JP2532226B2 - 転写成型品の製造方法 - Google Patents

転写成型品の製造方法

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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、プラスチック・ガラス・金属などの表面
に非常に優れた物性の図柄が二重に重複して転写された
転写成型品の製造方法に関する。
<従来の技術> 従来から転写印刷は種々の基材表面に図柄を形成する
方法として汎用されている印刷法である。しかし、従来
の転写材を転写して得られる転写成型品の図柄は、転写
表面の耐摩擦性・耐薬品性が十分でなく、図柄層が剥落
したり、アルコールなどの薬品によって損なわれたりす
ることなどが少なくなかった。これらの点を改良するた
め、転写材の離型層に紫外線または電子線硬化性樹脂を
使用して転写前に完全硬化させたのち転写して転写成型
品を得る方法がある。
<発明が解決しようとする問題点> この転写成型品は耐摩擦性・耐薬品性に優れたもので
ある。しかし被転写体が化粧品のキャップのような円筒
形のものの場合、転写の開始部分と終了部分において、
被転写体を完全に被覆して転写材の継目が目立たないよ
うにするために、転写材は二重に重複して転写されるも
のであった。しかし、先に転写される部分の離型層、つ
まり紫外線または電子線硬化性樹脂と、後に転写される
部分の接着剤層との密着性は、紫外線または電子線硬化
性樹脂の表面活性エネルギーがきわめて低いために非常
に悪く、二重に転写して重複させることが不可能であっ
た。またクーラーなどの大型成型品に転写する場合にお
いても、同様の理由により修正のために二重に重複して
転写することは不可能であった。
<問題点を解決するための手段> この発明は、基体シート、離型層、図柄層、接着剤層
からなる転写材において、離型層が紫外線または電子線
硬化性樹脂により構成されており、なおかつこの紫外線
または電子線硬化性樹脂は転写材に組み込まれた状態で
は完全硬化していない転写材を被転写体に転写した後、
被転写体の表面を紫外線または電子線を照射することに
より完全硬化させるようにしたものである。すなわちこ
の発明は、基体シート上に、離型層および図柄層、接着
剤層が順次積層された転写材において、離型層が完全硬
化されていない紫外線または電子線硬化性樹脂によるも
のである転写材を、被転写体の周囲に転写開始部と転写
終了部が重複するように転写し、紫外線または電子線照
射によって硬化させることを特徴とする転写成型品の製
造方法である。
図面を参照しながらさらに詳しくこの発明を説明す
る。
第1図はこの発明の転写成型品の一実施例を示す断面
図である。第2図はこの発明の転写成型品に用いる転写
材の一実施例を示す断面図である。1は離型層、2は図
柄層、3は接着剤層、4は被転写体、5は基体シートで
ある。
まず、この発明に使用する転写剤について説明する。
基体シート5としては、ポリエチレンテレフタレート
やポリプロピレン、ポリエチレン、ポリオレフィン、ポ
リアミド、ポリエーテルサルホンなどのシートを用い
る。
離型層1としては、紫外線または電子線硬化性樹脂よ
りなるものを用いる。紫外線または電子線硬化性樹脂
は、反応性二重結合または反応性エポキシ基を有するプ
レポリマーと反応性希釈剤とを含むものである。反応性
二重結合を有するプレポリマーとしては、たとえば不飽
和ポリエステル・アルキッドアクリレート・ポリエステ
ルアクリレート・ウレタンアクリレート・シリコンアク
リレート・ジエン系アクリレート・メラミンアクリレー
ト・低分子量のビニル共重合体の側鎖の官能基を利用し
てアクリロイル基を導入したもの、あるいはこれらのプ
レポリマーをイソシアネート化合物で変性したものなど
がある。また、反応性エポキシ基を有するプレポリマー
としては、たとえば反応性エポキシアクリレート・光に
よって分解してルイス酸を発生させる化合物を光重合開
始剤として反応性エポキシ化合物を開環重合させた組成
物などがある。これらのプレポリマーは、転写後に紫外
線または電子線が照射されることによって、三次元架橋
され網目構造を持つポリマーとなり、転写成型品の耐摩
擦性・耐薬品性の向上に寄与する。
反応性希釈剤としては、2−エチルヘキシルアクリレ
ート・2−ヒドロキシエチルアクリレート・テトラフル
フリールアクリレートなどの単官能性モノマー、1−3
ブタジオールジアクリレート・ジエチレングリコールジ
アクリレート、トリメチロールプロパントリアクリレー
ト、ペンタエリスリトールトリアクリレートなどの多官
能性モノマーなどをあげることができる。反応性希釈剤
は、紫外線塗装用インキの粘度調製・プレポリマーとの
架橋・次に積層される図柄層との密着性の向上などの目
的で使用するものである。
また、前記したプレポリマーおよび反応性希釈剤に
は、必要により光重合開始剤を添加する。光重合開始剤
は、紫外線により重合反応を開始させるために使用する
ものであり、したがって転写後に紫外線を照射する場合
は添加するが、電子線を照射する場合は必要としない。
このような光重合開始剤としては、たとえばアセトフェ
ノン・ベンゾフェノンなどのカルボニル化合物、エトラ
メチル−チウラムモノサルファイト・チオキサンソンな
どのイオウ化合物、アリルアゾニウム塩などのアゾ化合
物などが使用できる。
また、離型層1が熱風乾燥のみでタックフリーとな
り、完全硬化されない塗膜を得るためには反応性プレポ
リマーの分子量を数万にするか、または不活性ポリマー
や熱硬化型樹脂を混入する方法などがある。
次に、適当なパターンの図柄層2が設けられる。図柄
層2としては、適当な色の染料・顔料とインキバインダ
ーを用いて形成するとよい。インキバインダーとして
