JP2527752Y2 - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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JP2527752Y2
JP2527752Y2 JP1990122051U JP12205190U JP2527752Y2 JP 2527752 Y2 JP2527752 Y2 JP 2527752Y2 JP 1990122051 U JP1990122051 U JP 1990122051U JP 12205190 U JP12205190 U JP 12205190U JP 2527752 Y2 JP2527752 Y2 JP 2527752Y2
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Japan
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tape
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泰治 栗林
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテープレコーダに関する。
〔従来の技術〕
従来のテープレコーダにあっては、録音の際、録音信
号レベルが大き過ぎると、歪が発生したり、記録および
再生レベルが停止することがあった。これを避けるた
め、使用者はレベルメータにて、録音信号レベルが高く
なり過ぎないように監視しながら録音していた。
また、磁気テープの種類により、歪が少なく録音でき
る最大レベルが異なるため、レベルメータ上にテープの
種類に応じて最大録音レベルの目安が表示されていた。
このように使用者はCD(コンパクトディスク)等から随
時再生可能な信号をテープレコーダに録音する場合、一
度録音を行って、録音レベルが不適当なときは、録音レ
ベルの調整をやり直してから再度録音している。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来例の場合、テープに記録される際の歪の発生
は音声信号の周波数によっても異なるため、レベルメー
タの監視だけでは最適な録音レベルの設定が困難である
という問題点があった。さらにその場合、例えばCD等の
音声信号を実際に録音、再生して音声信号の最大レベル
での歪をチェックするのが良いのであるが、そのために
はレベルメータとカウンタを録音中継続して監視し、し
かも最大レベルでのカウンタ値を記憶しなければならな
いという問題点があった。また最大レベルがいつ入力さ
れるか予測できないので、作業の負担が非常に重いもの
であったという問題点もあった。
本考案は、録音中の最大レベルを検出し、記憶し、そ
の時のテープカウンタの値を記憶し、表示することが可
能なテープレコーダの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するため、録音中の最大レベ
ルを記憶更新する手段と、最大レベルを検出した時のテ
ープカウンタのカウント値を記憶する手段と表示する手
段を設け、録音後、外部信号に応答してその最大レベル
とカウンタ値を表示させるようにしている。
即ち、録音機能及び再生機能を有するテープレコーダ
において、 前記テープレコーダによって再生された音声信号又は
外部から入力された音声信号の現時点のレベルを検出す
る手段と、 前記検出する手段により検出されたレベルを記憶可能
であり前記テープレコーダ内にあり、かつ固有の第1記
憶手段と、 前記第1記憶手段から読み出されたレベルと前記検出
する手段により検出された現時点のレベルを比較して、
現時点のレベルが前記第1記憶手段から読み出されたレ
ベルより大きいことを検出する最大値検出手段と、 再生又は録音中にテープのリールを回転駆動する前記
テープレコーダの回転駆動手段の回転に応答して前記テ
ープの走行位置を示すカウンタ手段と、 前記カウンタ手段により示される前記テープの走行位
置を記憶可能であり前記テープレコーダ内にあり、かつ
固有の第2記憶手段と、 前記最大値検出手段に応答し、現時点のレベルが前記
第1記憶手段から読み出されたレベルより大きいことが
検出されたときは、前記検出する手段により検出された
レベルを前記第1記憶手段に記憶するとともに、前記カ
ウンタ手段により示される前記テープの走行位置を前記
