JPS61203305A - 二種類の品物を収納した包装体の製造方法 - Google Patents

二種類の品物を収納した包装体の製造方法

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JPS61203305A
JPS61203305A JP3707485A JP3707485A JPS61203305A JP S61203305 A JPS61203305 A JP S61203305A JP 3707485 A JP3707485 A JP 3707485A JP 3707485 A JP3707485 A JP 3707485A JP S61203305 A JPS61203305 A JP S61203305A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
    • B65D75/5827Tear-lines provided in a wall portion
    • B65D75/5833Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall
    • B65D75/5838Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall combined with separate fixed tearing means, e.g. tabs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は二種類の品物、特に一方の品物が密封を必要と
し、他方の品物が密封を必要としないようなものを包装
した包装体の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、擦り傷、切り傷等の手当には粘着テープにガ
ーゼを添付した、いわゆるカットパンがよく使用され、
簡単に傷の手当ができるので重宝されている。特に、子
供の擦り傷や切傷の手当には便利である。
しかるに、子供等は戸外で遊んで(、Xる最中に転んだ
りして怪我をすることが多し)。このような場合に、傷
口には泥が付着していることが多く、たとえカットパン
を持っていたとしても、泥を拭きとったり、消毒した後
でないと、カットパンを傷口に貼るわけにいかない。
従って、戸外での怪我の手当には、カットパンと消毒液
を含浸したガーゼや脱脂綿等を組合せた携帯に便利な製
品があると好都合であるが、このような製品は未だ市販
されていない。
本願出願人は先に、二種類の品物を収納でき且つ少なく
とも一方の品物を繰返し開封密封可能とした封入袋を開
発した(特公昭59−46862号、特公昭58−41
842号参照)。この封入袋は3枚のシートを重ね合せ
、シート間に収納すべき品物を挿入した状態でシートの
全周をヒートシールしたものである。外側のシートに取
出し口を設け、この取出し口を感圧接着剤を塗布した開
閉蓋にて覆ったものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この公知の封入袋自体は二種類の品物(特に一方の品物
が液体を含浸している状態であるもの)i収納するのに
適しているが、比較的製造が困難である。すなわち、こ
の封入袋を連続生産する場合は、第1のシートの上に第
1の品物を置き、更にその上に第2のシートを供給し、
第1の品物に重なるようにして第2の品物を第2のシー
トの上に置き、その上に第3のシートを供給して、第1
〜第3の3枚によりそのシートの間の2つの空間に二種
類の品物を挟んだ状態とし、重なり合った3枚のシート
をヒートシールして、封入袋を製造する。
しかし、このような製・造工程においては、各シートの
間にそれぞれ品物を供給することは容易でなく、またこ
れらの品物が第2シートを挟んで重なり合ったまま崩れ
ないよ、うにして第3シートを供給しそしてヒートシー
ル工程まで搬送することも容易でなく、更にヒートシー
ル時の条件設定や管理調整等が微妙であり、難しく八〇 また、一方の品物に液体を含浸させて(Xる場合には、
液が搬送中に周囲に滲み出たり、流れたりすることがあ
り、他方の品物を濡らして商品価(直を損ったり、ヒー
トシールすべき箇所を濡らしてヒートシールし難くした
りする。
また、上述の封入袋ではシートは気密性を要するため比
較的厚手のものを用い、しかも、ヒートシールを行い易
くするために、3枚とも同じ材質のものを使用する。従
って、シートのコストが比較的割高となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、次のような3つの方法により前記問題
を解決した。
一つの方法は、第1の内容物を密封収納した内袋、第2
