JP2532947Y2 - 管継手 - Google Patents

管継手

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JP2532947Y2
JP2532947Y2 JP10622090U JP10622090U JP2532947Y2 JP 2532947 Y2 JP2532947 Y2 JP 2532947Y2 JP 10622090 U JP10622090 U JP 10622090U JP 10622090 U JP10622090 U JP 10622090U JP 2532947 Y2 JP2532947 Y2 JP 2532947Y2
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retaining ring
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pipe
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秀雄 平林
一成 西村
朋広 奥村
満 水野
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日本鋼管継手株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は合成樹脂製の管や合成樹脂で被覆された管
(これらを含めて樹脂管という。)の接続に用いられる
管継手に関する。
[従来の技術] 実公昭58-11984号公報で開示されている従来の管継手
Bを第2図に示してある。この管継手Bは、開口端部に
外拡がりテーパ面11で囲まれたパッキン収容部12を有す
る継手本体1と、パッキン収容部12に収容されるリング
状のパッキン2と、パッキン2の外側端面21に当接する
リング状のリテーナ3と、内周面に喰込み歯41を有する
欠円形状の抜止めリング4と、抜止めリング4を縮径さ
せるための2つのテーパ面51,52とそれらのテーパ面51,
52の間のストレート面53とリテーナ3を押圧するための
段付部54を具備する押輪5を備えており、抜止めリング
4の外周には押輪のテーパ面51,52に対応するテーパ面4
2が形成されており、継手本体1に形成されたねじ部13
と押輪5に形成されたねじ部55とがねじ合わされる構成
になっている。
この管継手Bにおいて、樹脂管100が継手本体1や押
輪5に差し込まれ、かつパッキン2とリテーナ3と抜止
めリング4とが第2図のように継手本体1と押輪5とで
囲まれる空間に並べられた状態で上記ねじ部13,55同士
をねじ合わせることによって押輪5を図中左方に前進さ
せていくと、初期段階では押輪5の外側のテーパ面51が
抜止めリング4のテーパ面42を押して抜止めリング4を
縮径させる。これに続く次の段階では、押輪5の外側の
テーパ面51が抜止めリング4から離れて押輪5のストレ
ート面53が抜止めリング4に被さる。この段階では抜止
めリング4のテーパ面42に押輪5の内側のテーパ面52が
当たるまで抜止めリング4は縮径しない。最終段階で
は、抜止めリング4のテーパ面42が押輪5の内側のテー
パ面52を押して抜止めリング4をさらに縮径させると同
時に、押輪5の段付部54がリテーナ3を押してパッキン
2を継手本体1のテーパ面11と樹脂管100の外周面に圧
接させる。そして、初期段階および最終段階で抜止めリ
ング4が縮径するときにその喰込み歯41が樹脂管100に
段階的に喰い込む。したがって、パッキン2により管継
手Bと樹脂管100との接続箇所のシール性が確保され、
抜止めリング4によって樹脂管100の抜出しが阻止され
る。第2図において、110は樹脂管100の端部を補強して
いるスティフナーである。
[考案が解決しようとする課題] このように従来の管継手Bは押輪5のねじ部55を継手
本体1のねじ部13にねじ込んでいくことによって上述し
たシール作用や樹脂管100の抜止め作用が発揮されるよ
うになっているため、押輪5を回転させるための工具を
用いることが不可欠である。また、樹脂管100が大口径
であればあるほど押輪5や継手本体1もそれに応じて大
型のものが必要になる。しかしながら、押輪5や継手本
体1が余りに大きいものであると工具で押輪5を回転さ
せることが困難になる。このことから、上記管継手Bの
用途は口径の比較的小さな樹脂管(たとえば口径が100m
m以下のポリエチレン管)に限られ、口径が大きな樹脂
管100では押輪を回転させずに前進させることができ、
押輪を前進させることによって上述のシール作用や樹脂
