JP2529697Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2529697Y2 JP2529697Y2 JP1990104956U JP10495690U JP2529697Y2 JP 2529697 Y2 JP2529697 Y2 JP 2529697Y2 JP 1990104956 U JP1990104956 U JP 1990104956U JP 10495690 U JP10495690 U JP 10495690U JP 2529697 Y2 JP2529697 Y2 JP 2529697Y2
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- Japan
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- tracking
- adjustment
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- data
- magnetic recording
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、磁気記録再生装置の特にトラッキング調整
における調整状態の表示に関する。
における調整状態の表示に関する。
(従来の技術) 従来、磁気記録再生装置において、トラッキング調整
は可変抵抗器を用いて調整していたが、近年サーボ機構
のソフトウエア化に伴い、前記トラッキング調整をプラ
ス方向、マイナス方向のスイッチを使用して調整する方
式が採られるようになってきた。
は可変抵抗器を用いて調整していたが、近年サーボ機構
のソフトウエア化に伴い、前記トラッキング調整をプラ
ス方向、マイナス方向のスイッチを使用して調整する方
式が採られるようになってきた。
第5図にトラッキング調整をプラス方向、マイナス方
向のスイッチを使用して行う方式のブロック図を示す。
操作部3の中のトラッキング調整操作部10のプラススイ
ッチ11、マイナススイッチ12を操作すると、そのトラッ
キングデータが入力出力制御回路7にてトラッキング調
整データに変換され、このトラッキング調整データがサ
ーボ回路4に入力される。このサーボ回路4に内蔵され
ているトラッキング制御部5によりキャプスタンモータ
6が制御されることでトラッキング調整が行われる。
向のスイッチを使用して行う方式のブロック図を示す。
操作部3の中のトラッキング調整操作部10のプラススイ
ッチ11、マイナススイッチ12を操作すると、そのトラッ
キングデータが入力出力制御回路7にてトラッキング調
整データに変換され、このトラッキング調整データがサ
ーボ回路4に入力される。このサーボ回路4に内蔵され
ているトラッキング制御部5によりキャプスタンモータ
6が制御されることでトラッキング調整が行われる。
前述した可変抵抗器を用いてトラッキング調整を行う
場合には、前記可変抵抗器のセンタークリックがトラッ
キングのセンターに対応することや、調整限界は前記可
変抵抗器の回転限界位置により示されるため、調整状態
を触角と視角により判断することが可能であった。しか
し、トラッキング調整を、前述したトラッキング調整操
作部10のプラススイッチ11、マイナススイッチ12を操作
して行う方式では、調整限界および調整状態を把握する
方法が無かった。
場合には、前記可変抵抗器のセンタークリックがトラッ
キングのセンターに対応することや、調整限界は前記可
変抵抗器の回転限界位置により示されるため、調整状態
を触角と視角により判断することが可能であった。しか
し、トラッキング調整を、前述したトラッキング調整操
作部10のプラススイッチ11、マイナススイッチ12を操作
して行う方式では、調整限界および調整状態を把握する
方法が無かった。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、サーボ機構のソフトウエア化によるトラ
ッキング調整方法では、調整状態や調整限界を知る機能
が無かった。
ッキング調整方法では、調整状態や調整限界を知る機能
が無かった。
そこで、本考案は上記の問題を解決するためのもの
で、トラッキング調整時に、調整限界および調整限界ま
での調整状態を表示することを目的とするものである。
で、トラッキング調整時に、調整限界および調整限界ま
での調整状態を表示することを目的とするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) トラッキング調整を操作する操作部と、前記操作部か
らのトラッキングデータ信号を入力し、このトラッキン
グデータ信号をトラッキング調整データ及びトラッキン
グ表示データに変換し、出力する入力出制御部と、前記
トラッキング調整データによりトラッキング調整を行う
