JPS5841404A - 自動フエイドアウト機構付録再装置 - Google Patents
自動フエイドアウト機構付録再装置Info
- Publication number
- JPS5841404A JPS5841404A JP56137775A JP13777581A JPS5841404A JP S5841404 A JPS5841404 A JP S5841404A JP 56137775 A JP56137775 A JP 56137775A JP 13777581 A JP13777581 A JP 13777581A JP S5841404 A JPS5841404 A JP S5841404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fade
- signal
- rotation angle
- recording
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動フエイドアウト機榊付録再装置に係り
、特にリール台回転角検出手段、テープ残量演算手段、
リール台回転角信号発生手段、フエイドアウト信号発生
手段、録音自動フエイドアウト選択手段、録音レベル制
御手段、再生自動フエイドアウト選択手段および再生レ
ベル制御手段からなる自動フエイドアウト機構付録再装
置に関する。
、特にリール台回転角検出手段、テープ残量演算手段、
リール台回転角信号発生手段、フエイドアウト信号発生
手段、録音自動フエイドアウト選択手段、録音レベル制
御手段、再生自動フエイドアウト選択手段および再生レ
ベル制御手段からなる自動フエイドアウト機構付録再装
置に関する。
従来の録音長生装置においては、テープエンドに拘らず
録音または再生を続けるため、再生時には、テープエン
ド時に急に音が途切れ、使用者にとってきわめて不快で
ある0そして音が途切れるのを防止するためには、目視
によりテープエンド時に近くなったならば手動でフエイ
ドアウトする操作をしなければならず、使用者にとって
煩わし。
録音または再生を続けるため、再生時には、テープエン
ド時に急に音が途切れ、使用者にとってきわめて不快で
ある0そして音が途切れるのを防止するためには、目視
によりテープエンド時に近くなったならば手動でフエイ
ドアウトする操作をしなければならず、使用者にとって
煩わし。
いという問題点があった。
この発明に、このような従来技術の問題点に着目1−で
なされたもので、テープエンド時に近くなったならば自
動的にフエイドアウトする自動フエイドアウト機構を設
けることによって上記問題点を解決することを目的とし
ている。
なされたもので、テープエンド時に近くなったならば自
動的にフエイドアウトする自動フエイドアウト機構を設
けることによって上記問題点を解決することを目的とし
ている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する0図に5この
発明の一実施例を示すブロック図である。
発明の一実施例を示すブロック図である。
1ず構成を説明すると、図において1はリール台回転角
検出手段で、供給側リール台の回転角を検出するもので
ある。
検出手段で、供給側リール台の回転角を検出するもので
ある。
リール台回転角検出手段1け供給側リール台に所要数の
スリットを持つ回転板を直結」7、回転板を挾んで設け
られた光源と光電素子等によシスリット通過信号数すな
わち回転角を検出する。
スリットを持つ回転板を直結」7、回転板を挾んで設け
られた光源と光電素子等によシスリット通過信号数すな
わち回転角を検出する。
2けテープ残量演眞手段で、リール台回転角検出手段1
の回転角信号からテープ残量全偵出するものである。
の回転角信号からテープ残量全偵出するものである。
テープ残量演算手段2は基準クロック発生手段と計数手
段とからなり、回転角信号により計数開始および終了時
間を指定でき、その間の計数値をテープ残量信号として
出力する。
段とからなり、回転角信号により計数開始および終了時
間を指定でき、その間の計数値をテープ残量信号として
出力する。
3はリール台回転角信号発生手段で、リール台の回転角
に相当する信号を発生するものである。
に相当する信号を発生するものである。
4けフエイドアウト信号発生手段で、録音レベルおよび
再生レベルを低下させるフエイドアウト信号を発生する
ものである。
再生レベルを低下させるフエイドアウト信号を発生する
ものである。
フエイドアウト信号発生手段4はテープ残量演算手段2
のテープ残量信号とリール台回転角信号発生手段3のリ
ール台回転角信号とを入力信号とし、数値選択手段と数
値比較手段と電圧低減手段とからなる。数値選択手段は
リール台回転角信号を入力としリール台回転角が異なる
場合のテープ残量の数秒の時点の計数値に相当する2種
の数値を選択するものである。数値比較手段はテープ残
葉信号と数値選択手段の出力である選択数値を入力とし
て両者の大小を比較するものである。テープ残量信号が
選択数値より犬であるならば出力(は一定電圧であるが
、テープ残量信号が選択数値より小であるならば出力電
圧に電圧低減手段(コンデンサの放電回路)により徐々
に低下しフエイドアウト信号を発生する。
のテープ残量信号とリール台回転角信号発生手段3のリ
ール台回転角信号とを入力信号とし、数値選択手段と数
