JP2528175B2 - カツタ―ソ―タ― - Google Patents
カツタ―ソ―タ―Info
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- JP2528175B2 JP2528175B2 JP1010897A JP1089789A JP2528175B2 JP 2528175 B2 JP2528175 B2 JP 2528175B2 JP 1010897 A JP1010897 A JP 1010897A JP 1089789 A JP1089789 A JP 1089789A JP 2528175 B2 JP2528175 B2 JP 2528175B2
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- negative film
- frame number
- frame
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- Expired - Lifetime
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
送し、所定画像コマ数毎にネガフイルムを切断して保護
袋へ挿入可能な長さとするカツターソーターに関する。
て、複数の長尺状ネガフイルムを長手方向に連結し、連
続的に現像処理を行うようになっている。現像処理が終
了したネガフイルムは、同時プリントの注文を受けてい
る場合は、各画像コマを順次焼付位置の焼付位置へ位置
決めし、印画紙へ画像を焼き付ける。印画紙への焼付が
終了すると、ネガフイルムは半透明のネガフイルム収容
シートの保護袋へ挿入され、印画紙と共に顧客へ返却す
ることになるが、長尺状のネガフイルムをそのまま返却
するのではなく、所定コマ毎(通常は6コマ毎)に切断
している。このような、ネガフイルムの切断と保護袋へ
の挿入を自動的に行うことができる装置が市販されてい
る(一例として、富士写真フイルム株式会社製カツテイ
ングインサータ、型式FNCI−3510)。このカツターソー
ター(カツテイングインサータ)はネガフイルムカツタ
と、ネガフイルムインサータとが連結された構成となっ
ており、ネガフイルムの切断後、直ちに保護袋へ挿入さ
せることができる。
より、長尺状のネガフイルムを所定位置へ装填するのみ
で、ローラ等の搬送手段で搬送され、所定コマに対応す
る長さ毎に切断されて保護袋へ挿入させることができ
る。
撮影コマ以前の不要部分を全てカツトして保護袋へ挿入
し返却すると、顧客は最初の撮影コマ以前にも撮影した
コマがあるのではないかと感じることがある。このた
め、1本のネガフイルムの先端部に存在するパトローネ
からの引き出し代や最初の撮影コマまでの素抜け部分も
ネガフイルム収容シートの保護袋に入れて顧客に返却す
るようにしている。
画像コマまでの距離は、カメラへの装填状態等でコマ番
号が“1"の画像コマが素抜けとなることがあったり、コ
マ番号“1"よりも前で撮影したりすることがある。この
ため、ネガフイルムの最初のカツト位置によって、それ
ぞれのネガフイルムで保護袋に挿入されたネガフイルム
のコマ番号の位置が異なることになり、焼き増しの注文
の際にその都度コマ番号を確認しなければならず、コマ
番号を誤認して注文するという問題が生じる。また現像
所内の焼き増し工程においても、顧客からの焼き増し注
文コマ番号の記入してある伝票をみて、それに対応する
コマをとりだす時、誤認して異なるコマを焼いてしまう
とか、いちいちネガ上のコマ番号を確認しなければなら
ないという手間がある。
の画像コマのコマ番号を検出し、このコマ番号を基準と
してネガフイルム収容シートの所定位置へ各コマに一致
したコマ情報を付すことにより、焼き増し等の注文の際
のコマ番号等の誤認を防止することができるカツターソ
ーターを得ることが目的である。
切断されたネガフイルムを収容可能な保護袋が連結され
たネガフイルム収容シートを装填する装填部と、前記装
填部へ配設され前記ネガフイルム収容シートへ少なくと
もコマ番号を含むコマ情報を印字する印字部と、長尺状
のネガフイルムをネガフイルム収容シート方向へ搬送す
る搬送手段と、前記ネガフイルムを前記所定のコマ数毎
にカツトするカツタと、前記カツタにより切断されたネ
ガフイルムの特定コマのコマ番号を検出するコマ番号検
出手段と、前記コマ番号検出手段で検出されたコマ番号
を基準として各コマの前記保護袋への収容位置のそれぞ
れへ該当するコマ情報を印字させる印字制御手段と、を
有している。
手段で順次ネガフイルム収容シート方向へ搬送して所定
コマ毎にカツタにより切断する。ここで、最初に切断さ
れた短尺ネガフイルムの一端にある画像コマのコマ番号
をコマ番号検出手段で検出する。短尺ネガフイルムは、