管100の抜止め作用を発揮し得るようにすることが必要
になる。
そこで、継手本体1や押輪5のねじ部13,55を省略
し、その代わりに継手本体1や押輪5にフランジをそれ
ぞれ具備させ、そのフランジの周方向複数箇所を締付ボ
ルトとナットとを用いて締め付けることにより押輪5を
前進させるという方策が試みられた。
しかしながら、大口径の樹脂管(たとえば口径が150m
m以上のポリエチレン管)に相応するように大きな直径
の抜止めリング4を用いた管継手に上述したようなフラ
ンジ締付方式を採用すると、フランジの周方向の複数箇
所を一箇所ずつ順番に締め付けていくときに締付箇所だ
けが他の箇所よりも前進し、そのときに継手本体1や樹
脂管100に対して押輪5が少し傾いて抜止めリング4の
テーパ面42が部分的に押輪5のテーパ面51によって押さ
れるという事態が生じる。そのため、抜止めリング4が
傾いて抜止め作用を果たすのに必要な正規姿勢が保たれ
なくなり、そのことが抜止め性能を低下させるといった
不都合を生じることがあった。
本考案は以上の事情や不都合に鑑みてなされたもの
で、フランジ締付方式を採用しているにもかかわらず、
所定のシール作用や樹脂管の抜止め作用を確実に発揮さ
せることのできる管継手を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1請求項記載の考案による管継手は、開口端部に外
拡がりテーパ面で囲まれたパッキン収容部を有する継手
本体と、継手本体のパッキン収容部に収容されるリング
状のパッキンと、パッキンの外側端面に当接するリング
状のリテーナと、内周面に喰込み歯を有する欠円形状の
抜止めリングと、リテーナを押圧することによりそのリ
テーナを介してパッキンを継手本体のパッキン収容部の
上記テーパ面に圧接させる押輪と、を具備し、継手本体
および押輪のそれぞれに締結具を用いて締め付けられる
フランジが設けられていると共に、押輪に、抜止めリン
グ収容部と抜止めリングが軸方向に押圧されたときにそ
の抜止めリングを縮径させるテーパ面とが具備され、抜
止めリングはそれ自体の弾性により拡縮可能であると共
に、自然状態での内径が継手本体および押輪に差し込ま
れる管の外径よりも小さくなされ、かつ上記管に外嵌し
たときの外径が上記抜止めリング収容部の周面内径より
小さくなされているものである。
第2請求項記載の考案による管継手は、上記抜止めリ
ングの外周に押輪のテーパ面に対応するテーパ面が具備
され、その抜止めリングのテーパ面の軸線に対する勾配
が押輪のテーパ面の軸線に対する勾配よりも小さくなっ
ているものである。
[作用] 第1請求項記載の考案によれば、抜止めリングを拡径
して管に外嵌すると、その抜止めリングがそれ自体の復
元力で管に保持される。また、管における抜止めリング
の保持箇所よりも先端側部分を、継手本体のパッキン収
容部に保持させたパッキンとそのパッキンに並べられた
リテーナに差し込むと共に、上記保持箇所の後方部分に
押輪を嵌めることにより継手本体のフランジと押輪のフ
ランジとを対向させ、そのフランジ同士を締結具で締め
付けると、そのときの締付けによって押輪が前進してリ
テーナが押圧され、それによりパッキンの外側端面がリ
テーナに押され、パッキンが継手本体の外拡がりテーパ
面と管とに圧接してその箇所のシール性が確保される。
この状態では、管に保持された抜止めリングが押輪の抜
止めリング収容部に収容されているだけである。
こうして管継手と管とが接続された後に管が引抜方向
に引っ張られると、抜止めリングが押輪の抜止めリング
収容部の中で管と共に後退して押輪のテーパ面に当り、
それ以降の後退により抜止めリングがそのテーパ面によ
り押圧されて縮径するため、抜止めリングの喰込み歯が
管に喰い込み、かつ抜止めリングが押輪のテーパ面と軸
方向で係合して管を抜止めする。
第2請求項記載の考案によれば、管継手と管とが接続
された後に管が引抜方向に引っ張られた場合、押輪のテ
ーパ面が抜止めリングにおけるテーパ面の最大径部に線
接触して抜止めリングを縮径させると同時に抜止めリン
グに係合するので、抜止めリングが捩じられることがな
くなり、一層確実な抜止め作用が発揮される。
[実施例] 第1図に本考案の実施例による管継手Aの使用状態を
示してある。この管継手Aにおいて、継手本体1、パッ
キン2、リテーナ3、抜止めリング4および押輪5の構
成は第2図で説明した従来例とほとんど同じであるが、
継手本体1と抜止めリング4と押輪5については次に説
明する事項が第2図のそれと異なっている。
すなわち、継手本体1はフランジ14を一体に具備して
