JP2533105B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JP2533105B2 JP62064221A JP6422187A JP2533105B2 JP 2533105 B2 JP2533105 B2 JP 2533105B2 JP 62064221 A JP62064221 A JP 62064221A JP 6422187 A JP6422187 A JP 6422187A JP 2533105 B2 JP2533105 B2 JP 2533105B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、学習機能を備えたファクシミリ装置の改良
に関する。
(従来の技術) 近年、オフィスオートメーションの推進等に伴いファ
クシミリ装置が多く使用されるようになっているが、そ
の中に学習機能を備えたものがある。この種の装置は、
通信相手装置の伝送モード情報、例えばMF,G II,G III
等をオペレータの入力操作かまたは実際に通信を行なっ
て判別することによりメモリに記憶し、上記通信相手装
置への発呼時に上記メモリに記憶されている伝送モード
情報に基づいて制御手順を設定し、この制御手順に従っ
て上記通信相手装置との間で接続制御を行なうようにし
たものである。このような装置を使用すると、通信相手
装置が如何なる伝送モードを何種類有していても、この
通信相手装置に対し一度通信を行なって自装置との間で
最適な伝送モードを判定しメモリに記憶しておけば、次
の発呼からは通信相手装置との間で伝送モードの判別手
順を行なうことなく上記メモリに記憶された伝送モード
情報に従って即時接続制御を開始することができ、これ
により通信時間を短縮して効率の良いファクシミリ通信
を行なうことができる。
ところがこの種の従来の装置は、通信相手装置の伝送
モードを一度メモリに記憶すると、その後は通信相手装
置の上に拘らずこの伝送モードに基づいて接続制御を行
なうため、例えば通信相手装置が伝送モードの種類また
はその内容の異なる機種に変更された場合にはメモリに
記憶されている旧機種の伝送モードでは接続制御を行な
えなくなったり、また高性能の伝送モードを使用可能で
あるにも拘らず依然として旧い伝送モードにより通信を
行なうことになり、非常に好ましくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、メモリに伝送モード情報
を記憶した通信相手装置の機種がその後変更になった場
合等に、伝送モードが変更になって接続制御を行なえな
くなったり、また高性能の伝送モードによる接続制御を
行なえないという問題点を有するもので、本発明はこの
点に着目し、通信相手装置の機種が変更された場合でも
これに即時対応できるようにし、これにより常に確実に
しかも最適な伝送モードにより接続制御を行ない得るフ
ァクシミリ装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、通信相手装置の伝送モード情報をメモリに
記憶しておき、上記通信相手装置に対し発呼する場合に
上記メモリに記憶されている伝送モード情報に基づいて
制御手順を設定し通信を行なう学習発呼手段を備えたフ
ァクシミリ装置において、第1図に示す如く伝送モード
通知手段Aと、伝送モード判定手段Bと、伝送モード変
更手段Cとを備え、上記学習発呼手段による発呼時に、
上記伝送モード通知手段Aにより被呼側の通信相手装置
に対し上記メモリに記憶されている相手装置の伝送モー
ド情報を通知し、かつ着呼時に発呼側から自己の伝送モ
ード情報が通知されたとき、上記伝送モード判定手段B
により上記通知された伝送モード情報を現在の自己の伝
送モード情報と比較し、一致しない場合にはこの現在の
伝送モード情報を発呼側へ送出し、上記伝送モード通知
手段Aによる伝送モード情報の通知後に被呼側から上記
現在の伝送モード情報が送られたとき、上記伝送モード
変更手段Cにより上記メモリの記憶内容をこの現在の伝
送モード情報に変更し、この変更された伝送モード情報
に基づいて通信を行なうとともに、上機嫌剤の伝送モー
ド情報が到来しなかった場合にはそのままの伝送モード
による通信を継続するようにしたものである。
(作用) この結果、伝送モード情報をメモリに記憶した後で
も、発呼毎に発呼側から被呼側へメモリに記憶されてい
