JP2527609Y2 - 電線仮支持車 - Google Patents

電線仮支持車

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JP2527609Y2
JP2527609Y2 JP1989073732U JP7373289U JP2527609Y2 JP 2527609 Y2 JP2527609 Y2 JP 2527609Y2 JP 1989073732 U JP1989073732 U JP 1989073732U JP 7373289 U JP7373289 U JP 7373289U JP 2527609 Y2 JP2527609 Y2 JP 2527609Y2
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electric wire
wire
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electric
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秀 手塚
晃 横山
正志 渡部
義八郎 山崎
吉則 武山
裕悦 石川
隆 佐藤
仁 大河内
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Tohoku Electric Power Co Inc
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電柱を立て替える際に使用される電線仮支
持車に関し、さらに詳しくは1本の電柱に上下2段に架
設されている各電線を同時に仮支持し得る上下2つの電
線支持装置を備えた電線仮支持車に関するものである。
(従来技術) 電柱を立て替えるに際して、上下2段の各電線を同時
に仮支持し得るようにした電線仮支持車として、例えば
従来から第9図に示すようなものが知られている(実開
昭63−1897号公報)。この公知の電線仮支持車は、車両
101上に搭載したブーム102の先端部に、ポール104の上
部寄りに上下2つの電線支持装置105,106を備えた電線
仮支持ユニット103を取付けて構成されている。上下2
つの電線支持装置105,106は、予め両者間の間隔を、電
柱Aに架設される上下2段の電線B1,B2間の間隔と同等
に設定し且つ両電線支持装置105,106の指向方向を相互
に同一方向に向けた状態でそれぞれポール104の上部寄
りに固定されている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、第9図に示す公知の電線仮支持車において
は、上下2つの電線支持装置105,106が相互に同一方向
に指向した状態でそれぞれポール104に固定されている
ので、電柱Aに架設されている上下2段の電線B1,B2
平面視において相互に平行(上下2段の電線架台C1,C2
も相互に平行)に張設されている場合には各電線支持装
置105,106でそれぞれ上下2段の各電線架台C1,C2を支
持可能となるものの、上下2段の各電線B1,B2が平面視
において異なる方向(例えば上下2段の各電線間の角度
が90°)に向けて張設されているときには各電線架台
C1,C2も相互に異なる方向に指向しており、該上下2段
の電線架台C1,C2と上下2つの各電線支持装置105,106
との指向方向が上下同時に合致することがなくなる。従
って、この公知の電線仮支持車では、電柱立て替え時に
おいて相互に指向方向の異なる上下2段の各電線を仮支
持する際には、上下2つの電線支持装置を有していても
同時に上下両電線(電線架台)を支持することができず
(上下片側の電線架台のみしか支持できない)、他の手
段(例えば別の電線仮支持車を使用)によってもう一方
の電線架台を支持する必要があった。
本考案は、上記した公知の電線仮支持車の問題点に鑑
み、電柱立て替え時において、該電柱に架設されている
上下2段の電線(架台)が平面視において相互に異なる
方向に向いている場合であっても、単一の作業車で上下
両電線をそれぞれ同時に支持し得るようにした電線仮支
持車を提供することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、車両上に搭載されたブームの先端部に、ポ
ールの上部における上下に離間した2位置に電柱に架設
されている上下2段の電線をそれぞれ仮支持し得る上段
側電線支持装置と下段側電線支持装置とを取付けてなる
