JP2532041Y2 - シヤツター制御回路 - Google Patents

シヤツター制御回路

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JP2532041Y2
JP2532041Y2 JP1986034623U JP3462386U JP2532041Y2 JP 2532041 Y2 JP2532041 Y2 JP 2532041Y2 JP 1986034623 U JP1986034623 U JP 1986034623U JP 3462386 U JP3462386 U JP 3462386U JP 2532041 Y2 JP2532041 Y2 JP 2532041Y2
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Inventor
広昭 江刺
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文化シヤッター 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、シャッターを駆動するモータの負荷状態を
検出し、このときの負荷値の大きさでシャッターが上、
下限位置にきたか否かを判別してシャッターを制御する
ようにしたシャッター制御回路に関するものである。
[従来の技術] 現行における電動シャッターの制御回路は、通常シャ
ッターを駆動するモータの出力軸回転数を減速ギヤとリ
ミットスイッチなどなら成る機械的なエンコーダによっ
て検出し、該出力軸回転数が所定の値となったとき、例
えば10回転まで進んだり、0回転まで戻ったりしたとき
に、シャッターが上限あるいは下限にきたと判別してシ
ャッターを停止させるようになっている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、このような電動シャッターにおいては、そ
の使用している期間が長くなるにしたがってスラットカ
ーテンのH寸法が伸びたり、機械的なエンコーダ内の機
械部品が摩耗したりして、初期に設定したシャッターの
上、下限停止位置がくるい、これによってシャッターが
途中で停ったりあるいはシャッターが完全に開閉したに
もかかわらずモータの電源が切れないでこれが過熱して
しまうことがあった。
さらに、シャッターの開途中あるいは閉途中に外部か
ら負荷が加わったとき(例えば、障害物、人体等の接触
あるいは当った場合)に電動シャッターが上記したよう
な症状を招いて正常な動作がなされないと、例えば、外
部からの負荷が障害物である場合にはシャッターが損傷
を受け、また、外部からの負荷が人体である場合には危
険性を伴なう等の問題が生じ、安全性、信頼性に欠けて
いた。
そこで、本考案は上記の事情に鑑みて成されたもの
で、シャッターのスラットカーテンのH寸法が伸びたり
した場合においても、一度定めたシャッターの上、下限
停止位置でシャッターを停止させることができ、また、
特にシャッターの開途中あるいは平途中に外部から負荷
が加わったときでも安全な極めて信頼性の高いシャッタ
ー制御回路を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案によるシャッター制御
回路は、シャッター開信号あるいはシャッター閉信号に
対応してシャッター開閉用モータ(7)を同開閉方向に
駆動するモータ制御部(1)と、 前記シャッター開閉用モータの負荷状態を検出して該
シャッター開閉用モータの負荷状態に応じた負荷状態検
出信号を出力するモータ負荷検出部(8)と、 前記負荷状態検出信号の入力に基づき前記モータ制御
部によるシャッター開閉用モータの駆動を許容し、該負
荷状態検出信号が予め設定されている負荷よりも過負荷
であることを示したときに前記モータ制御部によるシャ
ッター開閉用モータの駆動を停止制御する負荷値判別部
(9)と、 を備えるシャッター制御回路であって、 前記モータ制御部(1)は、 前記シャッターが開途中あるいは閉途中いずれの状態
であるかを識別する開閉状態識別手段(15)と、 前記負荷値判別部が前記シャッター開閉用モータの駆
動を停止制御した場合に前記開閉状態識別手段がシャッ
ターの閉途中の状態であると識別しているとき、該シャ
ッター開閉用モータを反転方向に回転制御する反転信号
