JP4279060B2 - 包装材および包装体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は包装材および包装体に関し、特に、たとえば苺などの食品が入れられた容器の上部に形成された開口部を覆うようにしてその容器に取り付けられる包装材およびその包装材を用いた包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
この発明の背景となる従来の包装用のシートの一例が、たとえば特開平11−29111号公報に開示されている(特許文献1参照)。
特開平11−29111号公報に開示されている包装用のシートは、矩形に形成され、その両側部分に接着剤がそれぞれ塗布される。そして、この包装用のシートは、中央部分でたとえば苺の入った容器の上部に形成された開口部を覆うようにして、両側部分が接着剤でその容器の両側の外側面にそれぞれ接着される。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−29111号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の包装用のシートでは、手作業で容器の開口部を覆うようにして容器に取り付けようとすると、容器に対する位置決めが困難なため、大変手間がかかってしまう。
【0005】
それゆえに、この発明の主たる目的は、容器の開口部を覆うようにして容器に簡単に取り付けることができる包装材を提供することである。
この発明の他の目的は、容器の開口部を包装材で覆うようにして容器に包装材を簡単に取り付けることができる包装体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかる包装材は、底面と、底面に連なる4つの側面とで囲まれた収納部および収納部に通じる開口部を有する容器に取り付けられ、容器の開口部を覆う包装材であって、容器の開口部を覆うための包装用シート、包装用シートの一端側部分に形成され、容器における一の側面および該側面に連なる側面および底面の外表面の一部が覆われるようにして容器の一部分を入れるための袋状部、袋状部の2つの隅部に形成された通気孔、および包装用シートの他端側部分に形成され、包装用シートを容器の一の側面から当該容器の一の側面に対向する側面側に伸展させるようにして包装用シートの他端側部分を容器の外表面に接着するための接着剤層を含む、包装材である。
この発明にかかる包装材では、容器の開口部を覆うようにして容器に取り付けるためには、袋状部に容器の一部分が入れられ、包装用シートで容器の開口部が覆われ、包装用シートの他端側部分が接着剤層で容器の外表面に接着される。
そのため、この発明にかかる包装材では、容器に対する位置決めが容易となり、容器の開口部を覆うようにして容器に簡単に取り付けることができる。
【0007】
そして、この発明にかかる包装材には、袋状部の2つの隅部に通気孔が形成されているので、袋状部に容器の一部分を入れる際には、袋状部の内部の空気が通気孔を通って袋状部の外部に出やすくなるので、袋状部に容器の一部分が入れやすくなる。さらに、包装材が容器に取り付けられても、袋状部の内部と袋状部の外部とが通気孔によって通じるので、容器の収納部に入れられたたとえば苺などの食品が蒸れにくく腐りにくくなる。また、袋状部から容器を取り出す際には、袋状部の外部の空気が通気孔を通って袋状部の内部に入りやすくなるので、袋状部から容器が取り出しやすくなる。
【0008】
この発明にかかる包装体は、底面と、底面に連なる4つの側面とで囲まれた収納部およびその収納部に通じる開口部を有する容器、および容器に取り付けられ、容器の開口部を覆うこの発明にかかる包装材とを含む包装体であって、包装材の袋状部に容器の一の側面側の一部分が入れられ、包装材の包装用シートで容器の開口部が覆われ、包装材の包装用シートの他端側部分が接着剤層で容器の外表面に接着される、包装体である。
この発明にかかる包装体では、容器に対する包装材の位置決めが容易となるので、容器の開口部を包装材で覆うようにして容器に包装材を簡単に取り付けることができる。
【0009】
