JPS5853418B2 - モ−タ制御装置 - Google Patents
モ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS5853418B2 JPS5853418B2 JP51110386A JP11038676A JPS5853418B2 JP S5853418 B2 JPS5853418 B2 JP S5853418B2 JP 51110386 A JP51110386 A JP 51110386A JP 11038676 A JP11038676 A JP 11038676A JP S5853418 B2 JPS5853418 B2 JP S5853418B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- playback
- tape
- counter
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- Feedback Control In General (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
ヘルカルスキャン型のVTR(磁気録画再生装置)では
、時間軸補正装置を併用することにより、その回転磁気
ヘッドをフレーム周波数で回転させた11、テープの走
行速度を変更すれば、そのテープ速度に対応した再生速
度でステイルないしスローモーション再生、あるいはフ
ァーストモーション再生ができる。 そこで、レバーあるいはつまみの角度に対応した速度で
テープが走行し従ってつ1みの角度に対応した速度で再
生ができるようにしたいわゆるジョイスティックコント
ロールができるようにしたVTRが考えられている。 すなわち、このVTRには、再生ボタンとは別にジョイ
スティックコントロールつまみがあり、再生ボタンを操
作すると、通常の再生モードとなり、lたジョイステッ
クコントロールに切り換え、そのコントロールつ1みを
1わすと、その回動力向及び回動角に対応した方向及び
速度でテープが走行して任意の方向及び速度で再生がで
きる。 従ってこのようなVTRによれば、任意のフィールドを
容易に探し出すことができるので、ビデオテープの編集
を効果的に行うことができる。 ところが従来においては、そのジョイスティックコント
ロールつ1みに、可変抵抗器あるいは多接点スイッチを
連動させてテープの走行を制御しているので、接触不良
などによる故障が多く、昔た寿命にも問題があり、信頼
性が低い欠点がある。 さらに、編集点に近づいたとき、再生ボタンの操作によ
る再生モードからジョイスティックコントロールに切り
換えると、テープ速度は、コントロールつ1みにより指
定された速度に切り換えられるので、コントロールつ寸
みをあらかじめ、通常速度ないし停止の位置にセットし
ておかなければならず、例えば早送りの位置にセットさ
れていると、テープは編集点を高速で通過してし1う。 従って操作が煩雑であり、操作性が悪い欠点もある。 本発明は、これらの点にかんがみ、信頼性及び操作性を
改善したジョイスティックコントロール用のモータ制御
装置を提供しようとするものである。 以下その一例について説明しよう。 第1図に訃いて、1,2は回転磁気ヘッドを示し、これ
らは互いに1800の角間隔を有すると共に、サーボ回
路3によって外部同期盤からの垂直同期パルスに同期し
てフレーム周波数で回転させられている。 寸た、4は磁気テープを示し、これには、映像信号が、
その1フイールドが斜めの1本の磁気トラックとして記
録されていると共に、その縁部にはフレーム周波数でコ
ントロールパルスが記録されている。 そしてこのテープ4は、供給リール5から取り出され、
ヘッド1,2の回転周面に対してほぼ180 の角範囲
にわたって斜めに巡らされてから巻き取りリール6に巻
き取られる。 なお7はキャプスタン、8はピンチローラ、15 、1
1:リールモータ、17はキャプスタンモータである。 そして、ヘッド1,2の再生信号は再生回路9を通じて
出力端子10に取り出される。 さらに、20は制御回路を示し、これによりモータ15
〜17及びピンチローラ8が制御されてテープ4の走行
が制御される。 すなわち、テープ4の速度が、Oよりも早く記録時の速
度以下の場合には、制御回路20からテープ速度に対応
した周波数の交番電圧がアンプ27を通じてモータ17
に供給されると共に、制御回路20からアンプ28を通
じてプランジャ18に電圧が供給されてピンチローラ8
がキャプスタン7に転接される。 従ってテープ20ば、キャプスタンドライブにより所定
の速度で走行する。 なおこのとき、制御回路20からアンプ25.26を通
じてモータ15,16に電圧が供給され、テープ4にテ