る被呼側の装置の伝送モード情報が通知され、これによ
り被呼側でこの通知された伝送モード情報と現在の伝送
モード情報との比較が行なわれて一致しない場合には現
在の伝送モード情報が発呼側へ送られ、発呼側でメモリ
の記憶内容が変更されるので、通信相手装置の機種が変
更されたとしても、この変更後の最初の発呼時に発呼側
のメモリの内容は新たな伝送モード情報に変更されるこ
とになる。したがって、被呼側の装置の機種が変更され
た後もそのまま旧い伝送モード情報に基づいて通信が行
なわれる不具合は解消され、これにより常に確実にしか
も発呼側および被呼側間で最適な伝送モード情報に基づ
く通信を行なうことが可能となる。
(実施例) 第2図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示す回路ブロック図である。このファクシミ
リ装置は、送信原稿を読取走査する読取部11と、受信画
信号を記録走査する記録部12と、画信号の符号化および
復号化等を行なう信号処理部15と、画情報および制御信
号の伝送を行なうモデム(MOD)16と、加入者線2を介
して図示しない交換機との間の接続制御を行なう網制御
部(NCU)17と、通信相手装置の電話番号情報を入力す
るダイヤルキーおよびこの電話番号情報および通信動作
状態等を表示する規覚表示器を備えた操作表示部13と、
通信相手装置の伝送モード情報M1,M2,…を電話番号情報
TEL1,TEL2,…に各々対応付けて記憶するランダム・アク
セス・メモリ(RAM)21と、このRAM21に電源バックアッ
プを行なうバックアップ電源22と、短縮ダイヤル発信の
場合に上記RAM21に記憶された電話番号情報に従ってダ
イヤルパルスを発生し加入者線2へ送出するダイヤルパ
ルス発生回路(OPD)14と、以上の各回路部を制御する
制御部20と、この制御部20の制御動作プログラムを記憶
したリード・オンリ・メモリ(ROM)18と、各種制御情
報を一時記憶するランダム・アクセス・メモリ(RAM)1
9とから構成される。
ところで上記制御部20は、マイクロプロセッサを主制
御部として有するもので、通常の通信制御手段および読
取記録走査制御手段に加えて、第3図に示す如く初めて
発呼した通信相手装置との通信時にこの通信相手装置の
伝送モード情報を判別してRAM21に記憶させる伝送モー
ド記憶制御手段20aと、RAM21に伝送モードが記憶されて
いる通信相手装置に対し発呼する場合にRAM21に記憶さ
れている伝送モード情報に基づいて手順の一部を省略し
た制御手順を設定し通信を行なう学習発呼制御手段20b
と、伝送モード通知制御手段20cと、伝送モード判定手
段20dと、伝送モード変更制御手段20eとを備えている。
このうち伝送モード通知制御手段20cは、上記学習発呼
制御手段20bによる発呼時に、被呼側の通信相手装置に
対しRAM21に記憶されているこの通信相手装置の伝送モ
ード情報を通知するものである。また伝送モード判定手
段20dは、着呼時に発呼側から自己の伝送モード情報が
通知された場合に、この自己の伝送モード情報と現在の
伝送モード情報とを比較し、両情報が一致しない場合に
上記現在の伝送モード情報を発呼側へ送出するものであ
る。伝送モード変更制御手段20eは、上記伝送モード通
知制御手段20cによる伝送モード情報の通知後に、被呼
側から現在の伝送モード情報が送られたとき、RAM21に
記憶されているこの通信相手装置の旧い伝送モード情報
を上記現在の新しい伝送モード情報に変更するものであ
る。
次に、以上のように構成された装置の動作を制御部20
の制御手順に従って説明する。尚、ここではG IIIモー
ドを持った機器に対し発呼を行なう場合を例にとって説
明する。
先ず、初めて発呼する通信相手装置と通信を行なう場
合には、制御部20は相手装置を呼出したのち第4図
(a)に示す如く被呼側の通信相手装置から送られる初
期識別信号(CED)と、伝送モード情報が挿入されたNSF
信号およびDCS信号をそれぞれ受信する。そして、これ
らの信号から通信相手装置の伝送モードを判別し、これ
により自己の装置との間で使用する最適な伝送モードを
設定してこの伝送モード情報をNSS信号に挿入してDCS信
号とともに被呼側の装置へ送信する。かくして発呼側お
よび被呼側の各装置に伝送モードが設定される。そうし
て伝送モードが設定されると制御部20は、次に被呼側の
装置へトレーニング信号を送出するとともにトレーニン