値比較手段と電圧低減手段とからなる。数値選択手段は
リール台回転角信号を入力としリール台回転角が異なる
場合のテープ残量の数秒の時点の計数値に相当する2種
の数値を選択するものである。数値比較手段はテープ残
葉信号と数値選択手段の出力である選択数値を入力とし
て両者の大小を比較するものである。テープ残量信号が
選択数値より犬であるならば出力(は一定電圧であるが
、テープ残量信号が選択数値より小であるならば出力電
圧に電圧低減手段(コンデンサの放電回路)により徐々
に低下しフエイドアウト信号を発生する。
5け録音自動フエイドアウト選択手段で、録音自動フエ
イドアウトのオン・オフによりフエイドアウト信号また
はフエイドアウト信号とけ無関係な一定信号のいずれか
を選択するものである。
イドアウトのオン・オフによりフエイドアウト信号また
はフエイドアウト信号とけ無関係な一定信号のいずれか
を選択するものである。
6は録音レベル制御手段で、録音時の音量を録音自動フ
エイドアウト選択手段5の選択信号により制御できる電
圧制御増幅手段からなるものである0 7は再生自動フエイドアウト選択手段で、再生自動フエ
イドアウトのオン・オフによりフエイドアウト信号捷た
にフエイドアウト信号とは無関係な一定信号のいずれか
を選択するものである。
エイドアウト選択手段5の選択信号により制御できる電
圧制御増幅手段からなるものである0 7は再生自動フエイドアウト選択手段で、再生自動フエ
イドアウトのオン・オフによりフエイドアウト信号捷た
にフエイドアウト信号とは無関係な一定信号のいずれか
を選択するものである。
8は再生レベル制御手段で、再生時の音量を再生自動フ
エイドアウト選択手段7の選択信号により制御できる電
圧制御増幅手段からなるものである0 次に動作を説明する。リール台回転角検出手段1で得ら
れる回転角信号をテープ残量演算手段2に与える。テー
プ残量演算手段2で得られるテープ残量信号およびリー
ル台回転角信号発生手段3で得られるリール台回転角信
号をフェイドアウト信号発生手段4に与える。フェイド
アウト信号発生手段4内の数値選択手段でリール台の回
転角に相当する数値を選択する。そして、フェイドアウ
ト信号発生手段4内の数値比較手段においてテープ残量
信号と選択数値を比較し、テープ残量信号が選択数値よ
り小さくなった時に徐々に電圧が降下するフエイドアウ
ト信号を発生する。
エイドアウト選択手段7の選択信号により制御できる電
圧制御増幅手段からなるものである0 次に動作を説明する。リール台回転角検出手段1で得ら
れる回転角信号をテープ残量演算手段2に与える。テー
プ残量演算手段2で得られるテープ残量信号およびリー
ル台回転角信号発生手段3で得られるリール台回転角信
号をフェイドアウト信号発生手段4に与える。フェイド
アウト信号発生手段4内の数値選択手段でリール台の回
転角に相当する数値を選択する。そして、フェイドアウ
ト信号発生手段4内の数値比較手段においてテープ残量
信号と選択数値を比較し、テープ残量信号が選択数値よ
り小さくなった時に徐々に電圧が降下するフエイドアウ
ト信号を発生する。
録音自動フエイドアウト選択手段5および再生自動フエ
イドアウト選択手段7け自動フェイドアウトのオンΦオ
フにより、フェイドアウト信号発生手段4のフエイドア
ウト信号またはフェイドアウト信号とは無関係な電圧が
降下しない一定信号のいずれかを選択し、その選択信号
を出力する。
イドアウト選択手段7け自動フェイドアウトのオンΦオ
フにより、フェイドアウト信号発生手段4のフエイドア
ウト信号またはフェイドアウト信号とは無関係な電圧が
降下しない一定信号のいずれかを選択し、その選択信号
を出力する。
これらの選択信号はそれぞれ録音レベル制御手段6寸た
け再生レベル制御手段8に与える。
け再生レベル制御手段8に与える。
録音レベル制御手段6または再生レベル制御手段8によ
シ録音捷たは再生レベルが制御され、自動フエイドアウ
トが選択指定されてテープ残量が数秒以内であれば、そ
のレベルが自動的にフェイドアウトされる。
シ録音捷たは再生レベルが制御され、自動フエイドアウ
トが選択指定されてテープ残量が数秒以内であれば、そ
のレベルが自動的にフェイドアウトされる。
この発明において、テープ残量演算手段2けマイクロコ
ンピュータ−にて代用できる。
ンピュータ−にて代用できる。
またこの発明はビデオテープレコーダーに転用可能であ
り、フエイドアウ11画像および音量に連動またに単独
に作用させる。
り、フエイドアウ11画像および音量に連動またに単独
に作用させる。
テープ残量演算手段2とフエイドアウト信号発生手段4
と録音レベル制御手段6および再生レベル制御手段8は
、録音レベル制御手段6および再生レベル制御手段8を
デジタル門で増幅度を変えられる増幅手段に代えると、
テープ残量が少なくなったときから増幅度を下げる方向
にテープ残量に対応I、てデジタル量を変化させること
によっても達成できる。
と録音レベル制御手段6および再生レベル制御手段8は
、録音レベル制御手段6および再生レベル制御手段8を
デジタル門で増幅度を変えられる増幅手段に代えると、
テープ残量が少なくなったときから増幅度を下げる方向
にテープ残量に対応I、てデジタル量を変化させること
によっても達成できる。
以上説明してきたように、この発明は、テープエンド時
に近くなったならば自動的にフェイドアウトする自動フ
