JPH05270751A - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JPH05270751A
JPH05270751A JP4067158A JP6715892A JPH05270751A JP H05270751 A JPH05270751 A JP H05270751A JP 4067158 A JP4067158 A JP 4067158A JP 6715892 A JP6715892 A JP 6715892A JP H05270751 A JPH05270751 A JP H05270751A
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JP
Japan
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converter
circuit
safety circuit
inverter
smoothing capacitor
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Pending
Application number
JP4067158A
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English (en)
Inventor
Toru Tanahashi
徹 棚橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータの運転中に安全回路の動作によっ
てコンバータ及びインバータが遮断されたとき、残存エ
ネルギによるコンバータの平滑コンデンサの過充電を防
止する。 【構成】 平滑コンデンサ4の電圧を検出する電圧検出
器19と、これの検出値が所定以上になると出力する比
較器20と、抵抗21及びトランジスタ22からなる放
電回路とトランジスタ22にベース信号を与えるベース
回路23とを設け。安全回路の動作により平滑コンデン
サ4の極間電圧が所定値以上になると、ベース回路23
よりの信号で放電回路を導通して平滑コンデンサ4の電
荷を放電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誘導電動機により駆
動されるエレベータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開昭62−233073
号公報に開示された従来のエレベータの制御装置の構成
図である。図において、RSTは三相交流電源、1は電
磁接触器、2は三相交流電源RSTとコンバータ3との
間に接続されたリアクトル、4は平滑コンデンサ、5は
インバータ、6はインバータ5の出力側に設けられた電
磁接触器、7は誘導電動機である。8は誘導電動機7に
結合されたブレーキ車、9はブレーキ車8の外周に対向
して設けられ、ブレーキ車8にバネの力で制動力を与え
るブレーキシュー、10は付勢されるとブレーキシュー
9を上記バネの力に対向してブレーキ車8から引き離す
ブレーキコイル、11は誘導電動機7によって駆動され
る巻上機の綱車、12は綱車11に巻き付けられた主
索、13は主索12に結合されたかご、14は同じく釣
り合い錘である。15はコンデンサ4の予備充電用の電
磁接触器、16は同じく予備充電用の抵抗、17はコン
デンサの電圧検出回路、18は電磁接触器1の制御器で
ある。
【0003】次に、図6によりエレベータの制御動作を
説明する。エレベータに運転指令がでると、電磁接触器
1が励磁されて三相交流電源RSTはリアクトル2を介
してコンバータ3に接続される。コンバータ3はPWM
変調により平滑コンデンサ4の電圧を一定の直流電圧に
制御する。インバータ5はこの直流電圧をパルス幅変調
により可変電圧可変周波数の交流電源に変換して誘導電
動機7に給電し、誘導電動機7は綱車11を回転させて
かご13を昇降させる。かご13の走行中に異常が発生
して安全回路が動作すると電磁接触器1が消勢し、コン
バータ3が三相交流電源RSTがら遮断されるととも
に、ブレーキコイル9が消勢してブレーキ10が作動
し、かご13は非常停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなエレベー
タの制御装置は、かご13が走行中に安全回路が動作し
て非常停止がかかると、エレベータの運転モードによっ
ては平滑コンデンサ4が充電されることがある。例え