トラッキング制御部を内蔵したサーボ回路と、このサー
ボ回路により制御されるキャプスタンモータを備えた磁
気記録再生装置において、 複数のセグメントで構成される単位表示部を複数備
え、トラッキング調整時に、調整限界および調整限界ま
での調整状態を、前記操作部の操作に応じた前記入出力
制御部からのトラッキング表示データにより表示する手
段であって、前記トラッキングの調整方向を前記セグメ
ントを選択的に順次点灯させることで表示し、調整限界
を所定の同一セグメントを点滅させることで表示する手
段を具備し、ユーザーに対し、複数の単位表示部の複数
のセグメントを用いて、トラッキング調整方向及び調整
限界を知らせることを可能としたものである。
らのトラッキングデータ信号を入力し、このトラッキン
グデータ信号をトラッキング調整データ及びトラッキン
グ表示データに変換し、出力する入力出制御部と、前記
トラッキング調整データによりトラッキング調整を行う
トラッキング制御部を内蔵したサーボ回路と、このサー
ボ回路により制御されるキャプスタンモータを備えた磁
気記録再生装置において、 複数のセグメントで構成される単位表示部を複数備
え、トラッキング調整時に、調整限界および調整限界ま
での調整状態を、前記操作部の操作に応じた前記入出力
制御部からのトラッキング表示データにより表示する手
段であって、前記トラッキングの調整方向を前記セグメ
ントを選択的に順次点灯させることで表示し、調整限界
を所定の同一セグメントを点滅させることで表示する手
段を具備し、ユーザーに対し、複数の単位表示部の複数
のセグメントを用いて、トラッキング調整方向及び調整
限界を知らせることを可能としたものである。
(作用) トラッキング調整操作部にてプラススイッチおよびマ
イナススイッチを操作すると、スイッチで操作されたト
ラッキングの調整状態および調整方向が、複数の単位表
示部を構成するセグメントの選択的な順次点灯によって
表示されると共に、調整限界に至ると、所定の同一セグ
メントが点滅して、調整限界であることを明確に表示す
る。
イナススイッチを操作すると、スイッチで操作されたト
ラッキングの調整状態および調整方向が、複数の単位表
示部を構成するセグメントの選択的な順次点灯によって
表示されると共に、調整限界に至ると、所定の同一セグ
メントが点滅して、調整限界であることを明確に表示す
る。
(実施例) 本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係る磁気記録再生装置におけるトラ
ッキング調整の一実施例を示すブロック図である。第1
図において、操作部3の中のトラッキング調整操作部10
のプラススイッチ11、マイナススイッチ12を操作する
と、前記操作部3からトラッキングデータが入出力制御
回路2に入力される。前記入出力制御回路2では、サー
ボ回路4に対してトラッキング調整を行うためのトラッ
キング調整データを出力し、また表示部1に対してはト
ラッキング調整の状態を表示させるためのトラッキング
表示データを出力する。
ッキング調整の一実施例を示すブロック図である。第1
図において、操作部3の中のトラッキング調整操作部10
のプラススイッチ11、マイナススイッチ12を操作する
と、前記操作部3からトラッキングデータが入出力制御
回路2に入力される。前記入出力制御回路2では、サー
ボ回路4に対してトラッキング調整を行うためのトラッ
キング調整データを出力し、また表示部1に対してはト
ラッキング調整の状態を表示させるためのトラッキング
表示データを出力する。
サーボ回路4にはトラッキング制御部5が内蔵されて
いる。サーボ回路4では、前記トラッキング調整データ
を基に、前記トラッキング制御部5にてキャプスタンモ
ータ6の制御を行うことでトラッキング調整が行われ
る。すなわち、一般にトラッキングサーボは、ビデオヘ
ッドが搭載されるシリンダを、基準信号に基づいて所定
回転速度で回転させ、他方再生コントロール信号と前記
基準信号を位相比較して、当該位相差が一定になるよう
にキャプスタンモータの回転位相を制御するように構成
され、これにより、ビデオヘッドのビデオトラックに対
するトレース状態が制御される。このとき、再生コント
ロール信号と位相比較される基準信号の位相を、トラッ
キング調整データに基づいて調整することでビデオヘッ
ドのトレース位置が変化し、いわゆるトラッキング調整
が行われる。
いる。サーボ回路4では、前記トラッキング調整データ
を基に、前記トラッキング制御部5にてキャプスタンモ
ータ6の制御を行うことでトラッキング調整が行われ
る。すなわち、一般にトラッキングサーボは、ビデオヘ
ッドが搭載されるシリンダを、基準信号に基づいて所定
回転速度で回転させ、他方再生コントロール信号と前記
基準信号を位相比較して、当該位相差が一定になるよう
