JPH0211513B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211513B2 JPH0211513B2 JP58108971A JP10897183A JPH0211513B2 JP H0211513 B2 JPH0211513 B2 JP H0211513B2 JP 58108971 A JP58108971 A JP 58108971A JP 10897183 A JP10897183 A JP 10897183A JP H0211513 B2 JPH0211513 B2 JP H0211513B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- contact
- contactor
- induction motor
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エスカレータおよび移動歩道等に
用いられるマンコンベアの制御装置に関するもの
である。
用いられるマンコンベアの制御装置に関するもの
である。
マンコンベアは、エスカレータおよび移動歩道
等に用いられるものであつて、乗客を連続的に大
量移送する場合に適しているために多く用いられ
ている。この場合、マンコンベアの駆動装置とし
ては、一般に三相誘導電動機が使用されている
が、この三相誘導電動機は軽負荷時に効率が低
く、マンコンベアはこの軽負荷状態で使用される
場合が多くなつている。
等に用いられるものであつて、乗客を連続的に大
量移送する場合に適しているために多く用いられ
ている。この場合、マンコンベアの駆動装置とし
ては、一般に三相誘導電動機が使用されている
が、この三相誘導電動機は軽負荷時に効率が低
く、マンコンベアはこの軽負荷状態で使用される
場合が多くなつている。
この様な問題を解決するものとしては、負荷を
検出することにより軽負荷時にはスター結線と
し、重負荷時にはデルタ結線に切替えて運転を行
なわせるものが特開昭57−141377号として提案さ
れている。
検出することにより軽負荷時にはスター結線と
し、重負荷時にはデルタ結線に切替えて運転を行
なわせるものが特開昭57−141377号として提案さ
れている。
しかしながら、上記構成によるマンコンベアの
制御装置において、負荷として電流を検出するこ
とによつて結線の切替を行なう場合には、スター
結線時に電動機のトルクが通常よりも大幅に小さ
くなることから、電源電圧が変動した場合には、
電動機の速度、つまりマンコンベアの速度が大幅
に変動してしまう問題を有している。
制御装置において、負荷として電流を検出するこ
とによつて結線の切替を行なう場合には、スター
結線時に電動機のトルクが通常よりも大幅に小さ
くなることから、電源電圧が変動した場合には、
電動機の速度、つまりマンコンベアの速度が大幅
に変動してしまう問題を有している。
従つて、この発明による目的は、上記問題を解
決するためになされたものであつて、軽負荷時の
効率を高めるとともに、電源変動を伴なう速度変
化を防止したマンコンベアの制御装置を提供する
ことである。
決するためになされたものであつて、軽負荷時の
効率を高めるとともに、電源変動を伴なう速度変
化を防止したマンコンベアの制御装置を提供する
ことである。
以下、図面を用いてこの発明によるマンコンベ
アの制御装置を詳細に説明する。
アの制御装置を詳細に説明する。
第１図はこの発明によるマンコンベアの制御装
置の一実施例を示す回路図である。同図に於いて
１はエスカレータを駆動する三相誘導電動機、２
はエスカレータ運転用のコンタクター、２ａ〜２
ｃは三相電源Ｒ、Ｓ、Ｔと三相誘導電動機１との
間に設けられたコンタクター２の常開接点、３は
三相誘導電動機１をスター結線として運転するコ
ンタクターであつて、その常開接点３ａ〜３ｃに
よつてスター結線への切替を行なつている。４は
コンタクターであつて、その常開接点４ａ〜４ｃ
によつて三相誘導電動機１の結線をデルタ結線に
切り替えている。５はエスカレータの起動スイツ
チであつて、停止スイツチ６およびコンタクター
２を介して電源ライン間に接続されている。７は
三相誘導電動機１の回転軸に連結されたパルスジ
エネレータであつて、電動機の回転速度に応じた
周期のパルスが発生される。２ｄは起動スイツチ
５に対して並列に接続されたコンタクター２の常
開接点、８は入出力間にヒステリシス特性を持つ
パルス周期検出器であつて、予め定められた時間
内に於けるパルス数が電動機の第１の速度V1に
対応するP1を超えて第２の速度V2に対応するP2
に達した時に出力を発生し、逆に速度が第２の速
度V2よりも下がつて第１の速度V1に対応するP1
以下になつた時に出力を断つように設定されてい
る。９は出力リレー、１０はエスカレータの起動
用の吸引時限を設定するタイマーであつて、コン
タクター２の常開接点２ｅを介して電源ライン間
に接続されている。２ｆはコンタクター２の常開
接点であつてて、タイマー１０の常開接点１０
ａ、コンタクター４の常閉接点４ｄおよびコンタ
