JP2530359B2 - 写真フィルムプレ―ヤ - Google Patents

写真フィルムプレ―ヤ

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JP2530359B2
JP2530359B2 JP63153862A JP15386288A JP2530359B2 JP 2530359 B2 JP2530359 B2 JP 2530359B2 JP 63153862 A JP63153862 A JP 63153862A JP 15386288 A JP15386288 A JP 15386288A JP 2530359 B2 JP2530359 B2 JP 2530359B2
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佳孝 太田
和夫 塩澤
雅樹 嶋田
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、写真フィルムを撮影して陽画の映像信号と
して出力する写真フィルムプレーヤに関し、更に詳しく
は、光源にストロボを使用した写真フィルムプレーヤに
関する。
(発明の背景) ポジまたはネガの写真フィルムを撮像手段で撮影して
陽画の映像(ビデオ)信号を送出する装置が知られてい
る。この種のフィルムプレーヤは、写真フィルムに光源
からの光を照射し、この写真フィルムからの透過光を撮
像手段で撮影し、撮像手段で読取られた信号を陽画の映
像信号として出力するものである。
第5図は、従来の写真フィルムプレーヤの構成を示し
た構成図である。この図において、1はフィルムを照ら
すための白熱灯などの光源、2はフィルムである。この
フィルム2は図示しない保持駆動装置により保持され、
また、所望のコマに合わされているものとする。3はフ
ィルム2の透過光を集光するためのレンズである。この
レンズ3は単焦点レンズもしくはズームレンズである。
4はフィルム2からの光を受ける撮像手段としてのCC
D、5はCCDの出力をカラーの画像信号に変換する信号処
理回路である。
フィルム2の所望のコマが光源1で照射されて、この
透過光がCCD4で光電変換される。そして、このCCD4の出
力が信号処理回路5で処理されて、映像信号として出力
される。
この信号処理回路5の映像出力をテレビモニタに印加
することにより、フィルムをテレビ画面上で鑑賞するこ
とができる。
ところで、フィルムの一部の領域を拡大してテレビジ
ョン画面上で観察したい場合がある。この様なときは、
ズームレンズを操作して、所望の領域を拡大して表示す
る。
(発明が解決しようとする課題) 第5図に示した構成では、フィルムの内容をテレビ画
面に出し続けるには、光源1を連続して発光させ続けな
ければならない。
このために、光源の消費電力が増え、発熱量も増大す
るといった問題がある。
また、光源としてストロボを使用することも考えられ
る。しかし、画面上でフィルムの撮像領域を確認しなが
らズームレンズの倍率を調節するためには、ストロボを
連続的に発光させねばならず、その使用は極めて困難で
ある。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、消費電力と発熱量を抑えつつ、
フィルムの任意の領域を撮像することが可能な写真フィ
ルムプレーヤを実現することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、写真フィルムを原稿台
に保持し、光源からのストロボ光を照射し、この写真フ
ィルムからの透過光を撮像手段で撮影し、撮像手段で読
取られた信号を陽画の映像番号として出力する写真フィ
ルムプレーヤであって、撮像手段に露光を行わせる露光
制御手段と、フィルムの画像を撮像手段上に結像させる
ための変倍可能なズームレンズと、撮像手段及び前記ズ
ームレンズを光軸と垂直な方向に移動させることにより
撮像領域を移動させる駆動手段と、撮像手段の出力を記
憶する画像メモリと、前記ズームレンズの倍率及び前記
駆動手段の移動量にしたがって前記画像メモリに記憶さ
れた画像データを読み出す読出制御手段とを有し、露光
を実行してフィルムの像をメモリに書き込んだ後、ズー
ムレンズを所望の倍率に設定しているとき若しくは駆動
手段により移動を実行しているときはズームレンズの倍
