JP2006036399A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 駆動待機状態にあるエレベータを乗客が呼び釦等により駆動させようとした場合でも、電動機が駆動待機状態から即座に駆動可能状態に復帰でき、駆動待ち時間を減少することで、乗客の待ち時間を減少させ、サービスの低下を防止することが可能なエレベータの制御装置を得る。
【解決手段】 電動機5の駆動待機状態においても、電力変換器A内の平滑コンデンサ6にあらかじめ充電をおこなうために、リレー3の1次側に予備充電回路11を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータの制御装置に関わる。
従来のエレベータの制御装置においては、待機電力の低減のため、電動機の駆動待機中には電力変換器への電力供給が遮断され、その結果、電力変換器内の平滑コンデンサの電荷が完全に放電される構成になっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−2335号公報(図1)
従来のエレベータ制御装置では、待機電力の低減のために、電動機の駆動待機中においては制御回路と電力変換器への電力供給を完全に遮断していた。その結果、駆動待機中は電力変換器内の平滑コンデンサは完全に放電する。よって、駆動待機状態から電動機を駆動させる時には、電磁接触器から平滑コンデンサへの突入電流を防ぐために、平滑コンデンサが電力源の整流値電圧値まで充電されるまでの時間は電磁接触器を投入することができず、電動機を駆動させることができなかった。
また、完全に放電したコンデンサを電圧源の整流値電圧までに充電する時間は平滑コンデンサの容量に依存するが、一般的には数十秒程の時間がかかっていたので、乗客が駆動待機状態のエレベータを駆動させようとしても、数十秒の待ち時間が生じ、サービスの低下を招くといった問題があった。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、電動機の駆動待機中に駆動命令を受けた場合でも即座に電動機を駆動可能状態にし、サービス低下を防止することを目的とする。
この発明に係るエレベータ制御装置は、電動機の駆動待機時に、電力変換器内の平滑コンデンサにあらかじめ充電しておくための予備充電回路を設けたものである。
この発明は、駆動待機中において、電力変換器内の平滑コンデンサにあらかじめ充電しておくための予備充電回路を設置することにより、電動機が駆動待機状態から即座に駆動可能状態に復帰でき、サービスの低下を防止することが可能である。
実施の形態1.
図1は、この発明を実施するための実施の形態1におけるエレベータの制御装置を示すものである。図1において1は動力源となる電力源、2は電力源1に接続されたメインブレーカ、3はこのメインブレーカ2を介して接続されたリレー、4はこのリレー3の2次側に接続された電磁接触器、5は交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ、6はこのコンバータ5の出力を平滑化する平滑コンデンサ、7はこの平滑コンデンサ6のアンバランスを補正するバランス抵抗、8は平滑コンデンサ6により平滑化された直流電圧を所定電圧、所定周波数の交流電圧に変換するインバータ、9はこのインバータ8によって駆動される電動機、10はリレー3の1次側に接続されていて、インバータ8のゲートドライバ電源およびに遮断/接続手段12の駆動用電源となる待機時スタンバイ電源、11はリレー3の1次側に接続されていて、平滑コンデンサ6を充電する予備充電回路、12はリレー3を遮断、接続する遮断/接続手段、13は平滑コンデンサの電圧値を検出する電圧検出回路、14は遮断/接続手段12を用いてリレー3を遮断する機能と、電磁接触器4の投入を制御する機能と、インバータ8の制御機能と、予備充電回路11の平滑コンデンサ6への充電開始/停止を制御する機能とを有するエレベータ制御回路、15はリレー3の2次側に接続されていて、エレベータ制御回路14、昇降路、その他のエレベータ機器へ電力を供給するエレベータ制御電源、Aはコンバータ5と、平滑コンデンサ6と、バランス抵抗7と、インバータ8とを有する電力変換器、Bは遮断/接続手段12と、電圧検出回路13と、エレベータ制御回路14と、エレベータ制御電源15とを有する制御回路である。
次にこのように構成されたエレベータ制御装置の動作を、図2を用いて説明する。図2の波形は図1のエレベータ制御装置の信号或いは電圧変化を時間の変化と共に表したものであり、101はリレー3の駆動信号となる駆動待機モードへの移行信号、201は平滑コンデンサ6への充電開始信号、301は電磁接触器4の投入信号、401は予備充電回路11の充電電圧設定レベル、501は平滑コンデンサ6の電圧レベル、601は予備充電回路11の消費電力である。