ンションが与えられる。 またこの場合、モータ17に供給される交番電圧の極性
が切り換えられてテープ4の走行方向が切り換えられる
。 さらに、テープ4の速度が記録時よりも早い場合には、
モータ17及びプランジャ18には電圧が供給されなく
なり、モータ15,16のみに電圧が供給され、テニプ
4はリールドライブにより走行する。 なおこの場合のテープ40走行速度及び方向は、モータ
15,16に供給される電圧で決することになる。 なか、21は再生ボタン、22は停止ボタン、23は通
常操作とジョイスティックコントロールとを切り換り換
えるモードスイッチである。 そして、30はジョイスティックコントロールのための
制御装置を示す。 すなわち、第2図〜第4図にも示すように、回転軸31
.41が支持枠32によって同軸上に回転自在に軸支さ
れると共に、回転軸31と41との間に電磁クラッチ3
3が設けられ、クラッチ330通電時のみ、回転軸31
に回転軸41が連結される。 また回転軸31の遊端につ捷み34が設けられると共に
、回転軸31には、さらにフォトディスク35が設けら
れる。 このフォトディスク35は円板状とされると共に、その
周囲に放射状に例えば120コの遮光部35Aを有して
いる。 そして2つのフォトカプラ36,37が、それらの発光
素子及び受光素子が、フォトディスク35の遮光部35
Aをはさむように設けられ、従ってディスク35が回転
するとき、遮光部35Aによってカプラ36,370光
が断続され、カプラ36.37からはディスク35の回
転角に比例したサイクル数(パルス数)の交番信号が取
り出される。 な卦この場合、カプラ36.37からの交番信号が、互
いに90°の位相差をもつように、カプラ36,370
角間隔が選定される。 さらに回転軸41には、アーム42が設けられると共に
、このアーム42と支持枠32との間に、ばね43が設
けられ、アーム42は中立の回転角位置に規正される。 またアーム42がこの中立位置にあるとき、このアーム
42をはさみこむように、フォトカプラ44が設けられ
る。 さらに、アーム42の回転角範囲を制限するストッパ4
5も設けられる。 そしてつ1み34をまわすことによってカプラ36.3
7から得られる交番信号が、シュミット回路56,57
に供給されて矩形波信号に整形され、シュミット回路5
6からの矩形波信号が、スイッチ回路53を通じて例え
ば5ビツト25進のプリセッタフル可逆カウンタ51に
その計数入力として供給される。 lたこのとき、シュミット回路56.57からの矩形波
信号が、Dフリップフロップ回路52に供給されて、つ
曾み34が時計方向に1わされたときと、反時計方向に
1わされたときとでtt Q ljまたばtt 1 n
になる信号、すなわち、つ1み34の回転方向を示す信
号が形威さあ この方向信号が、可逆カウンタ51に加
算計数または減算計数の制御信号として供給される。 なおこの例では、つまみ34を時計方向に1わしたとき
、カウンタ51は加算計数するものとする。 またカウンタ51は、例えば電源投入時(oooool
にリセトされる。 従ってカウンタ51がリセットされている状態からつ1
み34を時計方向に1わすと、第5図Aに示すように、
カウンタ51の計数値は
、時間軸補正装置を併用することにより、その回転磁気
ヘッドをフレーム周波数で回転させた11、テープの走
行速度を変更すれば、そのテープ速度に対応した再生速
度でステイルないしスローモーション再生、あるいはフ
ァーストモーション再生ができる。 そこで、レバーあるいはつまみの角度に対応した速度で
テープが走行し従ってつ1みの角度に対応した速度で再
生ができるようにしたいわゆるジョイスティックコント
ロールができるようにしたVTRが考えられている。 すなわち、このVTRには、再生ボタンとは別にジョイ
スティックコントロールつまみがあり、再生ボタンを操
作すると、通常の再生モードとなり、lたジョイステッ
クコントロールに切り換え、そのコントロールつ1みを
1わすと、その回動力向及び回動角に対応した方向及び
速度でテープが走行して任意の方向及び速度で再生がで
きる。 従ってこのようなVTRによれば、任意のフィールドを
容易に探し出すことができるので、ビデオテープの編集
を効果的に行うことができる。 ところが従来においては、そのジョイスティックコント
ロールつ1みに、可変抵抗器あるいは多接点スイッチを
連動させてテープの走行を制御しているので、接触不良
などによる故障が多く、昔た寿命にも問題があり、信頼
性が低い欠点がある。 さらに、編集点に近づいたとき、再生ボタンの操作によ
る再生モードからジョイスティックコントロールに切り
換えると、テープ速度は、コントロールつ1みにより指
定された速度に切り換えられるので、コントロールつ寸
みをあらかじめ、通常速度ないし停止の位置にセットし
