JP2528978Y2 - シール装置 - Google Patents

シール装置

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JP2528978Y2
JP2528978Y2 JP1989129912U JP12991289U JP2528978Y2 JP 2528978 Y2 JP2528978 Y2 JP 2528978Y2 JP 1989129912 U JP1989129912 U JP 1989129912U JP 12991289 U JP12991289 U JP 12991289U JP 2528978 Y2 JP2528978 Y2 JP 2528978Y2
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明博 西山
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、パネルの端部をシールするシール装置に
関するものである。
[従来の技術] この種のシール装置は壁パネル同士を接続する場所等
で使用されるものであり、実公昭52−20102号公報には
従来のシール装置が開示されている。そこには、二つの
壁パネルを接続する場合が例に挙げられており、二つの
壁パネルの裏面を柱の表面に接触させ、この二つの壁パ
ネルの端面を対向させ離間させて配置し、両端面間にで
きた隙間にパテを充填し、更に、その上にカバーを挿入
するとともに、このカバーの両端部を両壁パネルの端部
表面に被せ、カバーによりパテを押圧して上記隙間にパ
テを充満せしめ、その状態でカバーを柱に固定してい
る。
[考案が解決しようとする課題] 上述従来のシール装置においては、パテによってシー
ルしているので、パテの充填状態がシール性の良否を決
定する。即ち、パテの充填量が少な過ぎると上記隙間に
パテを充満させることができず、その結果、シール性が
不良となる。しかしながら、カバーを被せるとパテの充
填状態を確認することができない。かといって、パテを
上記隙間に充満させんがためにパテの充填量を多くし過
ぎると、カバーを装着した際にカバーに押されてパテが
壁パネルとカバーとの間から漏れ出してきて、見栄えが
悪くなる。
このように上記従来のシール装置ではパテの充填量の
判断が難しいにも拘わらず、その充填量を感に頼らざる
を得なかったので、シール性に不安を残すこととなっ
た。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、シール性が確実
で、見栄えのよいシール装置を提供しようとするところ
にある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもの
で、その要旨は、手摺外壁パネルの端部と建物外壁パネ
ルとを手摺接続用金具を介して突きつけ接合するにあた
って、手摺接続用金具はその両翼に手摺外壁パネルの表
面と略面一とされた翼部を備えて略コ字状となし、手摺
外壁パネルがその端部裏面を防水シートで被覆された長
尺固定構造部材の表面に接触させて配置され、この手摺
外壁パネルの端面から離れた位置に手摺接続用金具の翼
部が配置されていて、上記手摺外壁パネルの表面と手摺
接続用金具の翼部の表面とをシール状態に接続するシー
ル装置において、(イ)上記長尺固定構造部材と手摺外
壁パネル端部と手摺接続用金具とに囲まれた隙間に挿入
される突出部と、この突出部において長尺固定構造部材
から離間する端部より長尺固定構造部材の表面と平行を
なして互いに離間する方向に延びる一対の鍔部とからな
る枠体と、(ロ)この枠体の各鍔部において上記長尺固
定構造部材の表面に対向する面に接合された柔軟性を有
する発泡体からなるシール材と、(ハ)各シール材にお
いて長尺固定構造部材の表面に対向する面に接合された
粘弾性体とを具備し、上記枠体の突出部を上記隙間に臨
ませ、上記一方の粘弾性体を手摺外壁パネル端部の表面
に接触させ、他方の粘弾性体を手摺接続用金具の翼部の
表面に接触させて、枠体を長尺固定構造部材に接近させ
るべく押し込み、両シール材を圧縮させた状態で枠体の
突出部を長尺固定構造部材に防水シートを介して固定す