の内容物、並びに該内袋および第2の内容物を包装する
連続シートを準備し、前記内袋は気密性シートからなり
且つ前記第1の内容物を取出すための取出し口または取
出し口を形成するための切込みと該取出し口または切込
みを覆う可撓性の開閉蓋とを有しており、 前記連続シートに、第1の内容物を取出すための開口ま
たは開口を形成するための切込みを所定間隔で形成する
と共に、該開口または切込みと並列する箇所に第2の内
容物を取出すための取出し口または取出し口を形成する
ための切込みを設け、前記内袋の開閉蓋と反対側の面が
第2の内容物に接し且つ内袋の開閉蓋が前記連続シート
に形成した開口または開口を形成するための切込みと一
致するようにして、前記連続シートに内袋と第2の内容
物とを供給し、 該内袋と第2の内容物とを重なり合った状態で前記連続
シートで包んで、該連続シートの長手方向の両側縁を互
いにシールすると共に、横方向にもシールし、そして横
方向にカットして個々の包装体に切離すことを特徴とす
る。
もう一つの方法は、第1の内容物を密封収納した内袋、
第2の内容物、並びに該内袋および第2の内容物を包装
する連続シートを準備し、前記内袋は気密性シートから
なり且つ前記第1の内容物を取出すための取出し口また
は取出し口を形成するための切込みと該取出し口または
切込みを覆う可撓性の開閉蓋とを有しており、 前記連続シートに、第1の内容物を取出すための開口ま
たは開口を形成するための切込みを所定間隔で形成し、 前記内袋の開閉蓋と反対側の面が第2の内容物に接し且
つ内袋の開閉蓋が前記連続シートに形成した開口または
開口を形成するための切込みと一致するようにして、前
記連続シートに内袋と第2の内容物とを供給し、 該内装と第2の内容物とを重なり合った状態で前記連続
シートで包んで、該連続シートの長手方向の両側縁を互
いに重ね合せて第2の内容物の取出し口を形成させると
共に、横方向をシールし、そして横方向にカットして個
々の包装体に切離すことを特徴とする。
更に他の方法は、第1の内容物を密封収納した内袋、第
2の内容物、並びに該内装および第2の内容物を包装す
る第1および第2の連続シートを準備し、前記内袋は気
密性シートからなり且つ前記第1の内容物を取出すため
の取出し口また(ま取出し口を形成するための切込みと
該取出し口または切込みを覆う可撓性の開閉蓋とを有し
ており、前記第1の連続シートに、第1の内容物を取出
すための開口または開口を形成するための切込みを所定
間隔で形成し、第2の連続シートには前記第2の内容物
を取出すための取出し口または取出し口を形成するため
の切込みを設け、 該内袋の開閉蓋と反対側の面が第2の内容物に接し且つ
内袋の開閉蓋が前記第1の連続シートに形成した開口ま
たは開口を形成するための切込みと一致するようにして
、前記第1および第2の連続シートの間に内袋と第2の
内容物とを供給し、該内袋と第2の内容物とを重なり合
った状態で前記第1および第2の連続シートの長手方向
の両側縁を互いにシールすると共に、横方向にもシール
し、そして横方向にカットして個々の包装体に切離すこ
とを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す工のIV−
IVに沿った断面図(ただし取出し口を形成するための
切込みが切離されていない状態を示している)、第5図
は第2図の包装体の片面を示す平面図、第6図は第5図
と反対側の面を示す裏面図である。
先ず、第1の内容物3を収納した内袋1と、第2の内容
物を準備する。
内袋1は、気密性シートからなり、第1の内容物3を密
封収納しており、そして第1の内容物3を取出すための
取出し口または取出し口を形成するための切込みと該取
出しOまたは切込みを覆う可撓性のRM蓋5とを有する
第1図には内袋1の製造方法の一実施例を示した。この
実施例では、内袋1を形成するための気密性シート10
にプレス11101により取出し口となる箇所にミシン
目状切込み13を形成した後、適宜のラベル取付は機1
02または人手により開閉蓋5を前記気密性シート10
のミシン目状切込み13を被ツするように気密性シート
10に貼着する。
この開閉蓋5の気密性シート10に接する側の面には、
第4図に示すように、つまみ部52を残して、感圧接着
剤51が塗布されている。そして、好ましくは、第1図
に示すように、ヒートシーラ103にて開閉蓋5の一端
をシート10に固着する。
気密性シート1oの前記開閉蓋5を貼着した側と反対側
の面のミシン目状切込み13の箇所の上に第1の内容物
3を置き、そしてガイド部材104、センターヒートシ
ーラ105、横方向ヒートシーラ106からなる製袋機
にて第1の内容物3を包装し、カッター107にて横方
向に切断して軍装化し、第1の内容物3を密封収納した
内袋1を得る。
