JPS5896311A - 信号調整方法 - Google Patents
信号調整方法Info
- Publication number
- JPS5896311A JPS5896311A JP19270381A JP19270381A JPS5896311A JP S5896311 A JPS5896311 A JP S5896311A JP 19270381 A JP19270381 A JP 19270381A JP 19270381 A JP19270381 A JP 19270381A JP S5896311 A JPS5896311 A JP S5896311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- slider
- memory
- potentiometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/20—Modifications of basic electric elements for use in electric measuring instruments; Structural combinations of such elements with such instruments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は録音スタジオ等において2巣統以上の音声信号
を効果的Vこ混合調整するための混合器および劇場照明
用の調光を行うための信号1M整方法lc関する。
を効果的Vこ混合調整するための混合器および劇場照明
用の調光を行うための信号1M整方法lc関する。
従来や信号調整方法、Cは印加された信号を減衰させる
可変抵抗器が使用されるが、再び同−調整を行なったり
する場合は容易Vこ行なうことができなかった。
可変抵抗器が使用されるが、再び同−調整を行なったり
する場合は容易Vこ行なうことができなかった。
本発明は上記ゼこかんがみなされたもので、同−lSi
4整を再現することのできる信号調整方法を提供するこ
とを目的とするものである。
4整を再現することのできる信号調整方法を提供するこ
とを目的とするものである。
以下、本発明を実施例Vこより説明する。
図は本発明の方法Vこ使用するブロック図である。
図Wcおいて1は可変抵抗器であって、可変抵抗器1は
入力アナログ信号を減衰して出力する可変也抗1−1と
、可変抵抗1−1の摺動子1−2を移動させるノブ1−
3と、可変抵抗1−1上lこおける摺動子1−2の位置
を電圧Vこ変換する検出用の可変抵抗(以下、本可変抵
抗をポテンシヨメータと記す)1−4と、摺動子1−2
を駆動するモータ1−5と、手動ノブ1−3に触れたこ
とを検出するタッチ信号検出回路1−6とからなってい
る。タッチ信号検出回路1−6は、外部スイッチ2の切
替によるスイッチ信号すなわちセメンメリー48号、オ
ルタネート信号が人力されるようyC構成しである。な
お1−7はノブ1−3vこ触れたことをタッチ信号検出
回路1−61こタッチ1J号を送るための信号ラインで
ある。
入力アナログ信号を減衰して出力する可変也抗1−1と
、可変抵抗1−1の摺動子1−2を移動させるノブ1−
3と、可変抵抗1−1上lこおける摺動子1−2の位置
を電圧Vこ変換する検出用の可変抵抗(以下、本可変抵
抗をポテンシヨメータと記す)1−4と、摺動子1−2
を駆動するモータ1−5と、手動ノブ1−3に触れたこ
とを検出するタッチ信号検出回路1−6とからなってい
る。タッチ信号検出回路1−6は、外部スイッチ2の切
替によるスイッチ信号すなわちセメンメリー48号、オ
ルタネート信号が人力されるようyC構成しである。な
お1−7はノブ1−3vこ触れたことをタッチ信号検出
回路1−61こタッチ1J号を送るための信号ラインで
ある。
ポテンショメータ1−4の出力電圧はマイクロコンピュ
ータのメモリー3に入力してポテンショメータ1−4の
出力の変化速度をj−次記憶させる。
ータのメモリー3に入力してポテンショメータ1−4の
出力の変化速度をj−次記憶させる。
メモリー3の出力はポテンショメータ1−4の出力とと
もにサーボ増幅器4に入力し、サーボ増幅器4の出力は
常閉状態の切替回路5を通して増幅器6に印加する。増
幅器6の出力は過電流検出器7を介してモータ1−5に
印加しモータ1−5をHA′lIhする。
もにサーボ増幅器4に入力し、サーボ増幅器4の出力は
常閉状態の切替回路5を通して増幅器6に印加する。増
幅器6の出力は過電流検出器7を介してモータ1−5に
印加しモータ1−5をHA′lIhする。
また、タッチ信号検出回路1−6の出力はメモリー3に
