憶チップの情報を読み取る情報読み取り
    器を装備した情報読み取りポールが設けられていること
    を特徴とするタレットパンチプレス装置。
JP1991038607U 1991-05-29 1991-05-29 タレツトパンチプレス装置 Pending JPH04134218U (ja)

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JP1991038607U JPH04134218U (ja) 1991-05-29 1991-05-29 タレツトパンチプレス装置

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JP1991038607U Pending JPH04134218U (ja) 1991-05-29 1991-05-29 タレツトパンチプレス装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299231A (ja) * 1988-10-06 1990-04-11 Amada Co Ltd タレットパンチプレス

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299231A (ja) * 1988-10-06 1990-04-11 Amada Co Ltd タレットパンチプレス

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