率若しくは駆動手段の移動量に応じて画像メモリの記憶
内容を読出し、ズームレンズの倍率及び駆動手段の移動
量が確定した後に再度露光を実行するよう構成したこと
を特徴とするものである。
(作用) ストロボを発光させ、その時の撮像手段の出力画像を
メモリに書き込む。この後、ズームレンズあるいは駆動
手段を操作して、フィルムの任意の領域を撮像できるよ
う設定する。このときは、メモリの記憶内容を、ズーム
レンズの倍率若しくは駆動手段の移動量にしたがって読
み出す。そして、ズームレンズの倍率及び駆動手段の移
動量の確定後、再度ストロボを発光させ、撮像結果をメ
モリに書き込む。
(実施例) 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図であ
る。この図において、第5図と同一物には同一番号を付
し、説明は省略する。10はフィルムを照らすためのスト
ロボ光を発するストロボ光源(以下単にストロボとい
う)、11はフィルムの像をCCDに結像させるための変倍
可能なズームレンズ、12はCCD4の出力画像をディジタル
信号に変換するA/D変換器、13はディジタル変換された
画像データを記憶する第1画像メモリ、14はディジタル
変換された画像データを記憶する第2画像メモリ、15は
ズームレンズのズーム倍率若しくはX−Y方向の移動量
のデータにしたがって、第2画像メモリの記憶内容を読
み出すための読出制御回路、16は第1画像メモリ若しく
は第2画像メモリの記憶内容を読み出す際にいずれか一
方を選択するスイッチ、17は画像メモリの出力をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、18はD/A変換器17の出力を
コンポジットビデオ信号等の映像信号に変換するエンコ
ーダ、19は装置全体を統括制御するシステムコントロー
ル回路、20はズームレンズ11を駆動するためのズーム駆
動機構、21はフィルム送り,ズーム倍率などの指示が与
えられる指示入力部である。
第2図は本発明装置の動作もしくはシステムコントロ
ール回路から各部への指示を示すフローチャートであ
る。
以下、第1図及び第2図を用いて本発明装置の動作を
説明する。
まず、システムコントロール回路19は電源の状態とフ
ィルム送りの必要を確認する(ステップ,ステップ
)。フィルム送りが必要であれば、フィルム送り機構
(図示せず)により、1コマ進める(ステップ)。こ
の後、ストロボ10を発光させ(ステップ)、フィルム
2の像をCCD4で画像データに変換した後、第2画像メモ
リ14に記憶させる(ステップ)。このときは、フィル
ムの1コマの有効領域全てが収まるように、ズームレン
ズの倍率を最小に設定しておく。ここで、フィルム送り
が完了したか否かを確認(ステップ)する。
この後、システムコントロール回路19はズームレンズ
11の駆動の指示の有無を確認し(ステップ)、指示が
あれば、ズーム駆動機構20によりズームレンズ11を駆動
する(ステップ)。これと同時に、システムコントロ
ール回路19は読出制御回路15にズームレンズ11の倍率の
データを与える。ここで、読出制御回路15は、倍率のデ
ータに応じて第2画像メモリ14内に記憶された画像デー
タを読み出す(ステップ)。すなわち、読出制御回路
15は、第2画像メモリ14の画像データのうち、ズームレ
ンズ11が撮影するフィルム2の領域に相当する部分を拡
大して読み出すようにする。このようにして読出された
画像データはスイッチ16を通過し、D/A変換器17でアナ
ログ信号に変換されたのち、エンコーダ18で映像信号に
変換され出力される。この動作はズームの指示が完了す
るまで続行される。すなわち、ズームレンズ11の倍率設
定の操作に従って映像信号も1/60秒若しくは1/30秒毎に
更新されるため、画面上ではズームレンズで撮影した像
を見ているのと全く同じである(以下、これを電子ズー
ム制御という)。操作者はこの電子ズームによる画像を
見ながらズーム倍率を決定する。
ズームの操作が終了したら、再度ストロボを発光させ
る(ステップ)。このときは、ズームレンズ11は倍率
設定された状態になっており、フィルム2の所望の領域
を所望の倍率で撮影(CCD4で受光)することができる。
フィルム2の像をCCD4で画像データに変換した後、第1
画像メモリ13に記憶させる(ステップ)。そして、ス
