JP2531035B2 - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JP2531035B2
JP2531035B2 JP3029223A JP2922391A JP2531035B2 JP 2531035 B2 JP2531035 B2 JP 2531035B2 JP 3029223 A JP3029223 A JP 3029223A JP 2922391 A JP2922391 A JP 2922391A JP 2531035 B2 JP2531035 B2 JP 2531035B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加工部材の端部に曲げ加
工を施す曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図16に車両の後部、図17にトランク
の中央部の断面、図18にトランクの側部の断面、図1
9にトランクリッドアウタパネルの後部を示す。
【0003】図16に示すように、車体1の後部にはト
ランクルーム2が形成されており、トランクリッド3に
よって開閉自在となっている。このトランクルーム2の
開口後部は荷物の出し入れの容易性を考慮して切欠き部
4が形成されており、一方、トランクリッド3の後端部
には延設部5が形成され、モール6及びガーニッシュ7
が取付けられている。
【0004】従って、トランクの中央部において、図1
7に示すように、トランクリッドアウタパネル8の後部
は下方に折り曲げられると共にその端部には凹部9が形
成され延設部5としてのトランクリッドロアパネル10
が接続されていると共に凹部9にモール6が固定されて
いる。そして、トランクリッドアウタパネル8の内側に
はトンクリッドインナパネル11が取付けられ、その後
端部はトランクリッドロアパネル10に接続されてい
る。このトランクリッドロアパネル10の後部はトラン
クリッド3の閉扉時には車体1側のリヤエンドパネル1
2のウエザーストリップ13に接続する構造となってい
る。なお、7はガーニッシュ、15はリヤバンパであ
る。
【0005】また、トランクの側部において、図18に
示すように、トランクリッドアウタパネル8の後部は下
方に折り曲げられると共にその端部には凹部9が形成さ
れ、トランクリッドインナパネル11の後端部が接続さ
れている。一方、車体1側のリヤエンドパネル12には
ランプユニット16を支持するランプパネル17が接続
され、上端部にウエザーストリップ13が取付けられて
いる。そして、トランクリッド3の閉扉時にはトランク
リッドインナパネル11の後部がウエザーストリップ1
3に接続する構造となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トランクリ
ッド3にあっては、前述したように、その中央部分は延
設部5が形成され、ガーニッシュ7が取付けられるが、
両側部はランプユニット16が位置しているため、トラ
ンクリッド3、即ち、トランクリッドアウタパネル8の
後端部が外部に露出して外観品質を低下させてしまう。
そのため、従来は、図19に示すように、折り返し部1
8を形成し、トランクリッドインナパネル11の後端部
をこの折り返し部18で挾持するように接続していた。
【0007】また、トランクリッド3の側部も外観品質
を考慮してトランクリッドアウタパネル8に折り返し部
19,20及びフランジ部21を形成し、トランクリッ
ドインナパネル11の側部を挾持して接続していた。
【0008】このような形状にトランクリッドアウタパ
ネル8を形成するには、その加工順序として、まず、平
面状の板材を所定の大きさに切断し、後部を折り曲げる
と共に折り返し部19,20を形成し、凹部9を成形す
る。そして、折り返し部18を形成し、最後にフランジ
部21を成形する。これは加工精度上の問題であって、
先にフランジ部21を成形してから凹部9及び折り返し
部18を成形することは曲げに伴う塑性変形量が大きい
ために困難であり、加工精度が低下してしまう。
【0009】ところが、前述した加工工程でトランクリ
ッドアウタパネル8の後端部に凹部9を成形すると共に
折り返し部18及びフランジ部21を成形することは困
難であり、2回の工程に分けて加工しなければならなか
った。そのため、加工するための型が複数必要になって
加工コストが上昇してしまうと共に、加工工程が複雑な
ものとなってしまうという問題があった。
