JP2936994B2 - メモリレコーダ - Google Patents
メモリレコーダInfo
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- JP2936994B2 JP2936994B2 JP2238094A JP2238094A JP2936994B2 JP 2936994 B2 JP2936994 B2 JP 2936994B2 JP 2238094 A JP2238094 A JP 2238094A JP 2238094 A JP2238094 A JP 2238094A JP 2936994 B2 JP2936994 B2 JP 2936994B2
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- Japan
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- memory
- condition
- measurement
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はメモリレコーダに関し、
詳しくは、波形メモリに格納されている測定対象波形デ
ータの再生表示記録に伴う操作の改良に関するものであ
る。
詳しくは、波形メモリに格納されている測定対象波形デ
ータの再生表示記録に伴う操作の改良に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】波形測定装置の一種に、測定条件に従っ
てデジタル信号に変換されて波形メモリに格納されてい
る測定対象波形データを読みだし、任意に設定される再
生条件に従って表示器への再生表示または記録紙への再
生記録の少なくともいずれかを行うように構成されたメ
モリレコーダがある。
てデジタル信号に変換されて波形メモリに格納されてい
る測定対象波形データを読みだし、任意に設定される再
生条件に従って表示器への再生表示または記録紙への再
生記録の少なくともいずれかを行うように構成されたメ
モリレコーダがある。
【０００３】図５は従来のこのようなメモリレコーダの
一例の要部を示すブロック図であって、再生表示記録の
制御系統を中心にして示している。図において、１は条
件設定部であり、ＣＰＵ２に接続されている。ＣＰＵ２
には、測定条件メモリ３，波形メモリ４および描画条件
コピー制御部５が接続されている。描画条件コピー制御
部５には描画条件メモリ６が接続されている。描画条件
メモリ６には記録／表示部７が接続されている。
一例の要部を示すブロック図であって、再生表示記録の
制御系統を中心にして示している。図において、１は条
件設定部であり、ＣＰＵ２に接続されている。ＣＰＵ２
には、測定条件メモリ３，波形メモリ４および描画条件
コピー制御部５が接続されている。描画条件コピー制御
部５には描画条件メモリ６が接続されている。描画条件
メモリ６には記録／表示部７が接続されている。
【０００４】このような構成において、条件設定部１は
ＣＰＵ２を介して測定条件メモリ３に測定条件を設定格
納する。この測定条件メモリ３に格納される測定条件の
内容は、描画条件コピー制御部５を介して描画条件とし
て描画条件メモリ６にコピーされて格納される。そし
て、測定対象波形は図示しない測定部により波形データ
に変換され、測定条件データとともに波形メモリ４に格
納される。このとき記録／表示部７は、リアルタイムで
の表示記録（リアルタイムモード）を行うように描画条
件メモリ６に格納されている描画条件に従って制御され
る。
ＣＰＵ２を介して測定条件メモリ３に測定条件を設定格
納する。この測定条件メモリ３に格納される測定条件の
内容は、描画条件コピー制御部５を介して描画条件とし
て描画条件メモリ６にコピーされて格納される。そし
て、測定対象波形は図示しない測定部により波形データ
に変換され、測定条件データとともに波形メモリ４に格
納される。このとき記録／表示部７は、リアルタイムで
の表示記録（リアルタイムモード）を行うように描画条
件メモリ６に格納されている描画条件に従って制御され
る。
【０００５】一方、波形メモリ４に格納されている波形
データの表示記録（メモリモード）は、波形メモリ４に
格納されている測定条件を描画条件として行われる。す
なわち、波形メモリ４に格納されている測定条件は波形
データの読みだしに先行して描画条件コピー制御部５を
介して描画条件として描画条件メモリ６にコピーされて
格納される。そして、記録／表示部７は、波形メモリ４
から読みだされる波形データの表示記録を行うように描
画条件メモリ６に格納されている描画条件に従って制御
される。
データの表示記録（メモリモード）は、波形メモリ４に
格納されている測定条件を描画条件として行われる。す
なわち、波形メモリ４に格納されている測定条件は波形
データの読みだしに先行して描画条件コピー制御部５を
介して描画条件として描画条件メモリ６にコピーされて
格納される。そして、記録／表示部７は、波形メモリ４
から読みだされる波形データの表示記録を行うように描
画条件メモリ６に格納されている描画条件に従って制御
される。
【０００６】ところで、メモリモードにおいて、測定条
件とは異なる描画条件で記録／表示を行いたい場合があ
る。従来の構成では、このような要求に対しては測定条
件設定モードに戻して条件設定部により測定条件メモリ
の内容を所望の描画条件に変更することによって対応し
ていた。
件とは異なる描画条件で記録／表示を行いたい場合があ