出力手段(16)と、 前記シャッターが下限位置に達したことを検出して前
記モータ制御部に対しシャッター開閉用モータの駆動を
停止させるための下限位置検出部(14)と、 を有することを特徴としている。
[作用] (開途中) シャッターの開途中においてシャッター開閉用モータ
(以下、モータという)7に加わる外部からの負荷はモ
ータ負荷検出部8で検出され、負荷値判別部9は、予め
設定されている負荷よりも過負荷であるときモータ制御
部1によるモータ7の駆動を停止させる。
また、シャッターが全開し、上限位置に達した場合に
も負荷値判別部9はモータ制御部1によるモータ7の駆
動を停止させる。
(閉途中) シャッターの閉途中に外部から負荷が加わったときに
も、負荷値判別部9は、モータ制御部1によるモータ7
の駆動は一旦停止する。
このとき、開閉状態識別手段15はシャッターが閉途中
であると識別しており、反転信号出力手段16はモータ駆
動部1に対しモータ7を反転制御させシャッターを上昇
させる。
シャッターが下限位置に達したときには下限位置検出
部14で検出され、モータ7の駆動が停止される。
[実施例] 以下、本考案に係るシャッター制御回路の一実施例を
図面に基いて説明する。
第1図は、本考案によるシャッター制御回路の一実施
例を示すブロック図である。この図において、1はシャ
ッター開スイッチ2の出力、シャッター閉スイッチ3の
出力、保持信号(2値論理レベルの“1"信号)S1の有無
に応じてシャッターの開閉・停止を制御するモータ制御
部であり、シャッター開スイッチ2が押圧されれば正転
信号(“1"信号)S2とともに、駆動信号(“1"信号)S4
を出力し、またシャッター閉スイッチ3が押圧されれば
逆転信号(“1"信号)S3とともに駆動信号S4を出力し、
この状態で保持信号S1が供給されればこの保持信号S1
供給されている間、前記シャッター開スイッチ2、シャ
ッター閉スイッチ3の押圧状態にかかわらずこのときの
出力を保持し、各々対応する正逆転用リレー4、制動用
リレー5にこれらの信号を供給し続ける。
ところで、6はシャッター停スイッチで、シャッター
の開閉操作がなされている際に外部からシャッターを任
意の位置で停止させるためのスイッチである。
前記正逆転用リレー4は前記正転信号S2が供給されて
いるときにはその共通端子4cと端子4aとを接続させ、前
記逆転信号S3が供給されたときには該共通端子4cと端子
4bとを接続させるものであり、この正逆転用リレー4に
よってもモータ7に供給される駆動電圧(ACまたはDC)
の極性が切り換えられる。
また、前記制動用リレー5は前記駆動信号S4が供給さ
れている間、そのA接点5aを閉状態にするものであり、
この制動用リレー5によって前記モータ7のオン/オフ
が制御される。
前記モータ(ACまたはDC)7は共通端子7cと端子7aと
の間に駆動電圧が印加されれば正転方向に回転してシャ
ッターを上昇させ、また、共通端子7cと端子7bとの間に
駆動電圧が印加されれば逆転方向に回転してシャッター
を下降させるものである。さらに、このモータ7の回転
軸にはモータ負荷検出部8の検出端子が接続されてい
る。
モータ負荷検出部8は、その検出端子を介して前記モ
ータ7の回転速度を検出し、この速度に応じた電圧の負
荷状態検出信号(アナログ信号)S7を出力するもので、
この負荷状態検出信号S7は、負荷値判別部9に供給され
る。
負荷値判別部9は、負荷レベル設定部10、オペアンプ
11、抵抗12、トランジスタ13とによって構成されてい
る。前記負荷レベル設定部10は、予めシャッターの間
口、サイズ等に応じてシャッターの開閉動作状態つま
り、シャッターを開閉させてシャッターがマグサや水切
りに当たったときの負荷値でモータの負荷状態をコンパ
レートすることにより最適な負荷レベル(電圧)に設定
されている。
そして、前記負荷状態検出信号の大きさが、前記負荷
レベル設定部10の負荷レベル以上であるとき、すなわち
モータ7が所望以上の回転数を回転しているときに前記
負荷値判別部9より保持信号S1を出力して前記モータ制
御部1に供給される。また、シャッターの開閉途中に外
部から負荷が加わって前記負荷状態検出信号が負荷レベ
ル以下、すなわちモータ7が所望以下の回転数になった
ときには、前記負荷値判別部9より制動信号が出力さ
れ、前記保持信号S1が断たれてモータ7が停止すること