前記気密性シートとしては、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリエステル、ポリビニルクロライ
ド等の合成樹脂フィルムの単材力1または複合材か、ま
たはこれらとアルミフォイル等との複合材を用いればよ
い。
前述した実施例では、第1の内容物3の取出し口は、第
2図に示したように開閉蓋5を開Lfる際に、閉ループ
のミシン目状切込み13に囲まれた部分14が開閉蓋5
の感圧接着剤51に貼着して、内袋1の本体から切り離
され、第1の内容物3の取出し口が形成される。
閉ループのミシン目の代りに、気密性シートを完全に打
法いて取出し口を形成してもよいし、或はU字形のミシ
ン目状切込みを設けてもよい。U字形のミシン目状切込
みとした場合、開閉蓋を開けた際に、U字形ミシン目で
囲まれた部分は内袋1の本体から切離されるが、その端
部は本体に連続したままとなる。
別のタイプの内袋としては、例えば次のように製造して
もよい。
気密性シートに開ループ(例えばU字形)の切込みを形
成する。閉ループのミシン目状切込みを有し且つ片面に
感圧接着剤を塗布したシート片を、前記内袋の開ループ
の切込みを覆うようにして、内袋の内面に貼着する。シ
ート片の上に第1の内容物を置き、包装して、内袋を得
る。使用時に、内袋の開ループの部分を持上げると、シ
ート片の閉ループで囲まれた部分が、内袋の開ループ切
込みで囲まれた部分に貼着したまま一緒に持上がり、シ
ート片から切離される。シート片の閉ループで囲まれた
部分が切離された跡が、第1の内容物の取出し口となり
、内袋の開ループ切込みで囲まれた部分が開閉蓋の役目
を果す。
第1図に示した内袋1はとロータイブのものであるが、
三方シールタイプまたは四方シールタイプの袋体として
もよい。
なお、内袋1は、前述した態様に限定されるものではな
く、気密性シートからなり、その中に密封した第1の内
容物を取出すための取出し口または取出し口を形成する
ための切込みを有する袋体フあり、その取出し口または
切込みが繰返し開放密封可能な可撓性の開閉蓋により覆
われるものであれば、公知のどのような封入袋を用いて
もよい1々に分けて使用するものであれば、予め一つず
つ個別に包装する代りに、ミシン目等によって個々に切
離し可能とした上で連続状態を保って包装しておくとよ
い。また、ティッシュペーパーのようなシート状物が第
2の内容物の場合は、第1の内容物を包装した内袋の大
きさに合せて適当な大きざに折畳んでおくとよい。
次に第1図に示すように、外袋2により内袋1と第2の
内容物4とを包装する。すなわち、外袋2用の連続シー
ト20にプレス機201により、第1の内容物を取出す
ための開口21aを一定間隔で形成する。
それと共に、該開口21aと並列して連続シート20の
長手方向に延びるミシン目状切込み26を設ける。
前記連続シート20上に内袋1を載置する。こ、  の
場合に、内袋1の開閉I5が下側になるようにし、且つ
開閉蓋5が前記連続シート2oに形成した開口21aと
一致するようにして載置する。
そして、この内袋1の上に第2の内容物4を供給する。
前記連続シート20はガイド部材202に案内され、内
袋1と第2の内容物4とを重ね合せた状態で包み込む。
そして、ヒートシーラ203により、連続シート20の
長手方向の両側縁24を互いにシールする。次に、横方
向ヒートシーラ204により、横方向にもシールして、
ヒートシール部23を形成して、連続状態の外袋2を形
成する。
カッター205によりヒートシール部23またはその近
傍で横方向にカットして、個々の包装体7を得る。
前述の外袋2用の連続シート2oの素材としては、内袋
1の素材として前述したものと同様な合成樹脂フィルム
やセロハンなどの単材がまたは複合材からなり、特に気
密性を要しないので、内袋1に比較して薄手のシート状
物を使用することができる。
また、連続シート20に長手方向に連続して延口21a
と並列する箇所に第2の内容物4を取出すための適宜形
状の、例えば所定長に亘るミシン目またはスリット状の
、取出し口を形成してもよい。
なお、連続シート20に内袋1と第2の内容物4とを供
給する場合、第1図では内袋1を先に供給しているが、
これとは逆に、先に第2の内容物4を開口21aと対応
する箇所のミシン目状切込み26の上に置き、その第2
の内容物4の上に内袋1を置き、そして連続シート2o
で包装するようにしてもよい。
以上のようにして製造された包装体7は、第1の内容物
3を収納した内袋1と、咳内袋1と第2の内容物4とを
収納した外袋2とからなるものであるが、第2図から第
6図に基づいて、更に詳細に説明する。
外袋2と接する側の内袋1の表面(外側の面)11には
ミシン目状切込み13があり、このミシン目状切込み1
3を覆うように可撓性のシート状物からなるr#I閏!