第2記憶手段に記憶するよう前記第1記憶手段と前記第
2記憶手段を制御する制御手段と、 前記第1及び第2記憶手段の記憶データを表示可能な
表示手段と、 外部信号に応答して前記第1及び第2記憶手段の記憶
データを読み出して前記表示手段に表示させるよう制御
する表示制御手段とを、 有することを特徴とするテープレコーダが提供され
る。
またさらに制御手段と比較器によって、最大値検出し
た所までカウンタ値を参照して巻戻しを行うこともでき
る。
即ち、録音機能、再生機能、巻戻し機能、及び停止機
能を有するテープレコーダにおいて、 前記テープレコーダによって再生された音声信号又は
外部から入力された音声信号の現時点のレベルを検出す
る手段と、 前記検出する手段により検出されたレベルを記憶可能
であり前記テープレコーダ内にあり、かつ固有の第1記
憶手段と、 前記第1記憶手段から読み出されたレベルと前記検出
する手段により検出された現時点のレベルを比較して、
現時点のレベルが前記第1記憶手段から読み出されたレ
ベルより大きいことを検出する最大値検出手段と、 再生又は録音中にテープをリールを回転駆動する前記
テープレコーダの回転駆動手段の回転に応答して前記テ
ープの走行位置を示すカウンタ手段と、 前記カウンタ手段により示される前記テープの走行位
置を記憶可能であり前記テープレコーダ内にあり、かつ
固有の第2記憶手段と、 前記最大値検出手段に応答し、現時点のレベルが前記
第1記憶手段から読み出されたレベルより大きいことが
検出されたときは、前記検出する手段により検出された
レベルを前記第1記憶手段に記憶するとともに、前記カ
ウンタ手段により示される前記テープの走行位置を前記
第2記憶手段に記憶するよう前記第1記憶手段と前記第
2記憶手段を制御する第1制御手段と、 前記第2記憶手段から読み出された前記テープの走行
位置と前記カウンタ手段により示される現時点の前記テ
ープを走行位置を比較して、現時点の前記テープの走行
位置が前記第2記憶手段から読み出された前記テープの
走行位置に一致したこと検出するテープ走行位置比較手
段と、 外部信号に応答して前記巻戻し機能を作動させ、前記
テープ走行位置比較手段の出力に応答して前記停止機能
を作動させる第2制御手段とを、 有することを特徴とするテープレコーダが提供され
る。
〔実施例〕
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例のテープレコーダのブロック
図である。第1図において、操作スイッチ7からの操作
信号がマイクロコンピュータ6に入力されると外部から
の入力信号はスイッチ2を通ってラインアンプ3を通
り、さらに録音アンプ9とヘッド13を用いて磁気テープ
に音声信号を記録する。一方マイクロコンピュータ6は
機械系駆動部17に制御信号を与えリール18,19の回転、
ヘッド13の位置制御を行っている。またリール19を駆動
する図示しない軸に対向してホール素子などの位置信号
発生回路1がありその出力である位置信号はカウンタ20
に入力される。カウンタ20のカウント値はマイクロコン
ピュータ6に入力されている。
再生時にあっては、マイクロコンピュータ6はスイッ
チ2,10,12,15を切り換えると共に機械系駆動部17に再生
動作を指示する。マイクロコンピュータ6および機械系
駆動部17はこの他、巻き戻し、停止機能を実行する。一
方ラインアンプ3の出力は信号整流回路4にも入力され
整流され、A/Dコンバータ5に入力されている。A/Dコン
バータ5は、アナログ信号をデジタル信号に変換してマ
イクロコンピュータ6に送る。マイクロコンピュータ6
は上記動作に加えカウンタ20からのカウント値およびA/
Dコンバータ5からのレベルを表示部8に表示する。
次に本考案の録音レベルの最大値の表示およびカウン
タ値の表示について第2図のフローチャートを参照して
説明する。
マイクロコンピュータ6はステップ101から処理を開
始し、ステップ102で操作スイッチ7の操作が再生モー
ドかどうか調べ、ステップ104では録音モードかどうか
調べている。そして再生モードが指示されていた場合に
はステップ103で再生モードにし、録音モードが指示さ
れていた場合にはステップ105で録音モードにしてい
る。再生モード/録音モードの切り換えは上述のように
スイッチ2,10,12,15によって行われるが、本考案にあっ
て重要なことは、レベル監視すべき信号をスイッチ2に
よって切り換るという点だけである。従って、以下の説
明は録音モードを中心に説明する。録音モードにセット