ェイドアウト機構を設けることによって、テープエンド
時において音が急に途切れることによって使用者に与え
る不快感を解消でき、ifc、チーjxンド時に近くな
ったならば手動でフエイドアウト操作をしなければなら
ない煩わしさを回避できるという効果が得られる。
に近くなったならば自動的にフェイドアウトする自動フ
ェイドアウト機構を設けることによって、テープエンド
時において音が急に途切れることによって使用者に与え
る不快感を解消でき、ifc、チーjxンド時に近くな
ったならば手動でフエイドアウト操作をしなければなら
ない煩わしさを回避できるという効果が得られる。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である0
1・・・リール台回転角検出手段、2・・・テープ残量
演算手段、3・・・リール台回転角信号発生手段、4・
・・フエイドアウト信号発生手段、5・・・録音自動フ
エイドアウト選択手段、6・・・録音レベル制御手段、
7・・・再生自動フェイドアウト選択手段、8・・・再
生レベル制御手段。 特許出願人 赤井電機株式会社
演算手段、3・・・リール台回転角信号発生手段、4・
・・フエイドアウト信号発生手段、5・・・録音自動フ
エイドアウト選択手段、6・・・録音レベル制御手段、
7・・・再生自動フェイドアウト選択手段、8・・・再
生レベル制御手段。 特許出願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 16 供給側リール台の回転角を検出するリール台回
転角検出手段と、該リール台回転角検出手段の回転角信
号からテープ残量を算出するテープ残量演算手段と、リ
ール台回転角に相当する信号を発生するリール台回転角
信号発生手段と、該リール台回転角信号発生手段のリー
ル台回転角信号と該テープ残量演算手段のテープ残量信
号とを比較演算【〜所定値以下になればフエイドアウト
信号を発生するフエイドアウト信号発生手段と、録音自
動フエイドアウトのメンやオフにより該フエイドアウト
信号発生手段のフエイドアウト信号または一定信号のい
ずれかを選択しその選択信号を出力する録音自動フエイ
ドアウト選択手段と、該録音自動ノエイドアウト選択手
段の選択信号から録音レベル分制御−する録音レベル制
御手段と、再生自動フエイドアウトのオン・オフにより
該フエイドアウト信号発生手段のフエイドアウト信号ま
たは一定信号のいずれかを選択しその選択信号を出力す
る再生自動フエイドアウト選択手段と、該再生自動フエ
イドアウト選択手段の選択信号から再生レベルを制御す
る再生レベル制御手段とからなる自動フエイドアウト機
構付録再装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137775A JPS5841404A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動フエイドアウト機構付録再装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137775A JPS5841404A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動フエイドアウト機構付録再装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841404A true JPS5841404A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15206542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137775A Pending JPS5841404A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動フエイドアウト機構付録再装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841404A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145716U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 日本ビクター株式会社 | フエイドアウト回路 |
JPS61202389A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-08 | Pioneer Electronic Corp | 自動記録編集装置 |
EP0282209A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-14 | Pioneer Electronic Corporation | Data reproducing device |
US4903224A (en) * | 1987-03-16 | 1990-02-20 | Pioneer Electronic Corporation | Optical information recording disk |