にキャプスタンモータの回転位相を制御するように構成
され、これにより、ビデオヘッドのビデオトラックに対
するトレース状態が制御される。このとき、再生コント
ロール信号と位相比較される基準信号の位相を、トラッ
キング調整データに基づいて調整することでビデオヘッ
ドのトレース位置が変化し、いわゆるトラッキング調整
が行われる。
トラッキングの調整状態を表示する前記表示部1は、
第6図に示すような従来使用されている磁気記録再生装
置のリニアタイムカウンタ表示用ディスプレイに第2図
のDの部分を追加したものである。以下にトラッキング
表示の実施例について記述する。
第6図に示すような従来使用されている磁気記録再生装
置のリニアタイムカウンタ表示用ディスプレイに第2図
のDの部分を追加したものである。以下にトラッキング
表示の実施例について記述する。
第2図に示すようにそれぞれ7セグメントで構成され
る「日」型表示a〜f、リニアタイムカウンタ表示用
「時」表示部A、リニアタイムカウンタ表示用「分」表
示部B、リニアタイム表示用「秒」表示部C、および
「トラッキング」表示部Dを表示用ディスプレイに配置
する。そしてトラッキング操作があった場合に、a、b
の部分にDを用いて「Tr」と表示する。
る「日」型表示a〜f、リニアタイムカウンタ表示用
「時」表示部A、リニアタイムカウンタ表示用「分」表
示部B、リニアタイム表示用「秒」表示部C、および
「トラッキング」表示部Dを表示用ディスプレイに配置
する。そしてトラッキング操作があった場合に、a、b
の部分にDを用いて「Tr」と表示する。
まず、数値にてトラッキングの調整状態を表示する第
1の実施例について第2図および第3図を参照して説明
する。今、トラッキングの調整可能な範囲の数値を「−
10〜10」とし、中心値を「0」とする。数値の表示には
第2図の「日」型表示部d〜fを使用する。dでは、数
値が負の場合、「−」(マイナス)を表示し、数字が正
の場合は消灯する。そしてeとfの部分に数値を表示す
る。第3図(a)は、トラッキングの調整状態が中心位
置にある場合の表示例、第3図(b)は、負方向の調整
限界の表示例を示す。
1の実施例について第2図および第3図を参照して説明
する。今、トラッキングの調整可能な範囲の数値を「−
10〜10」とし、中心値を「0」とする。数値の表示には
第2図の「日」型表示部d〜fを使用する。dでは、数
値が負の場合、「−」(マイナス)を表示し、数字が正
の場合は消灯する。そしてeとfの部分に数値を表示す
る。第3図(a)は、トラッキングの調整状態が中心位
置にある場合の表示例、第3図(b)は、負方向の調整
限界の表示例を示す。
次に、横バーを上下に移動することでトラッキングの
調整方向を表示する第2の実施例について第2図および
第4図を参照して説明する。横バーの表示には第4図
(a)に示すように第2図における「日」型表示e、f
を使用する。スイッチ操作がプラス方向の場合、第4図
(b)に示す矢印方向のようにプラススイッチ11を押す
ごとに、横バーが下段、中段、上段、消灯、下段という
動作を繰り返す。またスイッチ操作がマイナス方向の場
合は第4図(b)に示す矢印方向とは逆に、マイナスス
イッチ12を押すごとに、上段、中段、下段、消灯、上段
という動作を繰り返す。そして調整限界時には第4図
(c)に示すように横バーが点滅することで調整限界で
あることを表示する。ここで、プラス方向の調整限界時
には上段のバー表示を点滅させ、マイナス方向の調整限
界時には下段のバー表示を点滅させる。間欠スロー再生
などを行わせる場合に、ビデオヘッドのトレース状態の
変化によって発生する画面上のノイズバーを、トラッキ
ング調整で、画面から追い出すことは、周知の技術であ
る。このとき本件考案の上記第2の実施例において表示
部のバーの移動方向と、トラッキング調整による画面ノ
イズバーの移動方向を一致させれば、トラッキング調整
をより行い易くすることができるものである。
調整方向を表示する第2の実施例について第2図および
第4図を参照して説明する。横バーの表示には第4図
(a)に示すように第2図における「日」型表示e、f
を使用する。スイッチ操作がプラス方向の場合、第4図
(b)に示す矢印方向のようにプラススイッチ11を押す
ごとに、横バーが下段、中段、上段、消灯、下段という
動作を繰り返す。またスイッチ操作がマイナス方向の場
合は第4図(b)に示す矢印方向とは逆に、マイナスス
イッチ12を押すごとに、上段、中段、下段、消灯、上段
という動作を繰り返す。そして調整限界時には第4図
(c)に示すように横バーが点滅することで調整限界で
あることを表示する。ここで、プラス方向の調整限界時
には上段のバー表示を点滅させ、マイナス方向の調整限
界時には下段のバー表示を点滅させる。間欠スロー再生
などを行わせる場合に、ビデオヘッドのトレース状態の
変化によって発生する画面上のノイズバーを、トラッキ