は、一般に熱可塑性樹脂が適しており、ポリ塩化ビニル
酢酸ビニル共重合体やポリアミド・ポリエステル・ポリ
アクリレート・ポリメタアクリレート・ポリウレタン・
ポリビニルアセタール・ポリエステルウレタン・塩化ゴ
ム・塩化ポリエチレン・塩化ポリプロピレンなどの樹脂
のうちから単独で、あるいは二種類以上を混合したもの
が用いられる。
また、図柄層2として金属薄膜層を形成してもよい。
金属の種類としては、アルミニウムやニッケル、クロム
などを用いる。金属薄膜層の形成方法としては、蒸着法
のほかに、スパッタリング法やイオンプレーティング法
などがある。
また、必要に応じて蒸着アンカー層を設ける。蒸着ア
ンカー層は、金属薄膜層と図柄層2と、あるいは金属薄
膜層と接着剤層3との密着性が良好でない場合、両者の
密着性を高めるために設ける。
接着剤層3は、被転写体4と接着性の優れたものを選
択する。たとえば、被転写体4がポリスチレンの場合に
は、接着剤層3としてはポリ塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体またはスチレン共重合体を主体としたものを用いる
とよい。
上記の層構成の転写材によれば、離型層1である紫外
線または電子線硬化性樹脂は完全硬化していないので、
離型層1の上に対しても接着剤層3の熱圧着による接着
が可能となり、筒状物への重複転写や大型成型品への二
度押しも可能になる。
また、透明層が重複する場合、紫外線を照射すると、
透明層を通して紫外線または電子線硬化性樹脂が硬化
し、紫外線または電子線硬化性樹脂層と接着剤層との層
間密着が悪化する場合もある。したがって、透明層を形
成する図柄層または接着剤層のうち少なくとも一層に紫
外線または電子線を吸収あるいは遮断するような添加剤
を混入すると、重複して転写された部分の密着性をさら
に向上させることができる。添加剤としては、紫外線ま
たは電子線吸収剤や顔料などがある。顔料としては、ホ
ワイトチタン、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、カーボ
ンなどの無機顔料およびアゾ顔料、多環状構造を有する
顔料などの有機顔料などの紫外線または電子線を透過さ
せない顔料を用いる。紫外線または電子線吸収剤として
は、サリチル酸エステル系・ベンゾフェノン系・ベンゾ
トリアゾール系などがある。
この転写材を被転写体4に転写する。その際に、転写
材の端部が重複するように転写する。被転写体4の形状
としては、筒状・棒状のもののほか、円柱状・角柱状・
円錐状・角錐状・立方体状などの被転写面が閉じたもの
である。
<作用> この発明に用いる転写材は離型層に紫外線または電子
線硬化性樹脂を使用しており、紫外線または電子線硬化
性樹脂は転写前には完全硬化しておらずかつ指触乾燥し
ている。この転写材を被転写体に転写完了後に被転写体
表面に紫外線または電子線照射を行うことにより、転写
成型品の転写表面は完全硬化し優れた表面物性を得る。
この発明の方法によれば、転写材が転写された状態で
は紫外線または電子線硬化性樹脂層は完全硬化しておら
ず、二重に重複して転写する時点で、熱および圧力によ
る接着剤層との再融着が可能である。また、透明層が重
複する場合、転写後の紫外線または電子線照射により、
過度の紫外線または電子線硬化性樹脂層の硬化が進み、
その結果接着剤層と紫外線または電子線硬化性樹脂層と
の層間密着が悪くなる場合があるが、透明層を形成する
図柄層または接着剤層の少なくとも一層に紫外線または
電子線を吸収あるいは遮断するような添加剤を混入され
ている場合は層間密着は保証される。
<実施例> ポリエステルフィルム上に紫外線硬化性インキをグラ
ビア印刷法にて塗膜厚2μmとなるよう印刷し、次に塩
化ビニル酢酸ビニル共重合体系の色インキにて図柄層を
グラビア印刷法にて印刷し、次にアクリル系の接着イン
キをグラビア印刷法にて印刷し、転写材を作成した。
上記の転写材を直径20mmのキャップ側面に端部が重複
するように転写し、80W/cm2の高圧水銀灯にて紫外線を
照射した。得られた成型品は、鉛筆硬度2H・RCA摩耗400
回以上の良好な表面強度を有し、また二重に重複した部
分の密着も良好であった。
<発明の効果> この発明は、離型層が完全硬化されていない紫外線ま
たは電子線硬化性樹脂を使用した転写材を用いて、被転
写体に少なくとも端部が重複するように転写して転写成
型品を得るものであるので、転写材の端部において強固
に二重に重複して転写された転写成型品を製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の転写成型品の一実施例を示す断面図
である。第2図はこの発明の転写成型品に用いる転写材
の一実施例を示す断面図である。 1……離型層、2……図柄層、3……接着剤層、4……
被転写体、5……基体シート。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体シート上に、離型層および図柄層、接
    着剤層が順次積層された転写材において、離型層が完全
    硬化されていない紫外線または電子線硬化性樹脂による
    ものである転写材を、被転写体の周囲に転写開始部と転
    写終了部が重複するように転写し、紫外線または電子線
    照射によって硬化させることを特徴とする転写成型品の
    製造方法。
  2. 【請求項2】上記転写材において、図柄層または接着剤
    層が紫外線または電子線を吸収あるいは遮断する添加剤
    を含むものである特許請求の範囲第1項記載の転写成型
    品の製造方法。
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