5が設けられている。
この開閉M5はつまみ部52を残して、その内面(すな
わち内袋1の表面11と接する側の面)に感圧接着剤5
1が塗布されており、この感圧接着剤51により開閉蓋
5は内袋1に繰返C貼着・剥離可能である。
前記ミシン目状切込み13は、使用前は開閉蓋5により
覆われているが、一旦R閏I5をMlすると、ミシン目
13に囲まれた部分14が内袋1本体から切離され、第
2図に示したように開閉蓋5の感圧接着剤51に貼着し
た状態となり、前記部分14が切離された跡が、第1の
内容物3の取出し口11aとなる。
このようにミシン目状切込み13とした場合は、消費者
が使用する際に初めて開封することの確認ができる。な
お、ミシン目状切込み13の代りに内袋1に穴を開けて
、第1の内容物3の取出し口としてもよい。
第4図に示すように、前記内袋1と第2の内容物4は、
内袋1の内側の面12(ミシン目13の形成された面1
1と反対側の面)に第2の内容物4が接して互いに重な
り合った状態で、外袋2に収納されている。
第2図および第5因に示すように、内袋1の外側の面1
1と接する外袋2の面21に1よ、内袋1の開閉蓋5に
対応する箇所に開口21aが形成されている。従って、
この開口21aの箇所で内袋1の開閉蓋5を第2図に示
すように開けば、内袋1からの取出し口11aから第1
の内容物3を取出すことが出来る。
第3図および第6図に示すように、外袋2の前記面21
とは反対側の面22には、第2の内容物4を取出すため
の取出し口を形成するミシン目状切込み26がある。ミ
シン目状切込み26の代りに取出し口を形成してもよい
が、ミシン目状切込みとした方が、消費者が使用する際
に初めて開封するどの確認ができるので好ましい。
外袋2は両端23および長手方向の一側端24がヒート
シールされた三方シールにより製袋されている。
内袋1は気密性および液密性を有するので、内袋1に収
容する第1の内容物3として液体を含浸したもの、臭い
や香りのあるもの等を収納するのに適している。例えば
、W41液を含浸したガーゼや脱脂綿や清浄液を含浸し
たウェットティシュ等を収納することができる。
外袋2に収納する第2の内容物4としては、乾燥したも
のや匂いや香りの強くないものが好ましい。例えば、カ
ットパンやドライティシュ等を収納することができる。
このような包装体を利用するに際しては、もし第1の内
容物3を使用する場合は開閉蓋5のつまみ部52を持っ
て開閉蓋5を持ち上げて内袋1の取出し口11aを開放
し、そこから第1の内容物3を取出し、その後再び開閉
蓋5で取出し口11aを覆っておけばよい。また、第2
の内容物4を使用する場合は、包装体を反対側に返して
、ミシン目状切込み26を切り開いて取出し口とし、そ
こから第2の内容物4を取出せばよl/N。
第7図から第12図までは外袋2の種々の変態様を示す
ものである。
第7図は内袋1の外側の面11と接する外袋2の面21
を示す平面図である。この図面に示したものは、プレス
機201で、開口21aを打抜く代りに7ミシン目状切
込み27と連続した切込み28とを形成したものである
。これら2種類の切込み27.28により閉ループが描
かれている。
使用時に、連続した切込み28を手でつまみ、ミシン目
状切込み27に沿って持ち上げていくと、閉ループで囲
まれた部分が外袋2の本体から切離され、開口が形成さ
れ、第2図に示したものと同様の状態となる。従って、
その開口から内袋1の開閉蓋5を開けば、内袋1からの
取出し口11aから第1の内容物3を取出すことができ
る。
第7図に示したもののように外袋2に、ミシン目状切込
み27を形成した場合は、外袋2そのものに封緘機能す
なわち、消費者が始めて使用するとの心証を確認できる
機能を有しているので、内袋1の方に封緘機能を持たせ
なくてもよい。
従って、第4図に示すようなミシン目状切込み13の代