まず、初期状態としてメインブレーカ2が投入されておらず、いずれの回路にも電荷がたまっていないものとし、駆動待機モードへの移行信号101、充電開始信号201および電磁接触器の投入信号301は送られてなく、平滑コンデンサ6への充電電圧設定レベル401がV1になるように予備充電回路が構成されているものとする。ただし、V1は電力源1の整流電圧V0よりも大きな値に設定されている。ここでは、電力源1を一般的な三相交流電源を使用した場合を考えて、V0=346V、V1=350Vとして説明する。
この状態において、メインブレーカ2が時刻t0で投入されると、電力源1からリレー3を介しエレベータ制御電源15へ電力供給が行われ、エレベータ制御回路14にも電力供給が行われる。その後、時刻t1にエレベータ制御回路14は充電開始信号201をonにして、予備充電回路11を用いて平滑コンデンサ6の充電を開始する。このような機能を有する予備充電回路は、特開2001−161245号公報の図3に開示されているスイッチング電源を利用して容易に実現可能である。よって、平滑コンデンサ6の電圧はほぼ線形状に増加する。以下、予備充電回路が停電流充電である場合を例にして説明する。
時刻t2において、平滑コンデンサ6がV1まで充電されると、電磁接触器4を投入しても、平滑コンデンサ6に突入電流が流れないために、電磁接触器4が投入可能となる。この場合、t1からt2までの充電時間は平滑コンデンサ6の容量に比例し、一般的なエレベータでは数十秒ほどである。
この状態で時刻t3において呼び釦等(図には表示せず)による駆動命令があれば、エレベータ制御回路14は投入信号301をonにして、電磁接触器4を投入する。すると、電力源1から電力変換器Aへ電力供給がされ、電動機9によりかごが駆動される。電磁接触器4が投入されると、電力源1からの電力供給により、予備充電回路11から平滑コンデンサ6への充電の必要は無くなり、投入信号301をonにするのと同時にエレベータ制御回路14は予備充電回路11への充電開始信号201をoffにして、充電を休止する。また、充電開始信号201をoffにするタイミングは、遅延素子などを用いて、投入信号がonになった直後にしても良い。このような、タイミングにすることによって、電磁接触器4が投入完了するまでの間の、平滑コンデンサ6の放電を防止することができる。充電が休止されると、その後平滑コンデンサ6の電圧はV0と等しくなり、予備充電回路11の消費電力は動作停止によりゼロとなる。
次に時刻t4で電磁接触器4への投入信号301がoffになり、エレベータが休止すると、エレベータ制御回路14から予備充電回路11へ充電開始信号201がonになり、予備充電回路11は平滑コンデンサ6の充電を開始し、時刻t5でV1まで充電される。
このとき時刻t6まで一定時間以上エレベータの呼びが発生しない場合には、エレベータ制御回路14は接続/遮断手段12を介して駆動待機モードへの移行信号101をonにし、リレー3を遮断する。すると、リレー3の2次側に接続されているエレベータ制御電源15には電力供給がされなくなるので、エレベータ制御回路14は機能を停止し、予備充電回路11への充電開始信号201、接触器4の投入信号301は出力されなくなる。
この駆動待機モードにおいても、予備充電回路11がリレー3の1次側に接続されていることにより、平滑コンデンサ6に電力供給を行うことが可能である。さらに、予備充電回路11を、図2の一点破線で示す波形のように、予備充電回路11によって設定される平滑コンデンサ6の充電電圧設定レベル401をV1にして、予備充電回路6の電圧レベル501をV1に保つような回路構成にすれば、駆動待機モード中の平滑コンデンサ6の電圧値をV1に保つことが可能である。このとき、電圧検出回路13は、平滑コンデンサ6の電圧値を検出して、その結果をエレベータ制御回路14に送り、投入信号301を制御している。
よって、時刻t8において、呼び釦等の駆動命令が接続遮断手段12に入力されると、リレー3を接続し、エレベータ制御電源15が確立するわずかな時間のみで電動機9の駆動が可能となる。このように、駆動待機モード中はエレベータ制御電源15への電力供給を遮断し、エレベータ制御電源15に比べ低出力である予備充電回路11にのみ電力供給を行うことにより、駆動待機中の消費電力の低減とサービス低下の防止が可能である。また、駆動待機中の予備充電回路11の消費電力は、バランス抵抗7の抵抗値をRとすると、V1/Rである。
実施の形態2.
