JP2530296Y2 - 毒餌包装体 - Google Patents

毒餌包装体

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JP2530296Y2
JP2530296Y2 JP1990050343U JP5034390U JP2530296Y2 JP 2530296 Y2 JP2530296 Y2 JP 2530296Y2 JP 1990050343 U JP1990050343 U JP 1990050343U JP 5034390 U JP5034390 U JP 5034390U JP 2530296 Y2 JP2530296 Y2 JP 2530296Y2
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正和 遠藤
輝 岩井
徹 鈴木
雅博 反保
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ゴキブリ等の害虫の駆除に用いられる毒餌
包装体に関するものである。
[従来の技術] 従来、ゴキブリ等の害虫を駆除する器具として種々の
ものが提案されており、例えば、実開昭62-33281号公報
には、第6図に示すような毒餌包装体21が提案されてい
る。この毒餌包装体は、殺虫剤が混合された澱粉等の餌
を成形してタブレットTとしたものを蓋体22と底板23と
の間に挟んでその周囲を接着し、蓋体22の天板の中心に
円形状の切欠部25を設けたものであり、害虫が切欠部25
から露出した毒餌タブレットTを食べるようにすること
によってゴキブリ等の害虫を駆除するようにしたもので
ある。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の毒餌包装体21にあっては、蓋体22
の天板の中心に設けられた円形状の切欠部25を毒餌タブ
レットTの径よりも小さくすることにより毒餌タブレッ
トTが外に出ないようにしているため、床に置いた場合
に毒餌タブレットTが害虫に見えず、また、蓋体22の上
に這い上がった害虫にとって毒餌タブレットTが食べづ
らいことから、十分な駆除効果が得られないという問題
点があった。
また、上記の如き毒餌包装体21は、その蓋体22と底板
23を紙或いはプラスチックにより別々に形成し、これら
を貼り合わせて作成されるため、非常に手間を要し、連
続生産が困難であることから、コストが高くなるという
問題点もあった。
本考案は、このよあな問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、駆除効果に優れ、ま
た、連続生産のできる毒餌包装体を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、周辺を接着し
た上フィルムと下フィルムとの間に毒餌タブレットを挟
持してなる毒餌包装体であって、前記上フィルム及び前
記下フィルムには可撓性を有するフィルムが使用され、
かつ前記上フィルムに前記毒餌タブレットの外縁部を露
出する切欠部を形成したことを特徴とするものである。
そして、上フィルムとして耐熱性に優れると共に弾性
率の高いフィルムを用い、下フィルムとして耐熱性が劣
ると共に弾性率の小さいフィルムを用い、これら2枚の
フィルムの間に毒餌タブレットを挟んで重ねその周辺部
を熱接着することによって、前記下フィルムを平面状に
保持し且つ前記上フィルムを膨らませた状態とし、下フ
ィルムが床面に密着するよう形成することが好ましい。
また、毒餌タブレットを上フィルムと下フィルムとの
間でタイトに固定するために、上フィルムと下フィルム
とを接着するシーラントとしてホットタック性の良いも
のを使用することができ、或いは、上下フィルムを引き
裂き難くするために、上フィルムと下フィルムとを接着
するシーラントとして強靱性のあるフィルムを使用する
こともできる。
[作用] 上記のように構成された毒餌包装体を床に置くと、毒
餌タブレットの外縁部が露出されているので、ゴキブリ
等の害虫にとって見やすく且つ食べやすい。
そして、毒餌包装体の下フィルムが床面に密着するよ
うにされた場合にあっては、害虫にとってさらに見やす
くなると共に這い上がりやすくなる。
また、毒餌タブレットが上フィルムと下フィルムとの
間でタイトに固定された場合にあっては、害虫が食べて
いる間に動くことが防止される。
また、上フィルムと下フィルムを引き裂き難くされた
場合にあっては、毒餌タブレットが誤って取り出される
のが防止される。
[実施例] 以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示すもので
あり、同図に示すように、毒餌包装体1は、周辺を接着
した上フィルム2と下フィルム3との間に毒餌タブレッ
トTが挟持されており、その上フィルム2には毒餌タブ
レットTの外縁部4を露出する切欠部5が形成されてい
る。このように、毒餌タブレットTの外縁部4に相当す
る位置に切欠部5が設けられていることによって、毒餌
タブレッTの角の部分が露出するので、ゴキブリ等の害
虫にとっては周囲から見やすく且つ上フィルム2の上に
這い上がった時にタブレットTの食いつきが容易とな
る。
上記の上フィルム2の切欠部5は、この実施例では4