クター３を介して電源ライン間に接続されてい
る。９ａは接点１０ａに対して並列に接続された
出力リレー９の常開接点、１０ｂはタイマー１０
の常開接点であつて、出力リレー９の常閉接点９
ｂ、コンタクター３の常閉接点３ｄおよびコンタ
クター４を介して電源ライン間に接続されてい
る。
置の一実施例を示す回路図である。同図に於いて
１はエスカレータを駆動する三相誘導電動機、２
はエスカレータ運転用のコンタクター、２ａ〜２
ｃは三相電源Ｒ、Ｓ、Ｔと三相誘導電動機１との
間に設けられたコンタクター２の常開接点、３は
三相誘導電動機１をスター結線として運転するコ
ンタクターであつて、その常開接点３ａ〜３ｃに
よつてスター結線への切替を行なつている。４は
コンタクターであつて、その常開接点４ａ〜４ｃ
によつて三相誘導電動機１の結線をデルタ結線に
切り替えている。５はエスカレータの起動スイツ
チであつて、停止スイツチ６およびコンタクター
２を介して電源ライン間に接続されている。７は
三相誘導電動機１の回転軸に連結されたパルスジ
エネレータであつて、電動機の回転速度に応じた
周期のパルスが発生される。２ｄは起動スイツチ
５に対して並列に接続されたコンタクター２の常
開接点、８は入出力間にヒステリシス特性を持つ
パルス周期検出器であつて、予め定められた時間
内に於けるパルス数が電動機の第１の速度V1に
対応するP1を超えて第２の速度V2に対応するP2
に達した時に出力を発生し、逆に速度が第２の速
度V2よりも下がつて第１の速度V1に対応するP1
以下になつた時に出力を断つように設定されてい
る。９は出力リレー、１０はエスカレータの起動
用の吸引時限を設定するタイマーであつて、コン
タクター２の常開接点２ｅを介して電源ライン間
に接続されている。２ｆはコンタクター２の常開
接点であつてて、タイマー１０の常開接点１０
ａ、コンタクター４の常閉接点４ｄおよびコンタ
クター３を介して電源ライン間に接続されてい
る。９ａは接点１０ａに対して並列に接続された
出力リレー９の常開接点、１０ｂはタイマー１０
の常開接点であつて、出力リレー９の常閉接点９
ｂ、コンタクター３の常閉接点３ｄおよびコンタ
クター４を介して電源ライン間に接続されてい
る。
第２図は三相誘導電動機１の速度対トルク特性
図であつて、Csはスター結線時、Cdはデルタ結
線時の速度対トルク特性図である。第３図は同じ
速度対トルクの関係を示す特性図であつて、C1
は誘導電動機１の入力電圧が低下した場合、C2
は入力電圧が高くなつた場合を示している。
図であつて、Csはスター結線時、Cdはデルタ結
線時の速度対トルク特性図である。第３図は同じ
速度対トルクの関係を示す特性図であつて、C1
は誘導電動機１の入力電圧が低下した場合、C2
は入力電圧が高くなつた場合を示している。
この様に構成された装置に於いて、エスカレー
タを起動するには起動スイツチ５を押して閉じ
る。ここで起動スイツチ５が閉じられると、電源
（＋）−起動スイツチ５−停止スイツチ６−コンタ
クター２−電源（−）の回路が構成されてコンタ
クター２が励磁される。そして、コンタクター２
が駆動されると、その接点２ａ〜２ｆが閉じられ
る。ここで、接点２ａ〜２ｆが閉じられると、三
相電源Ｒ、Ｓ、Ｔが三相誘導電動機１に供給され
ることになる。この場合、コンタクター２の作動
により、その接点２ｄが閉じるために、このコン
タクター２は自己保持状態となる。そして、接点
２ｆが閉じられることにより、コンタクター３が
励磁され、その接点３ａ〜３ｃが閉じられること
により三相誘導電動機１がスター結線によつて駆
動される。また、接点２ｅが閉じられることによ
り、タイマー１０が付勢される。
タを起動するには起動スイツチ５を押して閉じ
る。ここで起動スイツチ５が閉じられると、電源
（＋）−起動スイツチ５−停止スイツチ６−コンタ
クター２−電源（−）の回路が構成されてコンタ
クター２が励磁される。そして、コンタクター２
が駆動されると、その接点２ａ〜２ｆが閉じられ
る。ここで、接点２ａ〜２ｆが閉じられると、三
相電源Ｒ、Ｓ、Ｔが三相誘導電動機１に供給され
ることになる。この場合、コンタクター２の作動
により、その接点２ｄが閉じるために、このコン
タクター２は自己保持状態となる。そして、接点
２ｆが閉じられることにより、コンタクター３が
励磁され、その接点３ａ〜３ｃが閉じられること
により三相誘導電動機１がスター結線によつて駆
動される。また、接点２ｅが閉じられることによ
り、タイマー１０が付勢される。
一方、電動機１が回転すると、これに伴なつて
パルスジエネレータ７は回転数に比例したパルス
を発生する。そして、電動機１の起動が完了して
速度V2に達すると、パルスジエネレータ７は毎
秒P2のパルスを発するために、パルス周期検出
器８は出力を発して出力リレー９を付勢する。そ
して、出力リレー９の接点９ａが閉じられるとと
もに、接点９ｂが開かれると、電源（＋）−接点
２ｆ−接点９ａ−接点４ｄ−コンタクター３−電
源（−）の経路が形成されてコンタクター３が付
勢されるために、電動機１はスター結線のままで
運転が継続される。次に、接点２ｅが閉じてから