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明にかかる包装体の一例を示す斜視図であり、図2はその包装体の断面図であり、図3はその包装体に用いられる包装材を示す斜視図である。図1に示す包装体10は、たとえばポリスチレンなどの合成樹脂からなる箱形の容器12を含む。すなわち、容器12は、中央に収納部14を有し、容器12の上部には、収納部14に通じる開口部16を有する。この容器12は、たとえばポリスチレンなどの合成樹脂を成形することによって製造される。
【0011】
容器12には、開口部16を覆うようにして、包装材18が取り付けられる。包装材18は、容器12の開口部16より大きいたとえば略長方形の包装用シート20を含む。包装用シート20は、容器12の開口部16を覆うためのものである。包装用シート20は、たとえばポリプロピレン、ポリスチレン、エチレン酢酸ビニル共重合物、ポリエチレン、アイオノマーなどの熱溶融性樹脂からなるフィルムやこれらの熱溶融性樹脂が少なくとも一方の表面に形成されたフィルムなどで形成され、好ましくは、たとえば二軸延伸ポリプロピレン(OPP)、無延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ポリスチレン(OPS)などの熱溶融性の合成樹脂からなるフィルムの表面に界面活性剤が塗布された透明な防曇フィルムで形成される。防曇フィルムを用いて形成された包装用シート20は、防曇性を有する。
【0012】
包装用シート20の一端側部分には、袋状部22が形成される。袋状部22は、容器12の一部分たとえば一端側部分を入れるためのものである。袋状部22は、たとえば包装用シート20の長手方向における長さのほぼ半分の長さを有する略矩形の面部材24を含む。面部材24は、包装用シート20の長手方向における一端側部分の端部からのびて包装用シート20の材料と同じ材料で包装用シート20と一体的に形成される。面部材24は、全体が包装用シート20の長手方向における一端側部分の内面に重なるように折り返され、開放されている対向する2辺がそれらの2辺に重なる包装用シート20の2辺(長手方向に沿う2辺)にそれぞれ熱溶着される。それによって、包装用シート20の一端側部分には、包装用シート20の一端側部分と面部材24とで袋状部22が形成される。
【0013】
袋状部22の2つの隅部には、通気孔26、26がそれぞれ形成される。これらの通気孔26、26は、袋状部22の内部と外部とを通じるようにするための孔である。
【0014】
包装用シート20の他端側部分の内面には、その端部に沿って、たとえば粘着剤からなる帯状の接着剤層28が形成される。接着剤層28は、包装用シート20の他端側部分を容器12の外表面に接着するためのものである。
【0015】
接着剤層28の表面には、特に図3に示すように、たとえばシリコーンがコートされたポリエチレンなどの帯状の剥離基材30が仮着される。剥離基材30は、接着剤層28を保護するためのものであり、包装用シート20の他端側部分を容器12の外表面に接着する際に剥離されるものである。
【0016】
ここで、包装材18の製造方法の一例について説明する。
【0017】
まず、図4に示すように、帯状のシート17が準備される。シート17は、たとえば二軸延伸ポリプロピレン(OPP)、無延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ポリスチレン(OPS)などの熱溶融性の合成樹脂からなるフィルムの表面に界面活性剤が塗布された透明な防曇フィルムで形成される。また、シート17は、包装用シート20の長さに面部材24の長さを加えた長さに相当する幅を有する。なお、図4には、シート17において包装用シート20に相当する部分19と面部材24に相当する部分23との境界線を1点鎖線で示す。
【0018】
そして、このシート17は、図5に示すように、面部材24に相当する部分23が、包装用シート20に相当する部分19の一端側部分の内面に重なるように折り返される。
【0019】
また、シート17には、図6に示すように、包装用シート20に相当する部分19の他端側部分の内面に、その端部に沿って、粘着剤を帯状に塗布することによって、接着剤層28が形成される。
【0020】
そして、接着剤層28の表面には、図7に示すように、たとえばシリコーンがコートされたポリエチレンなどの帯状の剥離基材30が仮着される。
【0021】