ておかなければならず、例えば早送りの位置にセットさ
れていると、テープは編集点を高速で通過してし1う。 従って操作が煩雑であり、操作性が悪い欠点もある。 本発明は、これらの点にかんがみ、信頼性及び操作性を
改善したジョイスティックコントロール用のモータ制御
装置を提供しようとするものである。 以下その一例について説明しよう。 第1図に訃いて、1,2は回転磁気ヘッドを示し、これ
らは互いに1800の角間隔を有すると共に、サーボ回
路3によって外部同期盤からの垂直同期パルスに同期し
てフレーム周波数で回転させられている。 寸た、4は磁気テープを示し、これには、映像信号が、
その1フイールドが斜めの1本の磁気トラックとして記
録されていると共に、その縁部にはフレーム周波数でコ
ントロールパルスが記録されている。 そしてこのテープ4は、供給リール5から取り出され、
ヘッド1,2の回転周面に対してほぼ180 の角範囲
にわたって斜めに巡らされてから巻き取りリール6に巻
き取られる。 なお7はキャプスタン、8はピンチローラ、15 、1
1:リールモータ、17はキャプスタンモータである。 そして、ヘッド1,2の再生信号は再生回路9を通じて
出力端子10に取り出される。 さらに、20は制御回路を示し、これによりモータ15
〜17及びピンチローラ8が制御されてテープ4の走行
が制御される。 すなわち、テープ4の速度が、Oよりも早く記録時の速
度以下の場合には、制御回路20からテープ速度に対応
した周波数の交番電圧がアンプ27を通じてモータ17
に供給されると共に、制御回路20からアンプ28を通
じてプランジャ18に電圧が供給されてピンチローラ8
がキャプスタン7に転接される。 従ってテープ20ば、キャプスタンドライブにより所定
の速度で走行する。 なおこのとき、制御回路20からアンプ25.26を通
じてモータ15,16に電圧が供給され、テープ4にテ
ンションが与えられる。 またこの場合、モータ17に供給される交番電圧の極性
が切り換えられてテープ4の走行方向が切り換えられる
。 さらに、テープ4の速度が記録時よりも早い場合には、
モータ17及びプランジャ18には電圧が供給されなく
なり、モータ15,16のみに電圧が供給され、テニプ
4はリールドライブにより走行する。 なおこの場合のテープ40走行速度及び方向は、モータ
15,16に供給される電圧で決することになる。 なか、21は再生ボタン、22は停止ボタン、23は通
常操作とジョイスティックコントロールとを切り換り換
えるモードスイッチである。 そして、30はジョイスティックコントロールのための
制御装置を示す。 すなわち、第2図〜第4図にも示すように、回転軸31
.41が支持枠32によって同軸上に回転自在に軸支さ
れると共に、回転軸31と41との間に電磁クラッチ3
3が設けられ、クラッチ330通電時のみ、回転軸31
に回転軸41が連結される。 また回転軸31の遊端につ捷み34が設けられると共に
、回転軸31には、さらにフォトディスク35が設けら
れる。 このフォトディスク35は円板状とされると共に、その
周囲に放射状に例えば120コの遮光部35Aを有して
いる。 そして2つのフォトカプラ36,37が、それらの発光
素子及び受光素子が、フォトディスク35の遮光部35
Aをはさむように設けられ、従ってディスク35が回転
するとき、遮光部35Aによってカプラ36,370光
が断続され、カプラ36.37からはディスク35の回
転角に比例したサイクル数(パルス数)の交番信号が取
り出される。 な卦この場合、カプラ36.37からの交番信号が、互
いに90°の位相差をもつように、カプラ36,370
角間隔が選定される。 さらに回転軸41には、アーム42が設けられると共に
、このアーム42と支持枠32との間に、ばね43が設
けられ、アーム42は中立の回転角位置に規正される。 またアーム42がこの中立位置にあるとき、このアーム
42をはさみこむように、フォトカプラ44が設けられ
る。 さらに、アーム42の回転角範囲を制限するストッパ4
5も設けられる。 そしてつ1み34をまわすことによってカプラ36.3
7から得られる交番信号が、シュミット回路56,57
に供給されて矩形波信号に整形され、シュミット回路5
6からの矩形波信号が、スイッチ回路53を通じて例え
ば5ビツト25進のプリセッタフル可逆カウンタ51に
その計数入力として供給される。 lたこのとき、シュミット回路56.57からの矩形波
信号が、Dフリップフロップ回路52に供給されて、つ
曾み34が時計方向に1わされたときと、反時計方向に
1わされたときとでtt Q ljまたばtt 1 n
になる信号、すなわち、つ1み34の回転方向を示す信
号が形威さあ この方向信号が、可逆カウンタ51に加