電線仮支持ユニットを備えた電線仮支持車において、前
記ポールは相互に回転自在とした外筒と内筒を有する一
方、前記外筒の上部に前記下段側電線支持装置を取付け
且つ前記内筒の上部に前記上段側電線支持装置を取付け
るとともに、前記外筒と前記内筒との間に該内筒を該外
筒に対して回転せしめる回転駆動装置を設けたことを特
徴としている。
(作用) 本考案の電線仮支持車によれば、回転駆動装置によっ
てポールの内筒を該ポールの外筒に対して回転せしめる
ことにより、平面視において内筒の上部に取付けている
上段側電線支持装置の指向方向を外筒の上部に取付けて
いる下段側電線支持装置の指向方向に対して変更させる
ことができる。
(考案の効果) 従って、本考案の電線仮支持車によれば、電柱の立て
替え時において、電柱に架設されている上下2段の各電
線が平面視において相互に異なる方向に向けて張設され
ている場合であっても、単一の電線仮支持車で上下両電
線を同時に支持することができ、作業機能を拡大できる
という効果がある。
(実施例) 第1図〜第8図を参照して本考案の実施例を説明する
と、この実施例の電線仮支持車は、車両1上に搭載され
ている伸縮式のブーム2の先端部2aに、縦長のポール4
の上部寄り位置に上下2つの電線支持装置5,6を取付け
てなる電線仮支持ユニット3を備えて構成されている。
ブーム2は、車両1の荷台上に設けられた旋回台10上
に取付けられていて、水平旋回自在でしかも起伏用の伸
縮シリンダ11によって起伏動自在となっている。又、こ
の実施例では、ブーム2は2段階伸縮式に構成されてい
る。
電線仮支持ユニット3のポール4は、適宜長さを有す
る外筒41内に内筒42を回動及び長さ方向にスライド自在
に挿通させて構成されている。外筒41の上端部には電柱
Aに架設されている上下2段の電線B1,B2のうちの下段
側電線B2を支持するための下段側電線支持装置6が、又
内筒42の上端部には上段側電線B1を支持するための上段
側電線支持装置5がそれぞれ取付けられている。
この内外2重筒からなるポール4は、外筒41の外側に
設けられた保持筒22と、該保持筒22に連結されているサ
ポート21を介してブーム先端部2aに装着されている。
サポート21は、ブーム先端部2aに対して伸縮シリンダ
23により起伏動自在に取付けられており、ブーム2の立
起こし角度が変化しても電線仮支持ユニット3全体を各
電線支持装置5,6で電線架台(C1,C2)を保持し得る姿
勢に変位せしめ得るようになっている。
ブーム先端部2aに連結されているサポート21と電線仮
支持ユニット3を保持している保持筒22とは、軸81によ
って相互に揺動自在に連結されている。即ち、第2図に
示すようにサポート21側に固定した軸81を保持筒22の外
側面に設けた軸受82で支持して、電線仮支持ユニット3
つきの保持筒22を軸81の回りで首振り自在としている。
又、サポート21と保持筒22との間には、該保持筒22をサ
ポート21に対して揺動(首振り)せしめるための揺動駆
動装置8が設けられている。この揺動駆動装置8は、軸
受82側を軸81に対して歯車機構83を介してモータ84で回
動させることができるように構成されている。そして、
該モータ84を正転又は逆転させることにより、第4図に
示すように電線仮支持ユニットつきの保持筒22を鎖線2
2′の位置と鎖線22″の位置との角度範囲内(約角度180
°の範囲内)で揺動せしめ得るようにしている。
又、保持筒22とポール4の外筒41との間には、該外筒
41を保持筒22に対してポール長さ方向に伸縮せしめる左
右一対の伸縮シリンダ(便宜上、第1伸縮シリンダとい
う)24,24が設けられていて、該第1伸縮シリンダ24,24
の伸縮作用により、電線仮支持ユニット3全体を保持筒
22に対してポール長さ方向に伸縮せしめ得るようになっ
ている。
ポール4の内筒42は、第3図に示すように外筒41の下
端に設けた回転駆動装置(モータ)9によって外筒41に
対して回転せしめられるようになっており、該回転駆動
装置9を作動させることにより内筒42側の上段側電線支
持装置5を外筒41側の下段側電線支持装置6に対してそ
の指向方向を変化させることができるようになってい
る。又、内筒42と外筒41との間には伸縮シリンダ(便宜
上、第2伸縮シリンダという)43が設けられている。そ
して、該第2伸縮シリンダ43の伸縮作用により内筒42を
外筒41内でその長さ方向に伸縮せしめて内筒42側の上段
側電線支持装置5と外筒41側の下段側電線支持装置6と
の間の間隔を調整し得るようになっている。
ポール4の外筒41の対向する両側面には、電柱A(電