おり、そのフランジ14に締付ボルト6の挿通孔15が周方
向複数箇所に形成されている。これと同様に押輪5にも
一体にフランジ56が具備されており、そのフランジ56に
締付ボルト6の挿通孔57が周方向複数箇所に形成されて
いる。また、押輪5は円筒形のストレート面58aで囲ま
れた抜止めリング収容部58と上記ストレート面58a側に
近づくほど径大になったテーパ面59とを具備している。
次に、抜止めリング4は欠円形状に形成されてそれ自体
の弾性により拡縮可能になっていると共に、自然状態で
の内径が継手本体1および押輪5に差し込まれる樹脂管
100の外径よりも小さくなされ、かつ樹脂管100に外嵌し
たときの外径が上記抜止めリング収容部58のストレート
面58aの内径より小さくなされている。つまり自然状態
での抜止めリング4の内径をdとし樹脂管100の外径をd
1とするとd<d1の関係があり、抜止めリング4を樹脂
管100に外嵌したときの外径をDとしてストレート面58a
の内径をD1とするとD<D1の関係がある。その他の構成
は第2図で説明したところと同様であるから同一または
相応する箇所には同一符号を付して詳細な構成説明を省
略する。なお、7はナットであり、このナット7と上記
締付ボルト6と締結具の一例である。
以上の構成の管継手Aにおいて、抜止めリング4はそ
の内径が樹脂管100の外径よりも小さいから、抜止めリ
ング4はそれ自体の弾性に抗して拡径することにより樹
脂管100に嵌合できるようになり、そうして嵌合する
と、抜止めリング4がその復元力によって樹脂管100の
所定箇所に保持される。この場合、喰込み歯41が樹脂管
100の表面にわずかに喰い込むこともある。101は樹脂間
100の端部に嵌合されたスティフナーで、樹脂間100の端
部を補強してその縮径を防止する役目を持っている。
樹脂管100と管継手Aの接続作業手順の一例を次に説
明する。
上述のようにして抜止めリング4を樹脂管100に保持
させる一方で、樹脂管100における抜止めリング4の保
持箇所よりも先端側部分を、継手本体1のパッキン収容
部12に保持させたパッキン2とそのパッキン2に並べら
れたリテーナ3に差し込むと共に、上記保持箇所の後方
部分に押輪5を嵌め、継手本体1のフランジ14と押輪5
のフランジ56とを対向させる。そして、フランジ14,56
の挿通孔15,57を合わせて締付ボルト6を挿通させると
共に、その締付ボルト6にナット7をねじ込んで締め付
ける。この締付けはフランジ14,56の周方向複数箇所に
セットされた締付ボルト6やナット7を一箇所ずつ所定
の順番に従って締め付けることになるため、押輪5は締
付箇所だけが他の箇所よりも前進するという形態をとり
ながら図中左方に徐々に前進する。しかし、押輪5がそ
のような形態をとりながら前進しても、抜止めリング4
は押輪5のストレート面58aで囲まれた抜止めリング収
容部58の中に収容されているだけであって、ストレート
面58aやテーパ面59が抜止めリング4に当たることはな
いから抜止めリング4は押輪5の挙動による影響を受け
ない。したがって、抜止めリング4は樹脂管100に当初
保持させた姿勢のまま保たれる。
締付ボルト6とナット7との共働による締付けで押輪
5が前進していくと、押輪5によってリテーナ3が押圧
され、それによりパッキン2の外側端面21がリテーナ3
に押され、パッキン2が継手本体1の外拡がりテーパ面
11と樹脂管100とに圧接してその箇所がシールされる。
この状態では、樹脂管100に保持された抜止めリング4
が押輪5の抜止めリング収容部58に収容されているだけ
である。
こうして管継手Aと樹脂管100とが接続された後に樹
脂管100が矢符Xのように引抜方向に引っ張られると、
抜止めリング4が押輪5の抜止めリング収容部58の中で
樹脂管100と共に後退して押輪5のテーパ面59に当り、
それ以降の後退により仮想線イで示すように抜止めリン
グ4がそのテーパ面59により押圧されて縮径し喰込み歯
41が管に喰い込み、かつ抜止めリング4が押輪5のテー
パ面59と軸方向で係合して管を抜止めする。
ところで、押輪5のテーパ面59や抜止めリング4のテ
ーパ面42が軸線に対して同じ勾配を有している場合に
は、樹脂管100と共に抜止めリング4が後退したときに
抜止めリング4のテーパ面42が押輪5のテーパ面59の全
面に面接触する。この場合にも上述した抜止めリング4
による抜止め作用は発揮されるのであるが、場合によっ
ては抜止めリング4が捩じられて喰込み歯41の前端部41
a付近が樹脂管100から浮き上がり、抜止め効果の信頼性
が低下するという事態を生じることがあった。