算計数または減算計数の制御信号として供給される。 なおこの例では、つまみ34を時計方向に1わしたとき
、カウンタ51は加算計数するものとする。 またカウンタ51は、例えば電源投入時(oooool
にリセトされる。 従ってカウンタ51がリセットされている状態からつ1
み34を時計方向に1わすと、第5図Aに示すように、
カウンタ51の計数値は
〔00000〕から〔1〕づつ増加していく。
またつ1み34を反時計方向に1わしていくと、カウン
タ51の計数値はアンダフローして 〔11111〕になり、以下〔1〕づつ減少していく。 そしてとのカウンタ51の計数値がデコーダ61に供給
される。 デコーダ61においては第5図Bに示すように、カウン
タ51の計数値の最上位桁の内容が〔O〕の場合、すな
わちカウンタ51がアンダフローしていない場合には、
カウンタ51の計数値の下4桁はその第1デコーダ61
より出力さ札 カウンタ51の計数値の最上位桁の内容
が〔1〕の場合、すなわちカウンタ51がアンダフロー
した場合、カウンタ51の計数値の下4桁の内容は反転
されてデコーダ61より出力される。 従って、アンダフローの後、なおりシフタ51が減算計
数時であってもデコーダ61の出力における計数値にお
いては最上位桁は〔1〕で、下4桁は加算計数の出力状
態に等しいものとなる。 そしてこのデコーダ61の出力が、制御回路20に供給
され、最上位桁によってテープ4の走行方向が制御され
、下4桁によってテープ4の速度が制御される。 この場合、例えば最上位桁が
タ51の計数値はアンダフローして 〔11111〕になり、以下〔1〕づつ減少していく。 そしてとのカウンタ51の計数値がデコーダ61に供給
される。 デコーダ61においては第5図Bに示すように、カウン
タ51の計数値の最上位桁の内容が〔O〕の場合、すな
わちカウンタ51がアンダフローしていない場合には、
カウンタ51の計数値の下4桁はその第1デコーダ61
より出力さ札 カウンタ51の計数値の最上位桁の内容
が〔1〕の場合、すなわちカウンタ51がアンダフロー
した場合、カウンタ51の計数値の下4桁の内容は反転
されてデコーダ61より出力される。 従って、アンダフローの後、なおりシフタ51が減算計
数時であってもデコーダ61の出力における計数値にお
いては最上位桁は〔1〕で、下4桁は加算計数の出力状
態に等しいものとなる。 そしてこのデコーダ61の出力が、制御回路20に供給
され、最上位桁によってテープ4の走行方向が制御され
、下4桁によってテープ4の速度が制御される。 この場合、例えば最上位桁が
〔0〕のとき(加算計数時
)には、テープ4は正方向(記録時と同方向)に走行さ
せられ、〔1〕のときには、逆方向に走行させられる。 lた下4桁の値が大きいときほど、テープ4の速度は早
くされる。 例えば、下4桁が
)には、テープ4は正方向(記録時と同方向)に走行さ
せられ、〔1〕のときには、逆方向に走行させられる。 lた下4桁の値が大きいときほど、テープ4の速度は早
くされる。 例えば、下4桁が
〔0000〕のときにはテープ4は停
止し、〔0110〕のときには記録時と同速度とされ、
[1111,1のときには最高速度とされる。 なお、ライン24はカウンタ51をプリセットするため
のライン、70は再生速度(テープ速度)を表示するた
めの表示装置である。 そして一般の再生時には、モードスイッチ23を通常再
生側に切り換えると共に、再生ボタン21を操作する。 すると、その再生操作に基づいて制御回路20からモー
タ15〜17及びプランジャ18に電圧が供給され、テ
ープ4はキャプスタンドライブにより正方向に記録時と
同速度で走行させられる。 従ってヘッド1,2によってテープ4の磁気トラックが
走査されて映像信号が再生され、この信号は再生回路9
を通じて端子10に取り出される。 すなわち、通常の再生が行われる。そして、ジョイステ
ィックコントロールを行うには、スイッチ23をジョイ
スティックコントロール側に切り換える。 すると、制御回路20からライン24を通じてカウンタ
51にプリセット信号が供給され、カウンタ51は[0
0110)にセットされる。 そしてこの値は、テープ4を正方向に記録時と同速度で
走行させる値なので、通常の再生が行われる。 従って再生ボタン21を操作してVTRを再生モードと
している状態から、スイッチ23をジョイスティックコ
ントロールに切り換えても同じ再生モードが続くことに
なる。 そしてこの状態でつ1み34を1わすと、時計方向に1
わしたときには、カウンタ51の計数値がプリセット値
〔00110〕からつまみ34の回転角に対応して増加
するので、その計数値に対応した高速度でテープ4は正
方向に走行する。 また反時計方向に1わしたときには、カウンタ51の計
数値がプリセット値Co 0110,1からつ筐み34