した後、処理はステップ106から最大値レベルの検出お
よび更新を再生モードまたは録音モード解除までのステ
ップ112の間に行う。即ち、ステップ108,109で最大値の
検出および更新をマイクロコンピュータ内の最大値メモ
リに対して行い、その時のカウンタ20からの現在のカウ
ンタの値をステップ110でマイクロコンピュータ6内の
最大レベル位置メモリに対して書き込む。その後処理は
ステップ102に戻り、再生および録音モードの指示がな
いことをステップ102,104でそれぞれ調べ、ステップ113
に進む。ステップ113で操作スイッチ7において、最大
レベル位置検索操作が指示されていることを調べ、さら
にステップ114で、同様に最大レベル呼び出し操作が指
示されていることを調べる。ここで最大レベル呼び出し
操作が指示されていると、ステップ115で表示部8のレ
ベルメータ部に最大値を点滅表示し、さらにステップ11
6で表示部8のカウンタ部に最大レベル位置メモリの内
容を点滅表示する。その後ステップ120で表示部8のレ
ベルメータ部およびカウンタ部を通常表示に戻してステ
ップ102に処理を戻している。
ステップ113で操作スイッチ7が、最大レベル位置検
索操作指令を受けていれば、ステップ121で機械系駆動
部17に巻き戻しを指令する。ステップ122で最大レベル
位置まで巻き戻されたかをチェックし、その間に処理さ
れるループのステップ122,123のうちステップ123で、表
示部7のレベルメータ部に最大値を点滅表示、およびカ
ウンタ部に最大レベル位置を点滅表示させる。ステップ
122で巻き戻し完了すべきテープ位置を検知すると、ス
テップ124で巻き戻しを停止し、ステップ125で、通常表
示に切り換え、ステップ102に戻る。
以上の処理から入力された信号又は再生した信号の最
大レベルの値とそのテープの走行位置を表示させること
が可能となり、さらにその位置にテープを巻き戻すこと
も可能となった。
なお、請求項における次の各手段は、図1及び図2の
次の部分により実現させる。
レベル検出手段:ラインアンプ3、信号整流回路4、
A/Dコンバータ5、マイクロコンピュータ6 第1記憶手段:マイクロコンピュータ6、ステップ10
6他に示される最大値メモリ 最大値検出手段:マイクロコンピュータ6、ステップ
108 カウンター手段:位置信号発生回路1、カウンタ20、
マイクロコンピュータ6 第2記憶手段:マイクロコンピュータ6、ステップ10
9他に示される最大レベル位置メモリ 制御手段:マイクロコンピュータ6、ステップ109、1
10 表示手段:表示部8 表示制御手段:マイクロコンピュータ6、ステップ11
5、116 第1制御手段:マイクロコンピュータ6、ステップ10
9、110 走行位置比較手段:マイクロコンピュータ6、ステッ
プ122 第2制御手段:マイクロコンピュータ6、ステップ12
1、124 〔考案の効果〕 本考案は以上のように構成されているので以下の効果
を奏する。
録音又は再生の間の最大レベル値を検出すると共に、
最大レベル時のテープカウンタ値をテープレコーダ内の
メモリに記憶しているので、既に録音されているテープ
に対しても最大レベルを検出することができ、その後、
表示することが可能となったので、使用者は録音又は再
生中に行う最大レベルの監視をする必要がなくなり作業
が容易となった。
さらに最大レベルのカウンタ値まで巻き戻すことが可
能となったので、最大レベルのチェック作業が容易とな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示すテープレコーダのブロ
ック図、第2図は第1のテープレコーダの制御に使用さ
れるプログラムのフローチャートである。 1……位置信号発生回路、2,10,12,15……スイッチ、4
……信号整流回路、5……A/Dコンバータ、6……マイ
クロコンピュータ、7……操作スイッチ、8……表示
部、13……ヘッド、17……機械系駆動部、18,19……リ
ール、20……カウンタ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】録音機能及び再生機能を有するテープレコ
    ーダにおいて、 前記テープレコーダによって再生された音声信号又は外
    部から入力された音声信号の現時点のレベルを検出する
    手段と、 前記検出する手段により検出されたレベルを記憶可能で
    あり前記テープレコーダ内にあり、かつ固有の第1記憶