JPH0369065A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Onkyo Corp | テープレコーダ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51112312A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and playing apparatus |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP56137775A patent/JPS5841404A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51112312A (en) * | 1975-03-27 | 1976-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and playing apparatus |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145716U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 日本ビクター株式会社 | フエイドアウト回路 |
JPS61202389A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-08 | Pioneer Electronic Corp | 自動記録編集装置 |
EP0282209A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-14 | Pioneer Electronic Corporation | Data reproducing device |
US4903224A (en) * | 1987-03-16 | 1990-02-20 | Pioneer Electronic Corporation | Optical information recording disk |
JPH0369065A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Onkyo Corp | テープレコーダ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4262313A (en) | Bias current setting apparatus in a magnetic recording and reproducing apparatus | |
JPS5841404A (ja) | 自動フエイドアウト機構付録再装置 | |
JPH10503865A (ja) | 動作パラメータを非線形制御する方法とその回路装置 | |
JP2795900B2 (ja) | 音量制御装置 | |
US4887170A (en) | Magnetic recording/reproducing apparatus for magnetically reproducing signals from one tape and recording the signals onto a second tape | |
JPH0629799Y2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
KR910004682Y1 (ko) | Vtr의 멜로디 발생장치 | |
KR900008093B1 (ko) | 비디오테이프 비녹화부분 재생시 조속주행장치 | |
KR900004186Y1 (ko) | Vcr의 파우어 스위칭 회로 | |
JP3543340B2 (ja) | テープ速度表示方法 | |
KR100194037B1 (ko) | 영상신호 처리장치의 테이프 주행속도 검출회로 및 방법 | |
JPS5891535A (ja) | 磁気記録再正装置 | |
KR0133171B1 (ko) | 헤드폰 스테레오에서의 반복 재생 방법 | |
JPH0351764Y2 (ja) | ||
KR100234396B1 (ko) | 컴팩트 디스크 디지탈 신호 처리장치 | |
JP3367137B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS5923005B2 (ja) | テ−プレコ−ダの自動バイアス調整装置 | |
JPS58179949A (ja) | 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別回路 | |
JPS6213213Y2 (ja) | ||
JPS6117042B2 (ja) | ||
JPH0230603B2 (ja) | Jidoonryochoseisochi | |
JP2002112173A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS61115262A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPH04252401A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH07221555A (ja) | 音量調整装置 |