線B1,B2の下方)に架設された低圧電線(AC100V用、電
話線、有線放送などの電線)を引っ掛けて保持するため
の多数のフック部28,28・・をもつ左右一対の低圧電線
保持部材27,27が取付けられている。
外筒41の上部に取付けられている下段側電線支持装置
6と、内筒42の上部に取付けられている上段側電線支持
装置5とは相互に同構造のものが採用されている。この
各段の電線支持装置(5,6)は、相互に平行に隣接させ
且つ相互に逆向きに伸縮する如くして設置した合計2本
の内側伸縮筒(51A,51B又は61A,61B)と、該各内側伸縮
筒のそれぞれ伸縮側端部に取付けられていて該内側伸縮
筒に対して水平直交方向に向けて伸縮する合計2本の外
側伸縮筒(53A,53B又は63A,63B)と、該外側伸縮筒上の
それぞれ伸縮側端部に設けられた合計2つの電線架台保
持部材(55A,55B又は65A,65B)とを有している。各内側
伸縮筒51A,51B(又は61A,61B)は該各内側伸縮筒内に内
装された伸縮シリンダ52,52により、又各外側伸縮筒53
A,53B(又は63A,63B)は同じく該各外側伸縮筒内に内装
された伸縮シリンダ54,54によりそれぞれ伸縮せしめら
れるようになっている。又、電線架台保持部材55A,55B
(又は65A,65B)は、それぞれ間隔調節可能な2つの把
持板(固定側把持板55aと可動側把持板55b)を有し、各
可動側把持板55b,55bをそれぞれ伸縮シリンダ56,56によ
って固定側把持板55aに近接又は離間方向にスライドさ
せることにより、電線架台を両側から挟圧保持したり解
放したりし得るようになっている。
上段側電線支持装置5は、内筒42に対して軸57で傾動
自在に枢着されており、しかも傾動用の伸縮シリンダ58
によって該上段側電線支持装置5全体を第3図に示す水
平姿勢と第6図に示す垂直姿勢との間の角度約90°の範
囲内で傾動せしめ得るようになっている。
上段側及び下段側の各電線支持装置5,6における各外
側伸縮筒53A,53B(及び63A,63B)は、それぞれ内側伸縮
筒51A,51B(又は61A,61B)に対してピン59の着脱により
取外し可能でしかも第6図に鎖線(53A′,53B′,63A′,
63B′)で示すように天地逆向きにした状態で付け変え
自在となっている。このように各外側伸縮筒を内側伸縮
筒に対して天地逆向きに付け変え得るようにしておけ
ば、各電線架台保持部材で電線架台C1(又はC2)を上下
逆側からあるいは左右逆側(電線架台を縦向きに設置し
ている場合)からそれぞれ保持することができるように
なる。
次に、図示の電線仮支持車の使用方法並びに作用につ
いて説明すると、電柱を立て替える際には、第1図に示
すように車両1を立て替えるべき電柱Aに適宜近接させ
て駐車した後、アウトリガ12,12・・で車両1を位置決
めし、ブーム2を、立起こし、電柱A側に向けて旋回さ
せ且つ適宜伸長させて、上下各電線支持装置5,6の電線
架台保持部材をそれぞれ上下2段の各電線架台C1,C2
直下近傍に位置させる。このとき、上下各電線支持装置
5,6のそれぞれの電線架台保持部材を適正位置に配置さ
せるために、必要に応じて電線仮支持ユニット傾動用の
伸縮シリンダ23、電線仮支持ユニット揺動用の揺動駆動
装置8、電線仮支持ユニット上下動用の第1伸縮シリン
ダ24、内筒回動用の回転駆動装置9、上段側電線支持装
置5と下段側電線支持装置6間の間隔調整用の第2伸縮
シリンダ43、内側伸縮筒51A,51B(61A,61B)、外側伸縮
筒53A,53B(63A,63B)などを適宜作動させる。尚、第1
図に示す電線架設例では、上下2段の各電線B1,B2が平
面視において相互に平行方向に架設されており(上下各
電線架台C1,C2も平面視において相互に平行となる)、
又第7図及び第8図に示す電線架設例では、上下2段の
各電線B1,B2が平面視において相互に直交する方向に向
けて架設されており、上下の各電線架台C1,C2の設置方
向に合わせて回転駆動装置9により上段側電線支持装置
5の電線架台保持部材55A,55B及び下段側電線支持装置
6の電線架台保持部材65A,65Bをそれぞれ適正方向に指
向させる。そして、上下各電線支持装置5,6の電線架台
保持部材でそれぞれ上下2段の電線架台C1,C2を支持さ
せた後、該各電線架台を電柱Aから取り外し、立て替え
るべき電柱Aを別の作業車(穴掘建柱車)で引き抜いて
そこに新しい電柱を立て込み、続いてその新電柱に各電
線支持装置5,6で仮支持していた上下各電線架台C1,C2
