JPH07296451A - Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法 - Google Patents

Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法

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JPH07296451A
JPH07296451A JP6091687A JP9168794A JPH07296451A JP H07296451 A JPH07296451 A JP H07296451A JP 6091687 A JP6091687 A JP 6091687A JP 9168794 A JP9168794 A JP 9168794A JP H07296451 A JPH07296451 A JP H07296451A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
counting
unrecorded
vtr
time
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6091687A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Saeki
孝幸 佐伯
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 VTRテープの未記録部を検索する場合に、
未記録部の区間長を予め把握でき、かつ、同区間の終了
後に、既記録部が存在していた場合には、その誤消去を
防止し得る方法を提供する。 【構成】 このため、VTRの一つの連続した未記録部
区間長を計数する手段と、この計数長さを記憶手段とに
より未記録部を検索し、また前記計数手段と、この計数
長さの表示手段と、この計数長さを記録時間の経過と共
に減算していく手段とを用いて誤消去を防止するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRテープの未記録
部を検索する場合の検索方法及びそれを用いた既記録部
分の誤消去防止方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRテープの未記録部検索機能
は、VTRテープのサーチを実行し、未記録部の先頭を
検出すると、その先頭から所定時間分以上の連続した未
記録部があるか否かを続けてサーチで検索し、もし所定
時間分の連続した未記録部が検出された場合、その未記
録部の先頭へ巻き戻して継ぎ撮り動作を行うものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、予め決められている所定時間分の検索
しか行わず、検出した未記録部の全体の長さが分からな
いという問題点があり、もし設定されている未記録部検
索区間の時間長が例えば3分であるとすると、記録のた
めに5分の未記録部が必要な場合、最低3分間の連続し
た未記録部はあるが、それ以降の2分間の区間に関して
は未記録部という保証が何もないため、既に記録されて
いる部分があると、上書きしてしまうことになる。ま
た、実際の未記録部区間長が3分以上あるということが
分かっても、連続した未記録部区間全体の長さが分から
ないという問題点があった。
【0004】本発明は、以上のような従来例の問題点に
かんがみてなされたもので、VTRテープの未記録部検
索時に、未記録部の区間長を予め把握でき、かつ同区間
の終了後に既記録部が存在していた場合には、予め上書
きを防止し得る方法の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明による
VTRテープの未記録部の検索方法を、VTRテープの
一つの連続した未記録部区間の長さを計数するための計
数手段と、その計数した長さを記憶するための記憶手段
とを用いるようにすると共に、このVTRテープの既記
録部の誤消去防止方法を、VTRテープの一つの連続し
た未記録部区間の長さを計数するための計数手段と、そ
の計数した長さを表示するための表示手段と、前記計数
した長さを記録の時間経過と共に減算するための減算手
段とを用いるようにすることにより、前記目的を達成し
ようとするものである。
【0006】
【作用】以上のような本発明方法によれば、 1)VTRテープの未記録部検索時に、連続した未記録
部全体の区間長を計数し、その区間長を記憶する手段と
表示する手段を設けることにより、未記録部区間の長さ
を把握でき、かつ、未記録部区間の終了後に既記録部が
存在していた場合、予め上書きを防止することが可能と
なる。
【0007】2)上記に則し、計数した連続する未記録
部全体の区間長を表示し、記録時には記録の経過時間分
を減算し常に表示を更新することにより、残りの未記録
部区間長を把握することができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明を複数に実施例に基づいて説
明する: (第1実施例)図1に、本発明に係る第1実施例の構成
ブロック図を示す。同図において、1はVTRメカ、2
は、VTRメカ1でVTRテープより読み取った信号を
増幅するための再生信号増幅部、3は、増幅した再生信
号を検波するため再生信号検波部、4は、VTRを制御
するための制御部、5は、VTRテープの未記録部長を
記憶するための記憶部、6は、VTRの情報を表示する
ための表示部、7は、VTRテープの未記録部長を計数
するための計数部、8は、未記録部検索開始スイッチ
(以下、“開始SW”と称する)、9は、記録/一時停
止スイッチ(以下、“トリガSW”と称する)、10は
停止スイッチである。
【0009】次に上記構成における動作を説明する。図
2にそのシーケンスフローチャートを示す。開始SW8
を押すと、制御部4がまずステップS1においてVTR
メカ1に、VTRテープが装着されているか否かをチェ
ックし、装着されていなければ、ステップS2で処理を
終了させ、装着されていれば、ステップS3で未記録部
検索を開始させる。
【0010】未記録部検索中は早送りサーチ(以下、
“FFサーチ”と称する)を行い、VTRメカ1の再生