実施の形態1では駆動待機モード中の充電電圧設定レベル401をV1に保つように予備充電回路11を構成したが、図2の実線で示される波形のように、駆動待機モード中の充電電圧設定レベル401をV1以下のV2に保つように構成すれば、駆動待機中の消費電力をさらに低減することが可能である。この場合、時刻t6においてエレベータ制御回路14が駆動待機モードへの移行信号101がonにして駆動待機モードに移行すると、時刻t7で、平滑コンデンサ6の電圧がV1からV2まで放電され、以後V2を維持する。この状態においては、時刻t8で実施の形態1と同様に駆動モードに移行しようとする際、V2からV0まで充電すれば、電磁接触器4が投入可能になるので、平滑コンデンサ6がV0まで充電される時刻t9で駆動可能となる。
また、図2の二点鎖線で示すように、駆動待機モード中の充電電圧設定レベル401が0で平滑コンデンサ6を完全に放電させた場合は、同様に時刻t8で駆動モードに移行すると、平滑コンデンサ6がV0まで充電される時刻t10で駆動可能となる。したがって、駆動待機モード中の平滑化コンデンサの電圧をV2に維持した場合は、完全に放電させた場合に比べ、起動待ち時間を約(V0−V2)/V0倍に短縮することが可能となる。このとき、駆動待機中の予備充電回路11の消費電力はV2/Rである。従って、エレベータの使用方法等によりV2を設定すれば、消費電力の低減とサービス低下の防止の両立が可能である。
例えばV2をV0の約半分に設定すると、駆動待機中の消費電力は、平滑コンデンサ6をV0に保ったままの場合と比較して約1/4に、電動機9が駆動するまでの待ち時間は、平滑コンデンサ6を完全に放電させた場合と比較して約1/2にすることが可能である。
なお、上記において、乗客が同階で駆動待機中のかごを駆動させる場合は、乗客が呼び釦等を押してから、ドアが開き、乗客がかご内に乗り込んで、ドアが閉まるまでの時間に平滑コンデンサ6をV0まで充電すれば、サービスの低下を防止することが可能である。したがって、駆動待機モード中の充電電圧設定レベル401を、V0までの充電時間が戸開閉時間以内になるように予備充電回路11を構成することにより、駆動待機モード中の消費電力を低減しつつ、乗客を待たせることなくサービスを提供することが可能となる。一般的なエレベータにおいては、戸開閉時間は約5〜7秒程度なので、(t9−t8)が約5〜7秒になるように、充電電圧設定レベル401をV2に設定すれば良い。
上記の例では、駆動待機中の平滑コンデンサの充電レベル401をV2に設定する場合について説明したが、例えばエレベータが複数台設置され、群をなして運行管理されている場合には、駆動待機モード中においては、必要最小限のエレベータのみ予備充電回路11を動作させるような構成にすれば、さらなる消費電力の低減が可能である。
また、上記の例では駆動待機モード/駆動モードへの切換を、リレー3の遮断/接続によりおこなったが、エレベータ制御電源15の出力を遮断する構成にすれば、リレー3や遮断/接続手段12を用いなくても同様の作用を得ることが可能である。例えば、エレベータ制御電源15を、スイッチング電源を用いる構成にし、呼び釦等の駆動命令をエレベータ制御電源15に入力するようにする。また、駆動待機モード移行信号101をエレベータ制御回路14からエレベータ制御電源15へ入力するような構成にする。すると、駆動待機モードへ移行する際には、エレベータ制御回路14からの信号に基づき、エレベータ制御電源15はエレベータ制御回路への電源供給を遮断する。また、この状態から、駆動モードへ復帰する際には、呼び釦等の駆動命令に基づきエレベータ制御回路14への電力供給をおこなう。このような構成にすることにより、リレー等の大型接点は不要となる。
本発明の実施形態に係るエレベータ制御装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るエレベータ制御装置の信号或いは電圧を示す図である。
符号の説明
1 電力源
5 コンバータ
6 平滑コンデンサ
8 インバータ
9 電動機
11 予備充電回路
A 電力変換器
B 制御回路
401 充電電圧設定レベル

Claims (2)

  1. 電力源からの交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ、
    及びこのコンバータの出力を平滑化する平滑コンデンサ、
    並びにこの平滑コンデンサからの出力を交流電圧に変換するインバータを有して、
    電動機を駆動させるための電力を供給する電力変換器と、
    上記電動機の駆動時には上記コンバータへ電力を供給し、上記電動機の駆動待機時には上記コンバータへの電力の供給を遮断する制御回路と、
    上記電動機の駆動待機時に上記平滑コンデンサにあらかじめ充電しておくための予備充電回路と、
    を備えたことを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 予備充電回路は、駆動待機時の平滑コンデンサの充電電圧設定レベルを電力源の整流電圧値以下で可変させることを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御装置。
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