さらに搬送され装填部にある保護袋へと収容される。
前記コマ番号検出手段で検出されたコマ番号を基準とし
て保護袋へコマ情報を印字する。例えば、コマ番号を印
字する場合、コマ番号検出手段で短尺ネガフイルムの一
端のコマ番号が“1"であると検出された場合は、保護袋
の最初の列の一端に“1"を印字し、以後“2"、“3"、
“4"・・・のように切断されたコマ番号分印字してい
く。ここで、印字制御手段では、検出された画像コマの
コマ番号が“1A"の場合は、以後印字するコマ番号も“2
A"、“3A"、“4A"・・・のように印字するように印字フ
オーマツトを決定する。これにより、保護袋に印字され
るコマ番号と収容されたネガフイルムに撮影された画像
コマのコマ番号とが一致され、再注文時の照合を容易に
することができる。また。コマ情報として焼付処理等の
プリント条件をコマ番号と併せて印字しおくことによ
り、最初のプリント条件と再注文時のプリント条件とを
一致させることができる。
10が示されている。メインテーブル12上には斜面部14が
形成されたサブテーブル16が載置されており、このサブ
テーブル16の斜面部14に沿ってネガフイルム18が搬送さ
れるようになっている。
2図参照)に層状に巻き取られて、ネガフイルムブラケ
ツト20に装填されている。ドラム19から引き出されたネ
ガフイルム18はローラ22、テンションローラ24及びロー
ラ26に巻き掛けられて前記サブテーブル16へ案内される
ようになっている。テンションローラ24は一端がドラム
19に回転軸19A(第2図参照)を介して軸支され、ネガ
フイルムブラケツト20から突出されたアーム28の他方の
端部に軸30を介して軸支されており、このアーム28がド
ラムを中心に第1図矢印A方向へ回動することにより、
ネガフイルム18のドラムからの引出量と、サブテーブル
16上のネガフイルム18の搬送量との誤差を吸収して、常
に一定のテンションを保持している。
ガイド板32、34が配設され、ネガフイルム18の長手方向
移動を案内している。すなわち、ネガフイルム18はガイ
ド板32とガイド板34との間に形成された案内溝36に沿っ
て、その軸をずらすことなく移動される。ネガフイルム
18はガイド板32、34の長手方向中間部に掛け渡された搬
送部38により、搬送力を受けて移動されるようになって
いる。搬送部38は、制御部52(第2図参照)からの信号
に応じて駆動されるステツピングモータ40と一対の搬送
ローラ42(第2図参照)とで構成されており、ステツピ
ングモータ40へ供給されるパルス数に応じて搬送ローラ
42を回転させ、ネガフイルム18へ搬送力を付与してい
る。
れている。ネガフイルム検出部44には、第2図に示され
る如く、コマ番号検出装置46が設置されており、その信
号線は制御部52に接続されている。
れの画像コマ18A近傍に付されたバーコード(図示省
略)を読み取ることにより、搬送されてくるコマ番号を
順次検出することができるようになっている。
る。カッタ部56は、第2図に示される如く、制御部52と
信号線54により接続されている。この制御部52からの信
号に応じて駆動される刃部58と一対の搬送ローラ60とを
備えており、搬送部38によって搬送されたネガフイルム
18の先端を搬送ローラ60によって挟持し、刃部58で切断
するようになっている。
マ分に相当し、これにより、ネガフイルム18は6コマ毎
に短尺とされる。短尺とされたネガフイルム(以下短尺
ネガフイルム18Bという)は搬送ローラ60により更に送
り出され、ネガフイルム収容シート挿入部62へと送られ
るようになっている。
には透明ガラス板64が配設され、ネガフイルム18の搬送
時の弛みを矯正して、確実にカツタ部56へと案内してい
る。また、このガラス板64に対応するネガフイルム18の
下方は開口部(図示省略)が設けられ、第2図に示され
る如く、制御部52に接続された光源66からの光線が照射
されるようになっている。これにより、光源66からの光
線は画像を透過し、作業員は目視により透過画像を確認
することができる。
の上段側部に設置された送り出しドラム68と、メインテ
ーブル12の手前側の側部に設置された巻取ドラム70とで
構成されており、これらのドラム68、70にはネガフイル
ム収容シート72が巻き取られている。ネガフイルム収容
シート72は、複数の保護袋72Aが連続して形成された構
造とされている。ネガフイルム収容シート72の中間部は
サブテーブル16の斜面部14と同一平面となるように案内
されており、カツタ部56の下流に位置された保護袋72A
へ前記短尺ネガフイルム18Bが挿入されるようになって
いる。短尺ネガフイルム18Bが保護袋72Aへ挿入される
と、制御部52からの信号により送り出しドラム68及び巻
取ドラム70がそれぞれ第1図矢印B方向へ回転し、次の
保護袋72Aがカッタ部56の下流へ位置決めされる。これ