の回転角に対応して減少するので、つ1み34の回転角
が大きくなるにつれてテープ4の速度は、低速−停止−
逆方向の低速−逆方向の等速→逆方向の高速と変化する
。 従ってスイッチ23をジョイスティックコントロールに
切り換えた状態からつ1み34を時計方向に1わしたと
きには、その回転角に対応した速度で正方向のファース
トモーション再生が行われ、反時計方向に1わしたとき
には、その回転角に対応して、正方向のスローモーショ
ン再生→ステイル再生→逆方向スローモーション再生→
逆方向の等速再生→逆方向のファーストモーション再生
が行われる。 すなわち、再生ボタン21による再生モードからジョイ
スティックコントロールに切り換えたときには、そのと
きのつまみ34の回転位置にかかわらず、再生モードが
続き、つ1み34を1わすと、切り換え時のつ捷み34
の回転位置を基準としてその回転角に対応した速度(及
び方向)で、テープ4が通常再生時の速度(及び方向)
に変化する。 そしてつ1み34を時計方向に1わすことによりカウン
タ51の計数値が[01111〕になったとき、及びつ
筐み34を反時計方向に1わすことによりカウンタ51
の計数値が[10000]になったとき、すなわち、デ
コーダ61に訃いて、下4桁が〔1111)になったと
き、これが検出回路62において検出され、その検出出
力がオア回路66を通じ、さらにアンプ67を通じてク
ラッチ33に供給され、クラッチ33が働いて回転軸3
1に回転軸41が連結される。 従ってつ1み34を渣わすことによりアーム42も回動
し、アーム42はカプラ44から離れるので、カプラ4
4に出力が得られる。 そしてこのカプラ44の出力が整形アンプ54を通じて
アンド回路68に供給されると共に、検出回路62の検
出出力がアンド回路68に供給されるので、アンド回路
68に出力が得られ、このアンド出力によりスイッチ回
路53はオフとされる。 従ってカウンタ51には計数入力は供給されなくなり、
カウンタ51の計数値は、〔01111,1または[1
0000:)で停止する。 な釦この状態では、デコーダ61における下4桁が[1
111]でテープ4の速度は正方向會たは逆方向に最高
速度であり、すなわち、早送りまたは巻き戻し状態にあ
る。 またこのとき、つ1み34の回転によりアーム42がカ
プラ44から離れ、ストッパ45に当たるので、つ1み
34は昔わせなくなり、可変抵抗器を1わしきったとき
のように、これ以上1わせないことがわかる。 すなわち、つ1み34を1わしてテープ4が早送りまた
は巻き戻し状態になると、つ筐み34は筐わせなくなる
。 そしてこの状態からつ1み34を逆方向に1わスト、ア
ーム42がカプラ44に入るので、カプラ44の出力が
得られなくなり、従ってアンド回路68の出力が得られ
なくなるので、スイッチ回路53はオンとなる。 従ってカウンタ51の計数値は(Olllliたは〔1
0000〕から、つ曾み34の回転につれてリセット値
[00000,1の方向へ変化し、このとき、検出回路
62の検出出力が得られなくなるので、クラッチ33が
はずれる。 筐たカウンタ51の計数値が
止し、〔0110〕のときには記録時と同速度とされ、
[1111,1のときには最高速度とされる。 なお、ライン24はカウンタ51をプリセットするため
のライン、70は再生速度(テープ速度)を表示するた
めの表示装置である。 そして一般の再生時には、モードスイッチ23を通常再
生側に切り換えると共に、再生ボタン21を操作する。 すると、その再生操作に基づいて制御回路20からモー
タ15〜17及びプランジャ18に電圧が供給され、テ
ープ4はキャプスタンドライブにより正方向に記録時と
同速度で走行させられる。 従ってヘッド1,2によってテープ4の磁気トラックが
走査されて映像信号が再生され、この信号は再生回路9
を通じて端子10に取り出される。 すなわち、通常の再生が行われる。そして、ジョイステ
ィックコントロールを行うには、スイッチ23をジョイ
スティックコントロール側に切り換える。 すると、制御回路20からライン24を通じてカウンタ
51にプリセット信号が供給され、カウンタ51は[0
0110)にセットされる。 そしてこの値は、テープ4を正方向に記録時と同速度で
走行させる値なので、通常の再生が行われる。 従って再生ボタン21を操作してVTRを再生モードと
している状態から、スイッチ23をジョイスティックコ
ントロールに切り換えても同じ再生モードが続くことに
なる。 そしてこの状態でつ1み34を1わすと、時計方向に1
わしたときには、カウンタ51の計数値がプリセット値
〔00110〕からつまみ34の回転角に対応して増加
するので、その計数値に対応した高速度でテープ4は正
方向に走行する。 また反時計方向に1わしたときには、カウンタ51の計
数値がプリセット値Co 0110,1からつ筐み34