それから、シート17および剥離基材30は、図8に示すように、個々の包装用シート20および面部材24などに接着剤層28ごと熱溶断される。この場合、面部材24の2辺は包装用シート20の2辺に熱溶着され、それによって、袋状部22が形成される。なお、この場合、剥離基材30の長手方向における両端部も包装用シート20に熱溶着されてしまうおそれがあるが、熱溶着される部分は、微小部分であるため、剥離基材30を接着剤層28から剥離する際に容易に外れる。剥離基材30の長手方向における両端部がそのように熱溶着されてしまうおそれを防止するために、剥離基材30の長手方向における両端部は、熱溶断する代わりにカッターで切断することによって形成されてもよい。たとえば、袋状部22が形成される部位を除く部位の包装用シート20、または、剥離基材30が形成されている部位およびその近傍部位の包装用シート20は、接着剤層28および剥離基材30ごとシート17をカッターで切断することによって形成されてもよい。
【0022】
そして、袋状部22の2つの隅部には、図9に示すように、それらの部分を切断することによって、通気孔26、26がそれぞれ形成される。なお、これらの通気孔26、26は、袋状部22を形成する際に、袋状部22の2つの隅部となる部分をカッターで切断することによって形成されてもよい。
【0023】
上述のようにして、包装体10の包装材18が製造される。
【0024】
この包装体10では、図10および図11に示すように、包装材18の袋状部22に容器12の一端側部分が入れられる。この場合、容器12の収納部14には、たとえば苺などの食品(図示せず)が予め入れられている。
そして、包装材18の包装用シート20で容器12の開口部16が覆われる。それから、剥離基材30が、図11に示すように、接着剤層28から剥離され、包装用シート20の他端側部分が、図1および図2に示すように、接着剤層28で容器12の底部の外表面に接着される。
【0025】
この包装体10では、容器12に対する包装材18の位置決めが容易となるので、容器12の開口部16を包装材18で覆うようにして容器12に包装材18を簡単に取り付けることができる。
【0026】
また、この包装体10では、包装材18の袋状部22に通気孔26、26が形成されているので、袋状部22に容器12の一端側部分を入れる際には、袋状部22の内部の空気が通気孔26、26を通って袋状部22の外部に出やすいので、袋状部22に容器12の一端側部分が入れやすい。
【0027】
さらに、この包装体10では、包装材18が容器12に取り付けられても、袋状部22の内部と袋状部22の外部とが通気孔26、26によって通じるので、容器12の収納部14に入れられたたとえば苺などの食品が蒸れにくく腐りにくい。
【0028】
また、この包装体10では、袋状部22から容器12を取り出す際には、袋状部22の外部の空気が通気孔26、26を通って袋状部22の内部に入りやすいので、袋状部22から容器12が取り出しやすい。
【0029】
さらに、この包装体10では、包装用シート20が、透明な防曇フィルムで形成されているので、容器12の収納部14に入れられているたとえば苺などの食品の水分で曇りにくく、容器12の収納部14に入れられている苺などの食品が包装用シート20を通して見やすい。
【0030】
なお、上述の包装体10では容器12が箱形に形成されているが、この発明では容器は浅い収納部を有する皿形に形成されてもよい。
【0031】
また、上述の包装体10では、包装材18の包装用シート20および面部材24が一体的に形成され、包装用シート20および面部材24のそれぞれの2辺が熱溶着されているが、それらは別々に形成され、それぞれの3辺が熱溶着されてもよい。
【0032】
さらに、上述の包装体10では包装材18の包装用シート20が略長方形に形成され面部材24と袋状部22が略矩形に形成されているが、それらは他の形状に形成されてもよく、袋状部22はたとえば先端が狭くなる台形状に形成されてもよい。
【0033】
また、上述の包装体10では包装材18の包装用シート20および面部材24が熱溶融性の合成樹脂からなる透明な防曇フィルムで形成されているが、包装用シートおよび面部材は、内面となる層が熱溶融性の合成樹脂からなる層である2層フィルムで形成されてもよい。この場合、2層フィルムの外面となる層が機械的強度の大きい層で形成されてもよい。このようにすれば、包装用シートおよび面部材の強度が向上する。また、包装用シートおよび面部材は、3層以上からなる多層フィルムで形成されてもよい。