    手段と、 前記第1記憶手段から読み出されたレベルと前記検出す
    る手段により検出された現時点のレベルを比較して、現
    時点のレベルが前記第1記憶手段から読み出されたレベ
    ルより大きいことを検出する最大値検出手段と、 再生又は録音中にテープのリールを回転駆動する前記テ
    ープレコーダの回転駆動手段の回転に応答して前記テー
    プの走行位置を示すカウンタ手段と、 前記カウンタ手段により示される前記テープの走行位置
    を記憶可能であり前記テープレコーダ内にあり、かつ固
    有の第2記憶手段と、 前記最大値検出手段に応答し、現時点のレベルが前記第
    1記憶手段から読み出されたレベルより大きいことが検
    出されたときは、前記検出する手段により検出されたレ
    ベルを前記第1記憶手段に記憶するとともに、前記カウ
    ンタ手段により示される前記テープの走行位置を前記第
    2記憶手段に記憶するよう前記第1記憶手段と前記第2
    記憶手段を制御する制御手段と、 前記第1及び第2記憶手段の記憶データを表示可能な表
    示手段と、 外部信号に応答して前記第1及び第2記憶手段の記憶デ
    ータを読み出して前記表示手段に表示させるよう制御す
    る表示制御手段とを、 有することを特徴とするテープレコーダ。
  2. 【請求項2】録音機能、再生機能、巻戻し機能、および
    停止機能を有するテープレコーダにおいて、 前記テープレコーダによって再生された音声信号又は外
    部から入力された音声信号の現時点のレベルを検出する
    手段と、 前記検出する手段により検出されたレベルを記憶可能で
    あり前記テープレコーダ内にあり、かつ固有の第1記憶
    手段と、 前記第1記憶手段から読み出されたレベルと前記検出す
    る手段により検出された現時点のレベルを比較して、現
    時点のレベルが前記第1記憶手段から読み出されたレベ
    ルより大きいことを検出する最大値検出手段と、 再生又は録音中にテープのリールを回転駆動する前記テ
    ープレコーダの回転駆動手段の回転に応答して前記テー
    プの走行位置を示すカウンタ手段と、 前記カウンタ手段により示される前記テープの走行位置
    を記憶可能であり前記テープレコーダ内にあり、かつ固
    有の第2記憶手段と、 前記最大値検出手段に応答し、現時点のレベルが前記第
    1記憶手段から読み出されたレベルより大きいことが検
    出されたときは、前記検出する手段により検出されたレ
    ベルを前記第1記憶手段に記憶するとともに、前記カウ
    ンタ手段により示される前記テープの走行位置を前記第
    2記憶手段に記憶するよう前記第1記憶手段と前記第2
    記憶手段を制御する第1制御手段と、 前記第2記憶手段から読み出された前記テープの走行位
    置と前記カウンタ手段により示される現時点の前記テー
    プを走行位置を比較して、現時点の前記テープの走行位
    置が前記第2記憶手段から読み出された前記テープの走
    行位置に一致したこと検出するテープ走行位置比較手段
    と、 外部信号に応答して前記巻戻し機能を作動させ、前記テ
    ープ走行位置比較手段の出力に応答して前記停止機能を
    作動させる第2制御手段とを、 有することを特徴とするテープレコーダ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105243A (ja) * 1982-12-07 1984-06-18 Toshiba Corp シャドウマスクの製造方法
JPH01300488A (ja) * 1988-05-27 1989-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルオーディオテープレコーダ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105243A (ja) * 1982-12-07 1984-06-18 Toshiba Corp シャドウマスクの製造方法
JPH01300488A (ja) * 1988-05-27 1989-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルオーディオテープレコーダ

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