書込み信号として与えるとともに、切替回路5をオフ状
態にする。また過τ流検出n7の過電流検出出力は切替
回路5をオフ状態にする。
書込み信号として与えるとともに、切替回路5をオフ状
態にする。また過τ流検出n7の過電流検出出力は切替
回路5をオフ状態にする。
以上の如く構成口゛た本実施例において、手動ノブ1−
3に触れて摺動子1−2を移動させたときメモリー3は
読込み指令を受けて、ポテンショメータ1−4の出力を
読込み、その位置および変化速度として順次記憶する。
3に触れて摺動子1−2を移動させたときメモリー3は
読込み指令を受けて、ポテンショメータ1−4の出力を
読込み、その位置および変化速度として順次記憶する。
この場合において手動ノブ1−3に触れて摺動子1−2
を移動させているため、切替回路5はオフ状態で、可変
抵抗1−1は手動ノブ1−3の位置でその抵抗値が変化
し、入力信号を前記抵抗値にて減衰し出力する。
を移動させているため、切替回路5はオフ状態で、可変
抵抗1−1は手動ノブ1−3の位置でその抵抗値が変化
し、入力信号を前記抵抗値にて減衰し出力する。
つき゛に手動ノブ1−3による一回の制御を終った後、
前回に行なった制御パターンと同一パターンにより制御
を行なう場合には、メモリー3に制御開始信号を印加す
る。この制御開始信号によりメモリー3は計時を開始し
、制御開始信号の印加時からの時間に対応する目標値を
サーボ増幅器4に出力する。サーボ増幅n4はポテンシ
ョメータ1−4の出力が入力されているため両信号が比
較され、切替回路5、増幅器6、遇′区流検1ij梠T
を介して、サーボ増幅器5の出力はモータ1−5に印加
される。従ってモータ1−5により手動ノブ1−3は移
動させられて、前回の手動による可変抵抗1−1のg整
パターンと同一のパターンに従って入力信号を減衰させ
て出力する。
前回に行なった制御パターンと同一パターンにより制御
を行なう場合には、メモリー3に制御開始信号を印加す
る。この制御開始信号によりメモリー3は計時を開始し
、制御開始信号の印加時からの時間に対応する目標値を
サーボ増幅器4に出力する。サーボ増幅n4はポテンシ
ョメータ1−4の出力が入力されているため両信号が比
較され、切替回路5、増幅器6、遇′区流検1ij梠T
を介して、サーボ増幅器5の出力はモータ1−5に印加
される。従ってモータ1−5により手動ノブ1−3は移
動させられて、前回の手動による可変抵抗1−1のg整
パターンと同一のパターンに従って入力信号を減衰させ
て出力する。
また、この途中において異物等によりモータ1−5が停
止され過電流検出器Tが過電流を検出したときは、切替
回路5はオフとなって、モータ1−5への通電は止み、
モータ1−5の保siを行なう。
止され過電流検出器Tが過電流を検出したときは、切替
回路5はオフとなって、モータ1−5への通電は止み、
モータ1−5の保siを行なう。
また、メモリー ゛ 3からの目標値で制御されて
いる途中において、手動にてその制御口fIA値を変更
するときは、ノブ1−3に触れると、モメンタリー出力
またはオルターネート出力が発生する。この出力により
切替回路5はオフ状態になり、摺動子1−2のモータ1
−5による駆動は停止される。いま切替スイッチ2がオ
ルタネート側に切替えられていると、手動ノブ1−3に
触れてから次に触れるまでの間、摺動子1−2はその位
置に停止し、可変抵抗1−1の抵抗値の変化は止む。ま
たオルタネート信号が入力されたことKよりメモリー3
はポテンショメータ1−4の出力を新たなデータとして
読込み、記憶内容をその時点から変更す机従って、次の
入力信号のllllgk時には調整開始時からは前の1
1整によりオルタネ−トイ8号が入力された時期に対応
するときまで、手動にて手動ノブ1−3を励かせたパタ
ーンと同一のパターンで可変抵抗1−1の抵抗値を変化
させ、オルタネート信号が入力された時期に対応したと
ぎからは可変抵抗1−1の抵抗値を一定に保つようにモ
ータ1−5を介して手動ノブ1−3を制御することにな
る。
いる途中において、手動にてその制御口fIA値を変更
するときは、ノブ1−3に触れると、モメンタリー出力
またはオルターネート出力が発生する。この出力により
切替回路5はオフ状態になり、摺動子1−2のモータ1
−5による駆動は停止される。いま切替スイッチ2がオ
ルタネート側に切替えられていると、手動ノブ1−3に
触れてから次に触れるまでの間、摺動子1−2はその位
置に停止し、可変抵抗1−1の抵抗値の変化は止む。ま
たオルタネート信号が入力されたことKよりメモリー3
はポテンショメータ1−4の出力を新たなデータとして
読込み、記憶内容をその時点から変更す机従って、次の