【0010】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、加工コストの低減及び加工工程の簡略化を図
った曲げ加工装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の曲げ加工装置は、装置本体に固定される下
型ホルダと、該下型ホルダに固定され加工部材が載置さ
れる下型ダイと、前記装置本体に上下動自在に取付けら
れる上型ホルダと、該上型ホルダに取付けられ前記下型
ダイ上の加工部材を上部より押える上パッドと、前記下
型ホルダに移動自在に支持され前記加工部材の下面を支
持する移動ダイと、該移動ダイに該移動ダイの移動方向
と同方向に沿って移動自在に支持され前記加工部材の端
部を押圧することで曲げ加工を施す第1曲刃と、前記移
動ダイ上に該移動ダイの移動方向と同方向に沿って移動
自在に支持され前記加工部材の端部及び側部を押圧する
ことで曲げ加工を施す第2曲刃と、前記上型ホルダに設
けられ前記移動ダイを移動させる第1カム面と前記第1
曲刃を移動させる第2カム面と前記2曲刃を移動させる
第3カム面とを有するドライバとを具えたことを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】下型ダイに載置された加工部材に対し、まず、
上型ホルダが下降して上パッドがこの加工部材を押え、
また、上型ホルダと共にドライバが下降して第1カム面
によって移動ダイが移動することで加工部材の下面を支
持する。次に、第2カム面によって第1曲刃が移動して
加工部材の端部を曲げ加工する。更に、第3カム面によ
って第2曲刃が移動して加工部材の端部及び側部を曲げ
加工する。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0014】図1に本発明の一実施例に係る曲げ加工装
置の側部の断面、図2にその曲げ加工装置の中央部の断
面、図3に図1A−A断面、図4に図3のB−B断面、
図5に図3のC−C断面、図6に図3のD−D断面、
7乃至図12に曲げ加工装置の中央部分の作動原理、図
13乃至図15に曲げ加工装置の側部の作動原理を示
す。なお、従来と同一の機能を有する部材には同一の符
号を付して重複する説明は省略する。
【0015】図1及び図2に示すように、図示しない装
置本体には下型ホルダ31が固定されており、この下型
ホルダ31上には下型曲刃としての下型ダイ32が固定
されている。この下型ダイ32は加工部材を載置して支
持するものであって、本実施例ではトランクリッドアウ
タパネル8を支持することができるように上面がその形
状に合わせて形成されている。
【0016】一方、下型ホルダ31に対向して装置本体
には上型ホルダ33が図示しない駆動手段によって上下
動自在に取付けられている。そして、この上型ホルダ3
3の下面部には下型ダイ32上の加工部材を上部より押
える上パッド34がパッド圧力源としてのゴム部材35
を介して取付けられている。また、この上型ホルダ33
の下面部には加工部材の端部を曲げ加工する上型曲げ刃
36が固定されている。
【0017】下型ホルダ31上には下型ダイ32に隣接
して移動ダイ37がウエアプレート38によって水平移
動自在に支持されている。この移動ダイ37は上方に開
口したコ字形状をなし、図4に示すように、一方にトラ
ンクリッドアウタパネル8の下面を支持する支持面39
が形成されると共に他方には傾斜面40が形成されてい
る。そして、移動ダイ37は、図2に示すように、スプ
リングセットボルト41及びスプリング42によって同
図において左方に付勢されている。
【0018】この移動ダイ37上にはワーカー43がウ
エアプレート44によって移動ダイ37と同方向に沿っ
て水平移動自在に支持されている。このワーカー43に
は、図4に示すように、傾斜面45が形成され、図6に
示すように、スプリングセットボルト46及びスプリン
グ47によって同図において右方に付勢されている。
【0019】このワーカー43上には、図3に示すよう
に、3つの曲刃48,49,50が配設されている。こ
れはトランクリッドアウタパネル8の後端部の形成が中
央部と側部とでは異なるため、それぞれ異なる成形工程
を必要とするためである。
【0020】図3及び図5、図6に示すように、第1曲
刃48はトランクリッドアウタパネル8の側端部を押圧
することで曲げ加工を施すものであって、ワーカー43
の両側部に固定されている。
【0021】第2曲刃49はトランクリッドアウタパネ