ば、エレベータが回生運転中に安全回路が動作すると、
直ちにインバータ5とコンバータ3にゲート遮断をかけ
てエレベータの運転を停止させるが、このとき、誘導電
動機7の巻線に蓄えられたエネルギは、コンバータ3が
停止しているので電源に回生することができず、平滑コ
ンデンサ4の電荷として蓄えられる。逆に、エレベータ
が力行運転中に安全回路が動作すると、直ちにインバー
タ5とコンバータ3にゲート遮断をかけて運転を停止さ
せるが、このとき、電源側のリアクトル2の巻線に蓄え
られたエネルギは、インバータ5が停止しているので誘
導電動機7に供給することができず、平滑コンデンサ4
の電荷として蓄えられ、過充電となると電圧検出回路1
7が動作してエレベータが再起動できなくなるという問
題がある。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、エレベータが力行運転あるいは回
生運転中に安全回路が動作しても、コンデンサの過充電
を防止することができるエレベータの制御装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るエレベ
ータの制御装置は、安全回路が動作すると平滑コンデン
サに並列接続した放電回路を導通して平滑コンデンサの
電荷を放電する過充電阻止手段を設けたものである。ま
た、第2の発明に係るエレベータの制御装置は、安全回
路が動作すると非常停止信号によってコンバータとイン
バータの遮断が所定の時間差で行われる過充電阻止手段
を設けたものである。また、第2の発明に係るエレベー
タの制御装置は、誘導電動機が力行運転中に安全回路が
動作すると、コンバータの遮断後にインバータを遮断さ
せ、同じく回生運転中に安全回路が動作するとインバー
タの遮断後にコンバータを遮断させる遮断信号出力手段
を設けたものである。
【0007】
【作用】第1の発明においては、安全回路が動作する
と、平滑コンデンサの電圧の検出値に基づいて放電回路
を導通し、平滑コンデンサの電荷を放電する。また、第
2の発明においては、コンバータの出力回路に設けた電
流検出器の出力により力行運転中か回生運転中かを判明
し、遮断信号出力手段によって、力行運転であれば最初
にコンバータを遮断する信号を出力し、所定時間後にイ
ンバータを遮断する信号を出力する。さらに、回生運転
であれば最初にインバータを遮断する信号を出力し、所
定時間後にコンバータを遮断する信号を出力する。
【0008】
【実施例】
実施例1 図1はこの発明の第1の実施例の構成図である。図にお
いて、1〜16は従来例の構成を示した図6中の同一符
号のものと同一又は相当部分である。19は平滑コンデ
ンサ4の極間電圧を検出する電圧検出器、20は電圧検
出器19の検出値が所定値以上になると出力する比較
器、21は平滑コンデンサ4の電荷を放電する抵抗器、
22はスイッチング用のトランジスタ、23はトランジ
スタ22にベース信号を与えるベース回路である。
【0009】図2は安全回路が動作するときのシーケン
スを示す回路図である。図において、1aは電磁接触器
1のコイル、15aは電磁接触器15のコイル、20a
は比較器20の常開接点、23aはベース回路23を動
作させるリレー、24は直列に接続された安全回路の常
閉接点、25は安全回路の出力リレー、25aはその常
閉接点、25b、25cは同じく常開接点、26は平滑
コンデンサ4の放電回路を動作させるリレー、26aは
その常開接点、26bは同じく常閉接点、27は起動リ
レー(図示なし)の常開接点である。
【0010】次に、図1、図2に基づいて第1の実施例
の動作を説明する。エレベータの運転中は安全回路の常
閉接点24はすべて閉成しており、安全回路の出力リレ
ー25は励磁され、その常開接点25b、25cは閉成
しているので、平滑コンデンサ4の放電回路を動作させ
るリレー26は消勢し、その常閉接点26bは閉成され
ているので、コイル15aに電流が流れて予備充電用の
電磁接触器15が励磁し、平滑コンデンサ4は抵抗16
を介して充電される。次に、かご13の呼びが発生して
起動リレー(図示なし)が励磁されると、これの常開接
点27が閉成してコイル1aに電流が流れて電磁接触器
1が励磁されるので、コンバータ3は三相交流電源RS
Tに接続されてエレベータの運転が開始される。
【0011】エレベータの運転中に安全回路が動作する
と、安全回路の常閉接点24が開放して安全リレー25
