JP2533377B2 - 構造部材仮固定釘 - Google Patents

構造部材仮固定釘

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JP2533377B2 JP1161857A JP16185789A JP2533377B2 JP 2533377 B2 JP2533377 B2 JP 2533377B2 JP 1161857 A JP1161857 A JP 1161857A JP 16185789 A JP16185789 A JP 16185789A JP 2533377 B2 JP2533377 B2 JP 2533377B2
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【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、構造部材、特に建て込み中の軸組構造部
材相互の位置関係を決める際に必要となる仮固定釘に関
するものであり、仮固定性能および固定解除操作の何れ
の面にも秀れた新規な構造からなる構造部材仮固定釘を
提供しようとするものである。
(従来技術) 切り込まれた構造部材、特に軸組構造部材を迅速且つ
正確に建て込んでいく工程は、木造建築そのものの出来
映えに繋がる極めて重要な工程である。この作業工程に
おいて、これまでであれば、貫材のような平板を仮固定
すべき部材相互間に渡し、普通の5寸釘等を打ち込んで
仮固定するのが一般的手段であったが、この従前までの
やり方では、何よりも仮固定を解除する際、頭部まで打
ち込んでしまった釘を抜く作業に手間取るという大きな
欠点があることから、この作業を幾らかでも容易なもの
にしようとして作業者によっては釘を完全に打ち込まな
いで僅かでも釘の頭部が突出状に残すような仮固定をし
てしまう場合がある。しかし、この方法を採用してしま
うと、仮固定が不十分なものになってしまい、僅かな外
力によって折角の建て込み精度が狂ってしまうこととな
り、改めて部材間の位置決めをやり直さなければならな
いケースも出てくる。
また、この普通の釘を使用している場合には、部材相
互間に渡す平板に釘孔があいていたりすると、仮固定性
能に支障を来してしまうため、このような平板を繰り返
し仮固定用に使用することが出来ず、その都度新しい平
板を使用するようにするか、先の釘孔に掛からないよ
う、平板の使用に工夫を凝らす必要が生じてくる。
このような情況は、経済的でないことは勿論のこと、
作業効率を落とす原因にも繋がってしまうことから、決
して望ましい情況とはいえないが、これまでのところ、
特にこのような情況に専用する釘が提供されていないた
め、特に木造軸組部材の仮固定に関してだけは未だに従
来通りのやり方を踏襲してきている。
建築部材でも、例えば、下地板や化粧板を下地構造と
なる軸組部材等に接着固定する際に、接着強度が確実に
発揮されるまでの仮固定用の釘として、例えば実公昭52
−32574号等の考案で提案されているような、通常の釘
に円筒形弾力材部と円板形弾力材部とを刺し通し、打ち
込みを容易にするためにそれら弾力材部に対して釘が自
由に動くようにしたものが既に存在はしている。
しかし、この構造のものでは、構造部材、特に軸組構
造部材のような大断面の部材相互間であって、仮固定中
に大きな外力を受けてしまうことも予想される部材相互
間の仮固定釘としては、全く強度的に役目を果たさない
上、再利用する点で不便を来すものとなり、それら他の
用途用に開発されたものの技術的思想をそのまま転用す
る訳にはいかないものである。
また、実開昭61−168309号公報に開示された考案で提
案されている仮止め釘のように、所謂従前までの釘(即
ち、傘状の頭部と、胴部、先端尖鋭部、および頭部から
所定寸法だけ下がった胴部には、釘としての定着力を増
すために従前から採用されてきているグリッパーマーク
凹凸部を有する建築金具。但し、該グリッパーマーク凹
凸部、仮止め釘としての構成に関与する旨の開示もなけ
れば、関与していることを示唆する記載箇所も見当たら
ない。)の頭部上に、その釘と同じかそれに相当するも
のの頭部所定長さ部分だけ繋ぐ(溶着?)か、釘の胴部
に嵌合でき、同頭部の下に隙間を形成できるようにした
すき間部(言わばスペーサーのような部分)とその下に
鍔状に一体形成した止まり部とからなる別体の部材を、
同すき間部側から釘に刺し通し、該すき間部の先端が釘
頭部の下に当接するようにして止まり部が釘頭部の下、
所定位置に形成(但し、この別体の部材と釘とは固着さ
れているのかルーズなのかは不明)されるようにしたも
のも見受けられる。
しかしながら、この提案済みとなっているものも、釘
頭部の一部を繋ぐ構造のものでは、軸芯を合わせた製造
がし難い上、繋ぐ工程が繁雑になるという欠点を有し、
また、止まり部付きの別体の部材を採用するものでは、
別体の部材を特別に用意しなければならないことと、釘
抜き、即ち先端が割れていてその割れ目に釘胴部をくわ
えるような状態で先端を釘頭部下面に引っ掛け、てこの
原理で引き抜くレの字状の工具で引き抜く際に、同割れ