起動完了に十分な時間が経過すると、タイマー１
０の接点１０ｂが閉じ、接点１０ａが開いて以後
電動機１の速度に応じて出力リレーの動作にした
がつてスターまたはデルタ結線にて運転が行なえ
る様になる。
パルスジエネレータ７は回転数に比例したパルス
を発生する。そして、電動機１の起動が完了して
速度V2に達すると、パルスジエネレータ７は毎
秒P2のパルスを発するために、パルス周期検出
器８は出力を発して出力リレー９を付勢する。そ
して、出力リレー９の接点９ａが閉じられるとと
もに、接点９ｂが開かれると、電源（＋）−接点
２ｆ−接点９ａ−接点４ｄ−コンタクター３−電
源（−）の経路が形成されてコンタクター３が付
勢されるために、電動機１はスター結線のままで
運転が継続される。次に、接点２ｅが閉じてから
起動完了に十分な時間が経過すると、タイマー１
０の接点１０ｂが閉じ、接点１０ａが開いて以後
電動機１の速度に応じて出力リレーの動作にした
がつてスターまたはデルタ結線にて運転が行なえ
る様になる。
次に、運転中に負荷が増えるかまたは電源電圧
が低下して誘導電動機１の速度がV1以下になる
と、パルスジエネレータ７の出力パルスはP1以
下になるために、パルス周期検出器８の出力は無
くなり、リレー９は消勢されて接点９ａが開いて
接点９ｂが閉じるために、コンタクター３が消勢
されてその接点３ａ〜３ｃが開くために誘導電動
機１は一旦電源から切り離される。また、接点３
ｄの閉により、電源（＋）−接点１０ｂ−接点９
ｂの接点３ｄ−コンタクター４電源（−）の経路
が構成されてコンタクター４が励磁される。コン
タクター４は励磁されると、接点４ａ〜４ｃが閉
じるために、誘導電動機１はデルタ結線で再度電
源に接続されて運転を継続することになる。
が低下して誘導電動機１の速度がV1以下になる
と、パルスジエネレータ７の出力パルスはP1以
下になるために、パルス周期検出器８の出力は無
くなり、リレー９は消勢されて接点９ａが開いて
接点９ｂが閉じるために、コンタクター３が消勢
されてその接点３ａ〜３ｃが開くために誘導電動
機１は一旦電源から切り離される。また、接点３
ｄの閉により、電源（＋）−接点１０ｂ−接点９
ｂの接点３ｄ−コンタクター４電源（−）の経路
が構成されてコンタクター４が励磁される。コン
タクター４は励磁されると、接点４ａ〜４ｃが閉
じるために、誘導電動機１はデルタ結線で再度電
源に接続されて運転を継続することになる。
次に、上記状態に於ける運転中に負荷が減るか
または電源電圧が上昇して速度がV2以上になる
と、パルスジエネレータ７はそれに応じて毎秒
P2以上のパルスを発生する。パルス周期検出器
８は入力がP2以上に達すると、出力リレー９を
付勢してその接点９ａを閉じるとともに、接点９
ｂを開く。そして、接点９ｂが開かれることによ
り、コンタクター４が消勢されてその接点４ａ〜
４ｃが開になるために、誘導電動機１は一旦電源
から切り離される。また、接点４ｄの閉により、
電源（＋）−接点２ｆ−接点９ａ−接点４ｄ−コ
ンタクター３−電源（−）の回路が閉成され、こ
れに伴なつてコンタクター３が付勢されるために
上述した場合と同様にして誘導電動機１は電源に
対してスター結線に接続されて運転を継続するこ
とになる。
または電源電圧が上昇して速度がV2以上になる
と、パルスジエネレータ７はそれに応じて毎秒
P2以上のパルスを発生する。パルス周期検出器
８は入力がP2以上に達すると、出力リレー９を
付勢してその接点９ａを閉じるとともに、接点９
ｂを開く。そして、接点９ｂが開かれることによ
り、コンタクター４が消勢されてその接点４ａ〜
４ｃが開になるために、誘導電動機１は一旦電源
から切り離される。また、接点４ｄの閉により、
電源（＋）−接点２ｆ−接点９ａ−接点４ｄ−コ
ンタクター３−電源（−）の回路が閉成され、こ
れに伴なつてコンタクター３が付勢されるために
上述した場合と同様にして誘導電動機１は電源に
対してスター結線に接続されて運転を継続するこ
とになる。
以上説明した様に、この発明によるマンコンベ
アの制御装置によれば、マンコンベアを駆動する
三相誘導電動機と、この三相誘導電動機の速度を
検出する速度検出部と、前記電動機の駆動中に該
速度検出部の検出した速度が第１の速度V1を超
えて第２の速度V2以上になつたとき前記電動機
をスター結線に切替え、検出した速度が第２の速
度V2よりも低下して第１の速度V1以下になつた
とき前記電動機をデルタ結線に切替える切替部と
を備え、三相誘導電動機の速度に応じて電動機の
結線をスターまたはデルタに切り替えるように構
成したものであるために、軽負荷時にデルタ結線
よりも高率の高い状態でエスカレータを運転する
ことが出来る。また、この発明に於いては、スタ
ー結線時に電源電圧が低下してもV1を適当に選
ぶことにより最大トルクの点をこえてしまうこと
もなく、また電源電圧が高めになれば正規電圧時
に予定した負荷になつてもデルタに切り替わるこ
とがないために、マンコンベアにおける効率の向
上が一層広い負荷範囲まで得られる優れた効果を
有する。
アの制御装置によれば、マンコンベアを駆動する
三相誘導電動機と、この三相誘導電動機の速度を