ル8の側端部及び側部を押圧することで曲げ加工を施す
ものであって、一端が外方に突出したL字形状をなし、
ワーカー43の両側部に第1曲刃48の下方に位置して
いる。そして、第2曲刃49には、図5に示すように、
傾斜面51が形成され、ウエアプレート52によってワ
ーカー43移動方向と同方向に沿って移動自在に支持さ
れている。更に、第2曲刃49はスプリングセットボル
ト53及びスプリング54によって図6において右方に
付勢されている。
【0022】また、第3曲刃50はトランクリッドアウ
タパネル8の中央端部を押圧することで曲げ加工を施す
ものであって、ワーカー43の中央部に第1曲刃48と
並んで固定されている。
【0023】図1及び図2に示すように、上型ホルダ3
3には移動ダイ37及びワーカー43に対向してドライ
バ55が一体に形成されている。このドライバ55は下
降することで移動ダイ37及びワーカー43を介して各
曲刃48,49,50を移動させ、トランクリッドアッ
パパネル8の曲げ加工を行なうものであって、このドラ
イバ55には傾斜面40を押圧する第1カム面56と、
傾斜面45を押圧する第2カム面57と傾斜面51を押
圧する第3カム面58とがそれぞれ形成されている。
【0024】而して、曲げ加工装置において、通常は、
図7に示すように、上型ホルダ33及び上パッド34は
それぞれ上昇位置にあり、一方、移動ダイ37はスプリ
ング42によって同図左端位置に、ワーカー43(第1
曲刃48,第3曲刃50)はスプリング47によって同
図右端位置に、第2曲刃49はスプリング54によって
同図右端位置にそれぞれある。そして、下型ダイ32上
には加工部材としてのトランクリッドアウタパネル8が
載置されている。
【0025】この状態から曲げ加工装置を作動させて上
型ホルダ33と共に上パッド34及びドライバ55を下
降させる。すると、まず、図8に示すように、ドライバ
55の第1カム面56が移動ダイ37の傾斜面40に当
接し、これを押圧することによって移動ダイ37がスプ
リング42を抗して同図右方に移動する。すると、トラ
ンクリッドアウタパネル8は、図9に示すように、この
移動ダイ37の支持面39によって下面が支持される。
【0026】上型ホルダ33を更に下降させると、同図
に示すように、ドライバ55の第1カム面56と傾斜面
40との係合が解除されて移動ダイ37はその位置に保
持される。そして、次に、ドライバ55の第2カム面5
7がワーカー43の傾斜面45に当接し、これを押圧す
ることによって、図10に示すように、ワーカー43が
スプリング47に抗して同図左方に移動する。このと
き、同図に示すように、上型ホルダ33と共にパッド3
4が更に下降して下型ダイ32上に載置されたトランク
リッドアウタパネル8を押える。
【0027】ワーカー43が移動すると、このワーカー
43と共に第3曲刃50が移動し、図11に示すよう
に、トランクリッドアウタパネル8の中央部の端部がこ
の第3曲刃50によって曲げられて凹部9が形成され
る。なお、その後、更にドライバ55が下降すると、図
12に示すように、ドライバ55の第2カム面57と傾
斜面45との係合が解除されてワーカー43及び第3曲
刃50はその位置に保持される。
【0028】このトランクリッドアウタパネル8の中央
部の加工に伴って、第1曲刃48及び第2曲刃49によ
って側端部の加工も行なわれる。
【0029】即ち、ドライバ55の第2カム面57とワ
ーカー43の傾斜面に45に当接によってワーカー43
が移動するときに、図11に示すように、第3曲刃50
が移動するが、図13に示すように、ワーカー43の移
動と共に第1曲刃48が同方向に移動する。すると、第
3曲刃50と同様に、図14に示すように、トランクリ
ッドアウタパネル8の側端部がこの第1曲刃48によっ
て曲げられて凹部9が形成される。
【0030】そして、更に、ドライバ55が下降する
と、ドライバ55の第3カム面58がワーカー43の傾
斜面51の当接し、これを押圧することによって、図1
4に示すように、第2曲刃49がスプリング54に抗し
て同図左方に移動する。すると、図15に示すように、
トランクリッドアウタパネル8の側端部がこの第2曲刃
49によって更に曲げられて折り返し部18が形成され
る。そして、第2曲刃49は正面視(図3参照)がL字
形をなしており、このときにトランクリッドアウタパネ
ル8の側部がこの第2曲刃49によって曲げられてフラ
ンジ部21が形成される。
【0031】このように第3曲刃50によってトランク