グチェック信号(TCF)を送出し、これに対し被呼側か
ら受信確認信号(CFR)を受信すると以後送信原稿から
読取走査した画信号の送出を開始する。尚、この画信号
の送信を終了するとメッセージ終了を伝えるEOM信号を
送信し、しかるのち送信原稿の次頁の有無を判定して有
れば以上の手順を繰返し、無ければそのまま終了手順を
実行して待機状態に復帰する。
また、以上の通信制御において制御部20は、上記伝送
モード設定手順により設定した通信相手装置との間の最
適な伝送モード情報を、通信相手装置の電話番号情報に
対応付けてRAM21に記憶させる。しかして、一度発呼し
て通信を行なう毎にその通信端末装置との間の最適な伝
送モード情報がRAM21に記憶される。
さて、このようにRAM21に伝送モード情報が記憶され
た通信相手装置に対しオペレータが再度発呼操作を行な
ったとすると、制御部20は電話番号情報に従って通信相
手装置を呼出すとともに、RAM21から上記電話番号情報
に対応する伝送モード情報を読み出してこの伝送モード
情報に基づいて自己の伝送モードを設定する。そして、
第4図(b)に示す如く回線接続直後に、上記自己が設
定した伝送モード情報およびRAM21から読み出した通信
相手装置の伝送モード情報をそれぞれNSS信号に挿入し
てDCS信号とともに被呼側へ送出する。これに対し被呼
側の通信端末装置は、回転接続時点から所定期間T(例
えば1〜2秒)だけ発呼側からの信号の到来監視を行な
っており、この期間Tに信号が到来しなければ前記第4
図(a)に示す如くCED信号の送出を開始するが、第4
図(b)に示す如く発呼側からNS信号およびDCS信号が
到来すると、NSS信号に挿入されている自己の伝送モー
ド情報を現在の自己の伝送モード情報と比較する。そし
て、伝送モード情報が一致すればそのまま受信動作が可
能であると判断して、NSF信号およびDIS信号を送出せず
に発呼側からのトレーニング信号の受信を待ち、以後通
常の手順で画信号の受信を行なう。一方、発呼側の装置
の制御部20は、上記NSS信号およびDCS信号の送出後一定
期間だけ被呼側からのNSF信号およびDIS信号の到来監視
を行なう。そしてこれらの信号が到来しなければ、その
ままの伝送モードにより送信可能と判断してトレーニン
グ信号およびTCF信号を送出し、しかるのち画信号の送
信を開始する。
一方、いま例えば被呼側の装置の機種が変更され、こ
れに伴い伝送モードの内容が変化したとすると、被呼側
の装置は発呼側からNSS信号に挿入されて到来した自己
の旧い伝送モード情報と現在の新しい伝送モード情報と
の比較の結果、両情報が不一致と判定して、第4図
(c)に示す如く上記現在の新しい伝送モード情報をNS
F信号に挿入してDIS信号とともに発呼側へ送出する。つ
まり、発呼側の装置に伝送モードの再学習を促す。これ
に対し発呼側の装置の制御部20は、NSS信号およびDCS信
号の送出後一定時間以内に被呼側から上記NSF信号およ
びDIS信号が到来すると、通信相手装置の伝送モードが
変更になったと判断してRAM21に記憶されている旧い伝
送モード情報を上記NSF信号に挿入されて到来した新し
い伝送モード情報に書換える。そして、この新しい伝送
モード情報に基づいて最適な伝送モードを設定し直し、
この伝送モード情報をNSS信号に挿入してDCS信号ととも
に被呼側の装置へ送る。しかして、発呼側および被呼側
の装置にはそれぞれ被呼側の新しい機種に応じた新しい
伝送モードが設定される。そうして伝送モードを設定す
ると発呼側および被呼側の各装置は、以後この伝送モー
ドに従って接続制御および画信号の伝送を行なう。
このように本実施例であれば、RAM21に通信相手装置
の伝送モード情報を記憶した後の発呼においても、発呼
側から通信相手装置の伝送モード情報を被呼側に通知
し、被呼側でこの通知された伝送モード情報と現在の伝
送モード情報とを比較して一致しない場合には被呼側か
ら発呼側へ現在の伝送モード情報を送出して再学習を促
し、発呼側でRAM21の記憶内容を変更するようにしたの
で、一度伝送モード情報をRAM21に記憶した後に通信相
手装置の機種が変更になってそれに伴い伝送モードの内
容が変化した場合でも、この変更後の最初の発呼時にRA
M21の記憶内容が修正され、以後この新たな伝送モード
情報に基づいて接続制御および画信号の送受信が行なわ
れることになる。このため、伝送モードの不一致による