イッチ16を第1画像メモリ側に切り替え、この第1画像
メモリ13の記憶内容を映像信号に変換して出力する。こ
れにより、鮮明な拡大画像が得られる。
これ以外のフィルムのコマの再生を行うのであれば、
以上の動作を繰り返す。
以上のように、先ず露光を実行し、ズームレンズ操作
中はメモリの内容をレンズ倍率に応じて読出し、倍率設
定後に再度露光を実行して鮮明な画像を出力するように
した。ズームレンズ操作中は撮影領域,倍率を決定する
ための操作であるので、出力画像は画像メモリの記憶内
容を拡大して読出したもので十分である。このように構
成した結果、ズームレンズ操作中に光源を連続して発光
させる必要がなくなる。
第3図は本発明の他の実施例の構成を示す構成図であ
る。この図において、第1図と同一物には同一番号を付
し、説明は省略する。第1図と異なる点は、CCD4,ズー
ムレンズ11をX−Y方向に移動(パン)するためのX−
Y方向移動機構22を備えていることである。また、第4
図はこの装置の動作例を示すフローチャートである。
以下、第3図及び第4図を用いて本発明装置の動作を
説明する。
まず、システムコントロール回路19は電源の状態とフ
ィルム送りの必要を確認する(ステップ,ステップ
)。フィルム送りが必要であれば、フィルム送り機構
(図示せず)により、1コマ進める(ステップ)。こ
の後、ストロボ10を発光させ(ステップ)、フィルム
2の像をCCD4で画像データに変換した後、第2画像メモ
リ14に記憶させる(ステップ)。このときは、フィル
ムの1コマの有効領域全てが収まるように、ズームレン
ズの倍率を最小に設定しておく。ここで、フィルム送り
が完了したかを確認(ステップ)する。
この後、システムコントロール回路19はズームレンズ
11の駆動の指示の有無を確認し(ステップ)、指示が
あれば、ズーム駆動機構20によりズームレンズ11を駆動
する(ステップ)。これと同時に、システムコントロ
ール回路19は読出制御回路15にズームレンズ11の倍率の
データを与える。ここで、読出制御回路15は、倍率のデ
ータに応じて第2画像メモリ14内に記憶された画像デー
タを読み出す(ステップ)。すなわち、読出制御回路
15は、第2画像メモリ14の画像データのうち、ズームレ
ンズ11が撮影するフィルム2の領域に相当する部分を拡
大して読み出すようにする。このようにして読出された
画像データはスイッチ16を通過し、D/A変換器17でアナ
ログ信号に変換されたのち、エンコーダ18で映像信号に
変換され出力される。この動作はズームの指示が終了す
るまで続行される。すなわち、ズームレンズ11の設定中
の倍率にしたがって映像信号も1/60若しくは1/30毎に更
新される(電子ズーム制御)。操作者はこの電子ズーム
による画像を見ながらズーム倍率を決定する。
ズームの操作が終了したら、又はズームの操作と同時
に、X−Y方向移動(パン)を行う。これは、上記のズ
ーム動作によりフィルムの中心の領域が拡大された後、
その上下左右の領域を中心にして表示したい場合などで
ある。本実施例ではズーム操作終了後にX−Y方向移動
を行う場合のフローチャートを示した。
ここで、システムコントロール回路19はX−Y方向移
動の指示の有無を確認し(ステップ)、指示があれ
ば、X−Y方向駆動機構22によりズームレンズ11及びCC
D4を移動する(ステップ)。これと同時に、システム
コントロール回路19は読出制御回路15にX−Y方向の移
動量のデータを与える。ここで、読出制御回路15は、移
動量のデータに応じて第2画像メモリ14内に記憶された
画像データを読み出す(ステップ)。すなわち、読出
制御回路15は、第2画像メモリ14の画像データのうち、
ズームレンズ11が撮影するフィルム2の領域に相当する
部分を読み出すようにする。このようにして読出された
画像データはスイッチ16を通過し、D/A変換器17でアナ
ログ信号に変換されたのち、エンコーダ18で映像信号に
変換され出力される。この動作はX−Y方向の移動の指
示が終了するまで続行される。すなわち、X−Y方向の
移動の指示の操作にしたがって映像信号も1/60秒若しく
は1/30秒毎に更新されるため、画面上ではズームレンズ
で撮影した像を見ているのと全く同じである。操作者は
この画像を見ながらX−Y方向の移動量を決定する。
X−Y方向の移動の操作が終了したら、再度ストロボ