リッドアウタパネル8の中央端部を加工して凹部9を形
成することができると共に、第1曲刃48によってトラ
ンクリッドアウタパネル8の側端部を加工して凹部9
を、第2曲刃によってトランクリッドアウタパネル8の
側端部及び側部を加工して折り返し部18及びフランジ
部21を形成することができる。
【0032】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の曲げ加工装置によれば、下型ホルダ上の移
動ダイに加工部材の端部を押圧することで曲げ加工を施
す第1曲刃と加工部材の端部及び側端部を押圧すること
で曲げ加工を施す第2曲刃とを移動自在に設ける一方、
上型ホルダに移動ダイを移動させる第1カム面と第1曲
刃を移動させる第2カム曲刃を移動させる第3カム面と
を有するドライバを設けたので、第2カム面によって第
1曲刃が移動して加工部材の端部を曲げ加工し、第3カ
ム面によって第2曲刃が移動して加工部材の端部及び側
端部を曲げ加工することとなり、加工部材の後端部と側
端部の折り曲げ成形を1回の工程で連続して加工するこ
とができ、加工型は一つでよく加工コストを低減させる
ことができると共にその加工工程の簡略化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る曲げ加工装置の側部の
断面図である。
【図2】曲げ加工装置の中央部の断面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】図3のC−C断面図である。
【図6】図3のD−D断面図である。
【図7】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図であ
る。
【図8】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図であ
る。
【図9】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図であ
る。
【図10】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図で
ある。
【図11】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図で
ある。
【図12】曲げ加工装置の中央部の作動を示す説明図で
ある。
【図13】曲げ加工装置の側部の作動を示す説明図であ
る。
【図14】曲げ加工装置の側部の作動を示す説明図であ
る。
【図15】曲げ加工装置の側部の作動を示す説明図であ
る。
【図16】車両後部の斜視図である。
【図17】トランクの中央部の断面図である。
【図18】トランクの側部の断面図である。
【図19】トランクリッドアウタパネルの斜視図であ
る。
【符号の説明】
8 トランクリッドアウタパネル 9 凹部 18,19,20 折り返し部 21 フランジ部 31 下型ホルダ 32 下型ホルダ 33 上型ホルダ 34 上パッド 37 移動ダイ 40,45,51 傾斜面 42,47,54 スプリング 43 ワーカー 48 第1曲刃 49 第2曲刃 50 第3曲刃 55 ドライバ 56 第1カム面 57 第2カム面 58 第3カム面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に固定される下型ホルダと、該
    下型ホルダに固定され加工部材が載置される下型ダイ
    と、前記装置本体に上下動自在に取付けられる上型ホル
    ダと、該上型ホルダに取付けられ前記下型ダイ上の加工
    部材を上部より押える上パッドと、前記下型ホルダに移
    動自在に支持され前記加工部材の下面を支持する移動ダ
    イと、該移動ダイに該移動ダイの移動方向と同方向に沿
    って移動自在に支持され前記加工部材の端部を押圧する
    ことで曲げ加工を施す第1曲刃と、前記移動ダイ上に該
    移動ダイの移動方向と同方向に沿って移動自在に支持さ
    れ前記加工部材の端部及び側部を押圧することで曲げ加
    工を施す第2曲刃と、前記上型ホルダに設けられ前記移
    動ダイを移動させる第1カム面と前記第1曲刃を移動さ
    せる第2カム面と前記2曲刃を移動させる第3カム面と
    を有するドライバとを具えたことを特徴とする曲げ加工
    装置。
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