【0034】
さらに、上述の包装体10では、包装材18の袋状部22の2つの隅部に通気孔26、26が形成されているが、それらの通気孔26、26に代えてまたはそれらの通気孔26、26とともに、包装材18の他の部分に通気孔が形成されてれもよい。この場合、通気孔はどのような形状に形成されてもよい。なお、この発明では、包装材に通気孔が形成されなくてもよい。
【0035】
また、上述の包装体10では、粘着剤を塗布することによって接着剤層28が帯状に形成されているが、この発明では接着剤層は、剥離基材上に粘着剤が形成された接着テープを剥離基材ごとシート17に貼付して形成されてもよい。さらに、接着剤層は、感熱接着性粘着剤で形成されてもよく、また、その形状も帯状に限らずたとえば多数の円形など他の形状に形成されてもよい。
【0036】
さらに、上述の包装体10では表示のための印刷層が形成されていないが、包装材10の容器12や包装材18の表面には表示のための印刷層が形成されてもよい。
【0037】
【発明の効果】
この発明によれば、たとえば苺などの食品を入れた容器の開口部を覆うようにして容器に簡単に取り付けることができる包装材が得られる。
また、この発明によれば、たとえば苺などの食品を入れた容器の開口部を包装材で覆うようにして容器に包装材を簡単に取り付けることができる包装体が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる包装体の一例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す包装体の断面図である。
【図3】図1に示す包装体に用いられる包装材を示す斜視図である。
【図4】図3に示す包装材を製造する帯状のシートを示す図解図である。
【図5】図4に示すシートにおいて面部材に相当する部分を内側に折り返した状態を示す図解図である。
【図6】図5に示す状態からシートにおいて包装用シートに相当する部分の内面に接着剤層を形成した状態を示す図解図である。
【図7】図6に示す状態から接着剤層に剥離基材を仮着した状態を示す図解図である。
【図8】図7に示す状態からシートなどを熱溶断した状態を示す図解図である。
【図9】図8に示す状態から袋状部に通気孔を形成した状態を示す図解図である。
【図10】図1に示す包装体において包装材の袋状部に容器の一端側部分を入れる状態を示す斜視図である。
【図11】図1に示す包装体において包装材の袋状部に容器の一端側部分を入れた状態で剥離基材を剥離する状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 包装体
12 容器
14 収納部
16 開口部
18 包装材
20 包装用シート
22 袋状部
24 面部材
26 通気孔
28 接着剤層
30 剥離基材

Claims (2)

  1. 底面と、該底面に連なる4つの側面とで囲まれた収納部および前記収納部に通じる開口部を有する容器に取り付けられ、前記容器の前記開口部を覆う包装材であって、
    前記容器の前記開口部を覆うための包装用シート、
    前記包装用シートの一端側部分に形成され、前記容器における一の側面および該側面に連なる側面および底面の外表面の一部が覆われるようにして前記容器の一部分を入れるための袋状部、
    前記袋状部の2つの隅部に形成された通気孔、および
    前記包装用シートの他端側部分に形成され、前記包装用シートを前記容器の一の側面から当該容器の一の側面に対向する側面側に伸展させるようにして前記包装用シートの前記他端側部分を前記容器の外表面に接着するための接着剤層を含む、包装材。
  2. 底面と、該底面に連なる4つの側面とで囲まれた収納部および前記収納部に通じる開口部を有する容器、および
    前記容器に取り付けられ、前記容器の前記開口部を覆う請求項1記載の包装材を含む包装体であって、
    前記包装材の前記袋状部に前記容器の一の側面側の一部分が入れられ、
    前記包装材の前記包装用シートで前記容器の前記開口部が覆われ、
    前記包装材の前記包装用シートの前記他端側部分が前記接着剤層で前記容器の外表面に接着される、包装体。
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