を制御部52から前記信号線54を介して出力される信号に
応じたカツタ部56によるネガフイルム18の切断に連動し
て作動させることにより、短尺ネガフイルム18Bは次々
と保護袋72Aへ収容されることになる。
下流側には印字装置76が配設されている。この印字装置
76では保護袋72Aが対応配置される毎にコマ情報として
のコマ番号に相当する文字等を保護袋72Aの表面へ印字
するようになっている。ここで、1つの保護袋72Aには
6コマ分の画像コマ18Aが収容されるので、最初に印字
したコマ番号を基準として1列に6コマ分印字されるこ
とになる。この基準とされるコマ番号は、後述するコマ
番号検出装置46により検出されるコマ番号である。
8Bを収容する際、最初に切断された短尺ネガフイルム18
Bの搬送方向最終端にある画像コマ18Aのコマ番号検出装
置46で検出するようにしている。すなわち、コマ番号
“1"よりも以前の素抜け部分18Cやパトローネからの引
き出し代18D(共に第3図参照)の長さが不定であるた
め、何れの画像コマ18Aが端部にくるかは長尺ネガフイ
ルム18毎に異なっている。ここで、コマ番号検出装置46
によるコマ番号検出位置と、刃部58による切断位置との
寸法Lは、短尺ネガフイルム18Bの長さよりも若干長い
長さとなっている。従って、最初のカット後の最後に検
出されたコマ番号が1列目の短尺ネガフイルム18Bの最
終端のコマ番号となり、基準コマ番号とされる。例え
ば、この画像コマ18Aのコマ番号が“1"である場合、最
初の短尺ネガフイルム18Bに撮影された画像コマ18Aが1
つのみであるが6コマ分の長さに相当することになる。
このようにカットすることにより、以後のカツテイング
位置はコマ番号が1と2の間、7と8の間・・・のよう
に定まり、保護袋72Aへ挿入された後の位置が常に一定
とされることになり、これに応じて保護袋72Aへコマ番
号を印字することにより、収容される画像コマ18Aのコ
マ番号と印字された番号とが一致される。
より巻き出され、ローラ22、テンションローラ24、ロー
ラ26を介してサブテーブル16へと送られる。サブテーブ
ル16には、ガイド板32、34が取り付けられ、ネガフイル
ム18はこれらのガイド板32、34の間に配設され、ネガフ
イルム18の幅方向両端部を案内して、軸がずれることな
く搬送される。
保護袋72Aへ収容される画像コマ18Aのコマ番号を保護袋
72Aの表面へ印字するようにしており、以下この手順を
第4図のフローチヤートに従い説明する。
始し、次いでステツプ102で搬送中にコマ番号を順次検
出していく。次のステツプ104では、長尺ネガフイルム1
8の搬送を最適な切断位置で停止させ最初のカツトを行
う。これにより、ネガフイルム18の先端の不要部分(第
3図想像線参照)がカツトされる。切断が終了すると、
ステツプ106へ移行して基準コマ番号を特定する。この
基準コマ番号は最後に検出されたコマ番号とする。次に
ステツプ108で検出されたコマ番号は制御装置52へと出
力され、この基準コマ番号に応じた印字装置76による印
字フオーマツトを決定する。すなわち、特定された基準
コマ番号が“1"である場合には、1列目の保護袋72Aに
はコマ番号“1"の画像コマ18Aのみが撮影され他は素抜
け等となり、2列目にはコマ番号“2"〜“7"の画像コ
マ、3列目にコマ番号“8"〜“13"の画像コマのように
決定される。また、基準となるコマ番号が“2A"の場合
は、以後“3A"、“4A"・・・の如く印字するように制御
装置52により印字装置76を制御する。
袋72Aの1列目の印字がなされ、ステツプ112で送り出し
ドラム68と巻取ドラム70の第1図矢印B方向への回転駆
動によりカツタ部56の下流へ位置決めされた後、ステツ
プ114へ移行して、短尺ネガフイルム18Bの搬送が開始さ
れて保護袋72Aへ収容される。
理が終了したか否かが判断され、否定判定の場合は、ス
テツプ118へ移行してサブテーブル16上のネガフイルム1
8が、ステツピングモータ40の所定ステツプ数(6コマ
分)の駆動により正確に6コマ分ずつ搬送され、停止さ
れる。次のステツプ120では、次の1列の印字を行い、
ステツプ122へ移行してカツタ部56内に停止されたネガ
フイルム18は、その先端部が搬送ローラ60に挟持され、
刃部58が作動して切断される。この切断位置は、画像コ
マ18Aと画像コマ18Aとの間の境目に正確に位置決めさ
れ、切断される。切断後は、ステツプ114へ移行して短
尺ネガフイルム18Bが搬送され、以下一件分のネガフイ
ルムの処理が終了するまでステツプ114からステツプ122
を繰り返す。
ツプ124へ移行して全件のネガフイルム18の処理が終了
したか否かが判断され、否定判定された場合は、ステツ
プ100へ移行して次のネガフイルムの基準コマ番号を特