るようにしていることを特徴とするシール装置にある。
[作用] シール装置は、枠体の鍔部に設けられたシール材を圧
縮した状態で装着されるので、シール材の弾性力によっ
て粘弾性体が手摺外壁パネルの端部表面及び手摺接続用
金具の翼部表面によく密着し、手摺外壁パネルと手摺接
続用金具との翼部との接続部が確実にシールされる。
又、内部にパテを充填していないので、パテがシール装
置の内側からはみ出してくるということもないし、手摺
外壁パネル及び手摺接続用金具の翼部を枠体が覆うの
で、外観上の見栄えもよい。更に、枠体の突出部を防水
シートを介して長尺固定構造部材に固定するようにして
いるので、手摺外壁パネルに侵入してくるかもしれない
雨水は防水シートで遮られて突きつけ接合された建物外
壁パネルを経由して部屋中に雨水が入って行く恐れが全
くなく、且つ風圧や地震によって手摺外壁パネルが振動
したとしても枠体の突出部と長尺固定構造部材との間で
発音することがない。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図から第5図までの
図面に基づいて説明する。
第2図はユニット住宅の平面配置図であり、一方の部
屋ユニット20からバルコニーユニット30が張り出すよう
に設けられている。この実施例において、シール装置は
このバルコニーユニット30における手摺壁パネルの部屋
ユニット20への接続部(第2図においてA部)に用いら
れている。
第1図は上記接続部Aの横断面図であり、第3図は接
続部Aをバルコニーユニット30の内側から見た分解斜視
図である。これら図面に示すように、部屋ユニット20の
建物外壁パネル21においてバルコニーユニット30の手摺
31が突き当たる部位には、横断面コ字形をなす手摺接続
用金具32がタッピンネジ33によって固定されている。
一方、バルコニーユニット30において手摺31の末端部
に相当する部位にはバルコニー床34から柱部材35A,35B
(長尺固定構造部材)が起立して設けられており、柱部
材35Aの内側に手摺内壁パネル36が配置され、柱部材35B
の外側に手摺外壁パネル37が設置されている。手摺内壁
パネル36は、その端部裏面を柱部材35Aの表面に接触さ
せ、その端面を前記手摺接続用金具32の翼部32aの先端
から所定寸法離間させて固定されている。そして、手摺
内壁パネル36の表面と手摺接続用金具32の翼部32aの表
面とほぼ面一にされている。手摺外壁パネル37は手摺外
壁パネル本体37aとその表面を被覆する化粧板37bから構
成されており、パネル本体37aの端部裏面を、柱部材35B
の表面に敷き詰められた防水シート38の表面に接触さ
せ、その端面を手摺接続用金具32の翼部32bの先端から
所定寸法離間させて固定されている。そして、手摺外壁
パネル37の化粧板37bの表面と手摺接続用金具(別部
材)32の翼部32bの表面とはほぼ面一にされている。
上記手摺内壁パネル36及び手摺外壁パネル37と手摺接
続用金具32は、それぞれシール装置1A,1Bによってシー
ル状態に接続されている。
第4図はシール装置1Aの横断面を示したものであり、
シール装置1Aはアルミの押し出し成形により形成された
長尺の枠体2を有している。枠体2はその幅方向の中央
部に断面コ字形をなす突出部2aを有し、この突出部2aの
両端部からは鍔部2b,2bが互いに離反する方向に真っす
ぐに延び、各鍔部2bの端部は突出部2aと同方向に曲がる
屈曲端2cとなっている。各鍔部2bにおいて突出部2aが突
出する側の面の端部には枠体2の長手方向全長に亙って
シール材3が固定されている。シール材3は断面矩形を
なし、合成樹脂製発泡体から形成されていて、極めて柔
軟性に富んでいる。このシール材3は適宜の接着剤によ
り鍔部2bに接着されている。このシール材3において、
鍔部2bに接着された面の反対側に位置する面には長手方
向全長に亙って粘弾性体としてのブチルゴムテープ4が
接着されている。ブチルゴムテープは粘着性が強く、弾
性に富み、シール性にも優れている。
又、第5図はシール装置1Bの横断面を示したものであ
る。シール装置1Bは、枠体2における突出部2aの突出寸
