JP2001124278A - バルブ - Google Patents

バルブ

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JP2001124278A
JP2001124278A JP30074099A JP30074099A JP2001124278A JP 2001124278 A JP2001124278 A JP 2001124278A JP 30074099 A JP30074099 A JP 30074099A JP 30074099 A JP30074099 A JP 30074099A JP 2001124278 A JP2001124278 A JP 2001124278A
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JP
Japan
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ring
valve
rubber ring
claw
receiving port
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Pending
Application number
JP30074099A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yasuda
正人 安田
Masahiro Oikawa
政弘 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Industries Inc
Original Assignee
Maezawa Industries Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L39/00Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 僅かな寸法差を有する配管の接続も簡単に行
うことができる継手部を備えたバルブを提供する。 【解決手段】 バルブ本体の弁箱12内に連通する受口
11の先端に、先端側が拡開したゴム輪締付部14を設
けるとともに、前記受口11に装着した際に、前記ゴム
輪締付部14に装着されたゴム輪16を圧縮して内周方
向に突出変形させることにより前記受口11に挿入接続
される配管Paの外周面にゴム輪16の内周を押付ける
押輪21を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブに関し、詳
しくは、径の異なる配管の接続も行うことができるバル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】配管と
バルブとの接続において、配管の径とバルブの径とが異
なる場合は、両者の間にレジューサー等を介在させて接
続するようにしている。この場合、配管とバルブとの接
続のためにレジューサー等の長さ分の距離が必要とな
る。
【0003】また、同じ規格品同士の配管とバルブとの
接続に際しては、所定のレジューサー等で対応すること
ができるが、規格が異なるものを接続する場合は、接続
部分を各規格に合わせて製作するようにしていた。
【0004】そこで本発明は、僅かな寸法差を有する配
管の接続も簡単に行うことができる継手部を備えたバル
ブを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のバルブは、バルブ本体の弁箱内に連通する
受口の先端に、先端側が拡開したゴム輪締付部を設ける
とともに、前記受口に装着した際に、前記ゴム輪締付部
に装着されたゴム輪を圧縮して内周方向に突出変形させ
ることにより前記受口に挿入接続される配管の外周面に
ゴム輪内周を押付ける押輪を設けたことを特徴としてい
る。
【0006】また、バルブ本体の弁箱内に連通する受口
と、該受口の先端部に設けられて先端開口側が拡開した
ゴム輪締付部と、前記受口に対向配置される押輪と、該
押輪の受口接合側に設けられた拡径段部からなるリテー
ナー押込部と、該リテーナー押込部の拡径段部内周から
反接合側に向かって縮径した爪輪押込部と、前記ゴム輪
締付部に装着されるゴム輪と、前記リテーナー押込み部
に装着されるリテーナーと、前記爪輪押込部に装着され
る爪輪と、前記押輪を前記受口の方向に移動させながら
装着する締付け手段とを備えていることを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明のバルブの一形態例
を示すもので、配管接続前の状態を示す一部断面正面
図、図2は配管接続状態を示す一部断面正面図、図3は
外径の異なる配管を接続した状態を示す要部の断面図で
ある。
【0008】このバルブ10は、両端に受口11を有す
る直管状の弁箱12の中央部に弁部を設けた内ネジ式仕