る。従来の構成では、このような要求に対しては測定条
件設定モードに戻して条件設定部により測定条件メモリ
の内容を所望の描画条件に変更することによって対応し
ていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように測
定条件メモリの内容を変更すると、その後に再度同一の
測定条件で測定を行おうとする場合には改めて測定条件
を設定し直さなければならず、操作性が低下するという
問題がある。本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであって、その目的は、測定条件メモリの内容
を変更することなく描画条件を任意に変更できる操作性
の優れたメモリレコーダを実現することにある。
定条件メモリの内容を変更すると、その後に再度同一の
測定条件で測定を行おうとする場合には改めて測定条件
を設定し直さなければならず、操作性が低下するという
問題がある。本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであって、その目的は、測定条件メモリの内容
を変更することなく描画条件を任意に変更できる操作性
の優れたメモリレコーダを実現することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリレコーダ
は、測定条件に従ってデジタル信号に変換され波形メモ
リに格納されている測定対象波形データを読みだし、再
生条件に従って表示器への再生表示または記録紙への再
生記録の少なくともいずれかを行うメモリレコーダにお
いて、測定条件および再生条件を設定する条件設定部
と、設定された測定条件を格納する測定条件メモリと、
測定データおよび測定条件メモリから読みだされる測定
条件を格納する波形メモリと、この波形メモリから読み
だされる測定条件を再生条件として格納する再生条件メ
モリとを具備し、前記再生条件メモリに格納されている
再生条件を必要に応じて前記条件設定部で変更設定する
ことを特徴とする。
は、測定条件に従ってデジタル信号に変換され波形メモ
リに格納されている測定対象波形データを読みだし、再
生条件に従って表示器への再生表示または記録紙への再
生記録の少なくともいずれかを行うメモリレコーダにお
いて、測定条件および再生条件を設定する条件設定部
と、設定された測定条件を格納する測定条件メモリと、
測定データおよび測定条件メモリから読みだされる測定
条件を格納する波形メモリと、この波形メモリから読み
だされる測定条件を再生条件として格納する再生条件メ
モリとを具備し、前記再生条件メモリに格納されている
再生条件を必要に応じて前記条件設定部で変更設定する
ことを特徴とする。
【０００９】
【作用】リアルタイムモードでの表示記録は測定条件メ
モリに設定格納されている測定条件に従って制御され、
メモリモードでの表示記録は再生条件メモリに設定格納
されている再生条件に従って制御される。ここで、再生
条件メモリには波形メモリから測定条件が再生条件とし
て読みだされて格納され、格納された再生条件は必要に
応じて条件設定部により変更設定される。
モリに設定格納されている測定条件に従って制御され、
メモリモードでの表示記録は再生条件メモリに設定格納
されている再生条件に従って制御される。ここで、再生
条件メモリには波形メモリから測定条件が再生条件とし
て読みだされて格納され、格納された再生条件は必要に
応じて条件設定部により変更設定される。
【００１０】これにより、測定条件メモリの内容を変更
することなく再生条件を任意に変更できる操作性の優れ
たメモリレコーダを実現できる。
することなく再生条件を任意に変更できる操作性の優れ
たメモリレコーダを実現できる。
【００１１】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図５と共通する部分には同一の符号を付けている。図１
と図５の異なる点は、再生条件メモリ８を追加したこと
である。
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図５と共通する部分には同一の符号を付けている。図１
と図５の異なる点は、再生条件メモリ８を追加したこと
である。
【００１２】図１の動作を説明する。リアルタイムモー
ドでの動作は図５と全く同様であるが、メモリモードで
の概略動作は次のようになる。波形メモリ４からは波形
データの読みだしに先行して測定条件データが読みださ
れて再生条件メモリ８に転送格納される。そして、再生
条件メモリ８に転送格納された再生条件データは、必要
に応じて条件設定部１の操作により変更設定される。こ
のように必要に応じて条件設定部１の操作により変更設
定された再生条件メモリ８の再生条件データは、描画条
件コピー制御部５を介して描画条件として描画条件メモ
リ６にコピーされて格納される。そして、記録／表示部
７は、波形メモリ４から読みだされる波形データの表示
記録を行うように描画条件メモリ６に格納されている描
画条件に従って制御される。
ドでの動作は図５と全く同様であるが、メモリモードで
の概略動作は次のようになる。波形メモリ４からは波形
データの読みだしに先行して測定条件データが読みださ
れて再生条件メモリ８に転送格納される。そして、再生
条件メモリ８に転送格納された再生条件データは、必要
に応じて条件設定部１の操作により変更設定される。こ
のように必要に応じて条件設定部１の操作により変更設
定された再生条件メモリ８の再生条件データは、描画条