になる。
さらに、前記負荷値判別部9(トランジスタ13のエミ
ッタ端子)とモータ制御部1との間には下限位置検出部
14が設けられている。
この下限位置検出部14は、例えば、近接スイッチや赤
外線センサ等をシャッターの下限位置に配設したもの
で、シャッターが閉途中であるか、それとも閉終了(シ
ャッターが下限停止位置に来た状態)であるかを検出
し、検出時にリセット信号S5をモータ制御部1に供給す
る。
ところで、前記モータ制御部1内には、開閉状態識別
手段(以下、識別手段という)15と反転信号出力手段
(以下、反転手段という)16とが設けられている。
前記識別手段15は、シャッターが開途中であるか、そ
れとも閉途中であるかを識別するためのもので、例え
ば、前記正逆転用リレー4の接点4a,4bが開閉の何れに
作動しているかを判別することにより識別される。
前記反転手段16は、識別手段15でシャッターが閉途中
であると判別されている期間中において、負荷値判別部
9からの保持信号S1が断たれたときに反転信号を出力す
る。
この反転信号は、外部から負荷が加わって前記負荷値
判別部9からの保持信号S1が断たれ、モータ7が一旦停
止した後に出力されることになり、これによりモータ7
の極性が切換えられシャッターが反転上昇することにな
る。
次に、上述した構成におけるシャッター制御回路の動
作をシャッターの開操作したときと閉操作をしたときと
に分け、シャッターが開途中あるいは閉途中にあるとき
の各々の状態において外部から負荷が加わった場合につ
いて説明する。
(開操作・開途中) まず、シャッター開スイッチ2を押しモータ制御部1
より正転信号S2を出力し正逆転用リレー4を動作させ共
通端子4cと端子4aとを接続させる。また、これと同時に
モータ制御部1より制動用リレー5に駆動信号S4を出力
してA接点5aを閉状態にする。
この状態でモータ7の共通端子7cと端子7aとの間に駆
動電圧が印加されると、モータ7は正転方向に回転して
シャッターが上昇し始める。
ところで、このシャッターの開途中に外部から負荷が
加わり、モータ7より検出したモータ負荷検出部8にお
ける負荷状態検出信号が、予め負荷レベル設定部10で設
定した値よりも小さくなると、負荷値判別部9より制動
信号が出力されモータ制御部1への保持信号S1が断たれ
てモータ7が停止する。
そして、シャッターが全開し、上限位置に達すると、
シャッターがマグサに接して負荷状態となり、モータ負
荷検出部8で検出された負荷状態検出信号が、予め負荷
レベル設定部10で設定した値よりも小さくなり、負荷値
判別部9より制動信号が出力され、モータ制御部1への
保持信号S1が断たれることによりモータ7が停止する。
したがって、シャッターの上限位置は、負荷値判別部
の制動信号により停止させる構成であるため、スラット
カーテンのH寸法が伸び、上限位置が変動した場合でも
この上限位置でシャッターを停止できる。
(閉操作・閉途中) シャッター閉スイッチ3を押しモータ制御部1より逆
転信号S3を出力し正逆転用リレー4を動作させ共通端子
4cと端子4bとを接続させる。また、これと同時にモータ
制御部1より制動用リレー5に駆動信号S4を出力してA
接点5aを閉状態にする。そして、モータ7の共通端子7c
と端子7bとの間に駆動電圧が印加されると、モータ7は
逆転方向に回転してシャッターが下降し始める。
そして、このシャッター閉途中に外部から負荷が加わ
り、モータ負荷検出部8で検出したモータ7の負荷状態
検出信号が予め負荷レベル設定部10で設定した値よりも
小さくなると、負荷値判別部9より制動信号が出力され
モータ制御部への保持信号S1が断たれモータ7が一旦停
止する。
このとき、識別手段15にてシャッターが閉途中である
ことが判別されているので保持信号S1が断たれたとき反
転手段16は反転信号を出力する。
これによりモータ制御部1は、逆転信号S3を出力して
正逆転リレー4が反転しモータ7の極性が反転される。
また、これと同時にモータ制御部1から制動用リレー
5に駆動信号S4が出力されるとともに、再度保持信号S1
がモータ制御部1に供給されモータ7が駆動しシャッタ
ーが反転上昇し始める。
この後、シャッターが上限位置、つまりシャッターが
マグサに当たったときにはモータ制御部1への保持信号
S1が断たれモータ7が停止される。