切弁であって、通常の内ネジ式仕切弁と同様に、弁棒の
上端に取付けられたキャップ10aに開栓器を装着し、
開栓器を操作して弁棒を回動することにより、弁体を上
下動させて流路の開閉を行うように形成されている。
【0009】前記受口11は、弁箱12の内径より大径
で、接続される配管の外径に対応した内径の受口本体1
3と、該受口本体13の先端部に設けられて先端開口側
が拡開したゴム輪締付部14と、該ゴム輪締付部14の
外側に突出したボルト挿通部15とを有しており、ゴム
輪締付部14にはゴム輪16が装着されている。
【0010】また、この受口11には、バルブ10に配
管を接続するために使用する押輪21が装着される。こ
の押輪21は、受口11との接合側に設けられた拡径段
部からなるリテーナー押込部22と、該リテーナー押込
部22の拡径段部内周から反接合側に向かって縮径し、
外端部に配管の外径に対応した内径のストッパー段部2
3aを有する爪輪押込部23と、リテーナー押込部22
の外側に突出したボルト挿通部24とを有している。前
記リテーナー押込部22にはリテーナー25が装着さ
れ、爪輪押込部23には爪輪26が装着されている。
【0011】前記ゴム輪16は、その内周に、弁箱12
の方向に突出した環状突片16aを有するものであり、
ゴム輪締付部14に装着した配管接続前の状態では、そ
の一部が受口11の先端面から突出し、内径は配管が通
過可能な径となっている。また、爪輪26は、爪輪押込
部23の円錐状内面より僅かに大きめに形成された円錐
面からなる外周面形状を有し、内周面に配管の外周面に
係合する周状凹凸からなる爪部26aを有するものであ
って、爪輪26を爪輪押込部23に装着した配管接続前
の状態では、円錐面小径側が爪輪押込部23内に挿入さ
れ、円錐面大径側が爪輪押込部23からリテーナー押込
部22に突出した状態になり、このときの爪輪26の内
径は配管が通過可能な径となっている。前記リテーナー
25は、配管を挿通可能な内径の通孔を有するリング状
の平板からなるものであって、配管接続前の状態では、
リテーナー押込部22の先端に位置してゴム輪16と爪
輪26とに挟まれた状態になっている。
【0012】さらに、前記受口11の先端面には、前記
押輪21のリテーナー押込部22の内側に嵌合する嵌合
リング17が突設されており、受口11に押輪21を装
着する際に、この嵌合リング17がリテーナー押込部2
2内に嵌合することにより、両者の位置決めが行われ
る。また、受口11への押輪21の装着は、前記ボルト
挿通部15,24に、締付け手段となるボルト31を挿
通してナット32を締付けることにより行われる。
【0013】このバルブ10は、図1に示すように、ゴ
ム輪16、リテーナー25及び爪輪26を所定の位置に
所定の状態で仮装着し、ボルト挿通部15,24の間に
スペーサー33を介在させてボルト31、ナット32を
仮止めした状態で施工現場に搬送される。
【0014】このバルブ10に、例えば高密度・高強度
ポリエチレン管からなる配管Paを接続する際には、ま
ず、配管Paの端部にインナーコア41を挿入する。こ
のインナーコア41は、一端に拡径部41aを有する金
属製筒体であって、受口11に接続した配管端部の変形
を防止するために用いられる。インナーコア41は、配
管Paの端部から前記拡径部41aが管端に当接するま
で挿入される。
【0015】次に、インナーコア41を挿入した配管P
aを、前記押輪21を通してインナーコア41の先端が
受口本体13の底面13aに当接するまで受口本体13
内に挿入する。そして、ナット32を僅かに緩めてスペ
ーサー33を取外した後、ナット32を締付けていく。
【0016】このナット32の締付けによって押輪21
が受口11方向に移動し、この押輪21の移動により、
リテーナー25を介してゴム輪16がゴム輪締付部14
内に押込まれて圧縮され、内周方向に突出変形して内周
面が配管Paの外周面に押付けられる状態になるととも
に、爪輪26が爪輪押込部23内に押込まれて両者の円
錐面の摺接により縮径し、内周の爪部26aが配管Pa
の外周面に食い込んで配管Paを受口11方向に移動さ
せる。
【0017】図2に示すように、受口11の端面外周と
押輪21の端面外周とが接触するまでナット32を締付
けると、ゴム輪締付部14と配管Paとの間に圧縮され
たゴム輪16によってシール性が確保され、爪輪押込部
23と配管Paとの間の爪輪26によって配管Paの抜
けが防止される。特に、ゴム輪16の環状突片16a
が、配管Paの移動に伴って受口本体13の内周面と配
管Paの外周面との間の狭い隙間に圧縮されながら進入
する状態になるので、十分なシール性を得ることができ
る。また、爪輪26の爪部26aの形状を、受口11方
向が尖った鋸歯状に形成しておくことにより、配管Pa
に抜け方向の力が作用したときに、爪輪押込部23の円
錐面と爪輪26の円錐面との摺接によって爪輪26を縮