そこで、この実施例では、抜止めリング4のテーパ面
42の軸線に対する勾配を押輪5のテーパ面59の軸線に対
する勾配よりも小さくしている。こうしておくと、抜止
めリング4が後退したときに押輪5のテーパ面59が抜止
めリング4のテーパ面42の最大径部42aに線接触して抜
止めリング4が捩じられることがなくなり、喰込み歯41
の全体が確実に樹脂管100に喰い込んで抜止め効果の信
頼性を一層向上させることができた。
接続箇所のシール性は締付ボルト6とナット7との締
付力を調節することによって調節される。そして、樹脂
管100が後退しても外拡がりテーパ面11や樹脂管100に対
するパッキン2の面圧は変化しないからシール性も変化
しない。
この実施例では押輪5の抜止めリング収容部58をスト
レート面58aで囲まれた空間によって形成してあるが、
この抜止めリング収容部58をテーパ面59の延出させたテ
ーパ面で囲まれた空間によって形成してもよい。また、
抜止めリング4の喰込み歯41は図示形状に限定されず、
たとえば台形断面の抜止めリングにおけるコーナも喰込
み歯として機能し得るものである。
[考案の効果] 本考案によれば、管と管継手との接続作業中やそれら
を接続した時点では、抜止めリングに押輪の押付力が加
わらないため、継手本体と押輪とがフランジ締付方式で
締め付けられるにもかかわらず、上記接続作業中に抜止
めリングが部分的に押されて傾くといった事態を生じな
い。そして、管と管継手が接続された後に管が引抜方向
に引っ張られたときには、抜止めリングが押輪のテーパ
面の作用で縮径されて管に喰い込み、同時に上記テーパ
面に軸方向で係合するから確実な抜止めがなされるとい
う効果がある。この効果は第2請求項記載の考案により
さらに顕著に発揮される。
また、押輪でリテーナとパッキンとを直接押圧してシ
ール性を確保する構造であるため、締結具による継手本
体のフランジと押輪のフランジとの締付力を調節するこ
とによって継手本体の外拡がりテーパ面や管に対するパ
ッキンの面圧を調節することができるのみならず、管が
引抜方向に引っ張られてもシール性に悪影響を及ぼすパ
ッキンの面圧変化を生じないという効果がある。
そのほか、本考案の管継手はフランジ締付方式である
から管への装着性が従来例より優れ、特に大口径管に用
いる管継手として有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による管継手の使用状態の部分
断面図、第2図は従来例の使用状態の部分断面図であ
る。 A……管継手、1……継手本体、2……パッキン、3…
…リテーナ、4……抜止めリング、5……押輪、6……
締付ボルト(締結具)、7……ナット(締結具)、11…
…外拡がりテーパ面、12……パッキン収容部、14……継
手本体のフランジ、21……パッキンの外側端面、41……
喰込み歯、56……押輪のフランジ、59……押輪のテーパ
面。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口端部に外拡がりテーパ面で囲まれたパ
    ッキン収容部を有する継手本体と、継手本体のパッキン
    収容部に収容されるリング状のパッキンと、パッキンの
    外側端面に当接するリング状のリテーナと、内周面に喰
    込み歯を有する欠円形状の抜止めリングと、リテーナを
    押圧することによりそのリテーナを介してパッキンを継
    手本体のパッキン収容部の上記テーパ面に圧接させる押
    輪と、を具備し、 継手本体および押輪のそれぞれに締結具を用いて締め付
    けられるフランジが設けられていると共に、押輪に、抜
    止めリング収容部と抜止めリングが軸方向に押圧された
    ときにその抜止めリングを縮径させるテーパ面とが具備
    され、 抜止めリングはそれ自体の弾性により拡縮可能であると
    共に、自然状態での内径が継手本体および押輪に差し込
    まれる管の外径よりも小さくなされ、かつ上記管に外嵌
    したときの外径が上記抜止めリング収容部の周面内径よ
    り小さくなされていることを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】抜止めリングの外周に押輪のテーパ面に対
    応するテーパ面が具備され、その抜止めリングのテーパ
    面の軸線に対する勾配が押輪のテーパ面の軸線に対する
    勾配よりも小さくなっている第1請求項記載の管継手。
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