個の円状切欠部となっているが、これは好ましい例であ
って、毒餌タブレットTの外縁部4が露出する限り、そ
の切欠形状及び数は特に限定されない。また、このよう
な切欠部5の形成は、上下フィルム2,3の接着の前後で
も接着中でもよく、いずれにしても後述のようにインラ
インで連続的に行うことができる。
第3図は本考案の第2の実施例を説明する図である。
前記第1の実施例の如く、上フィルム2と下フィルム3
との間にタブレットTを挟んで周辺を接着させると、そ
の接着させた周辺部の端部6の位置は、第2図示の如く
タブレットTの中心横断線付近となり、下フィルム3が
床面Fに密着しづらくなる。このような状態であると、
害虫が上フィルム2上に這い上がりづらくなるという問
題がある。このため、第2実施例の毒餌包装体1は、下
フィルム3の面積を上フィルム2の面積よりも小とする
ことによって、下フィルム3を平面状に保持し且つ上フ
ィルム2を膨らませて、害虫が這い上がりやすい傾斜面
7を形成し、一方、下フィルム3が床面Fに密着するよ
うに構成したものである。
この第2の実施例のような毒餌包装体1を形成する方
法としては、一方の上フィルム2として、比較的耐熱性
に優れると共に弾性率の高いフィルム、例えば、熱接着
性のポリエチレンフィルム等をラミネートした延伸ポリ
エステルフィルムを用い、他方の下フィルム3として、
比較的耐熱性に劣る(熱収縮性の大きい)と共に弾性率
の小さいフィルム、例えば、延伸ポリプロピレンフィル
ムや延伸ナイロンフィルムにポリエチレンフィルム等を
ラミネートしたフィルムを用い、これら2枚のフィルム
2,3の間にタブレットTを挟んで重ねその周辺部を熱融
着する方法がある。このようにすると、下フィルム3の
方は熱溶着時の熱によって収縮するが、上フィルム2の
方は熱収縮が少ないために膨らんだ状態となり、結局下
フィルム3が平面状に保たれ、上フィルム2には傾斜面
7が形成された形状で包装される。この方法は好ましい
方法であり、他にも上下フィルム2,3のそれぞれの弾性
率やテンションを変えて包装する方法を採ることができ
る。
上記本考案の毒餌包装体を構成する毒餌タブレットT
は、それ自体公知であって、例えば、殺虫剤や害虫誘引
成分等を澱粉等の害虫が好む食品と混合して成形したも
のであって、本実施例のものは、直径20mm、厚さ6mmの
円形タブレットであるが、本考案ではそのサイズ、形状
等は特に限定されない。
上記タブレットTを包装する材料は、前記の如きプラ
スチックフィルムであり、厚みは特に限定されないが、
一般的には10乃至500μm程度あり、サイズは第1図が
本実施例の原寸大(一辺50mm)であって、このように一
辺50mm前後の矩形が一般的である。また、上下フィルム
2,3は着色や印刷が施されていてもよいのは当然である
が、毒餌タブレットTを包装した時に、該タブレットT
か外部から見えるように透明であるのが好ましい。
次に、本考案の第3実施例を説明する。前記の各実施
例における毒餌包装体1では、毒餌タブレットTの角の
部分が露出しており、害虫は毒餌タブレットTを食べる
時に角の部分を押すことが考えられる。この場合、毒餌
タブレットTが上下フィルム2,3の間でしっかりと固定
されていないと、ずれを生じて害虫が驚いて逃げる可能
性がある。そこで、本実施例では、上下フィルム2,3を
接着するのにホットタック性の良いシーラントを介在さ
せたものである。すなわち、ヒートシールした後に熱板
等が離れるとすぐに固まる性質を有するシーラントを使
用して上下フィルム2,3の接着を行い、両フィルム2,3を
ピンと張った状態で周囲を接着するようにした。この場
合、毒餌タブレットTの周囲端とシール部内端との寸法
はできるだけ短くすることが必要であり、上述した第1
図の寸法の毒餌包装体1の例で言えば10mm以下が好まし
く8mm前後が適切である。そして、本実施例で使用され
るホットタック性の良いシーラントとしては、レジンタ
イプとして、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレ
ン−アクリル酸共重合体、アイオノマー等が挙げられ
る。
さらに、本考案の第4実施例を説明する。この実施例
では、上下フィルム2,3を接着するのにシーラントを使
用するものであるが、このシーラントとして強靱性のあ
るフィルムを用いたものである。具体的には、アイオノ
マーをフィルム状としたものを上下フィルム2,3ぞれぞ
れの片面に貼合し、これらをヒートシールにより接着さ
せた。このフィルム状のアイオノマーは強靱性に優れて
いることから、上下フィルム2,3の間で両者を接着する
と共に、積層された上下フィルム2,3は引き裂き難いも
のとなっている。
以上の如き本考案の毒餌包装体の製造方法の一例を、
第4図及び第5図を参照して説明する。
図面上、右方向から上フィルム2が、そして左方向か
ら下フィルム3が同一速度で連続的に供給される。そし
て、上フィルム2には、途中で孔開装置11により前記の
ような切欠部5が連続的に形成される。2枚のフィルム
2,3は、中央の一対の熱接着ロール12,13により接着され
るが、この際タブレットTの供給装置14から、所定の速
度でタブレットTが2枚のフィルム2,3の間に供給され
る。タブレットTは2枚のフィルム2,3の間に挟まれ