の回転角に対応して減少するので、つ1み34の回転角
が大きくなるにつれてテープ4の速度は、低速−停止−
逆方向の低速−逆方向の等速→逆方向の高速と変化する
。 従ってスイッチ23をジョイスティックコントロールに
切り換えた状態からつ1み34を時計方向に1わしたと
きには、その回転角に対応した速度で正方向のファース
トモーション再生が行われ、反時計方向に1わしたとき
には、その回転角に対応して、正方向のスローモーショ
ン再生→ステイル再生→逆方向スローモーション再生→
逆方向の等速再生→逆方向のファーストモーション再生
が行われる。 すなわち、再生ボタン21による再生モードからジョイ
スティックコントロールに切り換えたときには、そのと
きのつまみ34の回転位置にかかわらず、再生モードが
続き、つ1み34を1わすと、切り換え時のつ捷み34
の回転位置を基準としてその回転角に対応した速度(及
び方向)で、テープ4が通常再生時の速度(及び方向)
に変化する。 そしてつ1み34を時計方向に1わすことによりカウン
タ51の計数値が[01111〕になったとき、及びつ
筐み34を反時計方向に1わすことによりカウンタ51
の計数値が[10000]になったとき、すなわち、デ
コーダ61に訃いて、下4桁が〔1111)になったと
き、これが検出回路62において検出され、その検出出
力がオア回路66を通じ、さらにアンプ67を通じてク
ラッチ33に供給され、クラッチ33が働いて回転軸3
1に回転軸41が連結される。 従ってつ1み34を渣わすことによりアーム42も回動
し、アーム42はカプラ44から離れるので、カプラ4
4に出力が得られる。 そしてこのカプラ44の出力が整形アンプ54を通じて
アンド回路68に供給されると共に、検出回路62の検
出出力がアンド回路68に供給されるので、アンド回路
68に出力が得られ、このアンド出力によりスイッチ回
路53はオフとされる。 従ってカウンタ51には計数入力は供給されなくなり、
カウンタ51の計数値は、〔01111,1または[1
0000:)で停止する。 な釦この状態では、デコーダ61における下4桁が[1
111]でテープ4の速度は正方向會たは逆方向に最高
速度であり、すなわち、早送りまたは巻き戻し状態にあ
る。 またこのとき、つ1み34の回転によりアーム42がカ
プラ44から離れ、ストッパ45に当たるので、つ1み
34は昔わせなくなり、可変抵抗器を1わしきったとき
のように、これ以上1わせないことがわかる。 すなわち、つ1み34を1わしてテープ4が早送りまた
は巻き戻し状態になると、つ筐み34は筐わせなくなる
。 そしてこの状態からつ1み34を逆方向に1わスト、ア
ーム42がカプラ44に入るので、カプラ44の出力が
得られなくなり、従ってアンド回路68の出力が得られ
なくなるので、スイッチ回路53はオンとなる。 従ってカウンタ51の計数値は(Olllliたは〔1
0000〕から、つ曾み34の回転につれてリセット値
[00000,1の方向へ変化し、このとき、検出回路
62の検出出力が得られなくなるので、クラッチ33が
はずれる。 筐たカウンタ51の計数値が
〔00000〕の方向へ変
化するにつれてテープ4の速度も遅くなり、例えばカウ
ンタ51の計数値が
化するにつれてテープ4の速度も遅くなり、例えばカウ
ンタ51の計数値が
〔00000〕または[11111
1)になれば、テープ4は停止し、ステイル再生状態と
なる。 なおこの場合、つ會み34を高速送り方向に1わすとき
には、アーム42がストツーく45に当たるので、つ1
み34は重くなったが、つ1み34をその位置から逆方
向に1わしたときには、アーム42がカプラ44に入り
、クラッチ33がはずれるので、このときのつ壕み34
の回転は軽い。 さらに、カウンタ51の計数値が[000001または
〔11111’l:lになったとき、すなわちデコーダ
61において下4桁が[oooo’)になったとき、こ
れが検出回路63において検出さあその検出出力がオア
回路66を通じ、さらにアンプ67を通じてクラッチ3
3に供給される。 そしてこのときには、テープ4の走行は停止してステイ
ル再生状態である。 従ってつ1み34を1わしてステイル再生になったとき
には、クラッチ33が働いてばね43に抗して回転軸4
1を1わすことになると共に、アーム42がストッパ4
5に当たるので、このときつ1み34の回転は重くなる
。 そして、さらにつ1み34を筐わすと、カウンタ51の
計数値が変化して検出回路63の検出出力が得られなく
なるので、クラッチ33がはずれ、つ會み34の回転は
もとどうり軽ぐなる。 従ってこの場合には、つ1み34を1わしていると、ス
テイル再生に対応するつまみ34の回転位置で、つ渣み
34の回転が一瞬型く浸り、ちょうどクリック機構のよ