通信を行なえなくなったり、またより最適な伝送モード
により通信を行なえるにも拘らず依然として適切とは言
えない伝送モードで通信を行なってしまうといった不具
合は解消され、これにより常に確実にしかも最適な伝送
モードにより通信を行なうことが可能となる。また、学
習発呼を行なうことにより、被呼側からのCED信号、NSF
信号およびCIS信号を受信しない分だけ通信時間を短縮
できることは勿論のこと、本実施例では通信相手装置の
伝送モード情報をNSS信号に自己の伝送モード情報とと
もに挿入して被呼側へ通知するようにしているので、通
信相手装置の伝送モード情報を独立して通知する場合に
比べて通信時間を短くすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例ではG IIIモードの場合を例にとっ
て説明したが、G IIモードやMFモード、その他のオリジ
ナルなモードについても同様に実施することができる。
その他、伝送モード通知手段、伝送モード変更手段およ
び伝送モード判定手段の手順および内容についても、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、伝送モード通知
手段と、伝送モード判定手段と、伝送モード変更手段と
を備え、学習発呼時に、上記伝送モード通知手段により
被呼側の通信相手装置に対しメモリに記憶されている相
手装置の伝送モード情報を通知し、かつ着呼時に発呼側
から自己の伝送モード情報が通知されたとき、上記伝送
モード判定手段により上記通知された伝送モード情報を
現在の自己の伝送モード情報と比較し、一致しない場合
にはこの現在の伝送モード情報を発呼側へ送出し、上記
伝送モード通知手段による伝送モード情報の通知後に被
呼側から上記現在の伝送モード情報が送られたとき、上
記伝送モード変更手段により上記メモリの記憶内容をこ
の現在の伝送モード情報に変更し、この変更された伝送
モード情報に基づいて通信を行なうとともに、上記現在
の伝送モード情報が到来しなかった場合にはそのままの
伝送モードにより通信を継続するようにしたことによっ
て、通信相手装置の機種が変更された場合でもこれに即
時対応することができ、これにより常に確実にしかも最
適な伝送モードにより通信を行ない得るファクシミリ装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の構成を示す機能ブ
ロック図、第2図は本発明の一実施例におけるファクシ
ミリ装置の回路ブロック図、第3図は同装置の制御部の
制御機能を示す機能ブロック図、第4図は第2図に示し
たファクシミリ装置の信号方式を示す図である。 A……伝送モード通知手段、B……伝送モード判定手
段、C……伝送モード変更手段、20……制御部、20a…
…伝送モード記憶制御手段、20b……学習発呼制御手
段、20c……伝送モード通知制御手段、20d……伝送モー
ド判定手段、20e……伝送モード変更制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信相手装置の伝送モード情報をメモリに
    記憶しておき、上記通信相手装置に対し発呼する場合に
    上記メモリに記憶されている伝送モード情報に基づいて
    制御手順を設定し通信を行なう学習発呼手段を備えたフ
    ァクシミリ装置において、前記学習発呼手段による発呼
    時に被呼側の通信相手装置に対し前記メモリに記憶され
    ている通信相手装置の伝送モード情報を通知する伝送モ
    ード通知手段と、着呼時に発呼側から自己の伝送モード
    情報が通知されたときこの伝送モード情報を現在の自己
    の伝送モード情報と比較し一致しない場合にはこの現在
    の伝送モード情報を発呼側へ送出する伝送モード判定手
    段と、前記伝送モード通知手段による伝送モード情報の
    通知後に被呼側から前記現在の伝送モード情報が送られ
    たとき前記メモリの記憶内容をこの現在の伝送モード情
    報に変更してこの変更した伝送モード情報に基づいて通
    信を行ないかつ前記現在の伝送モード情報が到来しなか
    った場合にはそのままの伝送モードによる通信を継続す
    るモード変更手段とを具備したことを特徴とするファク
    シミリ装置。
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