ング調整で、画面から追い出すことは、周知の技術であ
る。このとき本件考案の上記第2の実施例において表示
部のバーの移動方向と、トラッキング調整による画面ノ
イズバーの移動方向を一致させれば、トラッキング調整
をより行い易くすることができるものである。
尚、本考案における表示部は、リニアタイムカウンタ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
[考案の効果] 本考案によれば、トラッキング調整時の調整状態や調
整限界が表示されるため、トラッキング調整の操作性が
向上し、調整が容易に行えるようになる。
整限界が表示されるため、トラッキング調整の操作性が
向上し、調整が容易に行えるようになる。
第1図は本考案の一実施例の磁気記録再生装置における
トラッキング調整のブロック図、第2図はトラッキング
の調整状態を表示する表示部の説明図、第3図は本考案
の第1の実施例の説明図、第4図は本考案の第2の実施
例の説明図、第5図は従来の磁気記録再生装置における
トラッキング調整を示す一実施例のブロック図、第6図
は従来の磁気記録再生装置におけるリニアタイムカウン
タ表示ディスプレイの一実施例を示す説明図である。 1……表示部 2……入出力制御回路 3……操作部 4……サーボ回路 5……トラッキング制御部 6……キャプスタンモータ 7……入出力制御回路 10……トラッキング調整操作部 11……プラススイッチ 12……マイナススイッチ
トラッキング調整のブロック図、第2図はトラッキング
の調整状態を表示する表示部の説明図、第3図は本考案
の第1の実施例の説明図、第4図は本考案の第2の実施
例の説明図、第5図は従来の磁気記録再生装置における
トラッキング調整を示す一実施例のブロック図、第6図
は従来の磁気記録再生装置におけるリニアタイムカウン
タ表示ディスプレイの一実施例を示す説明図である。 1……表示部 2……入出力制御回路 3……操作部 4……サーボ回路 5……トラッキング制御部 6……キャプスタンモータ 7……入出力制御回路 10……トラッキング調整操作部 11……プラススイッチ 12……マイナススイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】トラッキング調整を操作する操作部と、前
記操作部からのトラッキングデータ信号を入力し、この
トラッキングデータ信号をトラッキング調整データ及び
トラッキング表示データに変換し、出力する入力出制御
部と、前記トラッキング調整データによりトラッキング
調整を行うトラッキング制御部を内蔵したサーボ回路
と、このサーボ回路により制御されるキャプスタンモー
タを備えた磁気記録再生装置において、 複数のセグメントで構成される単位表示部を複数備え、
トラッキング調整時に、調整限界および調整限界までの
調整状態を、前記操作部の操作に応じた前記入出力制御
部からのトラッキング表示データにより表示する手段で
あって、前記トラッキングの調整方向を前記セグメント
を選択的に順次点灯させることで表示し、調整限界を所
定の同一セグメントを点滅させることで表示する手段を
具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990104956U JP2529697Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990104956U JP2529697Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462531U JPH0462531U (ja) | 1992-05-28 |
JP2529697Y2 true JP2529697Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31850434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990104956U Expired - Lifetime JP2529697Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529697Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6352139U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP1990104956U patent/JP2529697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462531U (ja) | 1992-05-28 |
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