を発光させる(ステップ)。このときは、ズームレン
ズ11の倍率設定およびX−Y方向の移動設定された状態
になっており、フィルム2の所望の領域を所望の倍率で
鮮明に撮影(CCD4で受光)することができる。フィルム
2の像をCCD4で画像データに変換した後、第1画像メモ
リ13に記憶させる(ステップ)。そして、スイッチ16
を第1画像メモリ側に切り替え、この第1画像メモリ13
の記憶内容を映像信号に変換して出力する。
これ以外のフィルムのコマの再生を行うのであれば、
以上の動作を繰り返す。
以上のように、先ず露光を実行し、ズームレンズおよ
びX−Y方向の移動の操作中はメモリの内容を指示され
た値に応じて読出し、倍率,移動量設定後に再度露光を
実行して鮮明な画像を出力するようにした。指示操作中
は撮影領域,倍率を決定するための操作であるので、出
力画像は画像メモリの記憶内容を拡大して読出したもの
で十分である。このように構成した結果、指示入力中に
光源を連続して発光させる必要がなくなる。
上記実施例ではX−Y方向移動をズームレンズ,CCDを
動かすことによって行っているが、ズームレンズ,CCDは
固定にしておいてフィルムを動かすようにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明では、光源にスト
ロボを使用し、まず、ストロボを発光させて、その時の
撮像手段の出力画像をメモリに書き込み、この後、ズー
ムレンズを操作して、フィルムの任意の領域を撮像でき
るよう設定する。この設定中は、メモリの記憶内容を、
ズームレンズの倍率,X−Y方向移動量にしたがって読み
出す。そして、ズームレンズの倍率,X−Y方向移動量の
確定後、再度ストロボを発光させ、撮像手段の出力をメ
モリに記憶させてから出力するようにした。このため、
光源を連続発光させる必要がなく、消費電力と発熱量を
抑えつつ、フィルムの任意の領域を撮像することが可能
な写真フィルムプレーヤを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す構成図、第2図
は第1図に示した装置の動作を示すフローチャート、第
3図は本発明の他の実施例の構成を示す構成図、第4図
は第3図に示した装置の動作を示すフローチャート、第
5図は従来の装置の構成を示す構成図である。 2……フィルム、4……CCD 5……信号処理回路、10……ストロボ 11……ズームレンズ、12……A/D変換器 13……第1画像メモリ、14……第2画像メモリ 15……読出制御回路、16……スイッチ 17……D/A変換器、18……エンコーダ 19……システムコントロール回路 20……ズーム駆動機構、21……指示入力部 22……X−Y方向駆動機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真フィルムを原稿台に保持し、光源から
    のストロボ光を照射し、この写真フィルムからの透過光
    を撮像手段で撮影し、撮像手段で読取られた信号を陽画
    の映像番号として出力する写真フィルムプレーヤであっ
    て、 撮像手段に露光を行わせる露光制御手段と、 フィルムの画像を撮像手段上に結像させるための変倍可
    能なズームレンズと、 撮像手段及び前記ズームレンズを光軸と垂直な方向に移
    動させることにより撮像領域を移動させる駆動手段と、 撮像手段の出力を記憶する画像メモリと、 前記ズームレンズの倍率及び前記駆動手段の移動量にし
    たがって前記画像メモリに記憶された画像データを読み
    出す読出制御手段とを有し、 露光を実行してフィルムの像をメモリに書き込んだ後、
    ズームレンズを所望の倍率に設定しているとき若しくは
    駆動手段により移動を実行しているときはズームレンズ
    の倍率若しくは駆動手段の移動量に応じて画像メモリの
    記憶内容を読出し、ズームレンズの倍率及び駆動手段の
    移動量が確定した後に再度露光を実行するよう構成した
    ことを特徴とする写真フィルムプレーヤ。
JP63153862A 1988-06-21 1988-06-21 写真フィルムプレ―ヤ Expired - Lifetime JP2530359B2 (ja)

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