目が食い込んで止まり部を破損させてしまい、再利用が
不可能になるという欠点を有し、何れもコスト高につい
て実用に即するものにならないという問題があった。
この発明は、以上のような実情に鑑み、以下において
詳述するとおりのこれまで全く提案されたことのない新
規な構造からなる構造部材仮固定釘を開発、完成したも
のである。
(発明の構成) 図面に示す実施例からも明確に理解されるように、こ
の発明は、次のような構造をその基本的な構成とする構
造部材仮固定釘である。
即ち、頭部、胴部および先端尖鋭部とからなる所定長
さの釘の、頭部から釘抜き差し込み空間を確保した位置
の胴部には、膨出部と該膨出部から下方に連続して延び
る数条の突条とが一体形成されたものとする一方、釘胴
部に挿通可能であって、且つ前記膨出部を越えることが
なく、前記突条部の最も外方に突出する部分には引っ掛
かり状となる径に規制された通孔を有する部材押圧鍔
が、釘の前記した膨出部を支持部とし、且つ同突条に通
孔内壁を強制当接させた一体化構造に組み合わせ可能と
した、釘および部材押圧鍔との組合せから成る構造部材
仮固定釘である。
また、上記したこの発明の基本的な構成の構造部材仮
固定釘には、頭部、胴部および先端尖鋭部とからなる所
定長さの釘の、頭部から釘抜き差し込み空間を確保した
位置の胴部には、膨出部と該膨出部から下方に連続して
延びる数条の突条とが一体形成されたものとする一方、
釘胴部に挿通可能であって、且つ前記膨出部を越えるこ
とがなく、前記突条部の最も外方に突出する部分には引
っ掛かり状となる径に規制された通孔を有する部材押圧
鍔が、釘の前記した膨出部を支持部とし、且つ同突条に
通孔内壁を強制当接させた一体化構造に組み合わされて
成る構造部材仮固定釘も包含している。
釘は、頭部、その下方に一体形成された頭部より小断
面の胴部、および先端尖鋭部とからなる所定長さのもの
であって、主として軸組部材のような大断面の部材相互
間、例えば土台と柱、柱と桁あるいは梁等の仕口構造が
正しく構成されていくように仮固定するものとして採用
されることが多く、それらの用に供する場合、釘自体は
10cm前後のような大きめのものが採用されることにな
る。
釘抜き差込み空間は、釘抜き、即ち先端が割れていて
その割れ目に釘胴部をくわえるような状態で先端を釘頭
部2下面に引っ掛け、てこの原理で引き抜くレの字状の
工具、あるいはエンマ等の俗称で呼ばれる「やっとこ」
状の工具が、釘頭部2へ引っ掛け得るよう、釘頭部2を
仮固定用の平板から突出指せるようにする空間のことを
指していて、通常1〜2cm程度を必要とすることになる
が、工具や釘全体の長さ等によって適宜変更可能である
ことはいうまでもない。
膨出部が、上記釘抜き差込み空間を確保した位置の胴
部に形成されるもので、後述の部材押圧鍔を支持し、仮
固定する際には、従前までの釘の頭部に代わって部材押
圧鍔が構造部材表面を強力に押し付け、その反力にも係
わらず、該部材押圧鍔が釘頭部側に移動してしまわない
よう機能するものである。
突条部は、膨出部から下方に連続して延びる数条から
成るものであり、その最も外方に突出する部分が、膨出
部よりも外方に突出することのない突出構造で、釘の軸
芯に沿う胴部外周に形成され、後述する部材押圧鍔の通
孔内壁に強制当接して、部材押圧鍔が釘に組み合わされ
た後、簡単に抜け落ちてしまわないよう機能することに
なる。
部材押圧鍔は、釘胴部に挿通可能であって、且つ前記
した釘の膨出部を越えることがない径であって、なお且
つ前記突条部の最も外方に突出する部分には強制当接し
て引っ掛かり状となる径に規制された大きさの通孔を有
するものであって、通常の座金やナット等中央に通孔を
有する構造の既成品を採用できる外、特殊な形状のもの
に形成した特注品によるものとすることもできる。
そして、最終的に前記した膨出部を支持部として構造
部材表面を強力に押し付ける機能を果たすものである。
以下では、図面に示すこの発明の代表的な実施例を具
体的に説明することとする。
(実施例1) 第1図の全体斜視図、および第2図の一部断面を含む
部分拡大側面面図に示されているように、部材押圧鍔5
が、この釘1の胴部4に一体成形されて成る膨出部42と
突条43,43,……とによって支持される事例である。
膨出部42は、その下方が略水平に迫り出し、それから
上方にいくに従い萎んでいく図示した例のような形状の
ものに形成する外、その下方に形成される突条43,43,…
…のように幾つかに分割されたものとして形成すること
ができ、胴部4から水平に迫り出している部分で部材押
圧鍔5を受けることになる。
突条43は、部材押圧鍔5の中央に形成した釘1の径よ
り大きい径の通孔の内壁に強制的に接し、組合わせ時に
突条43の最も外方に突き出た部分が通孔内壁によってや
や削られてしまうか、あるいはやや食い込み状となる程
度に釘胴部から外方に膨出するようにした形状のものに
形成され、先の膨出部42に支持される部材押圧鍔5がズ
リ落ちて釘先端方向に抜け落ちてしまわないように機能
させるものである。
なお、膨出部42が釘胴部4周りに分割された構造のも