うに作用することになる。 曾たデコーダ61の出力が、表示装置70に供給されて
再生速度が表示される。 すなわち、この表示装置70は、例えば17コの発光ダ
イオード71A〜71Qが一列に配されてなり、ステイ
ル再生時には、中央のダイオード711のみが点灯し、
正方向の再生時には、その再生速度に対応してダイオー
ド711からダイオード71Q1で所定の数だけ点灯し
、最高速度(早送り)のときには、ダイオード711〜
71Qがすべて点灯し、一方、逆方向の再生時には、そ
の再生速度に対応してダイオード711からダイオード
71A1で所定の数だけ点灯し、最高速度(巻き戻し)
のときには、ダイオード711〜71Aがすべて点灯し
、従って再生速度及び再生方向が表示される。 なお、スイッチ23を通常再生側に切り換えたときには
、通常再生モードとなる。 こうして本発明によれば、可変抵抗器や多接点スイッチ
を使用しないで、ジョイスティックコントロールができ
るので、寿命や信頼性を改善できる。 また再生ボタン21による再生モードからジョイスティ
ックコントロールに切り換えたときでも再生モードが続
くので、操作性が良く、目的とする編集点を容易に探す
ことができる。 さらに、つ筐み34を1わしてステイル再生になったと
きには、つ1み34の回転にクリックが得られるので、
再生画面を見ながら、これがステイル再生であることを
確認できる。 また表示装置70によって再生速度及び方向が表示され
るので、必要な再生速度及び方向を容易に得ることがで
きる。 なお上述において、フォトカプラ36,37゜44の代
わりに、電磁的な検出手段としてもよい。 またデコーダ61において下4桁が例工ば〔0110)
になったとき、その検出出力を得、これによりクラッチ
33をかければ、再生速度が記録時と等しくなったとき
、つ1み34の回転にクリックが得られる。 さらに1.スイッチ23を設けず、再生ボタン21また
ばつ會み34が操作されたら、その操作されたものの動
作を優先させるようにしてもよい。
1)になれば、テープ4は停止し、ステイル再生状態と
なる。 なおこの場合、つ會み34を高速送り方向に1わすとき
には、アーム42がストツーく45に当たるので、つ1
み34は重くなったが、つ1み34をその位置から逆方
向に1わしたときには、アーム42がカプラ44に入り
、クラッチ33がはずれるので、このときのつ壕み34
の回転は軽い。 さらに、カウンタ51の計数値が[000001または
〔11111’l:lになったとき、すなわちデコーダ
61において下4桁が[oooo’)になったとき、こ
れが検出回路63において検出さあその検出出力がオア
回路66を通じ、さらにアンプ67を通じてクラッチ3
3に供給される。 そしてこのときには、テープ4の走行は停止してステイ
ル再生状態である。 従ってつ1み34を1わしてステイル再生になったとき
には、クラッチ33が働いてばね43に抗して回転軸4
1を1わすことになると共に、アーム42がストッパ4
5に当たるので、このときつ1み34の回転は重くなる
。 そして、さらにつ1み34を筐わすと、カウンタ51の
計数値が変化して検出回路63の検出出力が得られなく
なるので、クラッチ33がはずれ、つ會み34の回転は
もとどうり軽ぐなる。 従ってこの場合には、つ1み34を1わしていると、ス
テイル再生に対応するつまみ34の回転位置で、つ渣み
34の回転が一瞬型く浸り、ちょうどクリック機構のよ
うに作用することになる。 曾たデコーダ61の出力が、表示装置70に供給されて
再生速度が表示される。 すなわち、この表示装置70は、例えば17コの発光ダ
イオード71A〜71Qが一列に配されてなり、ステイ
ル再生時には、中央のダイオード711のみが点灯し、
正方向の再生時には、その再生速度に対応してダイオー
ド711からダイオード71Q1で所定の数だけ点灯し
、最高速度(早送り)のときには、ダイオード711〜
71Qがすべて点灯し、一方、逆方向の再生時には、そ
の再生速度に対応してダイオード711からダイオード
71A1で所定の数だけ点灯し、最高速度(巻き戻し)
のときには、ダイオード711〜71Aがすべて点灯し
、従って再生速度及び再生方向が表示される。 なお、スイッチ23を通常再生側に切り換えたときには
、通常再生モードとなる。 こうして本発明によれば、可変抵抗器や多接点スイッチ
を使用しないで、ジョイスティックコントロールができ
るので、寿命や信頼性を改善できる。 また再生ボタン21による再生モードからジョイスティ
ックコントロールに切り換えたときでも再生モードが続
くので、操作性が良く、目的とする編集点を容易に探す
ことができる。 さらに、つ筐み34を1わしてステイル再生になったと
きには、つ1み34の回転にクリックが得られるので、
再生画面を見ながら、これがステイル再生であることを