法がシール装置1Aのそれよりも大きい点を除き、シール
装置1Aと同一の構成をなしている。尚、シール装置1Bに
ついては、第5図においてシール装置1Aと同一態様部分
に同一符号を付し、その説明を省略する。
上記シール装置1Aは次のようにして装着される。第3
図に示すように、シール装置1Aをバルコニーユニット30
の内側に配し、枠体2の突出部2aが手摺内壁パネル36の
端部と手摺接続用金具32と柱部材35Aとによって囲まれ
た隙間40Aに臨むように位置させる。そして、突出部2a
を上記隙間40Aに挿入するとともに、一方のブチルゴム
テープ4を手摺内壁パネル36の端部表面に接触させ、他
方のブチルゴムテープ4を手摺接続用金具32の翼部32a
の表面に接触させて、枠体2を強く押し込み、両シール
材3をその弾性に抗して圧縮して、突出部2aの突出端を
柱部材35Aの表面に当接させる。この時、枠体2におけ
る手摺内壁パネル36側の屈曲端2cの先端が手摺内壁パネ
ル36の表面に接触するようになっている。この状態で、
タッピンネジ5により枠体2の突出部2aを柱部材35Aに
固定する。尚、シール装置1Aはこの装着状態において、
枠体2の各鍔部2bが柱部材35Aの表面と平行に位置する
こととなる。又、シール装置1Aの装着後に、枠体2の突
出部2aに対応する凹部にコーキング材6を充填する。
シール装置1Bの装着方法も基本的には上述シール装置
1Aの場合と同じである。簡単に説明すると、この場合に
はシール装置1Bをバルコニーユニット30の外側に配し、
枠体2の突出部2aを手摺外壁パネル37の端部と手摺接続
用金具32と柱部材35Bとによって囲まれた隙間40Bに挿入
し、ブチルゴムテープ4,4をそれぞれ手摺外壁パネル37
の化粧板37bの端部表面あるいは手摺接続用金具32の翼
部32bの表面に接触させて、枠体2を押し込み両シール
材3を圧縮して、突出部2aの突出端を、柱部材35Bの表
面を覆う防水シート38に当接させ、タッピンネジ7によ
り枠体2を防水シート38を介して柱部材35Bに固定す
る。尚、枠体2の突出部2aに対応する凹部には目地部材
8を嵌着する。
上述のように、このシール装置1A,1Bでは枠体2の内
側にパテを使用していないので、その限り余剰のパテが
はみ出してくるということはない。又、勿論、枠体2を
押し込んだ時にシール材3やブチルゴムテープ4がはみ
出してくることもない。しかも、手摺内壁パネル36の端
部表面、手摺外壁パネル37の端部表面、及び、手摺接続
用金具32の翼部32a,32bが各シール装置1A,1Bの枠体2に
おける鍔部2bに被覆されているので、部屋ユニット20と
バルコニーユニット30の手摺31との接続部が非常にきれ
いな外観に仕上がり、見栄えが極めてよくなる。更に、
特に、シール装置1Bでは枠体2の突出部を防水シート38
を介して柱部材(長尺固定構造部材)35Bに固定するよ
うにしているので、手摺外壁パネル37に侵入してくるか
もしれない雨水は防水シート38で遮られて突きつけ接合
された建物外壁パネル21を経由して部屋ユニット20に入
って行く恐れが全くなく、且つ風圧や地震によって手摺
外壁パネル37が振動したとしても枠体2の突出部と柱部
材(長尺固定構造部材)35Bとの間で発音することがな
い。
又、シール性の面でも、シール材3の表面に設けられ
たブチルゴムテープ4が、シール材3の弾性力によって
手摺内壁パネル36、手摺外壁パネル37あるいは手摺接続
用金具32の翼部32a,32bの表面に押圧せしめられて、こ
れらに密着するので、上記接続部が確実にシールされ
る。
この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用
可能である。
例えば、シール材は合成樹脂製に限るものではなく、
ゴム製の発泡体で構成してもよい。又、手摺外壁パネル
はバルコニーの壁パネルに限るものではなく種々目的の
手摺外壁パネルが採用可能である。
又、粘弾性体はブチルゴムに限るものではない。粘着
性が強く、弾性に富み、シール性に優れた性質を有して
いれば、シリコンゴム等であっても構わない。
〔考案の効果〕 以上説明したように、この考案のシール装置によれ
ば、粘弾性体がシール材が圧縮された状態でシール装置