件コピー制御部５を介して描画条件として描画条件メモ
リ６にコピーされて格納される。そして、記録／表示部
７は、波形メモリ４から読みだされる波形データの表示
記録を行うように描画条件メモリ６に格納されている描
画条件に従って制御される。
【００１３】このようなメモリモードで波形データを再
生する一連の動作の過程において、従来のような測定条
件メモリ３に格納されている測定条件の変更は不要にな
り、同一測定条件での測定を迅速に行うことができる。
図２は本発明を適用する装置の条件設定部１として機能
する操作部分の具体例図、図３は図２の操作部分の操作
による本発明に基づく動作の流れを説明するフローチャ
ートである。
生する一連の動作の過程において、従来のような測定条
件メモリ３に格納されている測定条件の変更は不要にな
り、同一測定条件での測定を迅速に行うことができる。
図２は本発明を適用する装置の条件設定部１として機能
する操作部分の具体例図、図３は図２の操作部分の操作
による本発明に基づく動作の流れを説明するフローチャ
ートである。
【００１４】ファンクションキー群１１は動作モードを
選択するものであって、通常は入力測定条件設定モード
に設定されているが、メモリモードの場合には再生条件
を設定する動作モードを選択する。なお、本実施例では
波形再生時のスケールを変更するモードに変更する例を
示している。動作モードを決定したら、チャネル選択キ
ー群１２から編集対象になる所望の測定チャネル番号を
選択する。これにより、波形メモリ４から所望の測定チ
ャネルの測定条件データおよび波形データが読みだされ
て表示器１３に表示されることになる。
選択するものであって、通常は入力測定条件設定モード
に設定されているが、メモリモードの場合には再生条件
を設定する動作モードを選択する。なお、本実施例では
波形再生時のスケールを変更するモードに変更する例を
示している。動作モードを決定したら、チャネル選択キ
ー群１２から編集対象になる所望の測定チャネル番号を
選択する。これにより、波形メモリ４から所望の測定チ
ャネルの測定条件データおよび波形データが読みだされ
て表示器１３に表示されることになる。
【００１５】測定チャネル番号の選択が終わったらロー
タリーエンコーダ１４の機能を機能選択キー１５によっ
て選択する。すなわち、ロータリーエンコーダ１４の回
転に応じて再生表示波形のゼロポジションを変更するゼ
ロポジション変更か、再生表示波形の振幅を拡大，縮小
するバーニヤ変更にするのかを選択指定する。その後
は、入力測定条件設定と同様に再生波形を表示器１３の
画面上で見ながらロータリーエンコーダ１４を回転させ
て表示波形のゼロポジションやバーニアを調整し、所望
の波形表示が得られるように編集する。
タリーエンコーダ１４の機能を機能選択キー１５によっ
て選択する。すなわち、ロータリーエンコーダ１４の回
転に応じて再生表示波形のゼロポジションを変更するゼ
ロポジション変更か、再生表示波形の振幅を拡大，縮小
するバーニヤ変更にするのかを選択指定する。その後
は、入力測定条件設定と同様に再生波形を表示器１３の
画面上で見ながらロータリーエンコーダ１４を回転させ
て表示波形のゼロポジションやバーニアを調整し、所望
の波形表示が得られるように編集する。
【００１６】これにより、表示器１３の表示波形はロー
タリーエンコーダ１４の回転に伴って逐次更新表示され
るので、見やすいフォーマットに容易に編集できる。な
お、前述のように各測定チャネル毎に個別に測定条件メ
モリ３に設定格納されている測定条件はそのまま保持さ
れているので、各測定チャネル毎の同一測定条件での測
定を迅速に行うことができる。
タリーエンコーダ１４の回転に伴って逐次更新表示され
るので、見やすいフォーマットに容易に編集できる。な
お、前述のように各測定チャネル毎に個別に測定条件メ
モリ３に設定格納されている測定条件はそのまま保持さ
れているので、各測定チャネル毎の同一測定条件での測
定を迅速に行うことができる。
【００１７】図４は本発明の他の実施例を示すブロック
図であり、図１と共通する部分には同一符号を付けてい
る。図４では、測定条件メモリ３と再生条件メモリ８と
を切換スイッチ９，１０を介してＣＰＵ２と記録／表示
部７の間に並列に接続し、描画条件コピー制御部５およ
び描画条件メモリ６を不要にしている。このような構成
において、リアルタイムモードでは切換スイッチ９，１
０を測定条件メモリ３側に切り換え、メモリモードでは
切換スイッチ９，１０を再生条件メモリ８側に切り換え
る。この場合の記録／表示部７の描画動作は、リアルタ
イムモードでは測定条件メモリ３に格納されている測定
条件データに基づいて制御され、メモリモードでは再生
条件メモリ８に格納されている再生条件データに基づい
て制御される。なお、測定条件メモリ３に格納されてい
る測定条件データおよび再生条件メモリ８に格納されて
いる再生条件データのいずれも、図１と同様に条件設定
部１の操作により変更設定できる。
図であり、図１と共通する部分には同一符号を付けてい
る。図４では、測定条件メモリ３と再生条件メモリ８と
を切換スイッチ９，１０を介してＣＰＵ２と記録／表示
部７の間に並列に接続し、描画条件コピー制御部５およ
び描画条件メモリ６を不要にしている。このような構成
において、リアルタイムモードでは切換スイッチ９，１
０を測定条件メモリ３側に切り換え、メモリモードでは
切換スイッチ９，１０を再生条件メモリ８側に切り換え
る。この場合の記録／表示部７の描画動作は、リアルタ
イムモードでは測定条件メモリ３に格納されている測定