ヘッドでVTRテープより読み取った早送り再生信号を
再生信号増幅部2で増幅し、その増幅した信号を再生信
号検波部3で検波し、制御部4で既記録信号の有無を判
別する。
【0011】このとき、前記ステップS3において、既
記録信号が無いため、ステップS4で未記録部が検出さ
れると、ステップS5でFFサーチを続行させたまま、
未記録部の区間長を計数する。また、ステップS4で未
記録部が検出されないままステップS6でVTRテープ
の終端に到達した場合は、ステップS7で制御部4はV
TRメカ1の動作を停止(FFサーチ終了)し、処理を
終了する。
【0012】ステップS5の計数の開始段階において、
制御部4は計数部7の初期化(0にリセットする)を行
い、計数を開始させる。この計数方法は、VTRメカ1
に装着されているVTRテープの送り量を通常再生(1
倍速再生)時の時間に換算し、その時間をカウントす
る。
【0013】この計数中、ステップS8で既記録部分が
検出された場合は、そこが未記録部の終了点でもあるの
で、制御部4はステップS10でVTRメカ1でのFF
サーチを終了させると共に、ステップS11で計数部7
での未記録部区間長計数を終了させ、その計数値を受け
取り、ステップS12で記憶部5に格納する。また、F
Fサーチ中にステップS9で既記録部分が検出されない
ままVTRテープの終端に到達してしまったまで場合
も、ステップS10に移って上記と同様の処理を行う。
【0014】その後、ステップS13で制御部4はVT
Rメカ1でVTRテープを先に計数部7で計数した未記
録部の区間長だけ(既記録部終端と未記録部先頭の境界
部分)巻き戻しを実行し、巻き戻し終了後にステップS
14で既記録部終端と未記録部先頭の境界部分のつなぎ
動作を行った後、ステップS15でVTRメカ1録画一
時停止状態にし、ステップS16で記憶部5に格納して
いた未記録部長の計数値を読み込み、表示部6に記録可
能時間として時間単位で表示する(図5にその表示例を
示す)と同時に、ステップS17で、その計数値を計数
部7に送る初期化を行う。
【0015】VTRメカ1が録画一時停止状態になった
後は、ステップS18で制御部4はトリガSW9の押さ
れるまでその状態を保ち、トリガSW9が押されるとV
TRメカ1を録画状態にさせ、ステップS19でVTR
テープに録画を開始する。計数部7の初期化実行後は、
ステップS20で実際の録画時間を計数部にて減算し、
減算後の数値を未記録部の記録可能残り時間としてステ
ップS21で表示部6に表示する。
【0016】録画中にトリガSW9が押された場合は、
ステップS22でVTRメカ1を録画一時停止状態に
し、再びトリガSW9を押されるのを待つ。また、ステ
ップS23で録画中に計数部7の減算結果が0になった
場合は、ステップS24でVTRメカ1を録画一時停止
状態にし、一連の動作ルーチンは終了する。
【0017】停止SW10の役割は、このSWを押すこ
とによって、ステップS25で未記録検索機能のどの動
作ルーチン実行しても直ちに機能を解除し、VTRメカ
1を停止状態にするものである。すなわち、制御部4は
停止SW10を押されることによって、割り込みを発生
させ、未記録検索ルーチンを解除する。
【0018】(第2実施例)図3に、本発明に係る第2
の実施例における構成ブロック図(図1相当図)を示
し、図1におけると同一(相当)構成要素は同一符号で
表し、個々の重複説明は省略する。図1に対して、11
は、検索最低区間長設定開始/終了スイッチ(以下、
“設定SW”と称する)、12は設定値プラススイッチ
(以下、“プラスSW”と称する)、13は設定値マイ
ナススイッチ(以下、“マイナスSW”と称する)であ
り、これら3個のスイッチを追加している。
【0019】次に上記構成における動作を説明する。図
4はその動作シーケンスフローチャートである。まず、
予め、未記録部検索時に最低限必要な未記録部区間長
(以下、“要求区間長”と称する)の設定を行う。すな
わち、設定SW11を押すと要求区間長設定に入り、プ
ラスSW12とマイナスSW13で要求区間長を設定す
る。
【0020】設定終了は、設定SW11を押すことによ
り要求区間長設定を終了する。設定終了時には制御部4
は設定された要求区間長を記憶部5に格納する。上記操
作が行われていない時には、あらかじめ制御部4がデフ
ォルトとして保持している値を記憶部5に格納する。
【0021】上記操作以降、ステップS31において開
始SW8を押すと制御部4がVTRメカ1にVTRテー
プが装着されているか否かをチェックし、装着されてい
なければステップS32で処理を終了させ、装着されて
いればステップS33で未記録部検索を開始させる。
【0022】未記録部検索中は早送りサーチ(以下、
“FFサーチ”と称する)を行い、VTRメカ1の再生
ヘッドでVTRテープより読み取った早送り再生信号を
再生信号増幅部2で増幅し、その増幅した信号を再生信
号検波部3で検波し、制御部4で既記録信号の有無を判
別する。
【0023】このとき、前記ステップS33において既
記録信号が無いため、ステップS34で未記録部が検出
されると、ステップS35でFFサーチを続行させたま
ま、未記録部の区間長を計数する。また、ステップS3
4で未記録部検出されないままステップS36でVTR
テープの終端に到達した場合は、制御部4はステップS
37でVTRメカ1の動作を停止(FFサーチ終了)
し、処理を終了する。
【0024】前記ステップS35の計数を開始の段階に
おいて、制御部4は計数部7の初期化(0にリセットす
る)を行い、計数を開始させる。計数方法はVTRメカ
1に装着されているVTRテープの送り量を通常再生
(1倍速再生)時の時間に換算し、その時間をカウント
する。
【0025】この計数中、ステップS38で、既記録部
分が検出された場合は、そこで未記録部の終了点でもあ
るので、制御部4はステップS40でVTRメカ1での
FFサーチを終了させると共に、ステップS41で計数
部7での未記録部区間長計数を終了させ、その計数値を
受け取り、ステップS42でその値が記憶部5に格納さ
れている要求区間長に満たなければ、ステップS43
で、ステップS33に戻って再び未記録部検索から実行
する。しかし、要求区間長を満足していればステップS
44で計数値を記憶部5に格納し、以降の動作を実行す