が装着され、そのシール材の弾性力によって手摺外壁パ
ネルの端部表面及び手摺接続用金具の翼部の端部表面に
密着せしめられるので、手摺外壁パネルと手摺接続用金
具の翼部との接続部が確実にシールされるという優れた
効果が奏される。又、シール装置の内側にパテを使用し
ていないので、パテのはみ出し等がなく、且つ、手摺外
壁パネル及び手摺接続用金具の翼部表面が枠体によって
覆われるので、仕上がりがきれいで、外観上の見栄えが
非常によくなる。更に、枠体の突出部を防水シートを介
して長尺固定構造部材に固定するようにしているので、
手摺外壁パネルに侵入してくるかもしれない雨水は防水
シートで遮られて突きつけ接合された建物外壁パネルを
経由して部屋ユニットに雨水が入って行く恐れが全くな
く、且つ風圧や地震によって手摺外壁パネルが振動した
としても枠体の突出部と長尺固定構造部材との間で発音
することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までの図面はこの考案の一実施例を示
すものであり、第1図はバルコニーユニットの手摺と部
屋ユニットとの接続部の横断面図、第2図は住宅ユニッ
トにおけるバルコニーの平面配置図、第3図は上記接続
部の分解斜視図、第4図及び第5図はそれぞれシール装
置の横断面図である。 1A,1B…シール装置、2…枠体、2a…突出部、2b…鍔
部、21…建物外壁パネル、3…シール材、4…ブチルゴ
ム(粘弾性体)、32…手摺接続用金具、32a、32b…翼
部、35A,35B…柱部材(長尺固定構造部材)、36…手摺
内壁パネル、37…手摺外壁パネル、38…防水シート、40
A,40B…隙間。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手摺外壁パネルの端部と建物外壁パネルと
    を手摺接続用金具を介して突きつけ接合するにあたっ
    て、手摺接続用金具はその両翼に手摺外壁パネルの表面
    と略面一とされた翼部を備えて略コ字状となし、 手摺外壁パネルがその端部裏面を防水シートで被覆され
    た長尺固定構造部材の表面に接触させて配置され、 この手摺外壁パネルの端面から離れた位置に手摺接続用
    金具の翼部が配置されていて、 上記手摺外壁パネルの表面と手摺接続用金具の翼部の表
    面とをシール状態に接続するシール装置において、 (イ)上記長尺固定構造部材と手摺外壁パネル端部と手
    摺接続用金具とに囲まれた隙間に挿入される突出部と、
    この突出部において長尺固定構造部材から離間する端部
    より長尺固定構造部材の表面と平行をなして互いに離間
    する方向に延びる一対の鍔部とからなる枠体と、 (ロ)この枠体の各鍔部において上記長尺固定構造部材
    の表面に対向する面に接合された柔軟性を有する発泡体
    からなるシール材と、 (ハ)各シール材において長尺固定構造部材の表面に対
    向する面に接合された粘弾性体とを具備し、 上記枠体の突出部を上記隙間に臨ませ、上記一方の粘弾
    性体を手摺外壁パネル端部の表面に接触させ、他方の粘
    弾性体を手摺接続用金具の翼部の表面に接触させて、枠
    体を長尺固定構造部材に接近させるべく押し込み、両シ
    ール材を圧縮させた状態で枠体の突出部を長尺固定構造
    部材に防水シートを介して固定するようにしていること
    を特徴とするシール装置。
JP1989129912U 1989-11-06 1989-11-06 シール装置 Expired - Lifetime JP2528978Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5474594A (en) * 1977-11-21 1979-06-14 Kazuhisa Nandate Apparatus for absorbing vibration of chain saw
JPS55173509U (ja) * 1979-05-31 1980-12-12

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