て、熱接着ロール12,13により毒餌包装体1の連続体に
包装される。この際、熱ロール12には、第5図示のによ
うに凸部aである接着部と凹部bであるタブレット収容
部とが形成されていて、毒餌タブレットTの存在しない
部分が熱接着されることになる。このようにして作成さ
れた連続包装体を裁断することによって、個々の毒餌包
装体1が得られる。この裁断は図示していない装置でミ
シン目等を入れた後に行うことが好ましい。
上記方法において、上下フィルム2,3に同一のフィル
ムを使用すれば、第2図示の形状の毒餌包装体1が得ら
れ、一方、同一のフィルムであっても下フィルム3とし
てある程度二軸に引き伸ばした状態のものを使用する
か、或いは前記のように下フィルム3として熱接着時の
温度で収縮しやすいフィルムを使用し、上フィルム2と
して耐熱性に優れたフィルムを使用すれば、第3図示の
形状の毒餌包装体1が得られる。また、上下フィルム2,
3に予めホットタック性を有するシーラントを塗布して
おくか、或いは強靱性のあるフィルムを貼合しておくこ
とにより、それぞれ第3実施例、第4実施例に説明した
ような毒餌包装体1が得られる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、毒餌タブレッ
トの外縁部に相当する上フィルムの部分に切欠部を形成
しておくことによって、タブレットの角の部分が露出さ
れ、害虫にとって見やすく且つ食いつきが良好になるの
で、害虫の駆除効果が大きい。
そして、毒餌包装体の下フィルムを床面に密着するよ
うにしたものにあっては、害虫にとってさらに見やすく
且つ這い上がりやすいので、駆除効果が一層大きくな
る。
また、毒餌タブレットを上フィルムと下フィルムとの
間でタイトに固定したものにあっては、害虫が食べてい
る間に毒餌タブレットが動かないので、害虫が驚いて逃
げることがなく、毒餌タブレットを食べ始めた害虫を確
実に駆除することができる。
また、上下フィルムを引き裂き難くしたものにあって
は、毒餌タブレットを簡単に取り出すことができないの
で、子供が毒餌タブレットを菓子等と間違えて食べるこ
とが防止される。
さらに、包装材料として熱可塑性のプラスチックフィ
ルムを使用することによって、特別な装置を用意するこ
となく、連続生産が可能となり、したがって安価に毒餌
包装体を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る毒餌包装体の第1実施例を示す平
面図、第2図は第1図のII-II断面図、第3図は本考案
に係る毒餌包装体の第2実施例を示す断面図、第4図は
毒餌包装体の製造方法を説明するための説明図、第5図
は第4図で使用されている一方の熱接着ロールの一部斜
視図、第6図は従来の毒餌包装体を示す断面図である。 1……毒餌包装体、2……上フィルム、3……下フィル
ム、4……外縁部、5……切欠部、6……端部、7……
傾斜面、11……孔開装置、12,13……熱接着ロール、14
……タブレット供給装置、T……毒餌タブレット、F…
…床面、a……凸部、b……凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 反保 雅博 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−90810(JP,A) 実開 昭62−49974(JP,U) 実開 昭56−175374(JP,U)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周辺を接着した上フィルムと下フィルムと
    の間に毒餌タブレットを挟持してなる毒餌包装体であっ
    て、前記上フィルム及び前記下フィルムには可撓性を有
    するフィルムが使用され、かつ前記上フィルムに前記毒
    餌タブレットの外縁部を露出する切欠部を形成したこと
    を特徴とする毒餌包装体。
  2. 【請求項2】上フィルムとして耐熱性に優れると共に弾
    性率の高いフィルムを用い、下フィルムとして耐熱性が
    劣ると共に弾性率の小さいフィルムを用い、これら2枚
    のフィルムの間に毒餌タブレットを挟んで重ねその周辺
    部を熱接着することによって、前記下フィルムを平面状
    に保持し且つ前記上フィルムを膨らませた状態とし、下
    フィルムが床面に密着するようにした請求項1に記載の
    毒餌包装体。
  3. 【請求項3】上フィルムと下フィルムとを接着するシー
    ラントとしてホットタック性の良いものを使用し、毒餌
    タブレットを前記上フィルムと前記下フィルムとの間で
    タイトに固定した請求項1又は2に記載の毒餌包装体。
  4. 【請求項4】上フィルムと下フィルムとを接着するシー
    ラントとして強靱性のあるフィルムを使用し、上下フィ
    ルムを引き裂き難くした請求項1,2又は3に記載の毒餌
    包装体。
JP1990050343U 1989-06-02 1990-05-16 毒餌包装体 Expired - Lifetime JP2530296Y2 (ja)

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