る。
【0026】また、FFサーチ中に既記録部分が検出さ
れないままVTRテープの終端に到達してしまった場合
も、上記と同様の処理を行うが、計数値が要求区間長に
満たなかった場合は、VTRテープの位置が終端位置と
なっているため、再び未記録部検索は実行せず一連の処
理を終了する。
【0027】その後、制御部4はステップS45でVT
Rメカ1でVTRテープを先に計数部7で計数した未記
録部の区間長だけ(既記録部終端と未記録部先頭の境界
部分)巻き戻しを実行し、巻き戻し終了後にステップS
46で既記録部終端と未記録部先頭の境界部分の継ぎ動
作を行った後、ステップS47でVTRメカ1録画一時
停止状態にし、ステップS48で記憶部5に格納してい
た未記録部長の計数値を読み込み表示部6に記録可能時
間として時間単位で表示する(図5に例示)と同時に、
ステップS49でその計数値を計数部7に送る初期化を
行う。
【0028】VTRメカ1が録画一時停止状態になった
後は、制御部4はトリガSW9の押されるまでその状態
を保ち、ステップS50でトリガSW9が押されると、
ステップS51でVTRメカ1を録画状態にさせ、VT
Rテープに録画を開始する。計数部7の初期化実行後
は、ステップS52で実際の録画時間を計数部にて減算
し、ステップS53で減算後の数値を未記録部の記録可
能残り時間として表示部6に表示する。
【0029】録画中にトリガSW9が押された場合は、
1VTRメカを録画一時停止状態にし、再びトリガSW
9を押されるのを待つ。また、録画中に計数部7の減算
結果が0になった場合は、ステップS54でVTRメカ
1を録画一時停止状態にし、一連の動作ルーチンは終了
する。また、ステップS55で計数部の減算結果が0に
なった場合は、ステップS56でVTRメカ1を録画一
時停止状態にし、再びトリガSW9が押されるのを待
つ。
【0030】停止SW10の役割はこのSW10を押す
ことによって、未記録検索機能のどの動作ルーチンを実
行していても直ちに機能を解除し、VTRメカ1を停止
状態にするものである。
【0031】すなわち、制御部4は、ステップS57で
停止SW10を押されることによって、割り込みを発生
させ、未記録検索ルーチンを解除する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
VTRテープの未記録部検索時に、連続した未記録部全
体の区間長を計数し、その区間長を記憶する手段と表示
する手段を設けることより、未記録部区間の長さを把握
でき、かつ、未記録部区間の終了後に既記録部が存在し
ていた場合、予め上書きを防止することが可能になっ
た。
【0033】また、上記に則し、計数した連続する未記
録部全体の区間長を表示し、記録時には記録の経過時間
分を減算し常に表示を更新することにより、残りの未記
録部区間長を把握することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の構成ブロック図
【図2】 第1実施例の動作シーケンスフローチャート
【図3】 第2実施例の構成ブロック図
【図4】 第2実施例の動作シーケンスフローチャート
【図5】 第1/第2の実施例の表示例
【符号の説明】
1 VTRメカ 2 再生信号増幅部 3 再生信号検波部 4 制御部 5 記憶部 6 表示部 7 計数部 8 未記録部検索開始SW 9 記録/一時停止SW 10 停止SW 11 検索最低区間長設定開始/終了SW 12 設定値プラスSW 13 設定値マイナスSW

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VTRテープの一つの連続した未記録部
    区間の長さを計数するための計数手段と、その計数した
    長さを記憶するための記憶手段とを用いることを特徴と
    するVTRテープの未記録部検索方法。
  2. 【請求項2】 VTRテープの一つの連続した未記録部
    区間の長さを計数するための計数手段と、その計数した
    長さを表示するための表示手段と、前記計数した長さを
    記録の時間経過と共に減算するための減算手段とを用い
    ることを特徴とするVTRテープの既記録部誤消去防止
    方法。
JP6091687A 1994-04-28 1994-04-28 Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法 Withdrawn JPH07296451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6091687A JPH07296451A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6091687A JPH07296451A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法

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JPH07296451A true JPH07296451A (ja) 1995-11-10

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ID=14033424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6091687A Withdrawn JPH07296451A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 Vtrテープの未記録部検索方法及び既記録部誤消去防止方法

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JP (1) JPH07296451A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100409667C (zh) * 2004-09-01 2008-08-06 佳能株式会社 图像摄取装置及图像摄取装置的控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010703