のとして形成する場合には、個々の突条43の上端に該膨
出部42が一体(したがって、釘胴部周りの膨出部42と突
条43との個数が同じになる)に形成された構造のものと
すると好都合のものとなる。
(作用効果) 図面第3図斜視図にその一使用態様が示されているよ
うに、柱Cの姿勢を正しく確保しておくため、仮固定用
の平板Pの上端側を柱Cの上方、桁Bに近いところに位
置させてこの発明の仮固定釘を打ち込み、部材押圧鍔5
が平板P表面に確実に当接、ややめり込み状となる程度
まで打ち込み、図からは省略されている平板P下方側を
筋違状に斜めに配して土台あるいは二階部分であれば桁
あるいは梁など横架材Bの適所に沿わせ、仮固定すべき
柱Cの垂直性を確認しながら、平板Pの下方をこの発明
の仮固定釘で先と同様にして横架材Bに釘着し、仮固定
を終了するものである。
こうして仮固定した後、建て込み作業が進んで仮固定
の必要がなくなれば、平板P表面から突出している釘頭
部2の下の釘抜き差込み空間3に釘抜きが簡単に引っ掛
けられるから、後は梃のように釘抜きを操作してこの発
明の仮固定釘を平板Pから引き抜けば、仮固定が解除さ
れることになる。
この発明の構造部材仮固定釘は、以上のように、仮固
定といえども普通の釘を打ち込む場合と同じように十分
力を入れて打ち込んで、部材押圧鍔5によって仮固定用
の平板P表面を確実に押さえ、仮固定すべき部材相互間
の位置に外力による変更が生じさせないようにすること
ができるものであり、しかも、このような確実な仮固定
後にあっても、部材押圧鍔5より上方には釘頭部2まで
の間に釘抜き差込み空間3が常に確保され、同所を利用
して簡単に釘抜きの使用ができるようにしたものである
ことから、従前までのように、仮固定解除の際の釘抜き
使用を考慮して釘を注意深く打ち込むような特別な配慮
も必要とせず、またそのような配慮の結果、肝腎の仮固
定効果を低下させてしまうといった虞の無くすことがで
き、仮固定作業の円滑化に大いに寄与することができる
ものとなる。
特に、実施例1に示した釘胴部4に一体成形した膨出
部42と突条43,43とに部材押圧鍔5を支持させる構造を
採用したものでは、釘1と部材押圧鍔5とを別体で供給
し、現場で必要に応じて組合わせ使用もできるという利
点があると共に、釘の製造が容易になる上、組合せ状態
がより安定したものになるという秀れた特徴を発揮する
ことができるものとなる。
叙上の如く、この発明の構造部材仮固定釘は、これま
で専用の仮固定用の釘として全く提案されたことのなか
った構造部材相互間の位置の仮固定用に特別な構成を付
与して実現したものであって、仮固定効果に勿論秀れる
と共に、仮固定作業の効率化にも繋がるものであり、し
たがって、木造建築の施工精度を高め、建築経済に利す
るものになるといえる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する実施例を示すものであり、
第1図は、最も代表的なものの全体斜視図、第2図は、
一部断面を含む要部拡大側面図、第3図は、使用態様を
示す部分斜視図である。 1…釘、2…同頭部、3…同釘抜き差込み空間、4…同
胴部、41,43…同突条、42…同膨出部、44…同食込み突
起、5…部材押圧鍔、51…同熔着部、52…同凹部、B…
横架材、C…柱、P…平板。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】頭部、胴部および先端尖鋭部とからなる所
    定長さの釘の、頭部から釘抜き差し込み空間を確保した
    位置の胴部には、膨出部と該膨出部から下方に連続して
    延びる数条の突条とが一体形成されたものとする一方、
    釘胴部に挿通可能であって、且つ前記膨出部を越えるこ
    とがなく、前記突条部の最も外方に突出する部分には引
    っ掛かり状となる径に規制された通孔を有する部材押圧
    鍔が、釘の前記した膨出部を支持部とし、且つ同突条に
    通孔内壁を強制当接させた一体化構造に組み合わせ可能
    とした、釘および部材押圧鍔との組合せから成る構造部
    材仮固定釘。
  2. 【請求項2】頭部、胴部および先端尖鋭部とからなる所
    定長さの釘の、頭部から釘抜き差し込み空間を確保した
    位置の胴部には、膨出部と該膨出部から下方に連続して
    延びる数条の突条とが一体形成されたものとする一方、
    釘胴部に挿通可能であって、且つ前記膨出部を越えるこ
    とがなく、前記突条部の最も外方に突出する部分には引
    っ掛かり状となる径に規制された通孔を有する部材押圧
    鍔が、釘の前記した膨出部を支持部とし、且つ同突条に
    通孔内壁を強制当接させた一体化構造に組み合わされて
    成る構造部材仮固定釘。
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JPS61168309U (ja) * 1985-04-08 1986-10-18

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