入力信号のllllgk時には調整開始時からは前の1
1整によりオルタネ−トイ8号が入力された時期に対応
するときまで、手動にて手動ノブ1−3を励かせたパタ
ーンと同一のパターンで可変抵抗1−1の抵抗値を変化
させ、オルタネート信号が入力された時期に対応したと
ぎからは可変抵抗1−1の抵抗値を一定に保つようにモ
ータ1−5を介して手動ノブ1−3を制御することにな
る。
また、切替スイッチ2がモーメンタリー−jに切替えら
れていると、手動ノブ1−3に触れている間、タッチ信
号検出回路1−6から信号が送出され手動ノブ1−3の
移動は停止されることになる。
れていると、手動ノブ1−3に触れている間、タッチ信
号検出回路1−6から信号が送出され手動ノブ1−3の
移動は停止されることになる。
また、このときの手動ノブ1−3の位置に対応するポテ
ンショメータ1−4の出力が新たなデータとしてメモリ
ー3に読込まれて、次のメモリー3による制御時には、
D4!I開始時から前のit4mKよるパターンによっ
てモメンタリー信号が入力された時期に対応するときま
で、手動にて手動ノブ1−3を動かせたパタニ/と同一
の・(ターンでl’J[抵抗1−1の抵抗値を変化させ
、・セメ/タリー信号が入力されていた期間引続いて可
変抵抗1−1の抵抗値を一定に保ち、モメンタリー信号
が入力されていた期間終了後、そのときかうまた前の調
整時において記憶している手動ノブ1−3を手動にて動
かせたパターンと同一の)くターンで町変抵抗1−1の
抵抗値を変化させる。
ンショメータ1−4の出力が新たなデータとしてメモリ
ー3に読込まれて、次のメモリー3による制御時には、
D4!I開始時から前のit4mKよるパターンによっ
てモメンタリー信号が入力された時期に対応するときま
で、手動にて手動ノブ1−3を動かせたパタニ/と同一
の・(ターンでl’J[抵抗1−1の抵抗値を変化させ
、・セメ/タリー信号が入力されていた期間引続いて可
変抵抗1−1の抵抗値を一定に保ち、モメンタリー信号
が入力されていた期間終了後、そのときかうまた前の調
整時において記憶している手動ノブ1−3を手動にて動
かせたパターンと同一の)くターンで町変抵抗1−1の
抵抗値を変化させる。
なお、オルタネート信号、モメンタリー信号の印加中、
手動にて手動ノブ1−3を移動させることもできる。こ
の場合においては、手動ノブ1−3の新たな移動による
ポテンショメータ1−4の出力を新たなデータとして続
込み、次のメモリー3による制御のときは、途中で変更
した手動による手動ノブ1−3の移動のパターンによっ
て、オルタネート信号、モメンタリー信号の印加中にお
いて可変抵抗1−1の抵抗値を変化させることもできる
。、 以上説明した如く本発明によれば、入力アナログ信号を
減衰して出力する可変抵抗の抵抗値を、ポテンショメー
タで検出し、ポテンシヨメータの出力の変化速度を順次
記憶させ、記憶した変化速度な礒次続出して、変化速度
に対応した出力で前記可変抵抗の摺動子をモータ駆動に
より制御することによって、前に行なった調整作用を後
刻、再現することができ、音声混合器および調光装置等
に2いて、同一調整を行なうことができる。
手動にて手動ノブ1−3を移動させることもできる。こ
の場合においては、手動ノブ1−3の新たな移動による
ポテンショメータ1−4の出力を新たなデータとして続
込み、次のメモリー3による制御のときは、途中で変更
した手動による手動ノブ1−3の移動のパターンによっ
て、オルタネート信号、モメンタリー信号の印加中にお
いて可変抵抗1−1の抵抗値を変化させることもできる
。、 以上説明した如く本発明によれば、入力アナログ信号を
減衰して出力する可変抵抗の抵抗値を、ポテンショメー
タで検出し、ポテンシヨメータの出力の変化速度を順次
記憶させ、記憶した変化速度な礒次続出して、変化速度
に対応した出力で前記可変抵抗の摺動子をモータ駆動に
より制御することによって、前に行なった調整作用を後
刻、再現することができ、音声混合器および調光装置等
に2いて、同一調整を行なうことができる。
図は本発明の信号閾整方法に使用するブロック図の一例
を示す。 1・・・・・・・・・可変抵抗器、1−1・・・・・・
・・・可変抵抗、1−2・・・・・川・摺動子、1〜3
・・川・・・・手動ノブ、1−4・・・・・・・・・ホ
テンシWメータ、1−S・1川・・モータ、1−6・川
・川・タッチ信号検出回路、2・・・・・・・・・切替
スイッチ、3・・川・・・・メモリー、4・・・・・川
・サーボ増幅器、5・・川西・切替回路、6・・・・・
・・・・増幅器、7・・川・・・・過電流検出器。 特許出願人 東京光音電波株式会社
を示す。 1・・・・・・・・・可変抵抗器、1−1・・・・・・