が消勢し、その常開接点25b、25cが開放する。従
って、コイル1a及びコイル15aの電流が遮断されて
電磁接触器1及び電磁接触器15が消勢され、コンバー
タ3が三相交流電源RSTより切り放されるとともに、
平滑コンデンサ4の充電が断たれる。このとき、リアク
トル2に蓄えられたエネルギによって平滑コンデンサ4
が所定値以上に充電されると、電圧検出器19を介して
比較器20がこれを検出して動作し、その常開接点20
aが閉成してリレー26が励磁され、その常開接点26
aが閉成してリレー23aが励磁されると、ベース回路
23が動作する。
【0012】ベース回路23の動作によってトランジス
タ22が導通し、放電抵抗21を介して平滑コンデンサ
4の電荷が放電される。エレベータの運転中に安全回路
が動作してコンバータ3、インバータ5が遮断され、運
転停止後に安全回路が復帰すれば、平滑コンデンサ4の
過充電による弊害がなく、順調な再起動でエレベータの
運転が行われる。
【0013】実施例2 図3はこの発明の第2の実施例の構成図、図4は図3に
おけるゲート遮断回路の構成図である。図3、図4にお
いて、1〜14は図1の同符号の部分と同一又は相当部
分である。30はコンバータ3の出力電流を検出する電
流検出器、31,32はコンバータ3及びインバータ5
のゲートドライブ回路、33はゲート遮断回路であり、
電流検出器30よりの出力30aと制御回路34よりの
遮断信号とに基づいてゲートドライブ回路31,32に
それぞれゲート遮断信号33a、33bを与える。34
b,34cは制御回路34よりのゲートドライブ信号で
ある。
【0014】41は制御回路34からの遮断信号を所定
時間遅らせる遅延回路、42は電流検出器30の出力3
0aの極性を判定する判定回路、43は遮断信号34が
制御回路34より発せられたときの判定回路42の出力
信号の極性を保持する保持回路、44〜47はAND回
路、48は反転回路、49,50はOR回路、33aは
OR回路49の出力、33bはOR回路50の出力であ
る。
【0015】図5は図3、図4の構成に基づく動作を説
明するためのタイムチャートであり、(a)は電流検出
器30の出力、(b)は制御回路34よりの遮断信号、
(c)は保持回路43の出力、(d)は遅延回路41の
出力、(e)はコンバータ3へのゲート遮断信号、
(f)はインバータ5へのゲート遮断信号のそれぞれの
時間の推移にともなう変化を示す。
【0016】次に、図3、図4、図5により第2の実施
例の動作を説明する。エレベータの運転中に安全回路が
動作すると、制御回路34から遮断信号34aが図5の
(b)に示すように出力する。このとき、巻上機11を
駆動する誘導電動機7が力行運転しているとすると、電
流検出器30の信号30aは(a)に示すように正にな
り、遮断信号34a及び電流検出器30の信号30aは
ともに時刻t1 になると“L”状態になる。
【0017】ゲート遮断回路33内では、電流検出器3
0の信号30aが判定回路42に入力し、さらに判定回
路42の出力が保持回路43に記憶されるので、保持回
路43の出力は図5の(c)に示すように“H”状態に
保たれる。一方、遮断信号34aが入力する遅延回路4
1の出力は(d)に示すように、遮断信号34aが
“H”から“L”に変わる時刻t1 より所定時間t2-t
1 後に“H”から“L”に変わる。従って、保持回路4
3の出力が“H”に保たれているので、遮断信号34a
はAND回路45を経てOR回路49より(e)に示す
ように、コンバータ3へのゲート遮断信号33aとして
出力する。インバータ5へのゲート遮断信号33bも同
様にして、遅延回路41の出力がAND回路46を経て
OR回路50より(f)に示すように、ゲート遮断信号
33aよりt2-t1 時間だけ長く出力する。
【0018】従って、コンバータ3のゲートが遮断さ
れ、この遮断の所定時間後にインバータ5のゲートが遮
断されてからエレベータが非常停止するので、リアクト
ル2に残存していたエネルギは、コンバータ3の遮断後
にインバータ5が遮断する所定時間内にインバータ5を
介して誘導電動機7によって消費され、平滑コンデンサ
4の過充電のおそれがなくなり、安全回路が復帰すれば
順調にエレベータは再起動することができる。
【0019】また、巻上機11を駆動する誘導電動機7
が回生運転しているときに、安全回路が動作すると電流
検出器30の出力30aは負になるので、判定回路42
の出力は“L”である。従って、インバータ5のゲート