条件データに基づいて制御され、メモリモードでは再生
条件メモリ８に格納されている再生条件データに基づい
て制御される。なお、測定条件メモリ３に格納されてい
る測定条件データおよび再生条件メモリ８に格納されて
いる再生条件データのいずれも、図１と同様に条件設定
部１の操作により変更設定できる。
【００１８】このような構成によれば、図１と同様な効
果が得られるとともに、さらに図１の構成に比べて処理
ステップ数が削減でき、装置全体のメモリの必要容量も
少なくとも描画条件メモリ分を削減できるという効果も
得られる。なお、波形メモリは装置の内部メモリを用い
てもよいし、ＩＣメモリや磁気メモリなどの外部メモリ
を用いてもよい。
果が得られるとともに、さらに図１の構成に比べて処理
ステップ数が削減でき、装置全体のメモリの必要容量も
少なくとも描画条件メモリ分を削減できるという効果も
得られる。なお、波形メモリは装置の内部メモリを用い
てもよいし、ＩＣメモリや磁気メモリなどの外部メモリ
を用いてもよい。
【００１９】また、増減手段はロータリーエンコーダに
限るものではなく、例えば押しボタンスイッチで数値の
増減を制御するものであってもよい。
限るものではなく、例えば押しボタンスイッチで数値の
増減を制御するものであってもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測定条件メモリの内容を変更することなく描画条件を任
意に変更できる操作性の優れたメモリレコーダを実現で
きる。
測定条件メモリの内容を変更することなく描画条件を任
意に変更できる操作性の優れたメモリレコーダを実現で
きる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明を適用する装置の条件設定部として機能
する操作部分の具体例図である。
する操作部分の具体例図である。
【図３】図２の操作部分の操作による本発明に基づく動
作の流れを説明するフローチャートである。
作の流れを説明するフローチャートである。
【図４】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図５】従来の装置の一例を示すブロック図である。
１ 条件設定部 ２ ＣＰＵ ３ 測定条件メモリ ４ 波形メモリ ５ 描画条件コピー制御部 ６ 描画条件メモリ ７ 記録／表示部 ８ 再生条件メモリ ９，１０ 切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】測定条件に従ってデジタル信号に変換され
波形メモリに格納されている測定対象波形データを読み
だし、再生条件に従って表示器への再生表示または記録
紙への再生記録の少なくともいずれかを行うメモリレコ
ーダにおいて、 測定条件および再生条件を設定する条件設定部と、 設定された測定条件を格納する測定条件メモリと、 測定データおよび測定条件メモリから読みだされる測定
条件を格納する波形メモリと、 この波形メモリから読みだされる測定条件を再生条件と
して格納する再生条件メモリとを具備し、 前記再生条件メモリに格納されている再生条件を必要に
応じて前記条件設定部で変更設定することを特徴とする
メモリレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238094A JP2936994B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | メモリレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238094A JP2936994B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | メモリレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07229764A JPH07229764A (ja) | 1995-08-29 |
| JP2936994B2 true JP2936994B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=12081051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238094A Expired - Fee Related JP2936994B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | メモリレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936994B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4501146B2 (ja) * | 2001-08-22 | 2010-07-14 | 横河電機株式会社 | 記録装置 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2238094A patent/JP2936994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07229764A (ja) | 1995-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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