りに内袋1に穴を開けて、第1の内容物3の取出し口と
した内袋1を収納する場合に通している。
第8図は第7図と同様に、内袋1の外側の面11と接す
る外袋2の面21を示す平面図である。
第8図の図面に示したものは、第7図に示したものと同
じく、プレス機201で、開口21aを打抜く代りに、
ミシン目状切込み27と連続した切込み28とを形成し
たものであるが、第7図のものと異なって、2種類の切
込み27.28によりほぼ口字型の開ループが描かれて
いる。従ってこの開ループに囲まれた部分はミシン目状
切込み27が切離されても、外袋2本体から切離されな
い。また、連続した切込み28も、第7図のものでは比
較的長くして閉ループ部分を切離し易くしていたが、第
8図のものでは指が掛かる位短くして、誤って開かない
ようにしている。
また、第8図の実施例では、第1実施例と異なって、外
袋2の周囲全部23.24をヒートシールした四方シー
ルであり、この製造方法Gよ第19図を参照して後述す
る。
第9図は外袋2の別の実施例を示す裏面図であり、第1
0図は第9図のX−X線に沿った断面図である。この実
施例の外袋2は、第2図カルら第6図に示した三方シー
ルの外袋2と異なって、ビロータイプに形成されている
。すなわち、第1図に示す工程において、連続シート2
0に形成する開口21aおよびミシン目26の位置を連
続シート20の巾方向に少しずらし、ヒートシール20
3による長手方向のシールを外袋2の巾方向の中央近く
にしたものである。
従って、この実施例では、両端のヒートシール部23と
第2の内容物4と接する側の面22に長手方向のヒート
シール部31とを有する。前記面22において、中央よ
り少し偏倚した箇所に長手方向のヒートシール部31が
位置し、そして中央部には第2の内容物4を取出すため
の取出し口を形成するミシン目状切込み26がある。
第10図は外袋2の反対側の面21に第1実施例と同様
に開口21aを設けたものを示したが、第6図や第7図
に示したようにミシン目27.28を設けたものとして
もよい。
第11図は本発明の製造方法の他の実施例を示す工程図
、第12図はこの方法によって得られる包装体の裏面図
であり、第13図は第12図のxm−xm線に沿った断
面図である。
この実施例の場合も第1図に示した実施例と同様に、内
袋1と第2の内容物4とを準備しておく。
そして、外袋2用の連続シート20にプレス機201に
より、第1の内容物を取出すための開口21aを、連続
シート20の巾方向のほぼ中央に且つ長手方向に一定間
隔で形成する。この開口21aの代りにミシン目状切込
みや第7図や第8図で示したような切込み27.28を
形成してもよい。
内袋1の開閉蓋5が下側になるようにし、且つ開閉蓋5
が前記連続シート20に形成した開口21aと一致する
ようにして、前記連続シート20上に内袋1を載置する
そして、この内袋1の上に第2の内容物4を供給する。
前記連続シート20はガイド部材202に案内され、内
袋1と第2の内容物4とを重ね合せた状態で包み込む。
この際、連続シート2oの長手方向の両側縁は互いに重
ね合わされるが、ヒートシールはされない。
次に、横方向ヒートシール204により、横方向に閉じ
て、ヒートシール部23として、外袋2を形成する。
カッター205によりヒートシール部23またはその近
傍で横方向にカットして、個々の包装体7を得る。
このようにして製造された外袋2は、第12図および第
13図に示すように、ビロータイプであるが、両端23
がヒートシールされているだけで、長手方向のヒートシ
ール部は無く、第2の内容物4と接する側の面22にお
いて長手方向の縁部32.33が第13図に明瞭に示さ
れているように単に重なり合っている。従って、縁部3
2.33の間が第2の内容物4の取出し口の役目を果し
、その隙間から第2の内容物4を取出すことができる。
第13図には第10図と同様に、外袋2の反対側の面2