検出する速度検出部と、前記電動機の駆動中に該
速度検出部の検出した速度が第１の速度V1を超
えて第２の速度V2以上になつたとき前記電動機
をスター結線に切替え、検出した速度が第２の速
度V2よりも低下して第１の速度V1以下になつた
とき前記電動機をデルタ結線に切替える切替部と
を備え、三相誘導電動機の速度に応じて電動機の
結線をスターまたはデルタに切り替えるように構
成したものであるために、軽負荷時にデルタ結線
よりも高率の高い状態でエスカレータを運転する
ことが出来る。また、この発明に於いては、スタ
ー結線時に電源電圧が低下してもV1を適当に選
ぶことにより最大トルクの点をこえてしまうこと
もなく、また電源電圧が高めになれば正規電圧時
に予定した負荷になつてもデルタに切り替わるこ
とがないために、マンコンベアにおける効率の向
上が一層広い負荷範囲まで得られる優れた効果を
有する。
第１図はこの発明によるマンコンベアの制御回
路の一実施例を示す回路図、第２図、第３図は誘
導電動機の速度トルク図である。 １…三相誘導電動機、２，３，４…コンタクタ
ー、９…リレー、７…パルスジエネレータ、８…
パルス周期検出器、１０…タイマー。図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
路の一実施例を示す回路図、第２図、第３図は誘
導電動機の速度トルク図である。 １…三相誘導電動機、２，３，４…コンタクタ
ー、９…リレー、７…パルスジエネレータ、８…
パルス周期検出器、１０…タイマー。図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- １ マンコンベアを駆動する三相誘導電動機と、
この三相誘導電動機の速度を検出する速度検出部
と、前記電動機の駆動中に該速度検出部の検出し
た速度が第１の速度V1を超えて第２の速度V2以
上になつたとき前記電動機をスター結線に切替
え、検出した速度が第２の速度V2よりも低下し
て第１の速度V1以下になつたとき前記電動機を
デルタ結線に切替える切替部とを備えたことを特
徴とするマンコンベアの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108971A JPS602587A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | マンコンベアの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108971A JPS602587A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | マンコンベアの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602587A JPS602587A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0211513B2 true JPH0211513B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=14498289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108971A Granted JPS602587A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | マンコンベアの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602587A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2704263B2 (ja) * | 1988-02-22 | 1998-01-26 | ファナック 株式会社 | 巻線切換制御装置 |
| JPH0666451A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-03-08 | Nepon Kk | 温風暖房機の送風機制御方法 |
| JPH0666450A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-03-08 | Nepon Kk | 温風暖房機の送風機制御方法 |
| JP7081654B1 (ja) * | 2020-12-21 | 2022-06-07 | フジテック株式会社 | エスカレーターの電動機の制御方法及び制御装置 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58108971A patent/JPS602587A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602587A (ja) | 1985-01-08 |
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