が遮断されてから所定時間後にコンバータ3のゲートが
遮断され、この間に誘導電動機7の巻線に残存していた
エネルギは三相交流電源RSTへ回生するので、平滑コ
ンデンサ4は過充電されずに、安全回路が復帰すれば順
調な再起動でエレベータの運転が行われる。
【0020】上記の実施例ではリレー回路やロジック回
路による構成でエレベータの安全回路動作時における平
滑コンデンサ4の過充電を防止する例について説明した
が、近年エレベータの制御に広く用いられているマイク
ロコンピュータによって、安全回路の動作時に平滑コン
デンサ4の電荷の放電、あるいはコンバータ3とインバ
ータ5の遮断を所定時間ずらすように構成するようにし
ても、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、エレ
ベータの安全回路が動作すると、コンバータの平滑コン
デンサの電圧を検出し、この検出値に基づいて平滑コン
デンサに並列な放電回路を導通させて電荷を放電するよ
うに構成し、あるいは、コンバータとインバータの遮断
を所定時間ずらして残余のエネルギ分を回生させ、平滑
コンデンサの過充電を回避するように構成したので、安
全回路が復帰した再起動時に平滑コンデンサの過充電に
起因して過電圧検出回路が動作し、エレベータの起動が
出来なくなるという不具合を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】この発明の第1の実施例の動作を説明するため
のリレー回路図である。
【図3】この発明の第2の実施例の構成図である。
【図4】図3におけるゲート遮断回路の構成図である。
【図5】この発明の第2の実施例の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【図6】従来のエレベータの制御装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
3 コンバータ 4 平滑コンデンサ 5 インバータ 7 誘導電動機 11 巻上機 21 抵抗器 22 トランジスタ 31 ゲートドライブ回路 32 ゲートドライブ回路 33 ゲート遮断回路 33a ゲート遮断信号 33b ゲート遮断信号 RST 三相交流電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を直流に変換するコンバータ
    と、このコンバータの出力を平滑する平滑コンデンサ
    と、上記コンバータの出力を可変電圧可変周波数の交流
    に変換して巻上機を駆動する誘導電動機に給電するイン
    バータと、運転状態の異常を検出して非常停止信号を出
    力する安全回路とを備えたエレベータにおいて、 上記平滑コンデンサに並列に配設した放電回路を導通し
    て、上記安全回路の動作直後に残存するエネルギによる
    電荷を放電する過充電阻止手段を設けたことを特徴とす
    るエレベータの制御装置。
  2. 【請求項2】 交流電源を直流に変換するコンバータ
    と、このコンバータの出力を平滑する平滑コンデンサ
    と、上記コンバータの出力を可変電圧可変周波数の交流
    に変換して巻上機を駆動する誘導電動機に給電するイン
    バータと、運転状態の異常を検出して非常停止信号を出
    力する安全回路とを備えたエレベータにおいて、 上記安全回路よりの非常停止信号に基づいて上記コンバ
    ータとインバータの遮断を所定の時間差で行わせると共
    に、上記安全回路の動作直後に残存するエネルギを上記
    交流電源又は上記誘導電動機の巻線に回生させる過充電
    阻止手段を設けたことを特徴とするエレベータの制御装
    置。
  3. 【請求項3】 誘導電動機が力行運転時に安全回路が動
    作すると、コンバータの遮断後にインバータが遮断し、
    誘導電動機が回生運転時に安全回路が動作すると、イン
    バータの遮断後にコンバータが遮断する信号を出力する
    遮断信号出力手段を設けたことを特徴とする請求項2記
    載のエレベータの制御装置。
JP4067158A 1992-03-25 1992-03-25 エレベータの制御装置 Pending JPH05270751A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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