定する制御を行う。また、肯定判定された場合は、処理
は終了する。
Bは自動的に次々と保護袋72Aへ挿入される。また、サブ
テーブル16上の搬送部の下流側には、ガラス板64を配設
し、ネガフイルム18の下側(サブテーブル16内方)から
光源66により光線を照射しているので、ネガフイルム18
の画像を確認することもできる。
の位置と保護袋72Aに収容されたネガフイルム18の各コ
マ番号の位置とを常に一致させることができる。これに
より、顧客が焼き増し注文する際には、ネガフイルム18
に付されたコマ番号を誤認することがない。
くようにしたが、逆の方向(ネガのうしろ)から行って
も同様である。また、本実施例では、ネガフイルム収容
シート72へコマ番号のみを印字するようにしたが、プリ
ント条件をコマ番号と併せて印字するようにしてもよ
い。このプリント条件は、予め制御部52へ焼付処理時の
データをIDカード等の記録媒体を用いて入力しておき、
コマ番号と照合しておけば容易に印字させることができ
る。
18Bの一端の画像コマ18Aのコマ番号としたが、中間に撮
影された画像コマ18Aのコマ番号であってもよい。
イルム収容シート72へコマ番号等を印字するようにした
が、この印字装置76により帯状のラベル等へ、所定の印
字フオーマツトに従い印字し、このラベルをネガフイル
ム収容シート72の所定位置へ貼付け、又は収容するよう
にしてもよい。
短尺ネガフイルムの特定の画像コマのコマ番号を検出
し、このコマ番号を基準としてネガフイルム収容シート
の所定位置へ各コマに一致したコマ情報を付したので、
焼き増し等の注文の際のコマ番号等の誤認を防止するこ
とができるという優れた効果を有する。
図、第2図は本実施例に係るカツテイングインサータ及
びその周辺部分の構成を示す概略図、第3図は保護袋へ
の挿入状態を示す平面図、第4図は印字制御フローチャ
ートである。 10……カツテイングインサータ、 18……ネガフイルム、 18A……画像コマ、 38……搬送部、 52……制御部、 56……カツタ部、 72……ネガフイルムシート、 72A……保護袋。 76……印字装置。
Claims (1)
- 【請求項1】所定のコマ数毎に切断されたネガフイルム
を収容可能な保護袋が連結されたネガフイルム収容シー
トを装填する装填部と、前記装填部へ配設され前記ネガ
フイルム収容シートへ少なくともコマ番号を含むコマ情
報を印字する印字部と、長尺状のネガフイルムをネガフ
イルム収容シート方向へ搬送する搬送手段と、前記ネガ
フイルムを前記所定のコマ数毎にカツトするカツタと、
前記カツタにより切断されたネガフイルムの特定コマの
コマ番号を検出するコマ番号検出手段と、前記コマ番号
検出手段で検出されたコマ番号を基準として各コマの前
記保護袋への収容位置のそれぞれへ該当するコマ情報を
印字させる印字制御手段と、を有するカツターソータ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010897A JP2528175B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | カツタ―ソ―タ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010897A JP2528175B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | カツタ―ソ―タ― |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190857A JPH02190857A (ja) | 1990-07-26 |
JP2528175B2 true JP2528175B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=11763091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1010897A Expired - Lifetime JP2528175B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | カツタ―ソ―タ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528175B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010897A patent/JP2528175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02190857A (ja) | 1990-07-26 |
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