径させる方向の力が加わり、爪部26aの食込み力を増
加させることができるので、受口11からの配管Paの
抜けをより確実に防止することができる。
【0018】図3に示すように、配管Paに対して外径
が僅かに小さな配管Pbを前記バルブ10に接合する際
には、該配管Pbの内径に対応した外径を有するインナ
ーコア41と、外径に対応した内径を有するゴム輪1
6、リテーナー25及び爪輪26とをそれぞれ使用して
前記同様の接合作業を行う。この場合、配管Pbの外径
が小さいため、受口本体13の内周や押輪21の外端内
周との配管Pbの外周との間に隙間sができるが、それ
ぞれ対応した形状のゴム輪16や爪輪26等を使用する
ことにより、前記同様に、ゴム輪16によって所定のシ
ール性が得られるとともに、爪輪26によって所定の接
合力が得られる。
【0019】特に、上述の高密度・高強度ポリエチレン
管は、軽量で取扱いが容易であり、しかも耐震性にも優
れているため、今後の水道管路用として期待されている
が、同じ呼び径であっても、ISO規格に基づく製品
と、JIS規格に基づく製品とで、外径が僅かに異な
り、例えば、呼び径75mmの場合は、90mmと89
mmとで1mmの差があり、また、呼び径100mmの
場合は、125mmと114mmとっで11mmの差が
ある。
【0020】したがって、金属製のバルブを上記ポリエ
チレン管からなる管路に設置する場合、従来は、各規格
に適合したバルブを別個に用意しなければならなかった
が、本発明のバルブの場合は、上述のように、各規格に
それぞれ適合したゴム輪16、押輪21、リテーナー2
5、爪輪26及びインナーコア41を用意しておくこと
により、シール性や接続強度を損なうことなく、同一の
バルブ10で両規格のポリエチレン管に対応できる。ま
た、各規格に対応した部品を、色、印等で分けておくこ
とにより、施工時の規格違いを未然に防止することがで
きる。
【0021】なお、本形態例ではバルブとして内ネジ式
仕切弁を例示したが、これ以外の形式にも適用が可能で
あり、上記構造の受口は一方のみに設けてもよい。ま
た、ポリエチレン管以外の各種配管との接続が可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバルブに
よれば、僅かな寸法差を有する配管も、一部の部品を選
択するだけで簡単にかつ確実に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のバルブの一形態例を示すもので、配
管接続前の状態を示す一部断面正面図である。
【図2】 同じく配管接続状態を示す一部断面正面図で
ある。
【図3】 外径の異なる配管を接続した状態を示す要部
の断面図である。
【符号の説明】
10…バルブ、10a…キャップ、11…受口、12…
弁箱、13…受口本体、13a…底面、14…ゴム輪締
付部、15…ボルト挿通部、16…ゴム輪、16a…環
状突片、17…嵌合リング、21…押輪、22…リテー
ナー押込部、23…爪輪押込部、24…ボルト挿通部、
25…リテーナー、26…爪輪、26a…爪部、31…
ボルト、32…ナット、33…スペーサー、41…イン
ナーコア、41a…拡径部、Pa、Pb…配管
フロントページの続き Fターム(参考) 3H051 BB01 BB02 BB03 CC15 DD08 FF02 3J106 AB01 BA02 BB01 BC06 BC12 BD03 BE12 BE40 GA01 GA05 GA26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体の弁箱内に連通する受口の先
    端に、先端側が拡開したゴム輪締付部を設けるととも
    に、前記受口に装着した際に、前記ゴム輪締付部に装着
    されたゴム輪を圧縮して内周方向に突出変形させること
    により前記受口に挿入接続される配管の外周面にゴム輪
    内周を押付ける押輪を設けたことを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 バルブ本体の弁箱内に連通する受口と、
    該受口の先端部に設けられて先端開口側が拡開したゴム
    輪締付部と、前記受口に対向配置される押輪と、該押輪
    の受口接合側に設けられた拡径段部からなるリテーナー
    押込部と、該リテーナー押込部の拡径段部内周から反接
    合側に向かって縮径した爪輪押込部と、前記ゴム輪締付
    部に装着されるゴム輪と、前記リテーナー押込み部に装
    着されるリテーナーと、前記爪輪押込部に装着される爪
    輪と、前記押輪を前記受口の方向に移動させながら装着
    する締付け手段とを備えていることを特徴とするバル
    ブ。
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