を取り付ければ、新旧電柱の取り替え作業は完了する。
この電線仮支持車では、上記したように上段側電線支
持装置5と下段側電線支持装置6との相対角度を回転駆
動装置9で変化せしめ得るようになっているので、例え
ば第7図及び第8図に示すように、電柱に架設されてい
る上下2段の各電線B1,B2が相互に異なる方向に向いて
いる場合であっても、その各電線架台C1,C2の向きに合
わせて上段側電線支持装置5及び下段側電線支持装置6
の指向方向をそれぞれ適正方向に向けることができ、1
台の電線仮支持車で架設方向の異なる上下2段の電線を
同時に仮支持することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる電線仮支持車の側面
図、第2図は第1図の一部拡大側面図、第3図は第2図
のIII−III断面図、第4図は第2図のIV−IV矢視図、第
5図は第2図の電線仮支持ユニット部分の平面図、第6
図は第2図の状態変化図、第7図は第1図の電線仮支持
車の他の使用方法説明図、第8図は第7図の平面図、第
9図は公知の電線仮支持車の側面図である。 1……車両 2……ブーム 2a……ブーム先端部 3……電線仮支持ユニット 4……ポール 5……上段側電線支持装置 6……下段側電線支持装置 8……揺動駆動装置 9……回転駆動装置 41……外筒 42……内筒 B1,B2……電線 C1,C2……架台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 手塚 秀 宮城県仙台市泉区寺岡5丁目10―9 (72)考案者 横山 晃 宮城県仙台市若林区木ノ下1丁目12―36 (72)考案者 渡部 正志 宮城県仙台市青葉区柏木1丁目6―2 柏木寮 (72)考案者 山崎 義八郎 宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷7丁目33― 10 (72)考案者 武山 吉則 宮城県仙台市青葉区滝道32―16 (72)考案者 石川 裕悦 宮城県仙台市青葉区八幡3丁目18―26 (72)考案者 佐藤 隆 宮城県仙台市若林区一本杉町25―20 (72)考案者 大河内 仁 香川県高松市木太町2404―2 (56)参考文献 特開 昭63−1899(JP,A) 特開 昭62−152619(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両(1)上に搭載されたブーム(2)の
    先端部(2a)に、ポール(4)の上部における上下に離
    間した2位置に電柱(A)に架設されている上下2段の
    電線(B1,B2)をそれぞれ仮支持し得る上段側電線支持
    装置(5)と下段側電線支持装置(6)とを取付けてな
    る電線仮支持ユニット(3)を備えた電線仮支持車であ
    って、前記ポール(4)は相互に回転自在とした外筒
    (41)と内筒(42)を有する一方、前記外筒(41)の上
    部に前記下段側電線支持装置(6)を取付け且つ前記内
    筒(42)の上部に前記上段側電線支持装置(5)を取付
    けるとともに、前記外筒(41)と前記内筒(42)との間
    に該内筒(42)を該外筒(41)に対して回転せしめる回
    転駆動装置(9)を設けたことを特徴とする電線仮支持
    車。
JP1989073732U 1989-06-24 1989-06-24 電線仮支持車 Expired - Lifetime JP2527609Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57132708A (en) * 1981-02-04 1982-08-17 Kansai Electric Power Co Spacer pole operating device for moving and supporting high voltage active wire
JPS57132707A (en) * 1981-02-04 1982-08-17 Kansai Electric Power Co Device for moving and supporting active wire of high voltage wire
JPS6195291A (ja) * 1984-10-16 1986-05-14 株式会社東芝 沸騰水形原子力発電プラントの負荷追従運転計画装置

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