1に開口21aを設けたものを示したが、第7図や第8
図に示したようにミシン目27.28を設けたものとし
てもよい。
前述したように包装体を製造する場合、外袋2により内
袋1と第2の内容物4をピッタリと包み込むようにすれ
ば、内袋1の開閉蓋5と外袋2の開口21aまたは切込
み27.28とがずれることはない。
しかし、内袋1の開閉蓋5と外袋2の開口21aまたは
切込み27.28とのずれを完全に防止するために、例
えば次に説明するようにして、内袋1と外袋2を固定す
る手段を設けてもよい。
第14図に示した実施例では、外袋2の両端−23のヒ
ートシール部の一部と、内袋1の両端のヒートシール部
の一部11bがヒートシールにより接着している。これ
は、例えば、内袋1と第2の内容物4を包んだ状態で外
袋2を製袋する際に、外袋2の面21を加熱する方のヒ
ータを巾広くしておき、内袋1の面11の両端11bを
も一緒に加熱し、内袋1の面11の端部11bと外袋2
の面21とを熱により接着すればよk)。
別の固定方法としては、外袋2をシュリンクツ(ッケー
ジタイプのものとしてもよい。第15図および第16図
に示すように、先ず外袋2の素材として熱収縮性を有す
るフィルムを使用して内袋1と第2の内容物4を包装し
く第15図)、その後、包装体をシュリンクトンネル内
で加熱して、外袋2を熱収縮させる(第16図)aこの
ようにすると、外袋2は内袋1および第2の内容物4に
ピッタリ緊密に接するので、内袋1と外袋2とがずれた
りしない。
この場合、好ましくは、−軸延伸フィルムを使用して、
包装体の巾方向または長芋方向にのみ収縮するようにし
ておくとよい。このようにすると、外袋2は一方向のみ
に収縮するので、収縮した際の外袋2の開口21aまた
は切込み27.28の位置がほぼ一定となる。従って、
外袋2の収縮時にも、内袋1の開閉蓋5と外袋2の開口
または切込みとの位置をより確実に一致させることがで
きる。
第17図は固定手段を説明するための別の実施例、第1
8図は第17図のX■−X■線に沿った断面図である。
この実施例では内袋1と外袋2とを接着剤(例えば感圧
接着剤)6により接着している。接着剤6は内袋1の面
11と外袋2の面21とが接する部分なら何処に設けて
もよく、また内袋1と外袋2の何れに塗布しておいても
よい。
好ましくは、外袋2の開口または切込み27.28の周
囲に位置するようにプレス機201で開口21aまたは
切込み27.28を形成する直前または直後に印刷等に
より接着剤を塗布すればよい。
第8図に示したような四方シールされた包装体を製造す
る本発明の製造方法の実施例の工程図を第19図に示す
この実施例の場合も第1図に示した実施例と同様に、内
袋1と第2の内容物4とを準備しておく。
そして、外袋2は2枚の連続シート力1らなっており、
第1の連続シート20にプレス機201により、第1の
内容物を取出すための開口21aを、第1の連続シート
20の巾方向のはGマ中央に且つ長手方向に一定間隔で
形成する。この開口21Hの代りにミシン目状切込みや
第7図や第8図で示したような切込み27.28を形成
してもよい。
内袋1の開閉蓋5が下側になるようにし、且つ開閉蓋5
が前記第1の連続シート20に形成した開口21aと一
致するようにして、前記第1の連続シート20上に内袋
1を載置する。
そして、この内袋1の上に第2の内容物4を供給する。
この上へ、第2の連続シート30が案内される。
第2の連続シート30には、前記第1の連続シート20
に形成した開口21aに対応して、第2の内容物を取出
すための取出し口または取出し口を形成するための切込
み、例えば、該第2の連続シート30の長手方向に延び
るミシン目状切込み36や所定長さのスリット等が設け
られる。
第1および第2の連続シート20.30の間に内袋1お
よび第2の内容物4を重ね合せた状態で挾持する。