・・・可変抵抗、1−2・・・・・川・摺動子、1〜3
・・川・・・・手動ノブ、1−4・・・・・・・・・ホ
テンシWメータ、1−S・1川・・モータ、1−6・川
・川・タッチ信号検出回路、2・・・・・・・・・切替
スイッチ、3・・川・・・・メモリー、4・・・・・川
・サーボ増幅器、5・・川西・切替回路、6・・・・・
・・・・増幅器、7・・川・・・・過電流検出器。 特許出願人 東京光音電波株式会社
Claims (1)
- 摺動子を手動またはモータで駆動可能に構成されかつ入
力アナログ信号を減衰させて出力する可変抵抗器の4m
子の位置をポテンシヨメータで検出し、約記ボテ/シ曹
メータの出力を入力して前記摺動子の位置及び移動速度
を演算して記憶し、かつ順次続出した摺動子の位置及び
移動速度に対応した出力Vζより前記モータを駆動する
ようにしたことを特徴とする信号調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19270381A JPS5896311A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 信号調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19270381A JPS5896311A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 信号調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896311A true JPS5896311A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16295638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19270381A Pending JPS5896311A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 信号調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744924U (ja) * | 1985-08-09 | 1995-12-05 | ピラーハウス インターナショナル リミテッド | はんだづけ装置 |
CN106486226A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-03-08 | 苏州寅泽缕弦电子技术有限公司 | 一种新型自动调节的接触式电阻器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4893236A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-03 | ||
JPS52155767A (en) * | 1976-06-17 | 1977-12-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Manipulator capable of being programmed |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19270381A patent/JPS5896311A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4893236A (ja) * | 1972-03-09 | 1973-12-03 | ||
JPS52155767A (en) * | 1976-06-17 | 1977-12-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Manipulator capable of being programmed |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744924U (ja) * | 1985-08-09 | 1995-12-05 | ピラーハウス インターナショナル リミテッド | はんだづけ装置 |
CN106486226A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-03-08 | 苏州寅泽缕弦电子技术有限公司 | 一种新型自动调节的接触式电阻器 |
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