なお、前記下限位置検出部14において、シャッターが
閉終了、つまり下限位置まで来たことが検出されたと
き、モータ制御部1にはリセット信号S5が入力されモー
タ7が停止されることになる。
ところで、上述した各実施例においては、モータ負荷
検出部8からモータ7の負荷値を表わすアナログ信号S7
が出力されるとしたが、パルスエンコーダなどを用いて
このモータ負荷検出部8からモータ7の負荷値に応じた
パルス信号が出力されるようにしても良い。なおこの場
合、負荷値判別部9をデジタル判別方式にすることは勿
論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によるシャッター制御回路
は、シャッターを駆動するモータの負荷値を検出し過負
荷が検出されたときにはシャッターが停止する構成であ
り、このときシャッターが閉途中であると識別している
とき、この停止後にモータが逆転しシャッターが反転上
昇するよう構成したので、シャッターが障害物や人体等
に接触あるいは当たったときに、シャッターが開途中で
あればこれを即座に停止させることができ、またシャッ
ターが閉途中であればシャッターを一旦停止した後反転
上昇させることができるので、従来に比べてより一層の
安全性が確保される上に信頼性も向上する。
また、シャッターカーテンは、下限位置検出部の検出
により下限位置で停止され、上限位置は負荷値判別部で
過負荷の検出により停止する構成であるため、スラット
カーテンのH寸法が伸びた場合であってもこれら上、下
限位置でシャッターを停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるシャッター制御回路の一実施例
を示すブロック図である。 1……モータ制御部、2……シャッター開スイッチ、3
……シャッター閉スイッチ、7……シャッター開閉用モ
ータ(モータ)、8……モータ負荷検出部、9……負荷
値判別部、14……下限位置検出部、15……開閉状態識別
手段(識別手段)、16……反転信号出力手段(反転手
段)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッター開信号あるいはシャッター閉信
    号に対応してシャッター開閉用モータ(7)を同開閉方
    向に駆動するモータ制御部(1)と、 前記シャッター開閉用モータの負荷状態を検出して該シ
    ャッター開閉用モータの負荷状態に応じた負荷状態検出
    信号を出力するモータ負荷検出部(8)と、 前記負荷状態検出信号の入力に基づき前記モータ制御部
    によるシャッター開閉用モータの駆動を許容し、該負荷
    状態検出信号が予め設定されている負荷よりも過負荷で
    あることを示したときに前記モータ制御部によるシャッ
    ター開閉用モータの駆動を停止制御する負荷値判別部
    (9)と、 を備えるシャッター制御回路であって、 前記モータ制御部(1)は、 前記シャッターが開途中あるいは閉途中いずれの状態で
    あるかを識別する開閉状態識別手段(15)と、 前記負荷値判別部が前記シャッター開閉用モータの駆動
    を停止制御した場合に前記開閉状態識別手段がシャッタ
    ーの閉途中の状態であると識別しているとき、該シャッ
    ター開閉用モータを反転方向に回転制御する反転信号出
    力手段(16)と、 前記シャッターが下限位置に達したことを検出して前記
    モータ制御部に対しシャッター開閉用モータの駆動を停
    止させるための下限位置検出部(14)と、 を有することを特徴とするシャッター制御回路。
JP1986034623U 1986-03-12 1986-03-12 シヤツター制御回路 Expired - Lifetime JP2532041Y2 (ja)

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JPS60117996U (ja) * 1984-01-17 1985-08-09 文化シヤツタ−株式会社 シヤツタ−制御回路
JPS6245882A (ja) * 1985-08-23 1987-02-27 東洋シャッター株式会社 電動シヤツタ−の自動制御方法

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