確認できる。 また表示装置70によって再生速度及び方向が表示され
るので、必要な再生速度及び方向を容易に得ることがで
きる。 なお上述において、フォトカプラ36,37゜44の代
わりに、電磁的な検出手段としてもよい。 またデコーダ61において下4桁が例工ば〔0110)
になったとき、その検出出力を得、これによりクラッチ
33をかければ、再生速度が記録時と等しくなったとき
、つ1み34の回転にクリックが得られる。 さらに1.スイッチ23を設けず、再生ボタン21また
ばつ會み34が操作されたら、その操作されたものの動
作を優先させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の使用例の系統図、第2図は本発明の一
例の正面図、第3図はその側面図、第4図はその後面図
、第5図はその動作を説明するための図である。 4は磁気テープ、20は制御回路、30はジョイスティ
ックコントロールの制御装置、51はプリセッタブル可
逆カウンタである。
例の正面図、第3図はその側面図、第4図はその後面図
、第5図はその動作を説明するための図である。 4は磁気テープ、20は制御回路、30はジョイスティ
ックコントロールの制御装置、51はプリセッタブル可
逆カウンタである。
Claims (1)
- 1 回転自在に設けられるつ會みの任意の初期位置から
の回転角に対応してモータが所定速度に設定されるよう
になされるモータ制御装置において、一端に上記つ1み
が取り付けられるとともに回転自在に設けられた第1の
回転軸と、回転自在に設けられた第2の回転軸と、この
第2の回転軸の可動範囲を規制する規制手段と、上記第
1の回転軸に対して設けられその回転角に対応したパル
ス数のパルス信号を発生する手段と、前記パルス信号の
計数値によって前記モータの回転速度を制御し、前記パ
ルス信号が所定の計数値になったことを検出する検出手
段と、この検出手段の出力によって前記第1の回転軸と
前記第2の回転軸とを結合する結合手段とを有し、前記
モータの回転速度が所定速度になると前記つ1みの回転
が規制されるモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51110386A JPS5853418B2 (ja) | 1976-09-15 | 1976-09-15 | モ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51110386A JPS5853418B2 (ja) | 1976-09-15 | 1976-09-15 | モ−タ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5336138A JPS5336138A (en) | 1978-04-04 |
JPS5853418B2 true JPS5853418B2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=14534480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51110386A Expired JPS5853418B2 (ja) | 1976-09-15 | 1976-09-15 | モ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853418B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761652U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-12 | ||
JPS5761653U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | ||
US4560983A (en) * | 1982-09-17 | 1985-12-24 | Ampex Corporation | Dynamically interactive responsive control device and system |
JP2589257Y2 (ja) * | 1991-07-12 | 1999-01-27 | ソニー株式会社 | ビデオ編集装置の回転操作装置 |
-
1976
- 1976-09-15 JP JP51110386A patent/JPS5853418B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5336138A (en) | 1978-04-04 |
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