なお、第2の連続シート30の上に第2の内容物4を供
給し、その上に開閉蓋5を上向きにして内袋1を載置し
、更に第1の連続シート20をその上に供給してもよい
。この場合にも、開閉M5が第1の連続シート20に形
成した開口21aと一致するようにして載置する。
そして、ヒートシール203により、第1および第2の
連続シート20.30の長手方向の両側縁をヒートシー
ル部24として互いにシールする。
次に、横方向ヒートシール204により、横方向に閉じ
て、ヒートシール部23として、外袋2を形成する。
なお、横方向にシールした後に、長手方向の両側縁をヒ
ートシールしてもよい。
カッター205によりヒートシール部23またはその近
傍で横方向にカットして、個々の包装体7を得る。
に一方の品物が液体を含浸して0る状態であるもの)を
収納するのに適した包装体を非常に簡単にも、湿潤状態
の第1の内容物を先に内袋に包装しておき、次に、外袋
により内袋と第1の内容物とを包装するだけでよい。
従って、外袋により内袋と第2の内容物を包装するとき
に、内袋を通常の乾燥状態の物と同様に扱えるので、供
給、搬送、包込み等の包装工程が簡単化できる。
また、外袋による包装工程中に第1の内容物に含浸させ
た液体が周囲に滲み出さないので、第2の内容物を濡ら
して商品価値を損ったすせず、しかもヒートシール部分
を濡らさないので、外袋のヒートシールも行い易い。
また、本発明の包装体の製造方法によれば、内袋のシー
トは気密性を要するため比較的厚手のものを用いるが、
外袋のシートは比較的薄手のものを用いることができる
。従って、包装体全体としてのシートの原価が安くなり
、しかも、第12図に示したように内袋のヒートシール
部分と重ね合せて外袋をヒートシールする場合にも、熱
が伝わり易いので、ヒートシールが確実に行える。
前述のように、本発明の製造方法によれば、連続生産が
容易にでき、しかもシートの原価が安いので、安価な製
品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す工程図、第
2図は第1図に示した本発明の方法により製造された包
装体の一実施例の斜視図、第3図は第2図の包装体の裏
側を示す斜視図、第4図は第2図の包装体のIV−IV
に沿った断面図(ただし取出し口を形成するための切込
みが切離されていない状態を示している)、第5図は第
2図の包装体の片面を示す平面図、第6図は第5図と反
対側の面を示す裏面図、第7図は内袋の外側の面と接す
る外袋の面を示す平面図、第8図は別の態様を示す第7
図と同様の平面図、第9因は外袋の別の実施例を示す裏
面図、第10図は第9図のx−X線に沿った断面図、第
11因は本発明の製造方法の他の実施例を示す工程図、
第12図は第11図に示した方法によって得られる包装
体の裏面図、第13図は第12図のxm−xis*t、
:沿ツタ断面図、第14図は本発明の方法による包装体
の一実施例の一部分を示す断面図、第15図は外袋をシ
ュリンクさせる前の包装体の一部分を示す断面図、第1
6図は外袋をシュリンクさせた後の包装体の一部分を示
す断面図、第17図は別の実施例の平面図、第18図は
第17図のX■−X■線に沿った断面図、第19図は他
の実施例を示す工程図である。 1・・・内袋、       2・・・外袋、3・・・
第1の内容物、   4・・・第2の内容物、5・・・
開閉蓋、      7・・・包装体、11a・・・取
出し口、   13・・・内袋の切込み、20.30・
・・連続シート、21a・・・開口、26.27.28
・・・外袋の切込み、32.33・・・縁部、   5
1・・・感圧接着剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の内容物を密封収納した内装、第2の内容物、
    並びに該内装および第2の内容物を包装する連続シート
    を準備し、前記内装は気密性シートからなり且つ前記第
    1の内容物を取出すための取出し口または取出し口を形
    成するための切込みと該取出し口または切込みを覆う可
    撓性の開閉蓋とを有しており、 前記連続シートに、第1の内容物を取出すための開口ま
    たは開口を形成するための切込みを所定間隔で形成する
    と共に、該開口または切込みと並列する箇所に第2の内
    容物を取出すための取出し口または取出し口を形成する
    ための切込みを設け、前記内装の開閉蓋と反対側の面が
    第2の内容物に接し且つ内袋の開閉蓋が前記連続シート
    に形成した開口または開口を形成するための切込みと一
    致するようにして、前記連続シートに内装と第2の内容
    物とを供給し、 該内装と第2の内容物とを重なり合つた状態で前記連続
    シートで包んで、該連続シートの長手方向の両側縁を互
    いにシールすると共に、横方向にもシールし、そして横
    方向にカットして個々の包装体に切離すことを特徴とす
    る、二種類の品物を収納した包装体の製造方法。 2、第1の内容物を密封収納した内装、第2の内容物、
    並びに該内装および第2の内容物を包装する連続シート
    を準備し、前記内装は気密性シートからなり且つ前記第
    1の内容物を取出すための取出し口また、は取出し口を
    形成するための切込みと該取出し口または切込みを覆う
    可撓性の開閉蓋とを有しており、 前記連続シートに、第1の内容物を取出すための開口ま
    たは開口を形成するための切込みを所定間隔で形成し、 前記内装の開閉蓋と反対側の面が第2の内容物に接し且
    つ内装の開閉蓋が前記連続シートに形成した開口または
    開口を形成するための切込みと一致するようにして、前
    記連続シートに内装と第2の内容物とを供給し、 該内装と第2の内容物とを重なり合つた状態で前記連続
    シートで包んで、該連続シートの長手方向の両側縁を互
    いに重ね合せて第2の内容物の取出し口を形成させると
    共に、横方向をシールし、そして横方向にカットして個
    々の包装体に切離すことを特徴とする、二種類の品物を
    収納した包装体の製造方法。 3、第1の内容物を密封収納した内装、第2の内容物、
    並びに該内装および第2の内容物を包装する第1および
    第2の連続シートを準備し、前記内装は気密性シートか
    らなり且つ前記第1の内容物を取出すための取出し口ま
    たは取出し口を形成するための切込みと該取出し口また
    は切込みを覆う可撓性の開閉蓋とを有しており、 前記第1の連続シートに、第1の内容物を取出すための
    開口または開口を形成するための切込みを所定間隔で形
    成し、第2の連続シートには前記第2の内容物を取出す
    ための取出し口または取出し口を形成するための切込み
    を設け、 該内装の開閉蓋と反対側の面が第2の内容物に接し且つ
    内装の開閉蓋が前記第1の連続シートに形成した開口ま
    たは開口を形成するための切込みと一致するようにして
    、前記第1および第2の連続シートの間に内装と第2の
    内容物とを供給し、該内装と第2の内容物とを重なり合
    った状態で前記第1および第2の連続シートの長手方向
    の両側縁を互いにシールすると共に、横方向にもシール
    し、そして横方向にカットして個々の包装体に切離すこ
    とを特徴とする、二種類の品物を収納した包装体の製造
    方法。
JP3707485A 1985-02-25 1985-02-26 二種類の品物を収納した包装体の製造方法 Granted JPS61203305A (ja)

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